who-shall-not-be-named
おはようございます。また今日も英語ネタ。全部知っている単語なのに、「へぇ、こう使うんだ」ってこと、同僚とかとのやり取りでたくさんあったのに、いつもその場では、へぇ、と思ってもスルーして忘れてしまっていたので、備忘録で書いておこうと思います。例えば、「名前は書かないでおこうっと」、みたいな言い方。私の同僚の場合は、あまり仲の良くない同僚を名指ししたくなくて、I started in the department where it was just me, Jasmine & he who shall not be named. これって使ってました。あと、今週?かな。イギリスでは食事や飲み会などで、6人以上で集まってはいけない規制がコロナのせいでかかったそうです。それは、the socialising in groups of 6 rule と表現してました。全部知っている単語なのに。。。説明して、って言われてもスラスラでてこない私だから、ここで書いておきたいと思いました。ちなみに、今ふと思い出しました。 昨日のBusyつながりですが。(昨日のブログは以下より)『Sorry tied up right now.』学校の英語では、「今、忙しいです。ごめんなさい」って言いたいとき、「I am sorry I am busy right now」と習いませんでしたか?で…ameblo.jp元イギリス人の同僚に以前 I am super busyって言ったら、「oh no, don't use 'super'. It is American」って言われたことがありました。言われてみれば、私の同僚たちはsuper busyって使わない気がします。もちろん、人によって様々なので、何が良くて悪いと言うことではありません。例えば、ある同僚は、返事がおそくなった言い訳をするとき、Sorry, a bit distracted with xxxxxって使ってました。なんか、美しいではでは~