【パニック障害】脳のエネルギーなのに糖質は取らなくても大丈夫なの?! | パニック障害を克服した私の健康オタクblog

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幼少期から体が弱く、パニック障害にはじまって自律神経が乱れまくっていたわたしがサプリや呼吸法など、自分で試していいと思ったもので断薬に成功!
同じ悩みに苦しんでる方に、良い情報が提供できればいいなと思ってます。

こんばんはお月様

パニック障害を克服した

Keikoですニコニコ虹

 

 

 

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【パニック障害】脳のエネルギーなのに糖質は取らなくても大丈夫なの?!

 

「脳のエネルギーは糖質」

っていうイメージはありませんか?

 

糖質を摂らなくても

肝臓のグリコーゲンや

筋肉を分解したり、

 

タンパク質

などの材料にしたり、

必要なブドウ糖は体が

作ってくれるんですってー。

 

ケトン体は糖質を可能な限り

減らした場合は、中性脂肪から作られるし

 

中鎖脂肪酸を摂取すると

肝臓で作られるんですって。

 

ケトン体こそが人間本来のエネルギーで

抗酸化作用もあり、老化や

病気の予防に効果がある

言われているんですって。

 

糖質をエネルギーとする歴史って

農耕開始後の1万年程で。

 

日本人の主食であるごはんの他にも

パンやお菓子、ジュースなど

世間は糖質であふれていますよね。

 

 

現代の糖質過多の食生活が、

肥満や糖尿病、高血圧、

脳梗塞、ガン

などの原因になっていますガーン

 

しかし、ケトン体は脳を守ってくれる

そうです。

 

アルツハイマー型認知症って第3

の糖尿病とも言われていて、

脳細胞が糖をエネルギーとして

取り込みにくくなりますが、

 

ケトン体は使えるんですね!

 

ケトン体は脳の新しい神経を作ったり

神経をダメージから保護したりして、

認知機能や学習能力を高めてくれる

そうなんです。

 

GABAの受容体にも

作用する事により気持ちを

落ち着かせてくれたり、

抗不安作用まで

あるとの事ですよ指差しキラキラ

 

 

 

 

 

次回へ続く

 

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