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KGC塾長 楢原貴士のBLOG

堺市北区、河内長野市、藤井寺市に教室展開する進学塾です。

総合進学塾KGC・・・中学受験・高校受験専門集団指導塾(新金岡校)

個別指導進学塾KGC・・・小1~高3対象個別指導塾(河内長野校、藤井寺校)

賢明学院から中高合同オープンキャンパス、
プレテスト、クラブ体験などの様々なイベントの案内が届きました。
賢明学院の受験を考えている方は、
是非ご参加ください。
 

 

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ちき丸さんにいつも大変お世話になっています。

卒業されてもうずいぶん経つのですが

ありがたい限りです。

 

有料教育相談の詳細については以下をご覧ください。

 

有料教育相談はやり方や方針が決まるまで

アンケートを取りながら、させていただいたのですが、

最近はお礼メールをいただくことが多くなり、

アンケートでも同じことを書いていただくのが

申し訳なくなり、とるのをやめました。

 

公立高校の定員割れが加速し、

私立人気が高まっていますが、

ちゃんと教育に軸足を置き、学校一丸となって

生徒と向き合っている学校は割と少ないです。

 

一昨年くらいからいじめの問題や

不登校問題、学校の先生によるパワハラが原因で

退学になってしまった中学生など、

成績以外の相談も増えはじめました。

 

現在、KGCには私立中学校や、

私立高校を退学した生徒が数名通ってくれています。

高校生は通信制高校に通いながら

KGCで受験勉強をしています。

 

私立だからといって公立よりも良い先生がいるとは限りません。

問題がおこる学校には様々な理由がありますが、

一番大きな原因は、人の問題だと思います。

そして、学校で問題が起こっても、

大抵の場合、学校側は何も対応せず、

対応しているふりだけして、当事者が静かに

退学していくことを臨み、見守ります。

 

そうした態度を見るにつ行け、何かできないかと考え、

調べ、動き出し、出した1つの結論が

「オルタナティブスクール」でした。

この学校立ち上げについては、こうした消極的な話だけではなく、

もっと受験指導以上に喜んでもらえる指導があるはずだと思って

模索してきたことにもつながっています。

 

受験指導だけでなく、通学に問題を抱えている方や

ふつうに高校に進学する以外の進路を模索している方も

是非ご相談いただければと思います。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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◆入塾説明動画

南=阪南大学 産=大阪産業大学 
商=大阪商業大学 法=大阪経済法科大学 
という大学群の呼び方があるようです。 
 
偏差値は概ね35~45となり、
偏差値だけを見ると 
準Fラン大学ですが阪南大学は 
実就職率が関西の大学の中で上位にランキングされるなど、 
評価される取り組みをしています。 
 
大阪産業大学も取り組みが評価されている大学です。 
日経HRの「価値ある大学 就職力ランキング」によると 
近畿私立大学で総合6位、対人力2位、 就職支援熱心さ1位となっています。 
 
キャリアセンターが年間約280社の 
学内合同説明会を開催し、学生一人ひとりへの 
就職支援をしている姿勢が評価されています。 
 
就職率は98%とありますが、実就職率はサイトからはわかりませんでした。 
理系を中心に企業側からの評価が高い大学でしたが、 
最近は経済学部の上級キャリアコースというコースがあり、 
帝国データバンク、みずほ銀行、スズキ、リコージャパンなどの 
大手への就職実績もあります。 
 
パンフレットの「年内合格への近道」 
というキーワードが示すように、 
この大学は「年内に進路を決めたい。」 
と思っている層をターゲットにしています。
 
これは偏差値55以下の高校で起こっている 
「年を越せない」受験生問題と言い、 
年明けの2月まで精一杯自分の学力を伸ばす努力をして 
自分の最高の力が出せる状態で 
それにふさわしい合格をもらった大学に進学する 
ということではなく、どこでもいいから 
指定校や公募推薦で年内に大学を決めてしまい、 
早く遊びたいという高校生が増えている現象です。 
 
そういう高校生に、大学生活で社会人になるまでに 
逆転を狙おうとサポートしてくれるのが 
大阪産業大学や阪南大学になるのだろうと、 
進学した生徒を見ていて思います。 
 
高校時代、部活やバイトを頑張りすぎて 
勉強はパッとしない成績だった人の中で 
就職ではできるだけ大手に行きたいという人は、 
ここで頑張ってみてはどうでしょうか? 
 
今月末にオープンキャンパスがあります。 
参加した生徒はランチを無料で食べることができます。 
また赤本を無料でもらえます。他にもスタンプラリーもあります。 
参加を希望する人は事前申し込みをしてください。 
香川、徳島、福井、滋賀、広島、 岡山、高知、香川、松江、米子など 
西日本の各地からオープンキャンパス用に送迎バスが出ます。 
これには驚きました。本気で西日本から学生を集めています。 
オープンキャンパスの予約とは別に予約が必要です。 
空気感に触れるためにも実際に見に来ることをお勧めします。

 

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先日、浪速高校が受験者数が多く、 

設備投資が凄いという記事を書きました。 

大阪府下に志願者の多い学校があります。 

以下に、大阪府下で入試説明会などで 

お聞きした人数などをもとに、 

「募集人数」「内部進学者数」 

「専願志願者」「併願志願者」「入学者」 

を抽出してみました。

 

まずこちらの表は、 

受験者数が1000人を超える学校を中心に 

併願戻り率が低い順にならべてみました。 

ちなみに一番上に興國高校を載せているのは、 

この学校が大阪府下で最も教育力のある高校の1つだからです。 

 

興國高校の志願者数を見ると、 

専願だけで定員を超えているのがわかります。

 

併願戻り率が最も低い高校は羽衣学園です。 

併願戻り率とは、 

私立高校を滑り止めとして受けたけど、 

第一志望の公立高校が不合格となり、 

やむなく、滑り止めで受験した私立に進学した割合です。 

 

羽衣学園を滑り止めで受験した生徒の 

95.2%が公立高校に合格していることになります。 

この受験者数が多くて、併願戻り率が少ない学校に 

共通して言えることはあまりレベルが高くないということです。

 

特に今年は定員割れしている公立高校がたくさんあり、

受験すれば合格する状態でした。

定員割れしている公立高校の多くが

偏差値50以下でしたが、

こうした公立高校の滑り止めになる学校は

併願戻り率が低くなります。

 

また受験する生徒のほとんどが、 

「どうせ公立に合格するから私立はどこでもいい。」 

という感じで受験しています。 

こうした「どこでもいい私立」には特徴があります。 

それは「特徴がない。」ということです。 

多くの私立高校が教会やお寺が前身であったりするのですが、 

羽衣学園、四条畷学園、大商学園 

阪南大学、近畿大学、常翔啓光、大阪、 

大阪学芸、大阪産業大学、大阪学院 

箕面自由学園、追手門学院、関西大倉 

これらの学校は宗教教育がありません。 

 

今まで受験指導をしていいる中で、 

創価学会の生徒の何人かから、 

仏教系やミッション系の学校に進学できない 

という悩みを相談されたことがあります。 

本当は大阪女学院に進学したかったのですが、 

ある生徒は近畿大学に進学することにしました。 

 

こうした例を1つとっても特徴が無い学校は 

選ばれやすいということになります。 

 

また、キリスト教系の高校でも、グラデーションがあるようで、 

「キリスト教の学校だと思って来てみたら、

  思っていたのと全然違いました。」 

と言って1年でその学校に見切りをつけた先生を知っています。 

「あの学校は似非です。」と言ってました。 

生徒も教師も幅広く、多くの人数を集めなければ いけない学校は、

極力宗教色を薄めて 学校生活を送ってもらわなければいけないようです。 

 

また、コースがいくつかに分かれていて、 

併願しやすいという特徴もあります。 

ほとんどの学校が3つ以上のコースを設けています。 

 

そして立地が良いことも人気を支える1つです。 

たとえば、近畿大学などは奈良、兵庫、大阪から生徒を集めています。 

桃山学院もかなり広範囲から集めています。 

遠くても駅から近い方が人気があります。 

 

これに対して併願戻り率が高い高校見てもらいたいと思います。

多くの学校が宗教教育に力を入れており、

宗教の定期テストもしっかりと作られています。

 

また、開明や大阪桐蔭、四天王寺は

課題が多いことで有名で、

中学受験の際に、大量の宿題に追われ、

それを親が管理し、強制的に勉強をさせてきた保護者に

人気があるという特徴があります。

 

清教学園と桃山学院に姉妹で通わせていた保護者の方が、

「清教はほとんど何もしてくれへん。」

と文句を言っていましたが、よくよく聞いてみると、

強制力のある補習や課題が少なすぎるということでした。

それでも清教の生徒は「宿題が多い。」と文句を言いますが・・・

 

これだけでも特徴がそれなりにあるように感じますし、

学校が来て欲しいと考えている生徒像が

はっきりしているように思います。

 

簡単ではありますが、 

志願者のうちの専願者数、 

併願戻り率でまとめてみるだけで、 

これだけの分析が簡単にできてしまいました。 

 

以上のことから、志願者数が多いというだけで 

良い学校かどうかを判断するのは難しいのですが、 

併願戻り率を絡めると分かりやすくなります。 

 

南大阪の学校であれば、 

これ以上にそれぞれの学校の特徴を掴んでいたり、 

進学した生徒がいる学校であれば、 

定期テストのレベルもわかります。 

KGCの生徒の中にも、 

「公立に行くから私立の受験校はどうでもいい。」 と、

オープンスクールや部活体験にも行ったことが無いのに 

受験校を決める生徒が時々います。 

公立に合格すればよいのですが、 

万が一不合格になると、大変なことになるかもしれないので、 

極力見に行くように生徒達には伝えています。

 

また、どうでもいいと思って受験する生徒にも 

「絶対に受験するな。」と強く伝える学校があります。 

そのうちの1つが大阪城の近くにある共学校です。 

ちなみに中学校も去年から受けさせないように努めています。 

受験を検討されている方で、 

詳しく知りたい方は是非 

有料教育相談をお申込みいただきたいと思います。 

 

受験生1人当たり20,000円の受験料が入ってきます。

こうして手に入れた潤沢な資金を 

生徒のためにしっかりと配分してもらいたいと願うばかりです。

 

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大阪府で唯一の神道の学校です。
近畿でも三重県の皇學館と合わせて2校のみです。
 
以前は男子校でしたが
共学化してからは立地の良さが手伝い、
たくさん生徒を集めることに成功しています。
 
そして、近年はたくさん生徒が集まったことで
潤沢になった資金を設備に投資し、
どんどん募集人数を増やし、
今では大阪府下有数のマンモス校になりました。
今年からは土曜日を休みにしています。
 
近畿大学附属、桃山学院、大阪学芸、常翔学園など
たくさんの生徒数を抱える学校の特徴があります。
1.専願者が少ない
2.偏差値が下の上~中の上程度
3.共学
このあたりはまた別の機会に理由を書きたいと思います。
それほどレベルの高い学校ではありません。
 
中には「レベルが高いのでは?」と思う
学校もあるかもしれませんが、
実はそれほどでもありません。
1学年の人数が多いため、
進学者数が多く見えることがあります。
例えば、桃山学院と帝塚山学院泉ヶ丘では、
進学者数だけを見ると、桃山学院のほうが
上の学校に見えますが、
進学率で何年分かのデータを出せば、
ほぼ同等のレベルの学校であることがわかります。
 
そういう意味で、あまりレベルが高くない、
偏差値帯の学校なのです。
そして、学校にあまり特徴がありません。
 
短期留学の制度やタブレットを渡してICT教育、
スタサプのアカウントを渡したり、
放課後に予備校の先生が授業をしたり、
外国(主にフィリピン)とつないでオンライン英会話や
ベネッセのテストをしますなどなど、
どこの学校でもお金さえ出せばできることは
一通り導入しているので、他校とそういった格差を感じることは
あまりない上に、とにかく設備がゴージャスなので
通っていて快適に過ごせると思います。

 

理事長先生も以前の説明会で、

設備投資が最大の教育というようなことを

おっしゃってましたが、まさに設備がすばらしいです。

 

この学校は以前はSNSを禁止しており、

ソフトウェアの会社から、

インスタ、旧ツイッターなどの

鍵付きアカウントの中を見られるアプリを購入し、

生徒を特定しては、指導をしていました。

 

とある運動部の顧問が、キャプテンに

うちの学校はこういうことをしているから

プロフィールに浪速だとわかる記載をするなと

アドバイスしていました。

少し前のことなので今もしているかどうかはわかりません。

こういうところにお金をかけられるのも

規模がなせる業だと思いました。

 

中学校も高校も授業時間が多いです。

土曜日を休みにした代わりに

中学校は7時間授業の日が週3日と

8時間授業の日が1日あります。

高校も同じような感じですが、

一番上のコースは8時間授業が週2日あります。

 

という感じの浪速中学校のプレテスト対策、

クラブ体験が以下の日程で行われます。

興味のある方はぜひ!

 

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中3男子で志望校がまだ決まっていない生徒は
必ずこの学校を1度は見に行ってもらいたいと思います。
そして、この学校が毎年盛大に行っている取り組みが、
このKOKOKU夏祭りです。
 

🎉 開催概要

📅 日程:2025年8月23日(土)
📍 場所:興国高等学校(〒543-0045 大阪市天王寺区寺田町1-4-26)
📞 お問い合わせ:06-6779-8151
🌐 学校HPはこち

🏫 同日開催:サマーオープンスクール!

🕒 時間:9:30〜受付
🎤 内容:10:00~全体説明会、10:30~体験授業・クラブ体験など多数企画
🌆 さらに!15:00から「夏祭り」スタート!

 

🔥 見どころピックアップ!

🎤 ダンス&パフォーマンスショー
💻 DXリモート英語授業体験
🎮 eスポーツ×IT体験ブース
💪 BULK UP体験(フィジカル強化)
FC KOKOKU選手との対決!
🎤 現役YouTuberトークライブ
🎯 160km/hピッチング体験!

さらにさらに…

🍧 かき氷・フード屋台
🎁 景品ありのスタンプラリー
🧪 サイエンスショーや3D体験
🧘‍♂️ 柔道・空手・クラブ体験
🌏 SDGsワークショップ などなど!

 

部活体験でどのようなことをするのか?

授業体験でどのようなことをするのか?

などは以下のフライヤーでご確認ください。

 

 

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◆入塾説明動画

中学受験、高校受験をお考えの小4、小5、中1、中2の
保護者の方は私立がどんなところなのか?
一括でパンフレットを集めて、
学校の話を聞ける機会なので是非ご参加ください。
また、まだ志望校が決まっていない小6,中3の生徒は
必ず参加してください。

 

 

OMMビルでのこうしたイベントは

毎年10月に五ツ木書房主催でされるものが

一番規模が大きいのですが、10月まで決まっていないのは

まずいと思います。いろんな学校の情報を集め、

実際にその学校に足を運び、オープンキャンパスや

部活体験に参加して絞り込んでいきましょう。

 

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初芝富田林高校はかつて、

清教学園に追いつけ、追い越せの勢いで取り組んでいました。

清教学園が生徒の自主性を重んじ、

進路政策をほとんどしなかったのですが、

その逆張りで大量に宿題を課し、

部活を制限して授業時間をたくさん確保し、

管理、演習で実績を出そうとしていました。

 

しかし、どれだけ授業時間を増やしても

宿題を増やしても清教学園には勝てませんでした。

次第にそのやりかたが時代に合わなくなってきて、

募集に苦労し始め、起爆剤?として

ちょっと変わった校長先生を

京都から招き入れたのですが、

それがきっかけで大混乱に陥り、

ベテランの良い先生が大量に退職されました。

 

通っている生徒からは

「いい先生がどんどんやめて行って、

 若い素人みたいな先生しか残ってない。」

「授業が分かりにくい先生しか残ってない。」

などと嘆きの声をたくさん聴きました。

特待生の生徒たちは、良い先生がいる予備校や

塾の情報をシェアして、どこのどの先生の授業を

受ければよいか?またそれは何年生のときか?

などを友人同士で検討してうまく成績を伸ばしていたように思います。

 

現在の校長先生に代わってから数年がたち、

少し中が落ち着いてきたのでしょう。

今年、入試担当の先生とお会いして

39期生の様子をうかがったのですが

この年の生徒たちはよく頑張ったみたいです。

 

中3時の成績で、通知表の評定が45点満点で、

25だった生徒が近畿大学へ公募入試で進学しています。

また、30で入学した生徒が北見工業大学へ一般入試で進学しています。

 

評定が25ということは他の私立高校でいうと、

阪南大学高校を受験することができません。

また、30ですと併願で阪南大学の総合進学になります。

 

阪南大学高校に進学した生徒が一般入試で

関関同立や産近甲龍には、かなりの確率で合格できないため、

(高1など早い時期からKGC通っている生徒を除く)

ましてや公募で近畿大学に合格たり、

国公立大学に合格できるというのは素晴らしいことだと思います。

 

この他にも進学事例をたくさん教えていただいたのですが、

全体として、どれほど成績が伸びたか?が以下の表になります。

 

特に下の表に注目していただきたいのですが、

A~Cはそのどれかが清教学園、帝塚山学院泉丘、富田林高校となっています。

初芝富田林高校は国公立大学への進学率が比較した3校の中で

一番高いです。しかも、どこでもいいから国公立の実績を

稼ぎたいから受けさせているというものではなく、

「〇〇を学ぶためにこの大学」という進路選択をしているように

見受けられます。私は進学先の資料を見せていただいたときに、

え?と思ったほどに成績と進学した大学のアンバランスさが

目を引きました。

 

この学校を志望校に検討している方で、

具体的な学校名をお聞きになりたい方は

ぜひ有料教育相談をお申し込みください。

 

学校名も変わり、ここ数年でいろんな取り組みや

体制が変わり、非常に興味深い学校になりそうです。

 

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↑のドローンのイベントをもうすぐ締め切ります。

あと数人、お申込みいただけます。

よろしくお願いします。

 

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今年は320人に対して552人志願したそうです。 

そして471人が入学。定員に対して+151人です。

 定員に対して+151人は大阪府下で第6位です。

 定員充足率は+147.2%。これは大阪府で第5位です。

 

 この学校は私がお勧めする数少ない高校のうちの1つです。

 

 不祥事が多い学校です。

 しかし、地道に頑張り、取り組む先生が多いことを知っています。

 開成教育セミナーという塾が買収した学校です。

 塾としてはあまり評価が高くない塾ですが、

 創業者の息子で専務理事の太田尚樹氏は 

学習塾経営のマネジメントスキームを取り入れていることがわかります。

 

 広告の作りこみ、フライヤーで使用される語句、 

探求学習の取り組みや、wifi、キッチンカーなどなど 

それぞれの取り組みにポジショニング戦略があり、 

マーケットイン型であることがわかります。

塾向けの説明会で生徒や保護者のアンケートを 紹介してくれましたが、

このアンケートの項目を見た瞬間に、 オープンスクール戦略やコース設計、 

募集時に力を入れてい営業する部門の設定まで 

しっかり見えるものになっていました。 

 

この学校に通うことができれば、 

大学進学までしっかりと面倒を見てもらえます。 

特進、文理進学、進路探求と コースが分かれていますが、 

どのコースからでも大学に進学できます。 

その一番下のコースである 

進路探求コースの受験基準が今年から変わりました。 

5教科の内申、5段階評価で25点満点のうち、 

12以上となっています。 

ここが去年との大きな変更点でした。 

 

ここ以降はパンフレットのざっくりとした説明です。 

 

「You can do anything! You can go anywhere!」をスローガンに掲げ、 

生徒一人ひとりの「おもろい」を見つけ、 

将来の「みち」を拓くための学びを提供しています。 

 

「おもろい」を追求する教育 

 

大阪偕星学園が大切にしているのは、 

心が動く瞬間に生まれる感情である「おもろい」の追求です。 

生徒たちが全身で「おもろい」と感じる瞬間に数多く出会えるよう、 

様々な学びの場を提供しています。 

すぐにはやりたいことが見つからなくても、 

この場所で自分の内なる「おもろさ」と、 

心が惹かれる「おもろい」を発見できるでしょう。

 

個性に応える4つのコース 

 

大阪偕星には、生徒の幅広い個性と進路に対応するための 

4つのコースが用意されています. 

 

特進コース 

関関同立や近畿大学などの難関私立大学合格を目指し、 

独自のスマートなステップ型学習と 

「えらべる放課後」で効率的な学習と生徒の「やりたい」を実現します。

 

 文理進学コース

 産近甲龍・摂神追桃をはじめとした私立大学文系学部への進学を目指し、 

講習や英会話スペースを活用した英検などの資格取得を積極的に支援します。

 

 進路探究コース 

「学びなおし」で基礎を固め、「探究型授業」で生徒の知的好奇心を刺激します。 

大学・短大・専門学校・就職と、幅広い進路選択が可能です。

 

スポーツコース 

クラブ活動と連動した「特性授業」で技術・体力・メンタルを強化し、 

スポーツ推薦での進学はもちろん、多様な進路をサポートします。

特色ある学びと学校生活 大阪偕星では、従来の授業に加えて、

生徒の主体性を育むユニークな取り組みが満載です。 

 

生きかたゼミ 

3年間で30人の輝く大人たちに出会い、彼らの人生ドラマから未来のヒントを得ます。

 

プロジェクト型授業・探究学習 

「おもろい問い」から始まる授業で、答えのない問いに仲間と向き合い、 

自ら問いを立て、深め、実践する力を育みます。

 

DXハイスクール認定 

ICTを活用した探究的な学びを強化し、 

豊かな設備と充実したカリキュラムでデジタルスキルを習得できます。

 

偕星フリーWi-Fi 

校舎内はWi-Fi環境が完備されており、授業時間外は自由にスマートフォンを使用できます。

 

ルールメイキング 

生徒主導で校則を見つめ直し、自分たちで学校のルールを創り上げるプロジェクトです。

 

文化祭実行委員会 

「日本一おもろい文化祭」を目指し、コンセプト作りから 企画・演出まで

生徒が主体となって作り上げます。

 

キッチンカー 

月2回ほど中庭に様々なジャンルのキッチンカーが登場し、

生徒のランチタイムを彩ります。

 

自動販売機の充実 

ジュースだけでなく、お菓子やアイス、パン、 プロテインなどの自動販売機も充実しています。

 

入試情報と手厚いサポート

令和8年度入試はWEB出願・WEB合否発表を導入しており、 

各種入試イベントは事前予約制です。

スポーツコースは専願のみで、指定クラブの推薦が必要です。

実用英語技能検定(英検)の資格を持つ受験生には、 

学科試験の点数加算や入学金免除の優遇制度があります。

また、成績基準を満たす生徒には、 

入学金免除や奨学金が支給される制度も充実しています。

 

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