エガオヲミセテよ@「弱者のための個別指導」寺子屋ふじかわ

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弱者のための個別指導:寺子屋ふじかわ&宮城仙台杜の都のプロ家庭教師☆藤川先生。
仙台市若林区河原町で「個別指導塾」を寺子屋をやっているプロ家庭教師の藤川が、日々の徒然を書くためのblog。
長町中、五橋中や台原中、みどり台中などから来ていただいています。

元旦センター英語特訓実施します


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2020年度、高1は取ります。高3は未定。高2は多分取りません。


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2019年度(2020年)合格実績



合格日本大学理工学部 合格クラッカー

合格昭和女子大学環境デザイン学部 合格クラッカー

合格淑徳大学教育学部 合格クラッカー






2018年度(2019年)合格実績 

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さてと、結果はどうなるかわからないけれども、とにかく送り出したのでことの経緯を書こうと思う。普段であれば合格後に書くのだが、今回はうちの力だけではどうにもならない話なので、送り出した今書く次第。

 

そもそもの始まりは、英語がわからないので教えて欲しいと言われて仕事を引き受けたのだが、まぁ、これが出来ない。しかも、とにかく認識が甘々で、逃げ回る。

 

最初担当していた講師が留学してしまって、ボスが後を引き継いだのだが、ボスが本気で怒ること数えきれず。認識が甘すぎ。

 

まぁ、それでも英語のみの下請けという話だったし、200/1150のお仕事という認識だった。

 

元請けサイドが800/1150。正直、うちの力なんて合否にほとんど影響しないんでないのというレベル。受験戦略は元請けサイドが考えるんだろうし、うちはセンター英語のことだけ考えてりゃいいやと考えていた。下手な口出しは下請けの立場としては出来ない。何かあれば元請けから指示があるだろうし。

 

そんなこんなでうちとしては英語のことしか考えていなかったら、暮れも迫ろうかという頃になってとんでもない相談を受ける。

 

理科を担当している人間が、自分のプライベート優先で授業に来ない。ドタキャンの嵐。ここのところ、まともに授業がなされていない。当然成績はボロボロ。

 

いや、それは本来元請け側に相談する話でないのと思ったのだけれども、とりあえず本人の実力確認してみたら、molの概念すらわかってないじゃんというレベル。

 

つまり350/1150が、この半年間全く仕事がされていないという事実が発覚。いろいろあるだろうから、指導をしていても上手くいかないというケースはある。あの手この手を打っても、100%常に出来ると言える人間がこの世にいるだろうか。だから、上手く行かないことはあるとは思う。

 

でも、生徒の人生預かっている人間が自分のプライベート優先で仕事すっぽかし続けた上に、まともに指導をしていなかったという事実には唖然とさせられるし、正直激怒した。

 

それでもそれは元請けと相談することでないのと思ったのだけれども、どうしてもと泣きつかれて、やむを得ずうちで引き取ることに。

 

やるなら化学だけでなく物理基礎もやらないとこの成績ではダメでないのと提案をしたのだけれども、物理基礎は自分でやると言い張るので、まぁ、そういうことならばと始めた次第。

 

実際指導をし始めてみると、文字通り化学のことが全くわかっていない。molの概念からたたき込むという事態に。ダンクが絶望的な顔をしていたのが印象的。そりゃ、残り時間を考えれば、入試まで残りわずかというタイミングでmolから教えて国立大入れろと言われて絶望的な顔をしない人間の方が圧倒的な少数派だろう。

 

そして案の定、自分でやると言っていた物理基礎が全く点が取れないという事態に。

 

ここまで来たらもう数学に口出さなきゃ良いんだろうと開き直って、合格したければ物理基礎の授業を設定して教えてもらえと、渋る本人をご家庭と協力して説得。

 

結論から言えばこれが大正解で、15点ほどしか取れていなかったのが、本番は46点の大金星。教えたのは直前に雇った新人のサガン(仮)だったのだが、これがわずか一月でたたき上げるという凄腕を発揮。その後も東北学院大対策や、もう一人の一月で物理を全部叩き直して国立大という無茶ぶりな仕事をこなして、人気急上昇中。

 

センターには化学は今ひとつ間に合わなかったものの、どうにか最低限の点数は稼いで、そして国立大の過去問で7割は取れるところまで引っ張り上げて送り出した。まぁ、まだ安定感はないので、当日きちんと書けるかはかなり不安なのだが。

 

正直、結果がどうなるかは私達にはわからない。仮に理科を最初からやっていればもっと精度を上げられただろうし、センターにも間に合っていたとは思う。それでも下請けである限り、うちは裁量に限界がある。

 

 

今回のことを通して改めて思うのは、うちの強みは原則すべてを丸抱えして機動的に対処出来る点にあるということ。弱い人間には生身の人間のサポートが必要なのであって、映像授業では代替は出来ない。映像授業でこと足りる優秀な人間には、うちは必要がない。

 

そして弱い人間がすべての教科が上げられるとは限らないので、上げられるところを目一杯上げて、苦手なところは最低限という風にメリハリをつけていかなければならない。丸抱えしていればそういう調整もつけられるが、下請けの立場では調整は全く出来ない。

 

何とか合格して欲しいと心から思っているが、痒いところに手が届かない非常にやりづらい仕事であったのは事実である。

 

去年も確かに苦労はしたけれども、リアルタイムで情報交換が出来て、教科間の得点調整ができたのは本当に楽だった。

 

分業制に抵抗のない人もいるのだろうけれども、私は正直分業をするのならば、どうしてもうちが出来ないところを外注する以外はやりたくない。

 

外注をして失敗した結果も含めて責任はうちが負う。逆に言えば、そういう環境でなければ強権を発動して機動的に物事に対処することは出来ない。

 

機動的に対応出来なかった(権限がなかったので)という意味で、何というか消化不良感のある仕事であったのは事実である。

 

 

 

 


 

 

 

 

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