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国民に見えないところで泥棒内閣の売国法案が成立されていく
国民に見えないところで、こそこそと、管泥棒内閣の
売国法案作りが進められている。
民主党が進める日本人骨抜き作戦
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これが左翼の進める一大政策です。
左翼とはどこまでアホー。痴呆。間抜け。
な連中なのでしょう。
あきれ返ってモノも言えません。
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本当に、日本と日本人が大好き(はぁと)♪ ─ たちあがれ日本 より
2010-12-02
【緊急】夫婦別姓が閣議決定される 集中抗議を!
国民新党に集中的に、反対の意見をとどけ、
閣議決定にサインしないよう、
抗議と要請をお願いします。
【第3次男女共同参画基本計画が閣議決定される予定】
これこそ、まさに、日本解体の猛毒です!
男女共同参画、と耳に聞こえはいいですが、
要するに、女性を家庭から切り離し、家族を解体する。
女性を家庭から追い出し、社会の中で労働力の一員とすることで、
母親から子育てを奪っていく。(社会が子どもを育てるという美名のもとで)
子どもの精神は不安定となり、社会も荒廃、衰退していく。
ジェンダーフリーの推進で、早期からの性交渉を勧め、中絶要件を緩和し、
小学生から妊娠するような子どもを多く生み出し、
将来妊娠ができないようにしていく罠。
詳細は、以下に記載してあります。
皆さん、抗議・拡散のほど、
宜しくお願いいたします。
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「草莽の記 杉田謙一」さんのブログから転載させていただきます。
http://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/diary/201012010000/
■夫婦別姓が閣議決定される 集中抗議を
東京の集会に出た友から緊急連絡。民主糾弾行動の後の会合で山谷えりこ先生の講演があり、その中で2週間後に第3次男女共同参画基本計画が閣議決定去れる予定だという。この中に夫婦別姓が挿入されている。大問題です。早速、国民新党の地方議員に電話し、閣議決定を阻止するように頼み込んだ。通されたら取り返しできません。最重要課題です。
家族を守ろう!「なでしこ日本」さんのブログを拝借します。この問題に対しての対策をうちだそう。
男女共同参画局によると、政府案についてさらに基本問題・計画専門調査会の意見をききながら策定をすすめ、年内に閣議決定されるということです。
ここで、第3次男女共同参画基本計画案の問題点について、全体像をまとめておきたいと思います。これらはすなわち、男女共同参画社会基本法がもたらす問題と言い換えてもよいでしょう。
1、ジェンダーの視点
男女の特性や性差を認めない「ジェンダー」の視点を前提として、あらゆる分野において男女の比率が異なることが問題視されています。これは、憲法で保障されている「機会の平等」を飛び越えて、男女間の「結果の平等」を目指すものです。また、「ジェンダー・フリー教育」に対する歯止めがなく、第2次基本計画以前に行われていた、男女の区別までなくす不適切な教育が復活しかねません。
2、女性優遇制度
答申では、女性は「指導的地位」を敬遠する傾向があると分析しているにもかかわらず、女性にだけ意識改革や能力開発の機会を与え、ポジティブ・アクション(格差是正措置)やクォータ制(割当制)で女性のポストを確保しようとしています。このような一方的な女性優遇政策は機会均等の原則に反して社会の活力を失わせるものであり、一家の大黒柱たるべき男性のポストを奪うことにもなります。
3、推進企業の優遇措置
男女共同参画を推進する企業に対して公共調達や税制における優遇措置行うための法整備を図っています。機会均等の原則を侵し、品質や価格による自由競争を妨げるものです。
4、個人単位の制度・慣行
選択的夫婦別氏制度を含む民法改正が必要」と明記され、配偶者控除の廃止、個人別の社会保障制度の整備等、世帯単位から個人単位の制度・慣行への移行を図っており、実質的に家族をバラバラにしていきます。
5、性別役割分担意識の解消
「男は仕事、女は家庭」といった性別役割分担意識を一方的に問題視するのは、「主婦は家庭内奴隷」という共産主義思想が反映されているからです。基本計画に沿って男女共同参画の視点からの意識啓発や小中学校からのキャリア教育(職業教育)を進められると、専業主婦を否定し、男も女も働き続けるべきだという画一的な教育が行われるおそれがあります。また、お祭など、性別役割にもとづく伝統行事や慣習の破壊にもつながりかねません。
6.「M字カーブ」問題の解消
女性が仕事をやめて子育てに専念することを問題視し、母親が子供を預けて働き続けるのが当たり前の社会を目指して、配偶者控除の廃止、個人別の社会保障制度の整備等で政策誘導しようとしています。(「M字カーブ」とは、女性の年齢別就業率を折れ線グラフにしたときに、25~35歳の子育て期の就業率が下がり、全体としてM字型のカーブを描くことを言います。)
7、ジェンダー予算の検討
「ジェンダー予算」とは、「男女共同参画関連予算」のことではなく、「政府の政策策定、予算編成、執行、決算、評価などの全過程にジェンダーの視点を反映した国家予算」を意味します。フェミニストばかりで構成される男女共同参画会議が、すべての省庁の予算配分を「男女の結果平等」の物差しで監視・調整することになります。
8、人工妊娠中絶に関する法改正
リプロダクティブ・ライツ(産む・産まないを自分で決める権利)を認め、堕胎罪の廃止と母体保護法の中絶要件の緩和に向けた法改正を目指しています。
9、男女共同参画会議の権限強化
男女共同参画会議を国連女性差別撤廃委員会の国内本部機構と位置づけ、ジェンダーの視点から自国の政策を省庁横断的に監視・調整する権限をさらに強化しています。これまでも、同会議により、国内の民意よりも国際的協調を重視した政策が推し進められてきました。
10.国連への個人通報制度
国連女性差別撤廃委員会への個人通報制度を含む女性差別撤廃条約選択議定書の早期締結を目指しています。締結されれば、国内の司法判断より国連の委員会の判断が優先され、国の司法権の独立が侵害されることになります。
11.国立女性教育会館の充実
国立女性教育会館は、ジェンダー・フリーなど、国の施設としては不適切な思想教育を行っています。事業仕分けでも取り上げられたように、広大な敷地と施設の管理・運営は税金の無駄遣いです。
当ブログでも問題点として指摘してきた「選択的夫婦別氏制度」と「人工妊娠中絶に関する法制度」に関しては、政府案では記述が保留になっています。しかし、昨日17日の岡崎トミ子担当大臣の答弁を聞く限りでは、これまでの方針に変化があるとは考えられません。批判を避けるのが狙いではないしょうか。
学校での性教育については、教育指導要領に準じることや、発達段階に応じることなど、第2次基本計画で盛り込まれた歯止めの文言が復活しています。これは、唯一、意見募集の反対意見を取り入れた修正として評価できると思います。
引用以上。無許可転載をお許しください。
帰ってきてから詳細を聞き、対応します。とりあえず、国民新党に反対の主張を曲げないように激励いたしましょう。
---(転載ここまで)------------------------------------------------
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日本人が難民になる前に・・・ より
【緊急 人知れず閣議決定の可能性!】 「選択的夫婦別姓法制化が必要」と明記
2010/8/28
【緊急】 第3次男女共同参画基本計画に盛り込むべき施策に関する提案募集(パブリックコメント)についてのお願い
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-2967.html#more
政府が進めている第3次男女共同参画計画について
現在、政府は7月23日に菅総理にだされた答申を元に、計画に盛り込む事業内容や施策について、具体的な内容を提案するよう意見公募を行っています。
今回のパブリックコメントは、8月末日で締め切られますが、以後、計画の閣議決定まで国民からの意見募集は行わないということでした。
以下、簡単に経過の概要と考え方をまとめましたので、ご覧になってください。
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第3次男女共同参画計画の意見募集の
あり方について
○男女共同参画会議は7月23日、菅内閣総理大臣に「第3次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的考え方」を答申した。
現在、内閣府ではこの答申を受けて、計画案の作成作業に入っている。
○8月25日、内閣府男女共同参画局に確認したところ、今後のパブリックコメントは、8月末日まで募集中している「計画に盛り込むべき具体的施策についての提案」をもって、最後とするということであった。
すなわち通常、政府が種々の「基本計画」を策定する際には、計画案を発表した後、国民からの意見公募を行い閣議決定することが多い。
しかし「男女共同参画基本計画」では、「計画案」については意見を求めないということが判明したのである。
○男女共同参画局担当者は事実関係を照会した議員に対して、「関係閣僚会議はあと一回しか開かない」。
「計画内容に関する議論はほぼ出つくしているので、今後は事務局で粛々と作業を進めていく」と語ったという。
○8月末まで意見募集中の「答申」の内容は、4月に意見公募にかけた「中間整理」とほぼ瓜二つの内容である。
そこで、「答申を踏まえ具体的に盛り込むべき施策」という、答申を前提とした意見募集に制限したのではないか。 これにより問題提起型・注意喚起型の意見提出を封じ込め、逃げ切りを図ったのではないかと推測される。
こうした強引な手法をとる背景には、4月に行われたパブリックコメントで夫婦別姓やジェンダーフリー教育に反対する意見が圧倒的多数であったと報道されたことがある。
内閣府の焦燥感が現れているといえよう。
○しかしながら、第3次計画が「夫婦別姓が必要である」と大きく踏み込んだ提案をしていることについて与党内の議員も、また関係閣僚以外の大臣も、その事実を知らずにいる。
このまま水面下で準備が進められ、突然閣議決定ということも考えられる。
今回のことは、
与党内や閣内での議論をも省略し、何が何でも
「夫婦別姓が必要」
と明文化した既成事実を作り上げようという、
菅―仙谷体制の極めて
悪質な「政治主導」
と言わざるをえない。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「男女共同参画基本計画」の、意見募集は8月31日(火)必着。
意見・投稿の詳細は、
【緊急】第3次男女共同参画基本計画に盛り込むべき施策に関する提案募集(パブリックコメント)についてのお願い
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-2967.html#more
●参考:「選択的夫婦別氏制度を含む民法改正が必要である」と提案(平成22年7月23日 内閣府男女共同参画局HP)
「第3次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(答申)」について
第2部 第2分野 男女共同参画の視点に立った社会制度・慣行の見直し、意識の改革(PDF:158KB)
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/toshin/2-02.pdf
抗議文一例
コピペで送らずに各自ご自身で感じたことを
抗議文章に書き直ししていただき、抗議のFAXをしいただければ幸いです!
…………………………………………………………………………………………………………
(内閣府男女共同参画局)
fax 03-3592-0408
「第3次男女共同参画基本計画に盛り込むべき施策に関する提案募集」内容についての抗議
氏 名 ●●●●
性 別 ※
年 齢 ○
職 業 ●●
住 所 □□□□
電話番号 ■■■■
【前置き・・】
内閣府は、現在、「第3次男女共同参画基本計画に盛り込むべき施策に関する提案募集」を行っていますが、いくつか疑問点や問題点があると感じ意見応募した。
ところが応募要項には、7月23日に公表された「答申を踏まえ、政府において第3次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方」を「踏まえ」、「計画に盛り込むべき具体的施策について、
【疑問点や問題点1】
国民の皆様からの御提案を募集」するものであるとされており、文言どおり解釈すれば、今回の意見募集は、あくまでも「答申内容にそって、計画に盛り込む施策を求めるもの」で、答申内容への批判や、問題提起を受け付けるものではないと受け取れる。
【疑問点や問題点2】
内閣府に確認したところ、計画策定まで、国民からの意見募集を行わないとあった。 内閣府の意向に副った意見以外は、「国民の声ではない」と言うに等しく、「多様な意見を集約」するのではなく特定の団体等の意見以外は認めないという印象すら感じる。
【疑問点や問題点3】
公表された「答申」には、国民の間で意見の割れている夫婦別姓について「必要である」と断定しており(P14.Ⅰ.1)、余りにも一方的な見解であることに削除と見直しを
強く求める。
ましてや閣議決定するならば、民主主義に対する裏切りとしか思えない行為である。
【疑問点や問題点4】
「固定的性別役割分担意識を前提とした社会制度や社会構造の変革を目指す」(P5.Ⅳ.2)、「固定的性別役割分担を前提とした制度の変革やライフスタイルの多様化に対応した法整備が遅れるなど、政治のリーダーシップの不足」(P14.Ⅰ.2.(4))が謳われていますが、「家庭法制の在り方について広く課題の検討を行う」(P15.Ⅲ.1.(2).③)なども含めて、規定路線として計画策定されることには大変大きな問題があると考えます。国会の場などにおいて開かれた議論と国民的なコンセンサスを求めるべきであり、再考を強く求める。
【疑問点や問題点5】
「教育・学習の充実」ついて、学校現場に蔓延したジェンダーフリー(「固定的な性役割の通念からの自由を目指す」思想、および、この思想に基づいた運動を指す。)教育や、異常な性教育に対する歯止めの注意事項は盛り込まれておらず、再び学校現場で異常な性教育の実践が行われる危険性が懸念される。
是が非でも再検討すべきと強く求める。
【疑問点や問題点6】
7月23日答申の際、仙谷由人男女共同参画会議議長は、「多様な意見のある課題については、政府において十分議論を行い、第3次男女共同参画基本計画を策定するよう要請する」としている。
今回の意見公募の手法は、国民からの多様な意見提出の手段を奪うものであり、到底容認できるものではない。
( ※理由:【疑問点や問題点1】参照)
【疑問点や問題点7】
内閣府男女共同参画局においては、国民からの意見を聞くため、意見提出の内容を限定することなく、「基本計画(案)」をまとめる際には、再び開かれた意見公募の機会を設定し、国民の意見を真摯に受け止め、反映するよう強く求める。
以上
…………………………………………………………………………………………………………
送付先
内閣府男女共同参画局
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/yoshiki.pdf
上記のフォーマットをダウンロードして記入の上FAX。(又はこれにこだわらず手書きで送っていただいても結構です。)
提出先
FAXの場合 FAX番号 03-3592-0408(内閣府男女共同参画局)
メールの場合 以下の募集要項のHPからメールフォームに入り、送信。
意見募集要項はこちら
http://www.gender.go.jp/danjo-kaigi/kihon/sanjikeikaku/teianboshu.html
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