政治資金規正法違反・公職選挙法違反の「安倍犯罪案件」 | きなこのブログ

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「桜を見る会」の旅費は個人負担ではなかった 〜 安倍首相の政治団体支出の領収書が発覚、本格的な「犯罪案件」に
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=220415

 

安倍政権と「反社の皆様」との交友がバレて、政権中枢の暴力団排除条例違反の疑惑が濃厚なところに、さらに豪快な文春砲が炸裂です。

 

 

 


安倍首相は「すべての費用は参加者の自己負担で支払われており、安倍事務所、安倍晋三後援会としての収入・支出は一切ない」と説明していました。


国会の場でも「各個人がそれぞれの費用で上京し、宿泊した」と答弁しています。


それらが「ウソ」であったことを証明する旅行会社の領収書を文春が公開しました。

 

 

安倍首相代表の「自由民主党山口県第四選挙区支部」が、地元企業サンデン旅行に旅費を支払っています。

 

日付は、2015年の前夜祭と「桜を見る会」の日程と符合し、旅行パンフには「集合写真は事務所カメラのみで撮影」という説明もあります。

 

 

ほほ〜う?


もはや政治資金規正法違反(不記載)、さらには公職選挙法違反の疑いは免れません。

 


記事では、安倍事務所スタッフの宿泊代は含まれていないと釈明していますが、小西ひろゆき議員は、宿泊代の説明によってはホテルからの寄付にもなりうると突いています。


あべぴょん絶体絶命。

 

 

しかし、もちろん検察は動かないでしょう。

 

 


私たちにできることは、次の選挙でこんな腐ったトップを変えられない与党を完膚なきまで落選させること、だけですね。

 

 

東京地検(頭狂恥犬)特捜部と自民党(棄民党)清和会(征倭会)は「堕メリカCIA」の犬であり、日本人の敵だ!
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2078015.html

 

 

【トドメ】「桜を見る会&前夜祭」に、安倍総理の選挙区支部が”旅費提供”か!旅行会社の領収書を文春が入手!安倍総理のウソ&違法行為が限りなく確定的に…
https://yuruneto.com/abe-ryohi/

 

 

嘘を塗り重ねた挙句、国会から逃げ回る安倍総理に、「トドメの証拠」が炸裂!どこをどう見ても、いよいよ違法行為が確定的に!

 

 

 

 

安倍内閣退陣に追い込む決め手は前夜祭問題

 

被災地を犠牲にし保身で国会に出ない安倍晋三

 

桜と日米FTAから国民の目をそらす格好のネタ 3

 

安倍自公の選挙戦術は「動員・妨害・分断」である

 

れいわ新選組代表山本太郎 街頭記者会見 【静岡 浜松】

 

「桜を見る会」に相当な危機感を持っている官邸!ジャパンライフ招待問題にマスコミが消極的 ~安倍政権に決定的なダメージを与えないように、批判するフリだけをしているマスコミ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=220446

20日に、“総理と、記者クラブに属する各メディアの官邸キャップの懇親会”がありました。

 

「桜を見る会」に相当な危機感を持っているらしい。

 

驚いたことに、今井尚哉総理秘書官が話した内容が、表に出てきました。

 

こんなことは、これまでにありません。

 

何か、水面下で大きな変化が起きているのかも知れません。

 


【でた~】北朝鮮がミサイル発射!安倍総理の致命的な「文春スクープ」発売当日&夕方のニュースの時間帯に!総理「国際社会への深刻な挑戦だ!」
https://yuruneto.com/kita-bunsyun/

 

またも「安倍がピンチに陥ると北がミサイル発射」の法則が発動!しかも安倍総理は勇ましく抗議(の演技)の声をあげた後に、高級フグ料理店に直行!

 

 

ヘンリー・キッシンジャーがいなくなったら米中関係はどうなるのだろう
http://suinikki.blog.jp/archives/80733850.html

 

アメリカは中国のここまでの台頭をどうして許したのか、そして、どうして台頭を許しておいて紛争を起こすのか、ということは不思議だ。


日本は高度経済成長の後、アメリカから鼻っ柱を殴りつけられヘナヘナとなってしまった。


それどころか、日本の良さをことごとく消される形で、「アメリカ化」が進められている。


日本の現状はアメリカの劣化版だ。


ただまだ医療保険制度はアメリカよりも進んでいるが(世界の先進国並みであるというだけのことだが)、これもいつまでもつか分からない。


中国のここまでの台頭をアメリカ側で許容したのはヘンリー・キッシンジャー元国務長官だと言われている。


そのためにアメリカでは彼に対しての恨み言も噴出している。


しかし、中国の伸長を受け入れて、中国とうまく付き合いながら、アメリカへのショックを少なくするというリアリストであるキッシンジャーが両国の間をうまく取り持ってきた。

キッシンジャーは9月に続いて今週末も中国を訪問した。


96歳のキッシンジャーにとってはいくら最高級のファーストクラスでの行き来とは言え、十数時間も飛行機に乗っているのは辛いことだろう。


それでも何とか耐えているのは、自分の実入りということはあるだろうが、米中の間で小競り合いは会っても前面衝突まではいかせないという信念があるからだろう。

 

米中は対等な交渉を行える関係にある。


日本はそれよりも大きくランクが下がる。


私たちはそのことを自覚しなければならない。


そして、米中の動きを注視しながら、日本の利益はどこにあり、どのようにすれば最大化できるかということを考えねばならない。


昔は新年になると、日高義樹ハドソン研究上研究員が司会として出演していたテレビ東京系の番組にキッシンジャーが出てきて、日本の位置の重要性というようなことをお世辞で言ってくれていた。


しかし、今やそのような厚遇はない。


日本は米中間で行われているビリヤードのボールの1つに過ぎない。


両国の思惑に翻弄されるのだが、何の思慮もなく、ただキューで突かれたり、他のボールにぶつかったりするだけでは芸がない。


何とか自分たちの意思で動けるようになる、これが重要だ。


そのためには現状をしっかり把握する必要がある。

 

米中間を取り持つ人物はキッシンジャーが死亡した後は、“チャイニーズ”・ポールソンと呼ばれる、ハンク・ポールソン元財務長官ということになるだろう。


しかし、どれだけの影響力を持つのか、キッシンジャー並みに持てるのかということになるとはなはだ心もとない。


キッシンジャー亡き後、米中両国は両国の関係の安定装置を組み込んだ形の構造にしなければならない。

 

 

習近平主席、キッシンジャー氏と会見 中米の戦略的意思疎通強化を強調
https://this.kiji.is/570764839332054113?fbclid=IwAR23Bjb4CELvVrV7PfJ_ZwXsQnVIpRkEcDJP5Ayo-CLqA3-NU2DHIZjznpg