『マスカレード・ナイト』9月17日公開🥳🎉

 

 

こちら、2019年1月に公開された『マスカレード・ホテル』の続編キラキラ

 

前作に続き、東野圭吾先生の同名小説をもとに、木村拓哉さん、長澤まさみさんが主演されておりますラブラブ

 

 
 
映画公開のタイミングだからか、
 
マスカレードホテル ロケ地
ロイヤルパークホテル マスカレードホテル 
 
検索需要上がりまくりアップ
 
 
 
 

『マスカレード・ホテル』 は実在する!

有名作家と旅ブロガー女医を虜にした「映画の舞台」

 
同シリーズの舞台となっている『ホテル・コルテシア東京』は実在しませんが、
 
『マスカレード・ホテル』『マスカレード・ナイト』のロケ地であり「ホテルコルテシア」のモデルは実在します。
 
 

原作者・東野圭吾先生の思い入れが強く、私も大好きな東京都内のこのホテルは映画のロケ地ともなっています。

 

 

 

実は私のブログ、検索エンジンに「マスカレードホテル ロケ地」と入力すると、いまだに1、2番目を争っているヒット記事を抱えておりますグラサン

 

この作品が2000年のお正月、初めて地上波でオンエアされた時は、一気にアクセスが跳ね上がっておりました。

 

この通り、ニーズの多い内容のようなので、この場でもご紹介させていただく次第なのでございます。

 

 

 

新作公開といっても、なかなか映画館に足を運びづらいこのご時世。

 

公開をきっかけにネットテレビやDVDで2年前の前作を振り返ってみよう、と思われている方もいらっしゃることと思います。

 

こちらは「旅の連載」でございますので、あくまでメインテーマは映画、ではなく「映画の舞台となったホテル」。

 

 

公開に合わせてじっくりご紹介していこうと思いますよニヒヒ

 

 

 

 

まずは復習!

2019年1月公開映画『マスカレード・ホテル​​』

舞台が一流ホテルと、トラベルブロガーえりおにはたまらないシチュエーションもさることながら、木村拓哉さん・長澤まさみさんの配役がバッチリでした本作は、東野圭吾さんの同名大ヒット小説が原作でしたね。

 

 

映画も大成功をおさめましたよね!

 

当時、ブログをはじめておよそ2年、アクセスが増え始めたこの時期、物書きとしては、まずは原作となった小説を、映画公開に先駆けて読み始めたところ、これが止まらない。半日でイッキに読み進めてしまいました。

 

映画公開後、著者の東野圭吾先生が、

小説の連載中、主人公の新田刑事を描かれる際に、木村拓哉さんを漠然と思い浮かべていらした

という仰天エピソードが公開され、

また大興奮したわけですが、

こちらあくまで「後日談」

 

小説が出てから、東野圭吾先生が映画化にゴーサインを出されるまで、最低でも6年ほどの歳月があったことが確認できておるのですが、

 

 

実は映画化が決まる前の、文庫本の表紙が、先にもお出ししました、こちら。

見ての通り、実在するとある施設がそのまま表紙として使用されていたわけなのですビックリマーク

 

 

ここがまさに、原作者の東野圭吾先生自らご贔屓にされ、執筆にあたって取材をし、実際に映画のロケ地にもなった、東京は日本橋に実在するロイヤルパークホテル​​

というカラクリなのでしたゲラゲラ

 

 

 

思わず舞台にしたくなる!ロイヤルパークホテル「魅力」

そもそもこの映画、サスペンス・ミステリー小説をベースにしているのに、なぜホテルの話題がフォーカスされるのか? 

実は、この小説および映画の内容、表向きはミステリーという顔をもちながら、木村拓哉さん演じる新田刑事がおとり捜査でホテルスタッフに扮するというところが一つの目玉のとなっています。

 

刑事として「疑う」スタンスと、「お客様がルール」というホテルのスタンス、そのギャップにかなり文字数が割かれているのです!

 

作者の東野圭吾先生が思い入れのあるホテルの素晴らしいサービスを小説という形でお伝えするために、先生の真骨頂であるミステリーという形をとって描いたのではないか、

と思ってしまうくらい、

それくらいミステリーという名のもとにおいて、ホテルが前面に出ている小説だとも考えられるのです。

 

 

 

『マスカレード・ホテル』公開直後、東野圭吾先生が体感されたであろう気分を味わうべく!?ここに泊まって記事の執筆、などもやってみたことがあります。

 

 

自分が実際に宿泊やレストランを利用してみて、東野先生がこのホテルに惹かれたのもきっとここかな?と思った部分は、

  • 便利な立地
  • 宿泊料金が高すぎないのにお部屋のクオリティが高い
  • レストランやルームサービスの料理がとにかく美味しい!

で、とにかく居心地が良いのです。

 

 

 

以前、『「旅先で複業」医師が誘惑に負けないワーケーション先選び』で触れました通り、

 

ワーケーションでは、あまりに非現実感が過ぎると誘惑に負けてしまい、仕事が手につかなくなってしまうので、家とは違って新鮮な部分と、適度に現実を見据える時間とのバランス、が大事なのです。

 

そのためには家よりはいいお部屋、だけど現実離れしすぎていないこと。

 

食べ物については、日頃慣れ親しんでいるものを美味しく食べられる!ということが大きなプラスポイントとなります。

 

 

手の込んだ創作料理は見た目の楽しみや斬新さこそあれど、日常には溶け込みません。

 

素材や調理方法がグレードアップすることで市価より多少高くなったとしても、やはり美味しく炊けたご飯に、出汁からきちんと作られたお味噌汁、洋食ならカレーライスや、コーンスープにスパゲッティーミートソースといった食べ慣れたメニューを、美味しくいただける方がいいのですドキドキ

 

 

ロイヤルパークホテルは経済的な負担はそこまでかけずとも、その全てが叶うホテルだと思うのです。

 

1階ロビーでいただくスパゲッティースキレット仕立て(写真左)は特にお気に入りです!酔っ払い

 

 

 

そんな想像をしていたら、2019年1月の映画公開からおよそ半年後の6月1日、ロイヤルパークホテル開業30周年にあたり、

東野圭吾先生ご本人からの寄稿により、真相が明らかとなりました。

 

 

開業三十周年、誠におめでとうございます。  今から二十年ほど前、清洲橋のそばに住んでおりました。編集者との打ち合わせに ロイヤルパークホテルを使うようになったのは、その頃からです。 

 

一階にあるラウンジでコーヒーを飲みながらホテルの洗練された空気を味わうのは、 良い気分転換にもなりました。やがてホテル内のレストランも頻繁に使うようになり、 今ではすっかり常連気取りをさせてもらっています。

どの店の料理も格別に美味で、サービスも申し分ありません。

 

 『マスカレード・ホテル』執筆の際には、何度か宿泊施設も利用させていただきました。 作品中に出てくる「お客様がルールブック」という言葉は、その時に受けたサービスから 感じ取ったものです。

 

今後も公私で利用させていただくつもりです。  

益々の御発展を祈念しております。

 

東野圭吾

 

https://www.rph.co.jp/information/ds15us00000183z7.html 

より引用

 

 

一階のラウンジとレストランの料理!

 

なんか東野先生と意見が一致した感じで勝手に嬉しいじゃあありませんかゲラゲラ

 

久々にまた泊まろうかしらww

 

 

 

 

ちなみに、実際映画ロケに使われたスポットは…

ここからは映画『マスカレード・ナイト』予告編の動画と比較しながら楽しんでいただきたいのですが、

 

まず

ホテルの外観とエントランス

こちらはどうもそのまま映画に使用されたわけではなさそうです。

 

建物の外観の色はロイヤルパークホテルのそれに近いようですが、エントランスは神奈川県横浜市にある『ザ コンチネンタル横浜』という結婚式場のようです。

 

 

 

 

ロビーは先に文庫本の写真とともにお見せしましたが、

 

こちらも、すでにお気づきかもわかりませんが、映画では使用されておらず、東宝スタジオ8番ステージ​​に作られたセットのようです。

 

 

 

 

では、ホテル内で実際に使用されたのはどこなのか? 1つは

エグゼクティブフロアの廊下

 

 

 

ちなみに比較のために、スタンダードフロアの廊下も出しておきます。

エグゼクティブフロアの廊下の方が濃淡がハッキリしていてシックに、高級感が​​強調されているように思います。

 

 

 

お部屋

廊下は同ホテルで撮影していることがわかりましたが、お部屋はどうなのか、こちらにリアルなお部屋の写真をお出ししておきます。

お部屋の雰囲気は似ておりますが、映画のそれとは異なりますね。

 

 

実は、お部屋はロビー同様、東宝スタジオ8番ステージ​​に作られたセットだそうなのです。

 

次に、こちらご覧ください。

 

 

ホテル宴会場の廊下

こちらでございますが、

前作『マスカレード・ホテル』にて、

少し前に話題になった前田敦子さんと勝地涼さんが共演されたシーンでもろに使用されております。

 

 

 

最後に、こちらご紹介しておきます。

 

ホテルのエレベーター

こちらも映画では使用されておりません。

 

前作『マスカレード・ホテル』を見られた方、

菜々緒さんがフロア間を移動するシーンがありましたよね?

 

現在のロイヤルパークホテルは、キーカードをかざすと自動的に自分のお部屋のフロアが点灯する仕組みなので、別のフロアには移動できません。

 

最近こそ、こうしてエレベーターのセキュリティ強化がなされているところは多いですが、小説を書いた地点でこうしたシステムはなかったかもわからないですね。

 

 

 

以上、2019年のマスカレード・ホテル、そして2021年に公開となった『マスカレード・ナイト』のロケ地となり、これから公開の新作においても使用されているロイヤルパークホテルについて、詳しくお届けいたしましたキラキラ

 

 

 

 

 

〜参考サイト〜

 

☆完全版☆《ロイヤルパークホテル》映画 “マスカレードホテル” ロケ地の全貌をご紹介!

 

《ロイヤルパークホテル》☆宿泊記☆ お部屋2+1タイプ徹底比較

《ロイヤルパークホテル》とにかく食事が美味しいホテル❤︎のレストランをご紹介

 

 

 

 

 

編集後記:

 

実はこの話題、

私がかねてから連載を持たせていただいいる、m3.comメンバーズメディアでも採用いただきましたキラキラ

 

 

この記事の肝は、映画公開に合わせて、映画のモデルとなったホテルの紹介

つまりは映画の紹介ではなく、ロイヤルパークホテルの紹介である、ということ。

 

 

編集・構成担当の皆様、とこをとにかく突き詰めていただいており、自分が書いた文章の足りない部分を、とことん追求してくださいまして、またまた大変お勉強になりました。

 

 

校正担当のTさんからは、以下のコメントが。

 

特別でなくても上質なものが創作意欲を刺激するのでしょうね。特別感と日常のバランスなど、橘田先生の実体験からの言葉、とても説得力があって、泊まってみたくなりました!

 

 

同じく構成担当、Kさんからは以下のコメント

 

マスカレード・ホテルは、東野圭吾にハマっていた頃に、ハードカバーが出てすぐ読みました!今回の記事で、好きな作品をまだ別の角度で楽しめました^^
コロナで憂鬱になっている先生方にも、映画やDVDで気分転換しよう、などと思っていただけるのではと思います。

 

 

 

皆様にもそう感じていただけたら、嬉しいですキラキラ

 

 
それでは、今日はこのへんで!
 

 

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