転院だ
産休に入りアメブロで同じ(似た)経験した方々のブログに出会いみんな頑張ってるしんどいけど、前向いてるわたしも出来ることしてゆこう!PGT-Aについて調べ始めました。第1子からお世話になっていた地元のクリニックはPGT-Aを実施していなかったので他院で採卵した凍結胚を移送受託してくれるところかつPGT-A実施してくれるところネットで調べつつ直接クリニックへ問い合わせたりして都内のリプロへ転院することにしました。自費採卵の凍結胚だったので移送後PGT-Aが出来るとのことでした。わりと、他院で採卵した胚はPGT-Aできないクリニックもあったのでリプロがオッケーでほんと良かったです。しかしびっくりしたのがお世話になっていた地元クリニックの凍結胚の搬出移管料金なんと、1個当たり 55000円(税込)聞き直しましたよ…全部でではなくて?と。1個あたりで間違いない?と。わたしは6個凍結胚があったので全部移送すると33万円手数料は11000円総額341,000円でした。この搬出手続きに際しこのクリニックでは直接培養士さんとの面談が必要でこの面談の時に、前回の妊娠後の結果の話搬出費用についての案内関連クリニックの紹介またこのクリニックで保険適用で移植可能などがありました。搬出費用にはもうホントびっくりで…転勤などで引越しされる方クリニック転院希望の方皆さんにこの費用お伝えして驚かれますとおっしゃってましたそりゃそうだ!なぜ高いかの説明も一応ありましたが…にしても、想定外の出費になりました。ただ、保険適用で続けて移植しても結局は時間と通院と保険適用でもかかるコストがあって…年齢的に時間を大事に使っていきたいし凍結胚の移送転院を進めました!移送手配はリプロの業者さんにお願いすることに距離が近いので25000円もかからず!搬出費用がとんでもないことになったので自分で運んだ場合の費用も計算しましたが、タクシーで運ぶにしても自家用車で運ぶにしても色々細かく計算すると、わりとかかるそして事前調整が何よりも大変そうでしたリスクも考えれば専門業者さんにお願いするのがベストな選択でした。リプロへ移送後はPGT-Aを進めてもらうべくリプロで診察も受け私たち夫婦の染色体検査と不育症検査も実施しました!ちなみにリプロ初診時の診察医はみなさんのブログでお名前拝見していたD田先生でした。何やら私の住まい地域になじみあるらしく世間話もしながら今後についてお話をいただきました!初診時に受けた検査結果についてはまた次回へ続きます