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KOICHIオフィシャルブログ
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本日2回目の投稿は、前記事の新鮮な卵でつくったゆで卵を使って調理した
甘味と酸味のバランスが絶妙な卵サンドイッチです。
はじめましての方へ、
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本日のレシピ 卵サンドイッチは
ゆで卵とマヨネーズだけで和えるのではなく、
みじん切りの新たまねぎにドレッシングビネガーやオリーブオイルも加え
ポテサラのような、味つけのサラダ風 卵サンドイッチ。
甘味と酸味のバランスがよく、卵のおいしさを引き立てたサンドイッチです。
【材料（2人分）】
食パン8枚スライス（4枚） 卵（3個） 新たまねぎ（1/8玉）
オリーブオイル（小さじ1） ドレッシングビネガーまたは米酢（小さじ1+1/2)
砂糖（小さじ2/3）塩（少々） 胡椒（2～3ふり） マヨネーズ（適量） 牛乳（小さじ1+1/2)
バター（20ｇ） 煉りからし（3～4ｃｍ）
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【作り方】
①常温に戻した卵を水から13分茹でて ゆで卵を作ります。
そしてエッグスライサーや包丁を用いて刻んで、ボウルに入れます。
②新たまねぎ（1/8玉）は皮をむき 細かなみじん切りにします。
オリーブオイル（小さじ1） ドレッシングビネガーまたは米酢（小さじ1+1/2)
砂糖（小さじ2/3） 塩（少々） 胡椒（2～3ふり）を容器に入れ、よく混ぜ合わせます。
さらに みじん切りのたまねぎを加えて 混ぜ合わせます。
③①の刻んだゆで卵が入ったボウルに、②のドレッシングオニオンを流し入れ、
ヘラで和えて 馴染ませます。そしてマヨネーズ（適量）を加えて味を整え
牛乳（小さじ1+1/2)でまろやかなに仕上げます。
＊マヨネーズは大さじ2～3が適量です。
④小さめの耐熱ボウルや容器にバター（20ｇ）を入れ
電子レンジにて500Ｗ15秒加熱させて やわらかくさせます。
煉りからし（3～4ｃｍ）を加えスプーンで混ぜて なめらかにします。
⑤食パンは2枚を1組として、それぞれ重なる面にマスタードバターを塗ります。
⑥端の方は、できるだけ隙間をあけて
片面のみドレッシングで和えたゆで卵をのせます。
⑦マスタードバターを塗った食パンを上にして重ね合わせます。
パンを切る際には、熱湯を準備し パンカッターや包丁を浸して 温め
キッチンペーパーや布巾で水気を拭き取れば切りやすくなります。
＊食パンに含まれているバターやマーガリンなどの油分が
パンカッターや包丁の刃の温かさで溶けるのでスムーズに切ることができます。
⑧食パンのミミから切り取り、斜め半分に切ります。
⑨お皿にのせて 出来上がりです。
甘味と酸味がきいて、
しかも卵のまろやかさと旨みがじんわり広がるサンドイッチ。
朝食やランチにおすすめ ぜひお試しくださいね！
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こちらのレシピまとめ記事もご参考くだされば 幸いです。
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