行きこそ羽田発でしたが、

帰りは絶対乗りたかった!! この子、

 

フライング・ホヌ FLYING HONU です!!!!

 

 

まぁ、何と愛らしいのでしょうデレデレ

 

 

この度、ホノルル→成田 NH183便を利用いたしましたので、その搭乗記、お届けいたしますキラキラ

 

 

行きは羽田からの便でしたのでフライング・ホヌではないのですが、ご興味ありましたらご参考までにこちらどうぞ

 

 

 

 

まず、ビジネスクラス搭乗のお楽しみといえば、空港ラウンジですが、

 

フライングホヌ専用!? ホノルル国際空港のANAラウンジがすごい!!

 

フライング・ホヌ就航に合わせて新設されたこのラウンジ、

フライング・ホヌの為に作られたといっても過言ではないC4ゲートに直結してございますポーン

 

 

ゆえに、窓から目の前にフライングホヌを臨む絶好のロケーションラブ

 

 

 

ご飯も美味しいですよ音譜

 

 

さらに最強なのは、

ラウンジから直接搭乗できちゃうビックリマークポーンポーン

 

 

ラウンジまでの距離、かなり遠いのですが、

搭乗前は必ず寄っておきたいところですビックリマーク

 

 

ラウンジにつきまして、さらに詳しくはこちら

⇨ 【ANA】《ホノルル国際空港 新設ANAラウンジ》が「FLYING HONU」仕様でビックリ!

 

 

 

と、こうして、空港ラウンジからかなり楽しいのですが、

やはり帰らなくてはいけない時間というのは来てしまいます。

 

 

 

次は機内の様子いってみましょう。

 

 

座席/シート

 

実は、一応全クラス撮ってきましたグラサン

 

 

 

まず我々の乗ったビジネスクラスから、

 

 

ビジネスクラス

 

1−2−1席の配置で、真ん中2席並びの真ん中の敷居はあげたり降ろしたりできます。

 

 

プライベート感もあり、眠るときはフルフラットにもなるので、まずはここでの疲れ知らずのフライトを目指したい、そんなお席でございます。

 

 

 

ちなみにこの配置やシート形状は羽田発ボーイング789の機体とほぼ同じです

 

 

 

 

 

 

その他のクラスの座席

 

 

1階

 

エコノミークラス

 

1階は全てエコノミークラスの座席です。

 

3席つなげてカウチシート、などというのもあるそうですね。

ニュージーランド航空を思い出します。

 

しかしやっぱりちょっと手狭感があるので8時間乗るのはきつそうだなと思うのと、この座席数ともなると、上級会員ではない場合なかなか荷物が出てこなさそうだなという感は否めません。

 

 

 

実はホノルルですとラウンジから2階から直で乗られるところ、

間違えて1階から乗ってしまったおかげで機内の階段を登るショット撮ることができる、という展開にww笑い泣き

 

 

 

なかなかレアな展開ですが、

次はちゃんとラウンジから颯爽と直接2階から乗りたいものですww

 

 

 

 

2階

 

アッパーデッキはプレミアムエコノミービジネスクラスファーストクラスの座席が。

 

 

プレミアムエコノミー

 

エコノミークラスと比べると、やはり若干ゆったりしていますね。

 

 

機内食も、エコノミーとはちょっと違うみたいです。

 

せっかくのご褒美旅とあらば、やっぱり2階席、プレミアムエコノミークラス以上のシートがいいのではないでしょうか。

 

 

 

 

ファーストクラス

 

さすがの個室タイプですね。

 

 

自分はまだ8時間のフライトに50万以上かけるともなると勿体無いかな、と思ってしまうのですが、往復37万で購入できちゃう日程もあり…

 

頑張って働いて、いつか一度はここに乗ってみたいものですラブ

 

 

 

 

 

フライングホヌ就航に合わせて機内アメニティが一新アップ

 

さて、話戻って、これからビジネスクラスの話題です。

 

座席の上のこちら、

 

 

このA380型機「FLYING HONU」の就航に合わせて、ファーストクラスとビジネスクラスの機内アメニティが一新されているそうです。

 

 

 

1. 丸八プロダクトの羽毛コンフォーター(掛け布団)と両面で硬さが異なる二重構造の枕

 

 

2. ベッドパッドよりちょっと厚め?なマットレス

 

 

表裏ちゃんと書いてありますので、お間違えなく。

 

 

実はこのマットレス、ちょっと長さが短めで、

シートをフルフラットにした時の全長をカバーできる長さないのですが、

足の方はマットレスいらないので、頭から膝下まで敷いてましたww

 

 

 

 

3. アメニティキット

 

こちら、

フレッドシーガルとのコラボレーションラブラブ

 
"HONU" ロゴ入り白ポーチラブラブ
 
フレッドシーガルが機内アメニティを手掛けるのは世界初だそうです。
 
 
 
 
ちなみに、行きの羽田→ホノルル便NH186便(ボーイング789)は涼やかなシースルーのポーチ
 
 
 
 

FLYING HONUデザインのエコバッグ入り

 
ポーチの中身は行きの羽田発NH186便と同じでした。
 
 
 
あとは、グダグダやるのみww

 

 
ハワイ便は行きより帰りの方が長いので目一杯楽しまなくてはDASH!

 

 

 

シャンパン

行き帰りと、共通でいただけるシャンパンは、

シャンパーニュ・デュヴァル・ルロワ・ブリュット・レゼルヴ

 

やっぱり、これぞ、旅の醍醐味ですよ〜〜、ムフムフ酔っ払い

 

 

 

 

機内食(洋食)

 
ハワイで食材を積む、帰りの便は洋食です。
 
 

アペタイザー

生ハムとロミロミサーモン マウイオニオンサラダ パイナップルドレッシング

 

メインディッシュ

牛フィレ肉のステーキ ホースラディッシュ香る和風ソース[405 kcal]

 

ブレッド

バゲット ホールウィートロール

 

フルーツ

アイスクリーム

 

 

ハワイ発の機内食はハワイで食材を積みますし、

日本に帰れば美味しい和食はいくらでも食べられるわけですから、

帰りは洋食にしておくのが正解なのかな、と、

今更学びつつあるのですww

 

 

ティータイムはホノルルクッキーカンパニーラブ

 
実際はこれ、3〜4枚いただいたものの一つですニヒヒ
パイナップル形のショートブレッドクッキーが、ここでたらふく頂けるとは…ゲラゲラ

 

 

この機内食のほか、

お好きな時に (1回目のお食事終了後、希望の時間) に以下の者たちもいただけます。

  • サンドイッチセット(ポークハムとチェダーチーズの温かいフォカッチャ アサイーボウル) ・かき揚げうどん
  • 茅乃舎 野菜だしスープ
  • きのこのクリームスープパスタ
  • チーズプレート(ブリー、ハンボルト フォグ、エイジドチェダーチーズ) ・ プティフール
  • ミックスナッツ
  • フライドパスタスナック トマト味 ・あられ(ベジタリアン・ハラール認証済)

 

 

なのですが、帰りは映画『コンフィデンスマンJP』

 

 

これがまた、大好きでww

長澤まさみさん、三浦春馬さん、竹内結子さん…皆さま素敵すぎて、

好きなシーンを何度もリピートしまくり、

その後、不覚にも寝落ちしてしまい食べずじまいチーン

 

 

行きの便から全く学ばずじまい、

どうにもこうにも、もったいなさすぎる、えりおなのでした笑い泣き

 

 

 

音譜関連記事音譜

 

【ANA】《ホノルル国際空港 新設ANAラウンジ》が「FLYING HONU」仕様でビックリ!

【ANA】《羽田→ホノルル》B789ビジネスクラス搭乗記 フライングホヌとの比較も合わせて