やっとこさクリニックを久しぶりに受診し

保険適用で治療再開するには、なぜか翌月からになると言われ真顔

(これなぜかご存じの方いらっしゃいますかはてなマーク

翌月の生理5日目に受診し胚盤胞移植へ向けてのホルモン補充周期でスタートとなりました。

 

胚移植周期1:

第1子のときと同じ量でのホルモン補充で再開。

1週間後受診し移植日を決めるためホルモン値チェックの採血&内膜の厚さ確認をしたところ

「内膜の厚さが足りないなぁ、ジュリナ錠を増やしてまた4日後に来てくれる?」

4日後に再受診し内膜、ホルモン値ともにOKがでて移植日が決まりました。

 

いざ移植!グレードは4AA(IVF)スター

さ、40過ぎた体でうまくいくのか!?

この移植日はいつもの診察担当医とは別の医師で、

とりあえずクスコが痛い、それに尽きました笑い泣き

 

移植から5日後、突然生理並みの出血がガーン

え、なんでこんなにポーン 

仕事も忙しく、翌日まで様子見てクリニックへ電話することに。

翌朝になっても変わらずそこそこな出血量。

急遽クリニック受診し診てもらいましたが、

「内膜の厚みがあるけど、出血は子宮内からきているよう。内診した時は出血が止まっていた」

とのことでした。

ただ出血が続くなら、また明日受診してと言われました。

そして翌日に担当医に診てもらい、

「出血は子宮内で起きているが原因は分からない、現時点で妊娠判定はできないので、

また週明けにきてね」と。

 

週明けの月曜日がちょうど判定日でもあったので、

朝クリニックを再訪。

月曜日だけど午前中はわりと混むようで、採血後1時間半待ちちょっと不満

やっと順番まわってきて、判定結果を聞きました。

 

HCGかすりもせず~陰性でした真顔

あんだけ出血もしていたので、そりゃ望みうっすーと覚悟してまして

分かってましたよっという感じでした。

ここでやっと止血剤が処方され、またしても薬局で30分以上待つのでした大あくび

(保険適用になったこともあり、院内処方できず薬局も最寄りのところ指定されてました)

 

保険適用になって、いろいろ制限があるんだと

このときジワジワ感じていました。

 

つづく