記事タイトル
アクセス49
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高田さんを思惟するための高田博厚本
6/8 00:25
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器量と場
6/5 02:10
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記録 「トムは真夜中の庭で」再読 時=記憶
5/8 21:05
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ガブリエル・マルセル 形而上的日記 第二部 翻訳3
6/8 16:14
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”「音楽の本質はまことに愛である」『ジャン・クリストフ』の言葉”
10/10 14:37
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人間は、その人間に嵌った人生しか生きていないものだ
8/9 20:10
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魂の底からの怒り
7/25 16:13
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人間は折り合わないものだ
6/15 01:19
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冷静と怒り
6/13 01:35
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芸術者も状況を勉強する必要がある 情緒主義による思考停止
6/6 01:07
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怒りは肯定力
6/5 00:41
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勇気などたいしたものではない
5/29 23:25
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話題は、その話題に相応しい次元に留め置くこと
5/26 23:15
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苦という限界状況
5/20 04:19
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性格論の根本批判
5/15 03:15
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”うぶさを貫く”
5/3 01:30
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意見 日本の役割・使命
4/27 04:01
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一歩でも前へ進むことは 聖休日と感じる日には通用しないのはほんとうだった。休むときには惜しまずに
4/23 20:56
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送信 人間の「自分」の本来的在り方への配慮を施策の基本姿勢とせよ
2/25 17:03
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⁂送信 国家はなにを為す機構か
2/21 05:10
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送信
2/7 23:16
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命の重さ
2/2 19:37
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気づくまでつづく
1/6 23:07
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旧き友々へ
1/5 15:03
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西欧精神の、日本における無縁さ
12/30 02:15
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訓の言葉
12/29 20:33
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”命を守る正当防衛”
12/28 23:30
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送信録 '21.12.16
12/23 01:21
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高田博厚とイエスとヤスパース ””466 前節//人間愛の本質について”” '14, '20
1/10 21:16
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きみの多様な表情の不思議さ
12/13 17:06
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謝罪は甘えである
10/13 01:00
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魂的に尊敬できるものがないと愛は生まれない
2/21 16:57
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愛の恩寵への妨害にたいする戦い
11/3 10:00
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神はぼくの意志
3/22 00:19
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憤懣
3/20 18:20
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*ぼくにとって大事な節
6/8 01:46
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我有化(Aneignung・アンアイグヌンク)の自由 ・ 逢着された存在
2/25 22:56
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Aneignung (我有化するということ)
4/11 17:11
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エラスムス(1466-1536) 名言
11/2 03:35
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沈黙せる人間
10/29 00:52
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覚記 「教養」の定義
10/12 17:50
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9/12 00:00