サロマ・アゲイン  そしてロングトライアスロンへの挑戦 -102ページ目

百聞は一見に如かず

最近、たしろさんから腕を前にする走りはどうだろうか、という提言があった。実は私も走りをより効率的にする必要を感じていたことから、この話を参考とさせていただき数度の試行を繰り返し行っていた。

そんな中、sakaさんから間寛平さんのアースマラソンのホームページを紹介してもらった。

そのトップページの左下に小さく寛平さんの走りを影絵にしたと思われる走っている人の動画?がある。その人の走りを見ると、まさに腕が前、つまり胸あたりまで振っている。しかも走りの幅があるような気がした。これを見て、今まで腕を前に出すというのが、実際はよくわかってなくて、なんとなく前に出していたようだと気づいた。

「百聞は一見に如かず」ですね!!

そこで早速昨夜再度試行してみました。

従来は拳をわき腹で止めて後ろに振っていたことが改めて確認でき、今回の寛平さんの影絵にならって拳を胸の辺りまで「前に出して」みた。


すると、たちまち走りが変わった(ような気がした。)。

まず、走り幅が広くなった(ような気がした。)。そして、「自然に」腕が後ろに振られるようになった。さらに、全体の動きが緩慢になった(ような気がした。)。滞空時間が長くなったと感じた。私はいつもちょこまか走ってたんだなあ、とも感じました。

そんな感じでしばらく走った。緩慢になったというか滞空時間が長くなった走り、つまりジョグって感じの走りに「レースペースでの速さ」は感じられなかった。

しかし、ペースを見てみると(実は昨日ガーミン君が治って帰ってきてくれていた。)、いつもの私のジョグなら5分半程度だけれども、それを大きく上回る4分半程度で走っている。

おおおお~速くなっている。何か臀筋も使われているような気がするし・・・。

まあ、なんかわからないままに右往左往しているような感じではあるし、しんどさにも以前と全く変わりませんが、しばらく、これを試してみようと思います。

が、この試行の方向はあっているのでしょうか~?


ここです

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百萬里の隣の隣です。肉のいい匂いします!

冬の喝采

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買っちゃいました♪

12月14日の北海道新聞に紹介のあった本です。
箱根駅伝に向かって頑張る小説ですが、いつものその類のものとはちょっと違います。

まずは、箱根駅伝を早稲田大学の選手として走った著者が書いた実際の話であること。

北海道出身・深川市出身のランナーであること。したがって、当時のレースのこと(たとえば新得・帯広間全道駅伝競走大会や当時道内最大のレースだった旭川・札幌間駅伝(通称旭札(きょくさつ)駅伝)など)の話もちらほらでてくること。

本人が早稲田大学にランナー推薦ではなく、一般試験で入学し箱根駅伝に出るまで走りたい欲求を抑えることができず踏ん張った様子が書いてあること。

当時長距離のホープだった瀬古利彦選手と同級生だった本人が瀬古ら仲間たちに支えられながらひたすら走り続ける友情が書いてあること。

早稲田大学が箱根駅伝で予選落ちし、早慶戦にも破れるという未曾有の凋落から早稲田の復活を遂げた中村監督との師弟の感動的なやり取りが書かれていること。

最後に書評にはこう書いています。
「本書が感動的なのは、アスリート(スポーツ競技者)と言われる人たちが、なぜこれほどまでにストイックに精進し、自分の身体(体調)をコントロールするのか、その真摯なありさまが主人公の「求道的」な生き方を通して読者に伝わってくるからにほかならない。明日から、マラソンや駅伝などの観戦の仕方を変えなければ、と思った。」と結んでいます。

実際に読み始めましたが、書き具合は非常に詳細であり、しかも箱根駅伝にランナーとして書いた文章なので、想像では書けますが、実際には、こんなことを考えながら走ってるんだとランナーの気持ちが随所でわかります。

たとえば「白バイの先に視線を向けた瞬間、わたしは驚きで両目を見開いていた。トラックの報道陣があり、車の後部にずらりと並んだ二十本くらいの大きなカメラのレンズが、砲列のように私を狙っていた。(これが全国的な大会で先頭を走るということか・・・!)箱根のトップのランナーしかみることができない風景だ。」

どんどんのめりこむ久しぶりに良書の予感があります。

来年の箱根駅伝までに読み終えたいと思っています。


お尻の活用についての「妄想」

「妄想」はたしろさんの専売特許ですが、あえてこの禁断の手法に踏み込んでしまったことを、まずは読者各位にお断りしておかなければなりません。

先日たしろさんのブログで腕の振りを前に出す効用についての考察が数度にわたってありました。

これに触発されて、サブ3.5を目指すには、より効率的な運動をしなければ年齢的にも限界があると思い、無駄に走るのではなく、適切な練習が必要だと考え始めています。

また、ランナーズの今月号にもお尻の活用方法も掲載しており、その必要性は間違いないものだと思い始めました。要はふくらはぎなどの端の筋肉を使った走りは単に身体におもりをつけるだけで、長距離のような継続的に行う運動には大きな筋肉の活用が必須であるというのです。それにはお尻(臀筋)などの大きな筋肉を使った方が効率的ということらしいのです。わかっているけれども、どのようにすればいいのかがわかりませんでしたので、実践してなかったというのが本音です・・・。

そろそろ頭も使う時期かと思った次第です。

さて、腕振りとお尻の関係ですが、はっきり言ってまったくわかりません。
でもランナーズ今月号ではお尻の鍛錬のメニューに犬(猫でも可)のようにヨツンバイになって、右手をまっすぐ前に出して、それと同時に左足を後ろにまっすぐ伸ばす。これを交互にする運動メニューがありました(実践されている方もいると思います。)。これで腕とお尻を連動させることができるようになるそうです。つまり、腕とお尻を連動させる必要があるということだと見抜きました(だれでもわかります。)。

そこで、前述のたしろさんの考察での腕振りの効用とお尻の活用が連動した運動が大切であるということがわかったような気がしました。

昨日の走りでは、この2つについて意識して走ってみました。股関節から脚を回しお尻の筋肉を使うようにし、脚は回転運動に任せて踏ん張って蹴りこまない、かつ、腕を前に積極的にだすことにより逆に後ろに腕が回り、より大きな筋肉を活用する。

これにより同じ距離を走っても速く、かつ、疲れないで走れるという画期的な変革を果たすということを考察(妄想)しました。

私もおかげさまでここまで成長したかと昨夜は結構興奮しながら走りました。師走も中ですが・・・。

しかし、実践してはみたもののそう簡単には結果は結びつきません。そんなことで飛躍的に成長するのであれば「努力」とか「鍛錬」などの文字はこの世には必要ありません。

結果、14キロ走でキロ6分程度しか出ず、疲れもいつものように思い切りでました。しんどかった~

まだまだです。

イルミネーション

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今日はマイナス4℃でした。手はカイロで暖かいです!

マイナス9度

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手がかじかむ!

女子駅伝

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すごい 赤羽!!

EGGラン

12月11日木曜日、とうとう今年はじめての積雪となった。
しかしながら、先日からsakaさんから告知のあった幣舞橋の袂にある釧路フィッシャーマンズワーフのEGG(エッグ。卵型をしているガラス張りの広場)のイルミネーションが今年はじめて青年会議所を中心にして開催されている。

ということでここを見に走って行こうという企画です。
コースは、ふみぞの湯→鶴見橋袂→大曲→共栄大通→駅裏→ぐるっと右に方向転換して北中弧線橋→中央小→合同庁舎→全日空ホテル→EGG→久寿里(クスリ)橋→城山十字路→北海道教育大学釧路校→コーチャンフォー→生協中央店→貝塚大橋→モダ石油→さくら湯→江南高校→景雲中→ふみぞの方面に右折→セイコーマート→ふみぞの湯のしめて18キロの行程でした。

外は水分を十分に吸った雪。当然足元はべちゃべちゃに濡れることが予想されたので、急遽スノーターサーを納戸から探しだしての集合。sakaさんは急遽スポーツ店ビーイングでスノーターサーをご購入。店員からはクリスマスには安売りするんですが。というのを今日、使いたいからその値段で無理やり売らせるという暴挙に出ての出陣。足元もほっと一安心であります。

タケチャンはガーミン405を持参しての登場。今回のガーミンは、時計の周りの縁をなでることによりモード変更が可能であるスグレモノ。データも無線でパソコンに難なく移動させることができるらしい。心拍も取れるし、すばらしい進化である。当然価格もそれなりに高くなるが。

そんな話をしてから、早速びちゃびちゃロードを出発。しかし、sakaさんの新品スノーターサーは水も入らず快適そのものだが、私の年代モノのスノーターサーは紐の部分から水が入り、あっという間にびちょびちょになってしまった。まあ、そのうち全部濡れて気にならなくなったが・・・。

鶴見橋付近の話
この前、sakaさんが鉄北大橋を走っていたら、ダウンを来て、ジャージをはいたランナーが居たそうだ。なにやらいい勢いで大汗をかいて走っていたそうだ。マラソンブームですね。でもsakaさんが「マラソンやってるんですか?」の問いに、某氏「いいえ、走っているだけです。」とのこと。ここは微妙に違うらしい。

そんな感じで進んで、景雲中近くのイルミネーションを見て走り続けた。すっかり足元は靴の中の水も温められ冷たくはない。

駅裏のベルコのイルミネーションを見てたら、タケチャンが「ここ、今日は光っていますね~」。カナダ「タケチャンの走る10時以降は光ってないんじゃない。もっと早くこないと。」と進言しました。

いろいろな話をしているうちに7キロ程度でEGGに到着LEDのイルミネーションで飾られた施設は本当にきれいで、岸壁には恋を成就するおみくじがおいてあるなどの工夫を凝らしていた。EGGの中にはサンタの帽子をかぶった男性3人がたむろしていた。でてきてからsakaさんが「あれはナンパしようとしているんだな~」。2人とも納得。「でもこの時間に女性だけでくるのかなあ~」と話しつつ、写真撮影のあと、これからの坂道へ早速再スタートした。

その後釧教大の坂を上り、工業高校の坂を下り、武佐生協からぐるっと貝塚まで走った。工業高校の坂を下るとき、タケチャンが「この後ひぶな坂登るんですか~」とsakaさんにコースを確認した。当然そんなコースどりではない。そんなことをしたら、いつ帰宅できるかわかったものではない。しかも、sakaさんに坂の話をするのは非常に危険である。いつ変心してコースどりを変更してこのグチャグチャロードにもかかわらずウイークデイの夜中に30キロ走を強いられる可能性があるので、タケチャンに小声で「タケチャン、sakaさんにコース途中で坂の話は禁物だからね~」と一応注意喚起をしておいた。

そんな感じで走っていたが、いつもと異なり、タケチャンがどうも寡黙である。聞いたら、燃料切れのよう、ガーミンのバッテリーでは5パーセントという感じらしい。食べてきたにもかかわらずやせているせいか備蓄できないのか、かなり厳しそう。このあたりのあと4キロ程度。もう少しだ、タケチャン!!

そんな話を聞いたにもかかわらず、sakaさんがモダ石油の横の「入江」だかという飯屋の前を通過しながら、「ここうまいんだよね~」と話す。タケチャンは「ぐへ~我慢できない~」と応え、帰宅したらバクバク食べるぞ~宣言をしていました。

そんなこんなで何とか予定の18キロを2時間3分とほぼパンクチャルに到着。寡黙だったタケチャンの最後の一言は、

「修行でした~」

sakaさん、カナダ「わっはっっはっ」と最後にタケチャンに笑わせてもらって本日終了となりました。

sakaさん、企画ありがとうございました。こんな企画しないとこんな雪でべちゃべちゃの道は走りませんでした。感謝しています!!

たけちゃん、帰宅後思う存分食べましたか。今度は何か持参したほうがいいですね。せっかくいつも何も入ってないルーファスを背負って走っているんだから・・・。

本当にありがとうございました!!



いつものコース

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暗闇の美原周回です。

ご褒美

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昨日の子供たちのバイオリン発表会に息子の彼女のお母さんからもらったケーキの娘の食べ残しが本日の私のジョグのご褒美です。ケーキのあちら側半分は娘が食べました。けっして私が食べている途中に写真を撮ったわけではありません。