英語フレーズシリーズです。

 

仕事でお付き合いのあるイギリス人の方が「連絡しますね」と言っていたものの、

忙しかったようでなかなか返信がなかった。

 

その女性の方からの返信に「come up for air」というフレーズが。

 

使ったことがない表現だったので、調べてみることに。

 

スペースALCからの抜粋

come up for air 

一息入れる
・I leave my books and come up for air for five minutes every hour. : 私は1時間ごとに5分間、本を置いて休憩する。

 

上の文面とはなんとなく使い方のニュアンスが違うけど、

上述した仕事関連の方からの文面はこちら↓

 

Terribly sorry to respond so late. I've just come up for air on a large prjoect. Are you free to speak today?

仕事がひと段落ついたから?みたいな感じでしょうか。

 

airっていろんなフレーズに使われますね。

 

* up in the air

例えば、予定が決まっていないことを伝えるときには、

The date of brefing is still up in the air.

 

これもイギリス人同僚は良く使います。

 

英語の慣用句って面白い。

 

では、では~