今日は私立中学に入学して生活の何が1番変わったかの話です。
こんにちは「こはるげ」と申します
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中1長女と小3次女と夫と関西在住40代の主婦。
長女は2024中学受験終了。
子育てや家計を中心に等身大の話をする
「主婦のよろずや」ブログです。
1年間の中学受験を経て、第1志望の私立中学に無事に合格、入学した長女。
四月からの生活で何が1番変わったかと言うと…
朝の時間!!
通学に1時間半ほどかかるので、7時過ぎには家を出てます。
今まで通っていた小学校は目の前だったので、長女はなんと8時過ぎまで布団の中でした
長女が自分で起きれるかどうか不安でしたが、「学校に行きたい!」という気持ちが大きいようで、7時前には自分で起きて用意してます
爆音の目覚ましで、次女も起きてしまうことがしばしばありますが
ちなみに、長女は支度が早い。布団の中にギリギリまでいますが、着替えるのも食べるのも早く、年頃女子ですがヘアアイロンも化粧もしません。起きてから家を出るのに20分もかかりません
そして7時過ぎにはお弁当を用意しなければならないので、私も6時半に起床となりました。
小6受験生の時は、塾の帰りを待ったり、寝るのを促したりとで私も夜12時前後に寝るしかできませんでした。
今は長女塾にも行っておらず、23時前後には布団に入るので、私も23時には寝るようにし7時間半の睡眠を確保してます。
そして、朝の長女を送り出した後空いた時間に朝ヨガしてますそれから、次女と私が朝ごはんという感じになりました。
朝ヨガは10年ぐらい、細々と休み休み続けていたのですが、昨年は夜寝るのが遅い分、朝起きることができず。ずっとモヤモヤしてました…。
中学受験の伴走(大したことしてないけど)そんな気力も体力なかったんですよね
今は、中学受験にエネルギーや時間を割いていた分が、朝ヨガや、やりたかった事にもエネルギーや時間を自分のために使えている感覚があります。
中学受験中はあの何ともいえない、身動きが思うようにとれない日々でした。でも、中学生活が軌道にのり始めて、やっとその長いトンネルを抜けてすっきりしました!!
五月の新緑と青空のような開放感です
中学受験の伴走で閉塞感をもたれている方もいらっしゃるでしょうが、ずっとは続かないので、その先に自分のやりたい事をしたためておくのをお勧めします
私立中学入学して、生活で1番変わったのは朝の時間と先ほど書きましたが、撤回します。
1番変わったのは「私(母)の心と時間の自由度」です
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今まで使ってきた子どもの学習ドリルと家で使っているものせてます
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