気軽なイタリアンレストラン。
いや、イタリアン食堂というべき場。
常にお客さんと双方向を楽しんでいるお店で、
こうしたお店の楽しさを知ると、
地域に根ざしてるお店の良さを実感できます。
2025年5月にオープンしたのが、イタリアンレストラン「giorno sole!(ジョルノソレ!)」さん。
お店があるのは川越市役所近く、川越市元町一丁目。
川越市役所前交差点からすぐ近く、札の辻に向かう本町通り沿いにあります。
「菓子工房Hiro」さんの隣にあります。
「giorno sole!(ジョルノソレ!)」
川越市元町1-8-2 川越市役所近く
ランチ 12:00~15:00
ディナー金曜日・土曜日 18:00~21:00
定休日:日曜日・月曜日
049-277-8900
Instagram:
https://www.instagram.com/giorno_sole.kawagoe/
giorno sole!さんは、肩肘張らず、気軽に立ち寄れるイタリアンレストラン。
店内の雰囲気も、気軽さを感じさせるように、敷居の高いレストランの雰囲気はなく、町場のレストランそのものです。
「食堂」と言った方が正確なお店。
赤のタータンチェックのクロスを見ただけで、気軽に入れるお店だと感じられる。
この雰囲気が、毎日のように、定期的に地域の人が通いやすくもなっています。
この近辺で、夜遅くまでやっているお店は少ないので、地域の人には重宝されています。
カウンター席もあり、一人で来る常連も多くいます。
パーティー利用も多く、14人くらいから貸切OK。
歓送迎会に各種会合に、ちょっとした集まりにも使えます。
「giorno sole!(ジョルノソレ!)」さんは、かつてここにあった、「trattoria giorno(トラットリアジョルノ)」さんが復活オープンしたお店。
trattoria giornoは、小さいお店ですが、川越のイタリアンレストランで初期の頃から在るお店。地域に多くのファンがいるお店でした。
torattoria giornoは、2011年8月にオープンし、2017年5月まで営業していました。
地域の人に親しまれたお店で、現在のsole!の澤田さん兄弟が営んでいました。
当時のお店を復活させる形で、当時の店名を引き継ぎ、復活させたのが、giorno sole!です。
地域では今でもあの時のお店が話題になることがあり、かつてを知るお客さんが、復活して新しくなったgiorno sole!にも足を運んでいます。
お店には、地域の人を中心にして常連が多くいます。
近隣にはイタリアンレストランが少なく、飲食店自体も駅周辺と比べると少なく、地域の人に重宝されている面もあります。
また、復活オープンしたことで、以前のお店に通っていた人たちも、
「また始まったんだ!」
と足を運んでいます。
「giorno sole!」のメニューは、「torattoria giorno」時代のメニューを踏襲しながら、さらに進化させたものを提供しています。
昔を知る人にとっては、懐かしい!
今知る人にとっては、新しい!
懐かしくも新しい、giornoを作っています。
giorno sole!さんでは、ランチ・ディナーを提供し、テイクアウトも行っています。
ランチでは、
◆パスタランチ
◆ライスグラタンランチ
◆ワンプレートランチ
その時の旬の素材によって内容が変わっていきます。
giorno sole!さんの、地元に密着しているからこその厨房の風景。
それは、お客さんから、好みの味にカスタムして欲しいとの要望が多いんです。
お任せもとても多いお店。
「トマト系で何かパスタ作って」
「今日は塩系がいいな」
メニューを見ないで、澤田さんの話しで料理を決めるお客さんが多い。
メニューはあってないようなもの。
お客さんそれぞれの声に応えるのは大変な面もありますが、
「夜のお客さんだと、7割が常連で、カスタムのオーダーは、5割くらいいってますよ(笑)」
と楽しそうに話します。
忙しくはあるけど、一人一人のお客さんに応えられる充実感がある。
駅から離れ、観光地からも微妙に離れている、こういう土地でお店をやる必然で、
徹底的に地域密着を考えているお店です。
融通が利くお店には、やはり、川越の地元色の強いお客さんが集まり。
ある意味、濃い川越人に会うならここかも。。。
「どれだけお客さんの要望に応えられるか」
楽しくお店を切り盛りしている。
夜になると、イタリアン食堂として、様々なつまみ・食事を提供しています。
アラカルトメニューを多数用意しています。
お酒に合うものも多く、常連が集まって地域のコミュニティのようになっています。
お店では、スパリングワインの飲み放題をやっているのも特徴。
スパークリングは他のお店だと、グラスやボトルで頼まないとならない場合が多いですが、思い切った飲み放題を実施していることで、これを目当てにして来る人も多くいます。
giorno sole!を運営しているのが、澤田さん。
「giorno sole!」はもともと「torattoria giorno(トラットリア ジョルノ)」でしたが、
その後、
焙煎所兼カフェの「glincoffee」(Roasting Plant by glin coffee)になり、
「glinkitchen」になりました。
そう、澤田さんは、川越でお馴染みあの「glincoffee」を兄弟で立ち上げた人であります。
HP:
『一杯の珈琲を通じて
私たちは美味しい高品質な珈琲を提供する情熱は勿論のこと、私たちが 一番大切にしたい事は毎日のお客さまの笑顔です。
「いつものでよろしいですか?」「今日はこれからお出かけですか?」
カウンター越しにはお客さまと従業員の何気にない会話が溢れ、店内ではお客様が珈琲と共に好きな本を読んだり、ご友人と笑い話に花を咲かせたり。
沢山のお客様がゆったりとした時間を過ごせる空間を一杯の珈琲を通じてお客様も従業員も笑顔の絶えることのない心の活力になるそんな日本を代表する珈琲ショップになりたいと想っています。』
澤田さんのこれまでを紐解くと、やはり「torattoria giorno(トラットリア ジョルノ)」から話しを始めなければなりません。
giornoは、澤田さん兄弟が始めたイタリアン食堂で、当時から気さくで楽しいお店でした。
お店は2011年8月にオープン。
「カジュアルで面白いお店をやろう」と、二人で立ち上げたお店です。
店内の内装はほとんど自分達で行い、今のgiorno sole!もほとんどが当時のままです。

(「torattoria giorno(トラットリア ジョルノ)」)
giorno時代、兄弟が切り盛りするイタリアン食堂の厨房は、いつも創作意欲に溢れていました。
「こんな感じの料理にしようか」
あれこれ考えるのは、いろんなお客さんがいて対応したいと思うから。
「メニュー表は終わりではなく、単なる始まりで入口」
このメニューをこうして欲しい、というお客さんの要望は日常茶飯事で、
毎回来るとカスタムを要望するお客さんもいるし、夜のオーダーの半分はカスタムだったという。。。
期間限定メニューを食べに来たら、もう期間が過ぎていたという場合も、
「材料があれば提供できますよ」
さらりという姿勢。
ランチのメニューを食べたいけど、お店には夜しか来れない、
そんなお客さんに夜にランチメニュー出すこともあったりして。
こういう体験したお客さんが、
「メニューにないもの食べた!」と人に話して、ここのカスタムが、口コミで広がっていっていった。
お客さんがいろいろ頼むというのは、giornoの二人が積極的にお客さんとコミュニケーションとっているからでもあり、双方向だからこそ、お客さんも言いやすいんです。
お客さんの会話から好みを判断して、塩味、スープ感あるもの、など味を提案したりしている。
「なんで好み分かったの??」
驚かれる事がしばしばでした。
その後、二人は、新たな挑戦として「glin coffee」を立ち上げていきます。
もちろん今でも澤田さんは「glin coffee」に在籍しつつ、自身でかつてのレストランを復活させてリニューアルオープンしたのが、
気兼ねなく楽しめるイタリアン。
気軽なイタリアン食堂として、地域のコミュニティがここにあります。
「giorno sole!(ジョルノソレ!)」
川越市元町1-8-2 川越市役所近く
ランチ 12:00~15:00
ディナー金曜日・土曜日 18:00~21:00
定休日:日曜日・月曜日
049-277-8900
Instagram:
https://www.instagram.com/giorno_sole.kawagoe/


















































































































































































































































































