*リアルタイムから少し遅れて更新しています*
リプロ初診時に
ひとまず諸々検査はしましょう!となり
夫婦の染色体検査
着床不全、不育症関連検査
そして
移植前には子宮鏡検査もしましょう
となりました。
夫と交代でリプロに入り
血液検査を済ませて
胚移管の手続きとPGT-A申し込みも
初診から2週間後には
染色体検査以外の検査結果が
出る事になっていたので
再びリプロへ行ってきました。
死産後にサプリは摂り始めていたものの
いくつか引っかかりました。
ヘモグロビン量 : 基準値よりちょい少なめ
TSH甲状腺刺激ホルモン : ??
ビタミンD : 21 基準値から少なめ
銅 : 176 基準値よりちょい多い
亜鉛 : 問題なし
ヘモグロビン量は、
数値10オーバーなので問題なし
(昔から貧血気味のため仕方なし)
ヘム鉄サプリ継続
甲状腺のほうは、
数値が変なので再検査
ビタミンDは、
サプリ摂ったら大丈夫
銅については、
銅の多い食品リストをみて、
食べ過ぎてる場合は調整してみてね、と。
亜鉛数値は問題ないけど、サプリ摂ることで
銅の数値が改善する可能性ありだから
亜鉛のサプリも摂るよう勧められました。
(松林先生のブログでも見たことあった!)
銅の含有量多い食品
いくら
すじこ
納豆
いか、たこ
えび、かに
みそ
大豆系
好きなものばっか
てか大豆系抑えるのは無理がある…
けど摂りすぎてる度合いは分からんので
魚卵は控えて、亜鉛のサプリを摂って
また後日再検査に。
凍結胚の移管もまるっとお願いしたし
移管後のPGT-A検査も時間かかるし
生理も2回見送ってからだし
「検査結果聞くために
また着てもらうのも大変だろうから
再検査した甲状腺刺激ホルモンの結果
夫婦の染色体検査結果については
メールで連絡しますね!」と
ありがたや〜
そしてメール連絡は診察時と同じD田先生でした。
夫婦染色体については、異常なし。
(異常ありの場合は、対面説明だったそう)
甲状腺刺激ホルモンも
あとは、PGT-Aですね。
1.5〜2ヶ月ほどかかるとのことだったので
結果出ているか電話で確認してから
診察の予約をいれました。
PGT-Aの検査結果については
次回に続きます。
にしても
リプロに転院して
待ち時間の短いこと
予約の取りやすさ
もうこれにはびっくり
働きながら通院してる方がほとんどだと思うので
このスムーズな流れはありがたいですな!
メールで結果連絡くれるあたりとかも
ほんと助かりました!
回転率がいいんですね〜
診察、内診、検査、採血、採卵、移植…
医師が担当制じゃないからこそ
そのおかげでサクサク進むんですね。
回転率いいので、
待合室も人少なめだし。
前のクリニックは、
待合室ぎゅうぎゅうだし
待ち時間は採血あると1時間半〜2時間待つのが
当たり前でした…
土日だと、もっと時間かかってましたもん。
(予約制なのに)
遠方からでも通う方がいるのは
こういう面でもメリット大きいからですよね。