日本政府は株式会社だった! ~「法人番号2000012010019」を持つ内閣府は「会社」として登録されている
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(以下は元ネタで)
■FaceBookが今回二度目の『30日間利用禁止処分』をしてきた私のブログ記事『鬼塚英昭氏が語る【田布施マフィア】【田布施支配】とは何か?(No1)』を以下に全文再掲します!
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/03746c8ecfee94febbbf7096279ada59
FaceBookが同じブログ記事を二度も『規約違反』を理由に『30日間利用禁止処分』してきたのを見ると、FaceBookが『明治天皇すりかえ』の事実が世の中に広く知れ渡ることをかなり恐れていることがよくわかる!
▲【ブログ記事再掲】■鬼塚英昭氏が語る【田布施マフィア】【田布施支配】とは何か?(No1)
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/3103f7e8946e1ea2f73342e7bc5af6fd
1) 日本の真相 No1 『明治天皇すりかえ』 全文書き起こし
DVD『鬼塚英昭が発見した日本の秘密』(成甲書房)より
https://www.youtube.com/watch?v=igJ12gwRtvQ
日本の真相 No1『明治天皇すりかえ』
(No1転載開始)
今日は日本の歴史について話したいと思います。
それも近代から現代にかけて、明治・大正昭和にかけて、みなさんに語りたいと思います。
なぜその近代というものが大事かというと、近代を知ることは、今、平成の時代に起きていることを知ることができると思っているからです。
で、まず最初にですね、とんでもないって思われる方がいらっしゃるかも知れませんが・・・明治が始まる前、幕末のことを少しだけしゃべりたいと思います。
私がたぶん2006年の10月と思うんですけど、山口県の柳井(やない)市というところに行きました。
そこにもうかなり高齢なんですが、松重楊江 (まつしげようこう)さんという方が住んでおります。
その人を訪ねて行きました。
で、彼に会い色んなことを聞きました。
彼の本もその前に読んでお りました。
どうしても彼に会って本当のことを聞きたいと思って、色々な質問をしました。
柳井市というのは瀬戸内海に面した、山口県の広島寄りのところにある地なんです。
光町(ひかりまち)というのがあって、柳井市というのがあります。
その光町と柳井の間に、熊毛郡田布施町(くまけぐんたぶせちょう)という町があります。
光町はかなり平野で、商業地帯で工業面も盛んです。
柳井市も同じように小都市ではありますが、かなり平野部分があります。
その光町と柳井の間に山が曲りくねるように競って、海に流れ落ちてるような狭 い土地があります。
『熊毛』というのは、山が曲りくねるとか湾曲しているとか、そういう状態を日本人は昔から『熊毛』と言ったらしいんです。
それで『熊毛』という町が日本にも沢山ありますが、大体そういう所を『熊毛』といっているみたいです。
極端にいうと人が住むのにあまり適さないような所なんです。
で、そこに田布施町(たぶせちょう)というのがあります。
海辺の、海に近い所なんですが、熊毛郡田布施町というのは、田畑もあまりなく、ほとんど雑草が生い繁るような所です。
今でもコンビニがある程度ですね。
商業地帯はほとんどない寂しい部落なんです。
光市と柳井市にはさまれた寂しい市にですね、日本史の歴史の秘密が隠されています。
田布施町と柳井の間に田布施川という川が流れています。
その川の両岸から、大正から昭和それから戦争の前後にかけて凄い人 材が出てきます。
ちょっと例を挙げてみましょう。
明治から大正昭和期にかけて、明治では伊藤博文、
ま、ちょっと場所が離れますけど山縣有朋、
それから時代が昭和に近づくにつれて、岸信介・佐藤栄作の兄弟、
それから田布施川を挟むようにして、代議士では難波作之助、これは難波大助という皇太子を銃でうとうと した男のお父さん、
国光五郎、これも代議士、
で、私が注目するのは岸信介と並び3スケというのがいまして、
鮎川義介(ぎすけ)・日産コンチェルンの総帥、
久原房之助(くはらふさのすけ)・日立グループの総帥、
松岡洋右・戦前の外務大臣。
まだいくらでもいます。
共産党の書記長であった実力№1の宮本賢治、
マルクス主義を世に広めた京大教授の河上肇、
法律界の大御所といわれた岩田宙造、
戦後最後の内務相の憲兵を組織して『日本のいちばん長い日』を演出した内務相トップの安部源基。
こういうのが一度に溢れ出るように、田布施の町の周辺から登場するわけです。
なぜでしょうか。
でね、そこの原因をたどる時に、どうしても一人の男にたどりつきます。
私が田布施に行きまして、松重楊江という人に会って秘密を聞きました。
松重楊江は私にこう言いました。
「ここのそばに田布施川という小さな川がある。そこの田布施川-そのひとは柳井に住んでいます-を 渡って、あの山の向こうの方から老人がいつも野菜を売りに来ていた。」
その時に私が色々雑談をしている時に奥さんも傍にいまして、奥さんもそう言いました。
「そういつも野菜を売りにきていた」と。
ところが時々変なこ とを言う。
何を言ってんだといったら、『うちの爺ちゃんは明治天皇や』と言うてるんですよ。
で、松重楊江も笑っていたそうです。
でも彼は宮本賢治の家のそばで宮本賢治の一族ですから、東京で共産党の幹部まで行き、宮本賢治の秘書になるような男です。
故郷に帰ってきてダンボール工場をやったところが成功して、いっぱしの工場の経営者となり、息子に後を譲ってました。
優秀な男なんです。
で、どういうことかというと『うちのお爺ちゃんが 大室寅之佑(おおむろとらのすけ)といって明治天皇になったんだ』というわけです。話を聞いてみると何か辻褄が合うような気がする。
それで色々調べているうちに、ひょっとしたらこの大室近佑(おおむろちかすけ)という老人が私に喋っているのは本当のことじゃないかと思い、萩の郷土史家を連れてきて調査した。
萩の郷土史家とともに、山口県の郷土雑誌に『変な老人の話で・・』というようなことで記事を書いた。
それを中央の鹿島昇という弁護士が読んで、松重楊江のところに訪ねて来ました。
彼が言うのには「私は大室近佑の言う話を信じるから、近佑に会わせろ」と言った。
で、まあ、近佑に会う。
それで鹿島昇と松重さんは-その当時はまったく歴史家じゃないんですけど-触発されて二人で本を出そうじゃないかと言った。
それから松重楊江は近代史にのめり込むわけなんです。
そして独自に調査をやり、大室寅之佑が明治天皇になった過程を、沢山の本に執筆するわけです。
私も彼の本に刺激を されて『天皇のロザリオ』『日本のいちばん醜い日』に、彼の話を中心に引用するわけで
す。
で、私はそこで止まれば別ですけど、背景を探ろうと思いまして、幕末から明治にかけての色んな文献を当たっていく過程で納得しました。
たぶん間違いなく大室寅之佑が明治天皇になったんだと。
正当な歴史家には非常に申し訳ない話なんです。
というのは、ある時私の所に電話がありました。
「もしもし鬼塚さんですか」
「はい」
「私はあのー歴史をやってるもんですが」
「何ですか?誰ですか?」
「秦(はた)といいます」
「秦って、先生あのー、秦郁彦(いくひこ)先生ですか?」
「そうです。あなたは、あなたの書いてる本の中で大室寅之佑を明治天皇と書いていますが証拠はあるんですか?」
と言われますから、私は数々の証拠を言いました。
すると彼はこう言いました。
「大室寅之佑の戸籍を見たことがありますか?」
「いやありません」
「戸籍が無い人を、どうして明治天皇だったと言えるんですか?大室寅之佑は本当に存在したんですか?」
で、幾度も同じ質問をするので色んな面から説明したけど、彼は納得しませんでした。
で、それで今言ったように、田布施を中心とした付近から出てきた人も喋り、
「先生、宮本賢治も、野坂参三は少し場所が離れますけど、同じ山口出身ですよ」
と言ったら、彼はポッと言いました。
「鬼塚さん、私はそのことは詳しいよ」
「先生、どうして詳しいんですか?」
「私もその一族だ。田布施の川の近くで私は生まれ育った」
それで私はぴんと来ました。
そうか。
歴史を隠そうとするべく現代史の大家になったのかと。
一時間くらい色々喋りました。
結局、彼は最後まで「大室寅之佑の戸籍が無いのに、どうして存在するのか?」と言って最後は話が別れました。
戸籍が見たことがないから現実とは違うんじゃないか、という話には納得しません。
明治天皇になった大室寅之佑を京都の御所に訪ねて、イギリスの外交官たちが謁見します。
その時にイギリスの外交官の一人が日記に書いています。
『御簾(みす)の中に大男がいた。顔色は真っ黒だった。唇に赤い紅を差していた。とても異様であった』。
これは本当に異様な話なんです。
孝明天皇というのは肖像画も残っていますが、細面の男です。
そして睦仁(むつひと)というのがその子どもですけど、中山慶子(よしこ)と孝明天皇の間に生まれたのが明治
天皇になる睦仁です。
明治天皇になった大室寅之佑は 中山慶子に一回も面接していません。
僕はずいぶん調べました。
一回も面接しない親子というのがあるでしょうか?
ドナルド・キーンというのが明治天皇について書いてます。
彼は一回だけ面接したというのを創生し親子の情を書いていますが、それとて一回だけしか面接をしたことがない。
親子でありながらしかも一回も会ったことが無いというのは、これはもう正常ではありません。
それで中山忠能(ただやす)は公卿なんですけど日記をつけていて、『睦仁というのは非常に身体が弱くて細くていつも泣いていた』と。
そしてまたある日記に突然彼は『奇兵隊天皇が生まれた』と書いてます。
奇兵隊というのは高杉晋作が創り、大室寅之佑もそれに参加しました。
特に身体が大きかったから、『力士隊』というのがありましたがその一員です。
その『力士隊』の一員である大室寅之佑は、伊藤博文が大事に育てました。
伊藤博文の家は大室寅之佑の家から歩いても、昔の人だったら30分ぐらいで行くんじゃないでしょうか、近いところに住んでいます。
彼は伊藤博文に大事に育てられて、明治天皇に仕立てられたと私は思うんです。
それは『奇兵隊天皇』という言葉を、中山慶子のお父さんがはっきり書いています。
そして朝彦(あさひこ)親王というのがいまして、これはショウレイインという悪名を持つ坊主が、天皇にほとんど関係がないんですけど、明治天皇が出来たときに万が一の場合に皇統が消えたら悪いというので、いくらか孝明天皇につながりのある男を探したらおりました、それを朝彦親王として、そこから日本のあの皇族たちが全部生まれて来ます。
明治の皇族たちはみんなそこから、その家の子どもたちです。
朝彦親王も『明治天皇は毎日将鬼の幽霊を-孝明天皇が亡霊として将鬼の姿として現れ-毎日泣きじゃくっている』という日記を残しています。
もう一つ大事なことがあります。
みなさんはご存知かもしれませんが、『徳川家康』を書いた山岡荘八というのがいます。
大ベストセラーでした。
この人が『明治天皇』という小説を書いています。
不思議なことに明治時代になっての天皇を書かず、孝明天皇とその妃のことを書いています。
その中で明治天皇が小さい時のことを書いていまして、近所で豆腐屋が通って笛を吹くと「トーフィ、トーフィ」と言ったそうです。
京都の八瀬童子という所の部落がありまして、天皇の葬式のときは棺を担ぐ役をしてまして、どうも中山慶子はそこの生まれであろうと山岡荘八は書いています。
中山家の兄妹になる息子が中山忠光といいますけど、この人が長州の人によって殺されます。
逆らったんですね。
殺されます。
そういう具体的なことを山岡荘八は書いて、『明治天皇』という題をつけています。
山岡荘八は見事に明治天皇誕生の裏を描いていますが、ただ孝明天皇も睦仁も殺されたというところには一行も、まあ触れられなかったと思いますね、戦後書いてますから。
去年、東京大学でフランス展がありました。
偶然私は東京にいまして、東大に行ってフランス展を見に行った折に、明治天皇を隠し撮りした写真が東大の資料館で飾ってました。
大男です。
今の相撲取りでいったらどうでしょうか、百何十キロの大男です。
これが明治天皇の姿なんです。
泣きべそっていた子どもが突然東京に現れたら、西郷隆盛と相撲を取り江戸城で白馬を乗りまわした、という有名な話があります。
そりゃそうでしょう。
大男です。
『力士隊』にいた男に間違いありません。
色が真っ黒くて大男でブサイクな男です。
キョソーネという人が描いた肖像画による明治天皇とは似ての似つかん姿です。
これはフランスの人が発表し東大が認めて明治天皇の写真として発表してるんだから、これこそ間違いありません。
ということは、私たちは田布施という町の、これははっきり申しますと朝鮮部落です。
なぜ朝鮮部落かと申しますと、そうですね、これはちょっと語りにくい話なんですけど、歴史的にいいますと山口県は長州藩になる前に大内藩だったんです。
守護大名・大内家がずっと支配してました。
大内家は完全な、本人たちも言ってますが朝鮮人です。
大内家の家臣が毛利が侵入して負けたために散っていくわけです。
彼らが散り散りになって、ほとんどが部落民にされるわけです。
この過程は上智大学の神学部の教授が『遥かなる高句麗』という本の中にはっきりと書いています。
まだあります。
2006年10月6日か8日号の週刊朝日に『家政婦は見た!阿部晋太郎研究』というのが出ました。
安部晋三は岸と佐藤栄作の直系の一族です。
その一族の安部晋三のお父さんの晋太郎が死んで棺に入る時に、家政婦をずっとやって晋三を子どもの時から育てた久米うめさんという女性が週刊朝日の記者に言ってます。
「死ぬ時初めて分った。日本人の体型ではない。朝鮮人の体型だ。棺に入れるとき初めて全体の姿を見た。晋太郎は生前いつも口癖のように私に言ってた、『俺は朝鮮人だ、俺は朝鮮人だ』。私はまさか晋太郎が朝鮮人とは思わなかったけど、死ぬ時に棺に入れる姿を見て、ああこれは日本人ではないということを認識した」。
ということはそういう面から見ても、あの部落は私も行ってみましたけど朝鮮部落です。
そして非常に寂しい所なんです。
そこからあの周辺の人が、日本を支配する人が沢山出て来るということは、大室寅之佑が明治天皇になったということの証しではないでしょうか。
例外があるでしょうか。
2キ3スケといって、2キは東条英機と星野直樹ですが、3スケといわれるのは先ほどいいました岸信介・松岡洋右・鮎川義介この3人が期せずして一致して満州帝国を創ります。
そして膨大な利益を上げます。
細川護貞(もりさだ)『情報天皇に達せず』という本があります。
この本によりますと、東条があの当時数億円単位の金を政界工作に使ったとあります。
岸信介が東条を追い落としたのは、近衛が秘書の細川に言ってます「あれはお前が言うような、世間で言われているような話じゃない。東条が金をバラまきすぎたのを岸信介がみんなに訴えて、東条を失脚させたんだ」ということです。
東条は一族ではないために、金をたくさん貯めて日本の銀行に戦後入れます、そして戦犯で殺されますが、預金封鎖になって全財産を無くします。
岸信介はちゃんと天皇と同じようにスイスの銀行に預けたために、 岸信介・佐藤栄作・安部一族は大金持ちです。
今、安部晋三が総理大臣になれたのも、最終的にはそのお金が役に立ってるんです。
ということを持って私は大室寅之佑が明治天皇になったと、まずここから考えますと日本の歴史が見えてきます。
コンプライアンスというのは「情け」とか「いい加減」とか「気まぐれ」とか「気休め」、それにドールをつけてコンプラドールという言葉があります。
これは要するに外人がオモチャのように使えるような、気休めの人材を集めて自由自在に操り、その国を支配するということです。
中国にアヘン戦 争をしかけて、香港・上海銀行を中心に支配していくユダヤ人たちは、中国人の連中をコンプラドールとして使いました。
同じように日本人をいちばん 大事なところで、権力の中枢でコンプラドールにされた可能性、大なんです。
大室寅之佑が明治天皇になり、そして大正・昭和と続く過程で、色んなスキャンダルに巻き込まれていきまして、そのスキャンダルをヨーロッパ、殊にユダヤを中心とする国際金融マフィアが知り、天皇一族を操っている。
これが第二次世界大戦の遠因になったと思うんです。
どうでしょうか。
そういう面から歴史を見ると、私に電話をかけてきた秦さんやら、それから半藤一利さんの歴史観とはまるきり異なるわけです。
で、 私はみなさんにお願いしたいのは、やはり日本を知るためには日本の暗い部分に目を向けるべきではないか。
それを直視しないから日本人はいつまでたっても、今もそうですけど、アメリカ人に利用されてるじゃないかと。僕たちはそういうことを全部知ろうじゃないかと。
知った上で堂々と外国の勢 力に立ち向って行くべき時が来たんじゃないでしょうか。
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