私は潜在意識を使って願いを叶えるカウンセラーとして活動しています。
しかも、潜在意識をつかった引き寄せは願い全てに万能なのですが、その中でも「妊活」に特化!
赤ちゃんを引き寄せたい。夫婦円満を引き寄せたい。
子供を授かれる家庭環境を整えたい方へ看護師・保健師の資格&メンタルヘルスの専門研修を受けてきたものをいかしています
その中でも潜在意識をつかって、ハッピーな引き寄せを起こすには、潜在意識下の自己イメージこそが重要ということをお伝えさせていただいています。
あなたの心の中に、不安や不安定、不信、不可能のイメージが植え込まれていると、願いがなかなか叶わないのです。
潜在意識の中に入っているイメージは、現実化するというすっごいパワーを持っています。
そして自己イメージを作る際に関わっているのは幼少期の頃の体験です。
また周囲の人から言われたこと、他者からの評価などです。
あなたが、潜在意識という深い心の中に、傷ついた自分(ネガティブな自己イメージ)を持っていたら、それは癒やしてイメージを書き換えて上げる必要性があるんです。
そう、インナーチャイルドを癒やしてあげること。
あなたの願いが叶いにくいのはインナーチャイルドが傷ついているからかも
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潜在意識の中のネガティブイメージ
引き寄せの法則は、潜在意識のイメージを現実化する法則のこと。
そして、自分では全く意識できない潜在意識の中にあるプログラムに沿って日々何かを引き寄せながら生きています。
この無意識のプログラムは、実は子供のころから作られていたものなんです・・・。
私たちが普段ものを考えたりしている顕在意識の影響力はわずか1割程度です。
すっごく頭を使っているようでいて、影響しているので本当にわずか何ですね…
私たちの思考の95%はすでに潜在意識の中にプログラムされたものの影響をうけ、支配されているといいます。
そして、そのプログラムの多くは5歳までの経験によって作られ12歳くらいに完成すると言います。
結局、私たちは、子供の頃からしみついてきた経験から得た、行動パターンや思考パターンを、ずっとずとお、大人になっても無意識的に繰り返しているというのです。
つまり、良いプログラムができてさえいれば、人生はもの凄くうまくいくんです。
でも、足を引っ張るようなプログラムができていれば、人生では壁にぶつかるは、人間関係がうまくいかないわ、結果が出ないわといった、
逆境へと追いこまれていってしまうのです。
この潜在意識のプログラムの不具合こそ、傷ついたインナーチャイルドといえるんです。
タイムトラベルカウンセリングで癒やそう
インナーチャイルドを癒やすには、過去へイメージの中でタイムトラベルしイメージの書き換えをしてくるのです。
ただ、インナーチャイルドを癒やすといってもどうしたら良いか難しいですよね。
あなたの潜在意識の中にアクセスしにいくことでイメージの書き換えはできます。
そんな潜在意識へアクセスするための心理技術が催眠です。
そこで、催眠を使って、深い心の中へ探求しにいきます。
時間が針を戻し始め、あなたの過去へとタイムトラベル
そのため、よく耳にする催眠カウンセリングとは、タイムトラベルカウンセリング
言い換えれば、タイムトラベルカウンセリングを行い、あなたのインナーチャイルドを癒やす手助けをしています
インナーチャイルドとは?
インナーチャイルドとは、大人へと成長したあなたの心の中にいる子どもの部分です。
インナーチャイルドとは、大人になっても変わらないまま続いている、子ども時代の思考パターンや習慣を指す言葉です。
潜在意識には、子供時代の体験、思考パターンが浸透して主にあなたのイメージが作り上げられています。
誰もがインナーチャイルドをもっているものの、ネガティブな意味合いで使われいます。
インナーチャイルドを提唱し始めたのは、セラピストであるジョン・ブラッドショーだと言われています。
著作「インナーチャイルド―本当のあなたを取り戻す方法」として出された本をきっかけに、インナーチャイルドという概念が世界へ広がりました。
この潜在意識の心の中にできた思考パターンやイメージによって、行動しています。
このインナーチャイルドは主に、両親とか周囲の大人・友達からの影響を受けています。
何らかの理由で、ネガティブなインナーチャイルドが根付いてしまうと、大きくなって成長してからも人間関係や健康、家庭作りなどにも悪影響がでてしまいます。
言葉と思考・体験がインナーチャイルドを作る
インナーチャイルドを生み出す原因は人それぞれです。
非常に多いケースとして、幼少期のうちにしているつらい体験があります。
大人から厳しくされたり、抑圧されたり。
親からの過保護・過干渉などもその一つ。
また、身体的、精神的にも傷つくような経験をしていても心の中には負の感情が残ります。
また、寂しいときに近くにいてもらえないとか、話を聞いてもらえなかったといった体験ですらそうです。
そして、解消する機会がないまま大人になると、その感情を抱えた自分が正しい自己イメージとして根づくようになります。
それがあなたのインナーチャイルドとなります。
インナーチャイルド度 チェック
インナーチャイルドが傷ついたまま放置していると、あなたの潜在意識の中の自己イメージが下がります。
自分を責める
自己否定してしまう
無気力になる
無能感に襲われる
無価値感に襲われる
人からの評価を気にする
といった点がでてきます。
そして、不安になりやすい、イライラしやすい、子育てが怖い、人間関係がうまくいかない、先々のことまで心配になるなどの症状を感じる場合があります。
インナーチャイルドと生きづらさは関係する
あなたは自分の人生で生きづらさを感じたりはありませんか?
ああなったらいいのに、こうだったら良いのに。
幸せになりたい。みんなと同じような事をしていたい。とか
でも叶っていかない・・・
こういった、大きな壮大な夢が叶わないというのではなく、なんとなくごく普通の夢がなかなか叶わない。
そのきっかけは、いまだに癒されていない子ども時代の心の傷が現実化させることで、いつでもSOSを発信してきている現れでもあるんです。
なんかうまくいかずに悩む機会、がんばっているのになぜか良い方向性へ進まない。
それは、その心の傷となっているインナーチャイルドが引き寄せを起こしてくること。
傷ついたインナーチャイルドはこういった事を引き起こしてきます。
あなたの思っていることを人にうまく伝えられない
人に甘えたり頼るのが苦手
人の顔色ばかり気にしてしまう
我慢しすぎてしまい、いい子を演じてしまう
集団が苦手、目線が怖い
完璧に応えようとおもう
もっと努力し続けないとと思ってしまう
感情を表現するのを恐れてしまう
いいえと言えない、断ることに罪悪感を感じる
愛を素直に受け取れなく疑う
つい自己犠牲になってしまう
自分はそもそも価値があまりないと感じてしまう
何かに依存しすぎてしまう
でもこれらがあることへ気付いた、現代のあなたへ助けてのサインでもあるんです。
子供の頃ではなかなか解決できなかった心の問題を、大人になった今のあなたなら解決していかれるようになったからなんです。
子供の頃からの過去を癒やし、新しいイメージを入れましょう。
そして、新しい思考パターンを手に入れることで、違った自己イメージを受けいれ育てることもできます。
インナーチャイルドを救う 過去の体験を書き換え
今、あなたがなんとなく生きづらさを感じていたら・・・
気持ちが不安定だったり、そわそわしたり、不安になったりと、苦しい事でしょう。
焦りすぎたり、不安を感じやすかったり、自分への嫌悪感を抱くこともあるでしょう。
なんで私だけ、変わりたいのに変われないと、心の中でずっと葛藤しながら生きている毎日が生きづらさのもとです。
インナーチャイルドを癒やしてあげることで、上記の自分から解放され、生きやすく、願いが叶いやすくなります。
インナーチャイルドを癒すって?
ネガティブな過去に、今のあなたの人生をもなんだか無意識に操縦されてしまっています。
インナーチャイルドによって、生きづらさを感じている状態を「インナーチャイルドが傷ついている」とも表現します。
ただ、インナーチャイルドといっても、心の中のもう1人のあなた。
そのため、あなたを否定したり、押し込めたり、無視していても、その状況が改善されることはありませんよね。
あなたは自分のインナーチャイルドと向き合い、深層心理を客観的に理解していくことが大事になります。
冷静に、客観的に、多角的にとらえる心の思考パターンを手に入れていくこと。
こうした試みのことを、全般的にインナーチャイルドを癒すといいます。
癒しの作業は、ささっと完了するわけではありません。
ネガティブな思考というのは繰り返し反芻されているので、潜在意識の深いところに浸透してしまっています。
そのため、継続的にあなたの心をケアしながら、少しずつ幼少期のあなたと、自分をとを切り離していきます。
自分の思考パターンを自覚する
まずは、自分の行動や思考を振り返っていくことがスタートです。
これまでの人生でどんな時に失敗し、悩んできているのか。
あなたがどんな不安を抱え、焦っているのか。
そして、どのような感情が働いていたのかを思い出してみます。
意外にも、無関係だと思っていた出来事でも、並べてみると何か共通の思考パターンが見えてくることが多々あります。
過去に囚われる価値観を転換する
傷ついたインナーチャイルドの存在を自覚できたら、考え方を変えていきます。
インナーチャイルドが行動に大きく影響してくるのは、あなたが過去の自己イメージに無意識に囚われているから。
親に愛されなかったことや、他人から攻撃されたことなど、あなたが惨めな思いをしたことを今でも引きずっているから。
心がのびやかな自分を取り戻せずに縮こまってしまっているといえます。
強烈なトラウマになるような出来事の場合は心当たりがあるかもしれません。
ただ、多くの場合は、それすら気付かないなんてことだって、たた経験しいます。
気付かないうちに、親から言われたことで、インナチャイルドが傷つくこともあります。
「あなたは、いつもダメね」
そんな風に言われたら、幼いあなたは無意識に、ダメな自己イメージを作り上げてしまいます。
そして大人になった今も、なにかダメと痛感させられるような出来事を引き寄せては、あぁ自分ってダメだなと現実化させています。
つらい過去へタイムトラベルし、そのときの体験に別の意味づけや他の価値観を見いだしにいきましょう。
書き換えることができない以上、人は未来を明るく変えていくことができません。
うまくいかない自分のイメージは過去に作られていること、そしてその過去は変えられる事。
インナーチャイルドの癒しは始まります。
ネガティブ感情にふたをしない
自分の感情を押さえつけることでインナーチャイルドはますます傷ついていきます。
あなたがインナーチャイルドを客観視できるようになったところで、今まで押さえられていた心の中の叫び、悲しみ、怒りなど感情を出し切ることも大切です。
あなたから生まれてくる感情は全て本当は良い物。
蓋をして、押さえ込んだままになると、ますます潜在意識のなかで膨らんでいきます。
自己否定感が膨らむばかりです。
そのため、カウンセラーなどとの対話によってトラウマを吐き出していくのもひとつの方法となっています。
瞑想などで過去の自分と対話しにいくこともよいかもしれません。
また、あなたと同じような境遇の人の話を聞いてみたりするのも良いでしょう。
何かしらの方法であなたの中の押さえ込んできた感情を解放させ手上げると、インナーチャイルドは癒されていきます。
インナーチャイルドへ共感を
インナーチャイルドを癒やし、またあなたがあなたらしい人生を取り戻す過程では挑戦が必要になります。
ただ、インナーチャイルドを抱えている場合、何かに挑戦していくこと、新しいことを始めるのにもおびえます。
また失敗したらどうしよう。
うまくいかなかったらムダになってしまう。
きっとうまくいくわけない。
期待しない方がいい。
どうせ失敗するんだ。
裏切られる、理解してもらえない。
やる前から失敗を恐れ、怖がってしまう心がむくむくしてきてしまうのです。
うまくいかないから、現状を変えたいのに、新しいことに挑戦することにもおびえてしまう・・・。
何かの行動を起こすたびに不安や恐れを感じさせられ、ネガティブな未来を予測してしまう心。
これは、心の中のインナーチャイルドが過剰に反応しているからです。
あなたが変わっていくこと、本当は良い方向へ向かうチャンスであったとしてもストップをかけてしまうのです。
そんなインナーチャイルドさんに、私はまずは共感の姿勢をとることをおすすめします。
不安になってしまうんだね。
怖くなってしまうんだね。
もう苦しみたくないんだね。
もう傷つきたくないんだね。
心配してしまうんだね。
インナーチャイルドへ癒やしの言葉を
インナーチャイルドを抱えているあなたは、すでに傷ついた子どもの心のままに頑張っているのです。
これ以上「弱音を吐くな!」「もっと頑張れ!」「頑張れないなんてダメだ」とさらに叱咤されたらどうなるでしょう?
苦しくて、前に進めなくなってしまいます。
大切なのは、あなたの深い心の中の自分に、優しい言葉をかけていってあげること。
その感情を認め、寄り添ってあげるようにしましょう。
大丈夫。安心して。
そこまで不安になるようなことは、現実には起こらないよ
いつも一緒だから、安心していいよ
解決できる方法はたくさんあるよ
失敗していいんだよ。いつでもそこから成長できる
なんとかなる。やってみよう。
妊活ではこんなインナーチャイルドを癒やしておいて
潜在意識が書き換わると、妊娠していくことはとても簡単なものに変わります。
心と体はほんとうに、密接につながっているので不思議です。
心が固くて冷たく落ち着かない状態では、必ず体も子宮も同じ状態になりますよね。
まずは、あなたの心をぽっかぽかにして、赤ちゃんが安心してやってこられるふっかふかの子宮をつくっていく必要があるんですよ。
「子宮」は、赤ちゃんにとって、母親とのつながりや、愛情を感じることができて、命をまもって、はぐくんでいくための安全な場所です。
子宮は、「あたたかい家庭」に対していだくイメージの原点となります。
ただ、潜在意識の中のプログラムに問題があると、あったかい幸せな家庭をイメージしにくくなっちゃいます。
子宮は感情の臓器といわれるほど、感情を蓄える場所なんですよ。
あなたが、今まで抱えてきたものが蓄積しているんですね。
家庭内にトラブルがあったこと
母親・父親との間に確執があったこと
親が厳しかった
親の期待に応えられなかった
親に指示されたり管理されたこと
父親が早くに他界している
兄弟・姉妹間で比較されてきた
両親が働いていて子どもの頃に寂しい思いをした
家族間でつらい思いをしてきたこと
自分をそのまま認められない事
好きでもない人と性交渉をもってきた
子どもを持つことへの恐れや、
中絶経験をもち罪悪感が残っている
自分の子供を受け入れられないかもしれないという事
常に仕事やキャリアといった男性的な生き方・価値観にさらされてきたこと
不妊で悩んでいるあなたは、上記のようなイメージを潜在意識の中に持っているかもしれませんね。
過去へのタイムトラベルでインナーチャイルドを癒やしにいきましょう。
妊活中の方でなくても、過去の自分を癒やしたいという方、潜在意識の書き換えをしたいという方は是非いらしてみてください
あなたの過去へタイムトラベル 催眠カウンセリングを行っています。
※潜在意識を書き換える カウンセリングセッションもあります。
催眠をつかったイメージング、過去へのタイムトラベルもご希望の方には行っています。
最近では不妊治療をしているのに妊娠しない、授からないといった方も増えています。
うまくいかないマインドから妊娠につなげる心のケアが受けられます。
まずは始めてみることでよい方向へ変えていきませんか?