善光寺初参拝5 本堂に祀られている善光寺の創立者本田善光様からのお言葉他

第８９６話

神仏の声を聴いて
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菊水千鳳です

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kikusuisenhouさんのプロフィールページkikusuisenhou菊水千鳳と申しますご覧くださってありがとうございます子供の頃、物心ついた頃から不思議な体験をしてきました。ある日(10数年前)を境に、段々と神仏の声が聴こえるように、また視えるようになってきました。神仏との交流も回を重ねる毎に我々人間達へのメッセージとなってきました。神仏のメッセージを広めなければと、以前他のSNSを利用してい…

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前回の日記の続きです。
(※善光寺初参拝の過去日記は日記の最後にご紹介します)

堂々とした山門です。

参拝券を購入して、
山門の二階に上がると
境内の景色が３６０度一望できます。

ご覧の通り、参拝者の方は少なくて、どこに行ってもガラガラ。

前方にある本堂を
ジーッと見つめていたら、
不思議な映像が視えてきました。

天界から光の筋が降りてきて、
スポットライトが本堂内部へと降りてきているようでした。

と、ここで、本堂のどなたかからのメッセージをキャッチ！

本来ならば、本堂の御本尊の目の前で御本尊からのお言葉を聴くの通常なのですが、
時間がない時や、沢山の参拝者で混雑しているときなど、一定の時間御本尊の前にいられない場合は
それより先や後に、
お言葉をくださることがあるように思われます。

今回のケースもそのようでした。

本堂に祀られている
善光寺の創立者である
本田善光(ほんだよしみつ)様からメッセージでした。
※先ほど、〈大本願〉でも僅かでしたがメッセージをいただいていますので、どなたかすぐにわかりました。

善光寺の寺号は、
善光さまのお名前に由来する
といわれているそうです。
(なるほどー！)

以下、光の筋を視ながら
お言葉を聴くことができました。
この立ち位置では、アナウンスの声は届きませんでした。

本田善光さま
【天と地が分かつ
(その)天と地を繋げる

この両者が一つとなり
(人の)心は潤い　また(人は)眠り(=永眠)につくことを許される

人としての生きざまを想う時
心して願うことは極楽往生

迷いに触れた時
ここに来るといい

(つまり)人の極楽往生を
迷わせるものあり

迷わせるものとの繋がりを
絶つために
ここに来られてもよし

繋がりを絶つ術が見つかるはずだ

迷いによる妨げ
世の中には数多いこと

仏との繋がりによりてこそ
迷いを断ち切り
円満に過ごせること

諦めるでなし　道はある】

どうやら、光の筋は天と地
つまり、天国(極楽浄土)と地上(この世)を繋げる梯子(はしご)のような印象を持ちました。

このあと、この光のスポットライトについて、実際に本堂へお伺いした際に
驚くことになるのでした。

山門の二階に沢山並んでいる仏像の声を聴きたかったのですが、アナウンス放送が絶えず流れていたため、神仏からのメッセージを拾うことはできませんでした😢

山門をあとにし、
次に向かったのは、お釈迦様の足跡を刻した石でした。

〈仏足跡に直接触れて「健脚」「足腰健全」をご祈願ください。〉

と記されていました。

Ｓさんの旦那さん
『拝んで治るのかねー。信心が足らんのかな🤔』

これに対し、
にこやかにお釈迦様

【信じる心が通じればだな】

そう言われては
コロナウイルスは怖いけど
皆でぺたぺたと触らせてもらってきました(笑)

次回、遂に
善光寺の本堂へ

続く

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⭐善光寺初参拝
１

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