公開停止中になっている記事『創価学会による警察への侵食問題(いわゆる創価学会汚染問題)』ですが、どこが抵触しているのかわかりません。

 

 ですので、目次を各項目ごとに独立した記事にして、配信する事にします。

 

目次

  1. 警察官の1割~2割程度が創価学会の会員
  2. 創価学会の警察侵食戦略
  3. 幹部には学会の意向に従う人物しかなれない
  4. 幹部が懐柔された過去
  5. 学会系企業への天下りによる警察懐柔
  6. 学会員警察官による職権濫用問題
  7. 警察による創価学会への便宜
  8. まとめ ← 当記事ではこの部分を取り扱います。
 

■8 まとめ■

 少なくとも、警察官の1割から2割は学会員です。

 

 警部補や警部ら現場の警察幹部は創価学会に逆らうと面倒だと考えて、創価学会からの嫌がらせ被害の相談は受け付けるなと指示を出したり、逆に、美味しい思いをしたくて積極的に癒着して、創価学会に便宜を図っています。

 

 警察署長や副署長らは、創価学会と癒着している事があり、創価学会に便宜を図ったり、言いなりになっているようです。

 

 警察本部(警視庁、各道府県警本部)の幹部達は、警察OBが創価学会の息の掛かった企業に天下っている事、自身も定年退官後にそれら企業に天下り、美味しい思いをしたいという願望から、創価学会に便宜を図ったり、言いなりになったりしています。

 

 つまり、上から下まで、創価学会の言いなり、創価学会に便宜を図る警察官だらけになっている。

 

 これが現在の警察の実態なんです。

 

 創価学会からの嫌がらせが始まると、何故か、防犯パトロールからの付き纏いが始まったり、警察車両や制服を着た警察官(警察署所属)による付き纏い、いわゆる強制尾行の被害を受けるといった異様な現象が発生しているのも、このような感じで、警察が創価学会とベッタリになり、創価学会の手先として動いている実態がある為なのです。

 

 この記事はきちんとソース付き、根拠を提示した上で書いていますので、これらが決して個人の妄想や想像によるものでないことはわかると思います。

 

 俄かには信じがたいでしょう。

 

 しかし、ソースと根拠の積み重ねから得られる結論は、ここにある通りなのです。

 

 警察を創価学会の手から国民側に取り返し、正常化させる必要があります。

 

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