KGC塾長 楢原貴士のBLOG

KGC塾長 楢原貴士のBLOG

堺市北区、河内長野市、藤井寺市に教室展開する進学塾です。

総合進学塾KGC・・・中学受験・高校受験専門集団指導塾(新金岡校)

個別指導進学塾KGC・・・小1~高3対象個別指導塾(河内長野校、藤井寺校)

初芝立命館中学校(A・β) T君

 

【おもしろい先生】
 僕は小2から小4の終わりまで海外に住んでいました。
あちらではインターナショナルスクールに通っていたため、
日本の学校の勉強は通信教材だけでした。
小5で帰国し、なんとなく初芝立命館中学校のオープンスクールに参加して、
それからこの学校に行きたいと思うようになりました。
小5の冬休み前まで家で中学受験の勉強をしていましたが、
他塾に通う友達のすすめでその塾の学力テストを受け、
その時の点数がとても悪かったことを覚えています。
それからお母さんと塾を探し、KGCに入塾しました。
なら原先生の社会の授業はとてもおもしろかったです。
算数や国語があんなに難しいとは思いませんでした。
合格を先生に伝えるととても喜んでくれてうれしかったです。
卒塾式でもたこ焼きをつくってくれたりゲームをしたり。
いろんなことを教えてくださった先生方、ありがとうございました。
中学校でもがんばります。

T君のお母様

まず、この度は無事、息子の希望する中学校に合格が出来ましたこと、
KGCの先生方に深く感謝致します。

我が家は息子が小2からの3年間、
父親の海外赴任に帯同しており、
現地ではほぼ日本語を使用しない生活をしておりました。
小5の春に帰国し地元の小学校に戻りましたが、
勉強面を初め、生活面でも馴染むことに息子はとても苦労しました。
ですが、そんな中で参加した初芝立命館の学校見学会で
息子はとても興味を持ち、 入学したいと言うようになりました。

5年の冬休みまで家で通信教材に取り組んでおりましたが、
なかなか立ち位置のわからない状態での学習では
息子の気持ちもグラグラし、受験自体をやめようかと思うこともしばしばありました。
そんな時、他塾に通うお友達から学力テストを勧められ、
テストを受けるも全く点数が取れず、やはり塾を探そうとなりました。

私は以前より楢原先生のブログを拝見しており、
通塾させるならKGCしかないと決めておりましたので、
決定するまでそう時間はかからず、また、
体験授業に行かせていただいた息子も「楽しかった」と言ってくれ、
小5の冬休み直前から「今さら遅いかも・・・」という気持ちで通わせることにしました。

最初の数ヵ月は、授業の受け方、内容、宿題、全てにおいて
わからない事ばかりで、家に帰ってからも大変そうでした。
そんな中、私が一番驚いたことは、息子がある日、
小4のテキストも買ってほしいと言った事です。
あまり熱心に勉強するタイプではないのですが、
周りのお友達と比べ自分の算数の成績があまりにも悪いことに気づき、
小6になる手前で小4からやり直したいと言い出しました。
塾のない日や休みの日にそのテキストを解いたり、
わからない問題を先生に聞いてきたりと、
親の私としては、「そんな事ができるようになったんだ」と子供の成長を感じました。

また、社会の成績がグングン伸びた事にも驚きました。
息子に聞くと、授業がとても面白いとのこと。
色々な角度から吸収できるように指導していただいたのだと感じます。

学習する姿勢が身に付かないまま高学年で日本に戻り、
受験勉強をする以前の問題が多々あった息子ですが、
KGCの先生方はいつも細かく、丁寧に、時に厳しく息子に向き合ってくださいました。

ほぼ1年間という短い期間でしたが、
KGCにお願いでき、ここで頑張れたことを嬉しく思い、
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
 

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1クラス6名定員の中学受験コースですが、
男子がN君と2人だったため
二人は観てて気持ち悪いくらい、とても仲良しでした。
仲が良すぎてけんかになることはよくあるのですが、
それも全くありませんでした。

よく成績を伸ばしてくれたと思います。

 

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6月に京都、神戸、大阪で関西の私立大学が集まって
私立大学進学説明会が行われます。
 
6月2日(日) 神戸サンケイホール
6月9日(日) 京都産業会館ホール
6月16日(日) 梅田アウラホール
 
時間はいずれも13時から17時です。
事前申し込みが必要です。
 
以下に参加大学を掲載します。
偏差値が50に満たない生徒の中で、
以下の大学の中で、あまり良く知らない大学がある生徒は
できるだけ参加して、どのような大学か?
を見てきてもらいたいと思います。
 
国公立大学や、早慶上理、GMARCH、関関同立を
第一志望にしている学生は必要ないと思います。
 
なぜ偏差値50以下の生徒か?というと、
そういう生徒の多くは、部活やバイトに一生懸命になり、
学校の勉強は定期テストで欠点を取らなければいい
というレベルの勉強しかしていないと思います。
私立高校の生徒であれば、
偏差値が50以下でも、選びさえしなければ
どこかの大学に指定校推薦で進学できます。
(そういう大学に指定校で進学した後どうなるかは別問題)
しかし、公立高校であれば、指定校は絶望的で、
AOか公募推薦で年内に受験を終わらせることを
中心に考えていると思います。
 
日東駒専や産近甲龍以下のレベルの大学であれば
ほぼAOや公募推薦で年内に合格を勝ち取ることが可能ですが、
そのような山ほどある大学の中から
自分に合いそうな、実際に楽しく通えそうな大学を探すのは大変です。
 
KGCの生徒の中にも、部活に一生懸命になりすぎ、
大学受験の勉強をスタートさせるのが遅くなった生徒が
勉強がうまく捗らず、年内の公募推薦で第一志望の大学に
合格することができかなった。
という生徒が毎年何人かいます。
 
年が明けて、一般入試を受験しようと思った時に、
公募で不合格になった第一志望の大学は受験したいけど、
滑り止めをどこにすればよいかわからない。
という生徒か必ずいます。
本人が勉強したい学部がどんな所かを知ったうえで、
こことここを受けたらいいよ。とアドバイスするのですが、
調べたことも、見に行ったこともない大学だと、
合格してから通うことになった際に不安になります。
 
どのような大学で、どのようなことをしているのか?
下記の大学で知らない名前の大学がある生徒は
是非この機会に見に行ってもらいたいと思います。
行けば、大学の先生からオープンキャンパスを案内されます。
それにも是非参加して、いろんな大学の面白ポイントを
たくさん知ってもらいたいと思います。
 
京都・滋賀エリア
・大谷大学  ・京都外国語大学
・京都光華女子大学  ・京都産業大学
・京都女子大学  ・京都先端科学大学
・京都橘大学  ・京都文教大学
・同志社大学  ・同志社女子大学
・仏教大学
 
大阪・奈良・和歌山エリア
・追手門学院大学  ・大阪学院大学
・大阪経済大学  ・大阪経済法科大学
・大阪工業大学  ・大阪産業大学
・大阪商業大学  ・大阪成蹊大学
・大阪電気通信大学  ・大阪人間科学大学
・関西大学  ・関西外国語大学
・近畿大学  ・四天王寺大学
・摂南大学  ・奈良大学
・梅花女子大学  ・阪南大学
・桃山学院大学
 
兵庫エリア
・大手前大学  ・関西福祉大学
・関西学院大学  ・甲南大学
・甲南女子大学  ・神戸学院大学
・神戸松蔭大学  ・神戸女学院大学
・神戸女子大学  ・神戸親和大学
・姫路獨協大学  ・武庫川女子大学
・流通科学大学
 

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今月に入ってから河内長野校で
高校1年生の問い合わせが続いています。
本日お問い合わせをいただいた方が入塾すると
学年の定員を満たすことになりますので、
本日でいったん、高1の募集を締め切らせていただきます。

尚、高1以外の学年はまだ余裕がありますので、
是非お問い合わせくださいませ。
 

さて、表題の「高1から始めなければいけない最低限のこと」
ですが、特にここ数か月で、
大手進学塾に中3まで通っていて、
高校からKGCに通いますと言う生徒からの
入塾が続いています。毎年ですが、
大手進学塾から移ってきてくれる生徒の多くが
自分で勉強できない生徒が多いです。
(もちろん、全員ではありません。)

「自分で勉強する」とはどういうことでしょう?
それは、習ったことを復習し、
わからないところをあぶり出し、
苦手な問題に取り組み、
自力で正解できる力を身につけることです。

大手進学塾に通っている生徒の多くが
自分で勉強ができないのは、
高校受験の塾に通っている時から、
・授業時間が長く家で勉強する時間がない。
・宿題が大量に課され、やっていくだけで精一杯。
という状況に加えて、
・講師は宿題をチェックしない。
・チェックはしているけど、答え丸写しだったり、
 適当にやっていることを見抜けない。
・見抜いているけど対応するのが面倒なのでスルー。
という具合になっているためで、
どれだけ机に向かっても、
長時間勉強していても成績が一向に伸びなくなってしまいます。


そういった大手進学塾に通っていた
高1生が始めなければいけない最低限のことは、
「暗記に使う勉強時間の短縮」です。

暗記はすべての勉強の基本です。
しかし、やらされる勉強、大量の宿題をこなすだけ
というやり方で身についた学力は、
やらされすぎて、覚えてしまったことが多く、
それを応用させる方法も良くわかっていないことが多いです。

そのため、KGCでは小学生のころから
「暗記」にかける時間を短縮するため、
100問テストで生徒達を鍛えています。
小学生は漢字を、中学生は英単語です。
これのおかげで、中1の後半くらいになると、
毎週の30個の単語の暗記が20分ほどで
できるようになります。

 

暗記力は鍛えることができます。
できるだけ早い時期から鍛え始める方が良いです。
七田や公文式はそういう力を幼児の時期から鍛えているのです。
しかし、幼児からする必要はありません。
人間の脳も体も、大人になるまで成長を続けます。
その成長スピードは個人差がありますが、
本人が意識して、暗記のトレーニングを継続すれば、
人並み以上には必ずなります。
なぜなら、意識してトレーニングをしている生徒が
あまりにも少ないからです。高校1年生の中で、
まだ鍛えてないなぁと感じている生徒がいるなら、
早い時期に是非取り組んでもらいたいと思います。

次は、
「賢い生徒は勉強しなくても点を取れる?」
「どうして大手進学塾には賢い生徒が集まるのか?」
「親の言う言ことを素直に聞く子っているの?」
などについて順番に書いてみたいと思います。
※書いてみたいと思っているだけで、
書くことを保障は致しかねます。
また、書いているうちに違う内容になることもございます。。。

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大学受験の高校3年生、
高校受験の中学3年生、
中学受験の小学6年生、
KGCにはこれらの受験生がたくさんいます。

中学受験の勉強を小3から始めるのか?
小4から始めるのか?いつから始めるのか?
受験校によってスタート時期が違いますよね。
灘、六甲、甲陽、東大寺、洛南、西大和、
四天王寺、大阪星光やそれに準じる
トップ校を受験する生徒は早ければ小3から、
遅くても小5から始めなければ
間に合わないことが多いです。

時々、小6からチョロッと勉強をして
大阪星光や西大和に合格する生徒もいます。
また、公文式だけしかやったことない生徒が
灘中学校に合格した例もありますが、
そういう生徒はほんのわずかで、
多くの生徒が必死に勉強して志望校合格を目指しますが、
最終的に第一志望から1~2ランク下げたところに
進学するという結果になります。

最難関を目指す場合は、
とにかく勉強量を増やせば合格できる
といった単純なものではありませんが、
上記の最難関校以外は、
大抵の場合、努力の量で合格を勝ち取ることが可能です。
高校受験も、大学受験も
いわゆる天才とか秀才、神童ではない、
普通の生徒にとってはまず、
勉強量を確保することが大切です。

大学入試に関しても、
東大、京大、国公立大学の医学部医学科以外でしたら
勉強量が十分に確保されていていれば、
合格することは可能です。

では、特に大学受験ではなぜ多くの生徒が
志望校に合格できないのか?
とある進学校では、
4月の志望校調査で書いた大学に、
一般入試で合格する生徒の割合は15%くらいで、
ほとんどの生徒が夏休みごろから第一志望が
どんどん変わっていくと言います。
この一番大きな原因は、ほとんどの大学受験の生徒が
しなければいけないことを、部活や、学校行事等を理由に
「やらない」という選択をしているからです。

一番大きな原因と書きましたが、他の原因としては、
「何をすればよいかわからない。」
「受験勉強の全体像がつかめていない。」
が挙げられると思います。
今の時期、私は生徒懇談を行っています。
高3生には、志望する大学に合格するために、
「いつまでに」「何を」「どのように」勉強するかを伝えていますが、
ほとんどの生徒は「まだ大丈夫」と思い込んで、
本気で取り組もうとしません。
そういう生徒たちに、「受験まで本当に時間が足りない!」
と実感できるような話をします。
すると、生徒たちは深刻な顔をして
「ホンマに時間ない・・・」と落ち込んでくれます。
そういう生徒たちが徐々に自習室に来て、
毎日決まった時間まで勉強を継続してくれています。

先月も有料教育相談にお越しいただいた
高3男子とそのお母様とお話ししました。
アンケートをいただきましたので紹介します。
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[ Q1.有料教育相談を知ったきっかけ ] 
Amebaブログ

[ Q2.面談をして、どれくらい満足していますか? ] 
大変満足

[ Q3.面談時間はいかがでしかたか? ] 
ちょうどよい(1時間半お話ししました)

[ Q4.料金はいかがですか? ] 
ちょうどよい

[ Q5.面談に関する感想をお願いします。 ] 
お忙しい中、ご面談頂きありがとうございました。
息子本人を連れて行けてよかったです。
入試まで時間がないということ、自分のペースでは、
勉強時間も全く足りてないとわかってくれた様です。
親や学校の先生ではない第三者に、
根拠に基づき指摘されるのは、深く刺さる様です。
楢原先生からの「男子は、謎の自信で自滅する」というお話対して、
それは自分のことだと帰り道で言っていました。
自分に自信がないのかと思っていましたが、
謎の自信=変なプライドはあったようです。
考えたつもりでしたが、高校の進路別のクラス分けを安易に
国公立志望コースにしてしまったところは反省しました。
少なくとも、もう一年早くにご相談すればよかったかなと後悔しました。
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中学受験や高校受験の際に
大手進学塾で成功体験を積んだ生徒は
本当に危険だと思います。
「何だかんだ言っても最後は何とかなる。」
「塾や予備校のいうことを聞いていれば大丈夫。」
と思っています。
お金と時間が無尽蔵にあるご家庭は心配いりません。
しかし、基本的に塾も予備校も、
受験生に可能な限り依存してもらって。
言いなりに授業料を払ってもらうことをビジネスモデルとしています。
やたらと授業を受講するように進める塾や予備校は要注意です。

自分でしなければいけないことを認識して、
計画的に学習を積み上げられるように
勉強のしかたをしっかりと身につけてもらいたいと思います。

不合格になる多くの生徒は、
学力が足らない、頭が悪いことが原因ではなく、
ただ単に「間に合ってない」というだけなのですから。

 

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ゴールデンウィークの5月3日~5月5日までの3日間。
毎日13:00~22:00まで
(18:00~19:00に夕食休憩)
1日8時間×3日=24時間。
この24時間で英単語を2000個を暗記する
というイベントを行います。

去年までは「ターゲット1900丸暗記特訓」
という名前でしていましたが、
実は、ターゲットだけではなく様々な単語帳に対応していました。
今回は、ターゲット1900、システム英単語、
速読英単語、ユメタン、英検パス単に対応します。
毎年、高校2年生、3年生であればほとんどの生徒が
ターゲットの1900語は1周します。
ですから今年は2000語を目標にしたいと思います。

高校3年生が中心になりますが、
中3~高2の生徒も参加予定です。
英検2級を目指している中3生や、
高校内容を学習している私立中学校に
通っている中3生も参加歓迎です。

▼は去年の単語特訓の様子です。


テストの手順は以下の通りです。
1.50問ずつ覚える。
2.50問のうち、20問をランダムで抽出してテストする。
3.全問正解したら次の50問を覚える。
4.1~3を繰り返し、最後まで覚える。
5.2周目は100問ずつ覚えて、そのうちからランダムに20問。
6.3周目は200問ずつ覚えて、そのうちからランダムに20問。

そして、効率よく単語を覚えてもらうために
このイベントまでに英単語の覚え方や、
覚えるために必要な接頭辞・接尾辞の知識を
整理した小冊子をお渡しします。
こちらを予習してからご参加ください。

例えば、最初にmidがつく語は
~の中間という意味になり、
midland, midnight, midsummerなど。
最初にexがつけば、内から外に出ていくイメージで
exit, express, exciteなど。
というものです。

また、3日間で2000語を覚えたとしても、
短期記憶になるため、受験までに
毎日繰り返ししなければいけません。
しかし、たった3日で2000語を覚えたという自信は
これからの受験勉強での大きな支えになるでしょう。

塾生も、一般生も
受験学年のゴールデンウィークとして
絶対に良い機会となります。
是非ご参加ください。

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日付:5月3日(金)~5月5日(日)
時間:13:00~22:00(18:00~19:00に夕食休憩)
場所:総合進学塾KGC 新金岡校
参加費:5,500円(当日現金でお支払いください)
塾生は3,300円です
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高校3年生で大学受験をする予定の生徒は、

現在、志望校が確定していて、

受験勉強の真っ最中だと思います。

 

まずは夏休みが始まるまでに、

教科書レベルの基本事項のインプットを終えなければいけません。

英語で言えば、文法事項はもちろん、

構文や英文解釈も一定レベルまで到達しておくべきです。

 

英文法と言えば、どこの塾でも学校の先生でも

「NextStage」「Vintage」を徹底するように言います。

 

 

 

上記2冊はどちらを選んでいただいても大丈夫です。

もちろん、KGCでも必ずするように伝えますが、

これをする前に英語が苦手な生徒がするべきテキストが2冊あります。

英語が苦手な生徒のうち、文法の基礎ができていない生徒は、

どれだけ上記2冊をしても英語の偏差値は上がりません。

この2冊の解説を読んで理解できるための土台が必要です。

この2冊もゴールデンウィークまでに終わらせたいです。

 

英語が苦手な生徒は、ゴールデンウィークまでに

KGCが指定する英語の文法テキスト2冊を終わらせ、

夏期講習会までにNext StageかVintageを1周しましょう。

そして夏期講習会からは共通テストの過去問演習をしなければいけません。

共通テストの過去問演習は、過去問を解いてやり直しをする

専用のノートを作り、9月以降も計画的にコツコツ解きなおしをします。

KGCにはセンター試験からの過去問がそろっているので、

すべての年度の本試と追試をするとかなりの量になります。

 

ある程度のレベルの生徒であれば、すべてやり切らなくても

8割は得点できるようになりますが、

8割を超えてからが難しくなります。

特にセンター試験から共通テストになってから、

試験の性質が変わったため

9月以降に国公立の2次試験対策をしながらも

共通テストの過去問演習、予想問題演習をしながら

各予備校で実施されるプレテストも受けなければいけません。

 

それらのすべての英語の勉強を支える

「単語力」を高3生はゴールデンウィークまでに

ある程度のレベルに仕上げておかなければ、

文法が身についても英文が読めないといことになります。

 

そこで、KGCでは毎年恒例の英単語特訓を実施します。

 

お申し込みは以下からお願いします。

 

KGCの高3生の入試結果です

※合格を教えてくれた順に書いています

 

行岡医療専門学校 1名

摂南大学 1名
桃山学院大学 2名
防衛大学(1次) 1名
追手門学院大学 1名

甲南大学 1名
近畿大学 1名
関西大学 7名
立命館大学 1名
阪南大学 5名
四天王寺大学 1名
同志社大学 2名
同志社女子大学 1名
広島大学 2名
横浜市立大学 1名
神戸大学 1名
和歌山大学 1名

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大阪女学院から新年度のパンフレットが届きました。

これは驚きました。

どの学校よりも新年度のパンフレットが早く出来上がってます、

24年度の入試データもちゃんと掲載されていました。

次年度に向けて、すでに本格的に動き出していることがわかります。

 

ここの中学校の募集人数は毎年190人ですが、

入学者数は、2022年度が170人、2023年が165人、2024年が178人と

定員を満たせない年度が続いています。

入試が2日目入試となっています。そのため、

多くの受験生が受験しているのかと思いきや、

思ったより多くありませんでした。

特に前期B方式は、2022年、2024年ともに全員合格しています。

 

この学校の歴史は明治時代から始まります。

キリスト教を軸とした女子教育を行っています。

 

余談ですが、私の母はこの学校に中学から通っていました。

戦後の生まれで、地元の公立中学に進学する予定だったのですが、

母親(私の祖母)が男子と同じ教室で授業を受けることに

抵抗を感じて、女子校を受験させたとのことです。

 

祖母の頃は男子は男子校へ、女子は女子校へというのが当然で、

男子が受けるべき教育と、女子が受けるべき教育は異なったものでした。

戦後、教壇に立つ教師たちも戦前の教育を受けた人たちばかりで、

戦後の新しい日本で女性の地位を高めていくために

女子校でなければできない教育というものが際立った学校だったそうです。

 

多様化の今の時代、女子が社会に出るにあたり、

女性だから受けておくべき教育を今の女子校が

どれほど追求しているのかはわかりませんが、

大阪女学院は英語を軸に特徴ある指導をしていることは、

英語科が設置されていることや、その英語科の中に

国際バカロレアがあることなどからも分かります。

 

また、この学校は自由な気風が売りなのですが、

放課後の自由度も高く、習い事や部活、塾や予備校など

やりたいことに使える時間が多い学校です。

 

以下に、KGCに通う生徒たちの一部の中学校の授業数を

表にまとめてみました。1週間の授業数を表しています。

大阪女学院は1週間の授業数が一番少ないです。

そして、英語の授業数が一番多くなっています。

英語に力を入れていることがここからもわかります。

 

1週間の授業数も少なく、中学校は34単位です。

平日は6時限、土曜日は4時限で1週間に34単位です。

39単位の学校は平日が7時限ということになります。

 

興味深いのは、授業の対数と大学進学の実績が

比例していないことでしょうか。

例えば、四天王寺は清風南海よりも医学部医学科の実績が

かなり良いですが、授業数は少ないです。

 

また、桃山学院の選抜と、清教学園のS特進Ⅰ類は

同じくらいのレベルですが、大学進学の実績は

清教学園の方が良いみたいです。

 

以下の表のそれぞれの学校は、学校の教育方針や、

教師の研修度合い、授業のレベルや宿題の出し方、

定期テストの問題のレベル設定などに特徴があります。

もちろん、学年団により多少の偏りはありますが、

生徒達の勉強に向かう姿勢の育て方も特徴的です。

 

小学生の生徒やその保護者の方が、そういったところまで

学校の説明会だけで把握するのは難しいと思います。

是非、私立中学の生徒や高校生を指導している塾の先生に

そういったことを質問してもらいたいと思います。

 

話はそれましたが、大阪女学院から最新のパンフレットが届いたので、

・放課後の自由度が高い学校であること

・英語に力を入れていること

こうしたことがパンフレットから読み取れるということと、

他の学校のパンフレットを見る際にもこうしたことに

気を付けてみていただければと思います。

 

 

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中学受験の勉強を志すきっかけは何でしょうか?
 
中学受験をすることで、6年一貫の指導を受けられることは
大学入試に向けてとても有利になります。
小学生のころから、将来やりたいことが明確になっていて、
目指すべき大学が決まっている場合、
そして学力と指導方針が学校とマッチしている場合、
とても効率よく勉強を進めることができると思います。
 
やりたいことが決まってない場合、
中、高の6年間を使って見つけることができるように、
進学先の中学や高校で、様々な体験をしながら
自分が好きなことや向いていることを伸長させることに
時間を使ってもらいたいと思います。
 
部活や職業体験、語学研修や探究プログラムなど
それぞれの学校が建学の精神に沿って
独自のプログラムを用意してくれています。
 
今回は以下に私立中学校フェアの案内を掲載しています。
まずは、どのような学校があるのか?を知ってもらいたいと思います。
偏差値は気にしなくても大丈夫です。
レベルが高すぎるからウチの子には向いていないとか
とんでもない話です。
ホントに行きたいと思う学校が見つかれば、
それに見合うだけの学力をつけようと頑張り始めます。
そしてその頑張りは、10才~の小学校高学年という
黄金期にすごい成長をします。
 
是非、行きたい学校に出会ってもらいたいと思います。
また、こうした進学説明会などに参加する際の注意として、
「この時の学校の先生の印象で、学校の印象を決めつけない。」
ということを覚えておいてください。
 
こうしたイベントで気になる学校が見つかれば、
是非学校にも足を運んでもらいたいと思います。
 
行きたい学校がいくつか見つかり、
その学校を志望校とするのがいいのかどうか?
迷う場合には是非有料教育相談をご利用ください。

 

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学校の説明会、進学相談会、中学模試、成績懇談会の案内です。

この学校を第一志望にしている方は、

早めに学校に一度行ってください。

 

この学校を第一志望にしている生徒は

小5の春から受験勉強を始めれば、

かなり余裕をもって合格できるレベルになります。

小4までは学校の授業がしっかりと理解できていれば、

特に特別な勉強をしなければいけないということはありません。

 

2015年~2024年の10年間の中学受験で、

KGCからこの学校を受験した生徒のうち不合格になった生徒は2名です。

それ以外の生徒の大半が希望するコースで合格しています。

これらの合格者のほとんどが小5,または小6から受験勉強を始めています。

小6から始めた生徒はⅡ類に合格するのは難しいですが、

(※清教学園はⅡ類が上位、Ⅰ類が下位クラスです)

Ⅰ類に合格できる可能性は高いです。

また、Ⅰ類で合格した生徒も中1から中2に上がるとき、

中2から中3に上がるときにⅡ類にコースアップできます。

毎年KGCにはコースアップする生徒がいます。

 

今年の大学入試では、清風南海の生徒で特進コース

(清風南海はスーパー特進が上位で特進が下位クラス))の生徒が

神戸大学に合格しています。この生徒は中学入学後は

勉強に困っていたそうですが、中1の冬からKGCに通い始め、

苦手にしていた科目を克服し、高校に入ってからは

メキメキと実力を伸ばし、共通テスト後は

学校側から強烈に大阪大学を受験するように勧められたそうです。

本人のやりたいことが神戸大学にあったため、初志貫徹で

神戸大学の合格を勝ち取りました。

最近、ネットで神戸大学のとあるサークルが話題になってましたね。

 

話はそれましたが、清教学園に関して言えば、

入学時のコースにこだわる必要はないと思います。

それより、入学する前に、入学後必要となる

勉強のしかた、勉強に向かう姿勢を鍛えるほうが大切だと思います。

 

小5から受験勉強を始める場合、小6の夏休みが終わるまでに

受験に必要な知識の基本的な部分をしっかりと固めてもらいたいと思います。

そして、9月からは11月3日に実施される清教中学模試の

過去問を12年分解いてもらいます。こちらの12年分は

7月と11月に実施されたもののうち、特に出題傾向の強い

問題を選んで解いてもらっています。

11月3日の清教中学模試でC判定以上が取れた生徒は

まず不合格にはなりません。

 

また、KGCに通っていない生徒にも

算数の対策をしてもらえるように

専用のオリジナル問題集を作っています。

それが「KGCオリジナル算数問題集「清教学園・清風南海の100問」

詳細はこちら → https://x.gd/MaBso

 

この学校を第一志望にしている生徒に必要な

受験勉強のボリュームはそれほど多くありません。

必要な勉強量で最大の効果を得られる塾通いをお勧めします。

 

以下に今年度の清教学園の入試関連行事を紹介します。

 

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2023年度第3回の英検の結果が返ってきました。
 

今回、中2の塾生が準2級に合格しました。

彼は、引き続き勉強を続けて今年中に2級の合格を目指しています。

さて、気になっている方も多いかと思いますが、

英検は次回の検定から、内容が一部変更となります。

(英検S-CBTは2024年5月実施分から)
「難しくなるんちゃう?」と不安に感じていらっしゃる方もいるかもしれません。
以下に変更点と勉強方法をまとめました。

5級と4級は変更なし。
「英語が全く初めて。」という生徒でも、

サンシャインキッズで1年程レッスンを受けていると、

皆合格ラインに達する力がついています。
特にリスニングは対策無しでも皆高得点です。

3級
リーディングの内容は変更なし。
ライティングがこれまでの1題から2題になります。
そのため、リスニングを除く試験時間も50分から65分になります。
ライティングの2題は、これまでの意見を求められる問題が1問と、

e-mailを題材として課題のメールにどのように返信するかを記述する問題が加わります。
この問題は、メールの返信の仕方と問題文にある内容をふまえて書けば大丈夫です。
授業で書き方を教えますので、できるようになります。

準2級
リーディングの問題数が37問から29問になります。
大問1は、20問から15問となりますので、5問減ります。

これは後半部分の熟語や文法の知識を問う問題が削除されます。
熟語や文法の知識は後の読解問題で問われるため、

ここでは削除されることになります。
また、大問3-Bの読解問題(今までの問題番号28〜30の3問)が削除されます。
これはライティングが2題になるために、分量調整のため削除となるようです。
リスニングを除く試験時間は75分から80分になります。
前述のようにライティングが2題になります。
これは、3級同様これまでの意見を求められる問題が1問と、

e-mailを題材として課題のメールにどのように返信するかを記述する問題です。
準2級の対策は、これまでと同様に先ずは単語力をつけて、

大問1の正答率を上げる、そして多くの文章に触れて読解力をつけることです。
ライティングの変更については、3級同様に添削指導で対応しますので心配は要りません。

2級
リスニングを除く試験時間はそのままの85分です。
ライティングが2題になるため、問題数が38問から31問と7問減ります。
具体的には、大問1が20問から17問と3問減ります。

こちらも文法問題が削除となります。
また、大問3-Bの読解問題(今までの問題番号30〜33の4問)が削除されます。
そしてライティングが2題となります。
これまでの意見を求められる問題が1問と、もう1題は文章を読んで、

内容を要約するというものです。語数は45〜55語程度です。

要約と聞くとビビってしまうかもしれません。

しかし、これまでの意見を書く問題の語数指定は80〜100語でしたので

それより短くて良いのです。要約ですので、

文章内の語句を使って書いても構いません。
しかしながら、要約にはちょっとした訓練とコツが必要です。

文章を読んだ上で、何を1番伝えたいのかを読み取って簡潔に書き記すことです。
普段から日本語で良いので、言いたいことを簡潔にまとめる訓練や、

教科書の内容を要約してみるなど、意識して取り組んでみてください。

日本語でまとめられるようになれば、もう大丈夫。

後は英作のコツを教えます。

このように、変更点をふまえて勉強を進めれば心配はありません。
ライティング、要約ともに添削指導をいたしますので、

ぜひチャレンジしてください。

今日は、大阪府公立高校の一般入学者選抜です。
皆が実力をしっかり発揮できますように。
皆の進路が花咲きますように。
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▼新年度の生徒を募集しています。定員などの詳細は以下のサイトから

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