今日は私立中学に通っている女子中学生と地元の同級生とはまってるものの違いの話です。
こんにちは「こはるげ」と申します
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中1長女と小3次女と夫と関西在住40代の主婦。
長女は2024中学受験終了。
子育てや家計を中心に等身大の話をする
「主婦のよろずや」ブログです。
1年間、中学受験塾に通って、進学校と言われる私立中学に長女は入学しました。
長女の話を聞いていて、私立中学の友だちと地元の同級生とはまっているものが違うなと感じたこと…
それはTikTokを見ていない!!
地元の小学校の時は休み時間に同級生の女の子達がTikTokの真似をして踊ったりしていたそう。
私立中学なのでみんな遠いところから通学していて、友達もスマホを持っています。
TikTokの話とかインスタとかの話にならないの?と聞くと「全然ー!みんな見てないんちゃう?」とのこと。
ニコニコ動画を見てる子はいたそうですが。笑
そういえば、中学校の入学式や入学説明会の日の電車中も友だちと喋っているか、本を読んでいる子が多かった気がします。
中学受験でYouTubeやTikTokを見る時間もなかったから、そもそも興味もないのかもしれません。
今も塾通いしていた頃並に忙しいので、見る暇もないのも理由の1つかも。
こんな感じで忙しい…
小学校ではTikTokの話にはついていけなかったけれど、中学校では同じような価値観の友だちが多いみたいで、楽しそうに通っています。
そんな姿を見てると、中学受験して良かったなと思うのでした。
中学入学後のことはこちら
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