「髪から自分史上最高の余白のある本質美を」 ブログ



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美容室で綺麗になった髪を、家でも守れていますか?

 

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カテゴリ: サロン情報UFB(ウルトラファインバブル)Viváte BIJU (ビジュ)System

美容室に行った日は、

髪がツヤツヤしている。

手触りがいい。

まとまりもいい。

「やっぱり美容室ってすごいな」

そう思った経験はありませんか?

でも――

数日経つと、

「あれ?」

と思う。

なんとなくパサつく。

まとまりにくくなる。

手触りが変わってくる。

そして次の美容室では、

また髪を綺麗にしてもらう。

この繰り返し。

でも、ここで一度考えてみてください。

髪を綺麗にする時間よりも、家で髪を扱っている時間の方が圧倒的に長い。

だったら、

「美容室で何をするか」

だけではなく、

「家で毎日何を使うか」

も、髪の未来を考えるうえで重要なのではないでしょうか。

「トリートメントをすればいい」ではない

髪を綺麗にしたいと思ったとき、

多くの人が考えるのは、

「良いトリートメントを使おう」

ということです。

もちろん、それも大切です。

でも、

その前に毎日使っているものがあります。

それが、

シャンプーです。

毎日髪や頭皮に触れるものだからこそ、

「何を使っているのか」

を一度見直してみる。

これは、意外と見落とされているポイントです。

美容室でのケアと、毎日のホームケアはつながっている

美容室では、

髪の状態を見ながら、

必要な施術を選びます。

でも家では、

毎日同じようにシャンプーをして、

トリートメントをする。

つまり、

美容室で髪を大切にしていても、

日々のホームケアがその考え方と合っていなければ、

「美容室でつくった美しさを、どう維持するのか?」

という問題が残ります。

だからこそ、

美容室でのケアだけではなく、毎日のケアまで考える。

この発想から生まれたのが、

Viváte(ビバテ)です。

ビバテは「特別な日のため」ではなく「毎日のため」

Viváteには、

リディームシャンプー

そして

リワードトリートメント

があります。

ここで大切なのは、

「高級なシャンプーだから使う」

という考え方ではありません。

そうではなく、

毎日使うものだからこそ、髪の未来を考えて選ぶ。

ということ。

美容室に行くのは、

月に1回。

人によっては1〜2か月に1回。

でも、

シャンプーは毎日。

トリートメントも毎日。

だからこそ、

ホームケアは「おまけ」ではありません。

 

美容室での施術と同じように、髪の未来を考えるための時間です。

そして、毎日使うからこそ「違い」が分かってくる

最初は、

「なんとなく良さそう」

でいいんです。

使ってみる。

髪を洗う。

乾かす。

朝、髪を触る。

スタイリングする。

そして、

数日、数週間と使ってみる。

すると、

「前と違うかもしれない」

という感覚が生まれてくる。

この「なんとなく気になる」が、

「もっと知りたい」

に変わる。

そして、

「次もこれを使いたい」

に変わっていく。

これが、

ホームケアが習慣になる瞬間です。

「良い商品を買う」から「自分の髪を守る習慣」へ

ここが、

ビバテを考えるうえで大切なポイントです。

ビバテを、

単なるシャンプーやトリートメントとして終わらせない。

毎日の習慣として、

自分の髪と向き合うきっかけにする。

美容室で、

「髪が綺麗になりましたね」

と言われるだけではなく、

家でも、

「最近、髪の調子がいい」

と自分自身が感じられる。

その積み重ねが、

「次もビバテを使おう」

につながっていきます。

実は「商品を買ってください」ではない

僕が美容業界で長く仕事をしてきて、

ずっと感じていることがあります。

美容師の仕事は、

ただ髪を切ることではありません。

お客様が、

自分の髪を好きになる。

鏡を見るのが楽しみになる。

自分に自信を持てる。

そのきっかけをつくる仕事です。

だからこそ、

美容室にいる時間だけではなく、

お客様が美容室を出た後の毎日まで考えたい。

その考え方が、

Viváte BIJU System「美寿」にもつながっています。

「髪から美しさの本質美をつくる。」

そして、

髪の「美しさ」の、「寿命」を伸ばす。

これが、

Viváte BIJU System「美寿」という考え方です。

もし今、こんなことを感じているなら

・美容室では綺麗になるのに、家では維持できない

・髪のまとまりが以前と変わってきた

・シャンプーを何となく選んでいる

・いろいろな商品を使ったけれど、結局どれがいいのか分からない

・美容室で綺麗にしてもらった状態を、もっと長く楽しみたい

そんな方は、

一度、

「毎日使っているシャンプーとトリートメント」

を見直してみてください。

髪を綺麗にするために、

何か特別なことを始める必要はないかもしれません。

まずは、

毎日使うものを変える。

そこから始まる美容もあります。

「次の美容室」までではなく、「次の一年」の髪を考える

美容室に行ったその日だけ、

綺麗ならいいのでしょうか?

僕は、

そうではないと思っています。

今日綺麗になる。

そして、

明日も綺麗でいる。

その先も、

自分の髪を好きでいられる。

そのためには、

美容室でのプロフェッショナルな施術と、

毎日のホームケア。

この両方が大切です。

だから、

もしあなたが今、

「自分の髪をもっと大切にしたい」

と思ったなら、

覚えておいてください。

Viváte(ビバテ)。

毎日のシャンプーとトリートメントから、

髪との付き合い方を変えていく。

美容室に行った日だけの美しさではなく、

毎日の美しさを、未来につなげる。

それが、

僕たちが考えるViváteです。

そして、

一度使って終わりではなく、

「これじゃないと嫌だ」

ではなく、

 

「これを使い続けたい」そう思っていただける存在へ。

それが、ビバテが目指しているホームケアです。

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経営者が忙しい本当の原因は「仕事が多い」ことではない

 

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カテゴリ: 美容室経営ブログUFB(ウルトラファインバブル)Viváte BIJU (ビジュ)System

会社が成長すると、経営者はどんどん忙しくなります。

スタッフが増える。

店舗が増える。

売上が増える。

新しい事業も始まる。

会社が大きくなっているのに、なぜか経営者の時間だけがなくなっていく。

「自分がやらないと回らない」と考え、求人、面接、広告、スタッフ対応、数字管理、クレーム対応まで、すべてを自分で抱えてしまう。

最初は「自分でやった方が早い」でも問題ありません。

しかし、それを何年も続けていると、会社が成長するほど経営者の仕事だけが増えていきます。

スタッフが増えたのに忙しい。

店舗が増えたのに忙しい。

売上が増えたのに、自分の時間がない。

 

もしそうなっているなら、それは会社が成長したというより、「経営者の仕事が増えただけ」なのかもしれません。

まず必要なのは、さらに頑張ることではありません。

自分が今、何に時間を使っているのかを全部見える化することです。

求人、面接、教育、スタッフ面談、広告、SNS、数字管理、店舗確認、クレーム対応など、毎日の仕事を一度すべて書き出してみる。

そして、

「自分にしかできない仕事」

「教育すれば任せられる仕事」

「外注できる仕事」

に分ける。

さらに、それぞれに毎月何時間使っているのかを確認する。

すると、「こんな仕事に、自分が何十時間も使っていたのか」と気づくことがあります。

経営者の時間には価値があります。

 

だから、経営者がすべての仕事を抱えるのではなく、仕事が自分から離れていく仕組みを作ることが重要です。

任せるためには、役割を決める。

責任を決める。

判断基準を決める。

教育する。

そして、必要な権限を渡す。

もちろん、最初からうまくはいきません。

任せれば時間がかかることもある。

失敗することもある。

それでも任せ続けることが、人を育てることにつながります。

経営者が10分でできる仕事を、スタッフが1時間かけてできるようになる。

その経験を積み重ねることで、1時間が30分になり、やがて経営者がいなくてもできる仕事になっていく。

経営者がいなくても現場が動く。

経営者がすべて判断しなくても動く。

そこまで仕組みを作ることで、会社は「経営者の力」から「組織の力」へ変わっていきます。

だから、会社を大きくするほど、経営者自身は現場から離れていかなければいけません。

売上を伸ばすだけではなく、権限移譲、右腕の育成、本部機能の構築、仕組み化を進める。

そして、「自分がやらない仕事」を決める。

経営者が現場の仕事をする時間を減らし、

 

「会社をどこへ向かわせるのか」

「誰を育てるのか」

「どんな仕組みを作るのか」

「次に何を仕掛けるのか」

を考える時間を増やす。

それが、本当の経営者の仕事です。

会社の成長とは、経営者がもっと忙しくなることではありません。

経営者がいなくても、人が育ち、仕組みが動き、会社が成長できる状態を作ることです。

 

「会社は大きくなったのに、自分の時間がない」と感じたときこそ、仕事量ではなく、経営者の時間の使い方を見直すタイミングなのです。

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2店舗目を出す前に、経営者がつくるべきもの

 

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カテゴリ: 美容室経営ブログUFB(ウルトラファインバブル)Viváte BIJU (ビジュ)System

「人が増えれば、店舗は増やせる」の落とし穴

2店舗目を出すとき、多くの経営者は「何人採用すればいいか」「どうやって集客するか」を考えます。

もちろん、どちらも重要です。

 

しかし、それ以上に重要なのは、誰が担当しても一定の価値を提供でき、利益が残る仕組みが今の店舗にあるかです。

もしオーナーが現場に立たなければ売上がつくれない。

特定のスタッフがいなければ高単価メニューが売れない。

そんな状態で出店すれば、店舗が増えるほど経営者の仕事は増えていきます。

2店舗目をつくるということは、単純に「店をもう一つ増やす」ことではありません。

自分がいなくても回る仕組みを、もう一つつくること。

ここを間違えると、多店舗化は成長ではなく、経営者の負担を増やすだけになってしまいます。

 

店舗を増やす前に、「人が育つ仕組み」をつくる

強いサロンは、優秀なスタッフがいるから強いのではありません。

普通のスタッフでも、価値を提供できる仕組みがあるから強い。

カウンセリングで何を確認するのか。

髪の状態をどう判断するのか。

なぜこのメニューを提案するのか。

施術後に何を伝えるのか。

これらがスタッフ個人の経験や感覚だけに依存していると、店舗が増えた瞬間に品質の差が生まれます。

だからこそ、BIJU Systemを活用する上でも、商品知識だけではなく、「なぜこの提案をするのか」という考え方まで共有することが大切です。

仕組みがあれば、人は育ちます。

人が育てば、経営者は現場から少しずつ離れることができます。

そして、その時間を次の店舗、次の商品、次の人材育成に使えるようになります。

2店舗目は「売上」ではなく「利益」で判断する

もう一つ、経営者が忘れてはいけないのが、売上と利益は違うということです。

店舗を増やせば、売上は増えるかもしれません。

しかし、人件費、家賃、材料費、広告費、教育コストなども増えていきます。

「月商1,000万円の会社」と聞くと大きく感じます。

でも、本当に見るべきなのは、そこからいくら利益が残るのかです。

だからこそ、2店舗目を出す前には、

「このメニューは売れるか?」

だけではなく、

 

「このメニューは利益を生み続けるか?」

まで考える必要があります。

BIJU Systemも、単にトリートメントの売上を増やすための商品ではありません。

お客様に必要な価値を正しく提案し、その価値に納得して選んでいただく。

その結果として、客単価・満足度・リピート・生産性・利益がどう変わるのか。

そこまで設計して初めて、経営に活きる「仕組み」になります。

「店舗を増やす」より、「経営者がいなくても強い会社」をつくる

2店舗目、3店舗目、5店舗目。

店舗数が増えることは、確かに会社の成長です。

 

しかし、本当の成長とは、店舗数ではなく、経営者がいなくても価値と利益を生み出せる組織になることだと思います。

商品がある。

メニューがある。

スタッフが育つ。

お客様に価値が伝わる。

そして、きちんと利益が残る。

この循環ができていれば、店舗が増えても会社は強くなっていきます。

逆に、この仕組みがないまま出店すれば、店舗が増えるほど「人が足りない」「オーナーが忙しい」「利益が残らない」という問題が増えてしまいます。

だから、2店舗目を考えたときこそ、一度立ち止まって考えたい。

「次の店舗をつくる前に、今の店舗は“自分がいなくても強い店”になっているだろうか?」

この問いに「YES」と答えられる状態をつくること。

それが、2店舗目への本当の準備なのではないでしょうか。

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2店舗目を出す前に、まず考えたいこと

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カテゴリ: 美容室経営ブログUFB(ウルトラファインバブル)Viváte BIJU (ビジュ)System

「2店舗目を出したい」

そう考えた時、求人や集客、スタッフ数ばかりに目が向きがちです。

 

しかし、本当に大切なのは、今の店舗が無理なく利益を生み続ける仕組みになっているかです。

売上を上げるためにメニューを増やす。

空き時間を埋めるために単品メニューを作る。

それだけでは、逆に単価や生産性が下がることもあります。

大切なのは、目先の売上ではなく、サロン全体の利益が残る設計です。

BIJU Systemは「メニュー」から仕組みをつくる

Viváte BIJU System「美寿」は、4種類の商品を順番に使うだけのトリートメントではありません。

髪の状態を見て、

何が必要なのか。

なぜ必要なのか。

そこから施術を組み立てていきます。

 

だからこそ、単純に「トリートメントを売る」のではなく、お客様に必要な価値を提案するメニューをつくることができます。

無理に単価を上げるのではなく、納得して選んでもらえる。

この考え方が、サロンの生産性やリピートにもつながっていきます。

オーナーがいなくても価値を提供できるサロンへ

多店舗化で大きな壁になるのが、「オーナーがいないと売上がつくれない」状態です。

オーナーだけがBIJU Systemの価値を理解していても、店舗が増えれば限界があります。

だからこそ、

カウンセリング

髪の状態の判断

施術の組み立て

お客様への説明

これらをスタッフが同じ考え方でできる状態をつくることが重要です。

 

BIJU Systemを商品として導入するだけではなく、スタッフが価値を伝えられる仕組みとして活用する。

それが、2店舗目以降の強い土台になります。

多店舗化の本当のゴールは「店舗数」ではない

2店舗、3店舗と増やすことだけがゴールではありません。

本当のゴールは、オーナーが現場にいなくても、売上と利益が安定して生まれる会社をつくることです。

そのためには、求人・集客・リピートだけを見るのではなく、

商品

メニュー

スタッフ

お客様

利益

このすべてを一つの仕組みとして考える必要があります。

Viváte BIJU System「美寿」を、単なるトリートメントで終わらせない。

 

サロンの価値を標準化し、スタッフが提案できる仕組みに変える。

その積み重ねが、経営者が経営に集中できるサロンと、次の店舗へ進める会社をつくっていきます。

 

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店舗を増やす前に、経営者がつくるべきもの

 

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カテゴリ: Viváte BIJU (ビジュ)System美容室経営ブログUFB(ウルトラファインバブル)

「2店舗目を出したい」

「5店舗、10店舗まで増やしたい」

美容室を経営していると、一度はそんな未来を考えると思います。

しかし、店舗数を増やすことと、会社を大きくすることは同じではありません。

1店舗目がうまくいった。

スタッフもいる。

売上も上がっている。

それなら、もう1店舗出せる。

そう考えて出店した瞬間に、経営者が一気に忙しくなるケースがあります。

1店舗目は、自分が見れば何とかなる。

スタッフの相談にも乗れる。

売上が落ちれば自分が現場に入れる。

問題が起きれば自分が解決できる。

でも、2店舗になった瞬間、それができなくなる。

さらに3店舗、5店舗と増えていけば、経営者一人の判断や経験だけでは追いつかなくなります。

だから多店舗化で本当に必要なのは、

「店舗を増やすこと」ではなく、「同じ成功をもう一度つくれること」です。

経営者が頑張る会社から、仕組みが頑張る会社へ

1店舗目では、経営者の能力がそのまま会社の強さになります。

集客も自分。

採用も自分。

教育も自分。

接客も自分。

スタッフのモチベーション管理も自分。

それでも、1店舗なら成立するかもしれません。

しかし、店舗が増えるほど、

「社長がいないと判断できない」

「店長によってやり方が違う」

「スタッフによって売上が違う」

「新しい店舗だけ採用できない」

という問題が出てきます。

これはスタッフの能力が低いからではありません。

経営の中に“再現できる型”がないからです。

多店舗化を考えるなら、

「どうやって売上を上げるか」

だけではなく、

「誰がやっても同じ方向に進めるにはどうするか」

を考えなければいけません。

集客の仕組み。

求人の仕組み。

教育の仕組み。

生産性を上げる仕組み。

リピートを生み出す仕組み。

そして、経営者が現場から少しずつ離れても回る仕組み。

 

店舗を増やす前に、会社そのものを“コピーできる状態”にする。

これが、多店舗経営のスタートラインです。

「良い人を採用する」だけでは、会社は大きくならない

多店舗化を考える経営者が、最も頭を悩ませるのが採用です。

「良い美容師が来てくれれば……」

そう考えてしまいます。

もちろん、人材は重要です。

しかし、本当に強い会社は、

 

「良い人が来るのを待つ会社」ではなく、「この会社で働きたい人が明確になる会社」です。

例えば、

どれくらい働けば、どれくらい稼げるのか。

どんな働き方ができるのか。

休みはどう決められるのか。

営業後のレッスンはあるのか。

スタッフ同士の人間関係はどうなのか。

美容師として何を大切にできるのか。

こうしたことが明確になれば、求人は「人を集める広告」ではなくなります。

自社に合う人を選ぶための仕組みになります。

これは採用だけではありません。

教育も同じです。

「見て覚えて」

「先輩を見習って」

「経験を積めばできる」

では、店舗が増えるほど教育品質に差が出ます。

だからこそ、

感覚を言語化する。

経験を仕組みにする。

成功した方法を再現できる形にする。

これが、経営者の仕事になっていきます。

商品も「仕入れるもの」から「仕組みをつくるもの」へ

ここで重要になるのが、サロンで扱う商品や技術です。

新しい商品を導入するだけなら簡単です。

講習をする。

使い方を覚える。

メニューをつくる。

価格を決める。

しかし、それだけでは店舗が増えたときに同じ結果が出ません。

なぜなら、

「このお客様には、なぜこの施術が必要なのか」

という判断まで共有されていないからです。

だからこそ、これからのサロン経営では、

商品そのものより、その商品を使って“何を再現するのか”

が重要になります。

例えばBIJU System「美寿」も、単純に4種類の商品を導入することが目的ではありません。

髪の状態を見て、

整える。

補う。

つなげる。

完成させる。

その考え方を美容師が共有することで、提案の基準を揃えていく。

つまり、

 

商品を導入するのではなく、判断基準を導入する。

そう考えると、商品は「材料」ではなく、教育・提案・メニューづくり・顧客満足をつなぐ経営資産になります。

店舗が1店舗のときには見えにくい。

しかし、2店舗、3店舗と増やす経営者ほど、この違いが大きな差になります。

店舗数を増やすことが目的ではない。

経営者がいなくても、

スタッフが育ち、

お客様が増え、

価値が伝わり、

売上がつくられ、

同じ品質が再現される。

そこまで設計できて、初めて「多店舗化できる会社」になります。

これから店舗を増やしたい経営者が考えるべきなのは、

「次はどこに店を出そうか」

だけではありません。

 

「今の店で成功しているものの中で、何を仕組みに変えれば、もう一度同じ成功をつくれるのか」

その問いから始めることです。

良い店を増やすのではなく、

良い店を“再現できる会社”をつくる。

 

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良い技術があっても、伝わらなければ選ばれない

ここまで、BIJU Systemが「商品」ではなく、サロンの考え方や仕組みまで変えていくシステムだという話をしてきました。

でも、ここで一つ大きな問題があります。

「良いものだから、お客様に伝わる」わけではありません。

美容師がどれだけ髪の状態を見て、必要な工程を考えていても、お客様にその価値が伝わらなければ、「トリートメントを追加する」という単純な話で終わってしまいます。

「今日は3剤を使います。」

これだけでは、お客様には違いが分かりません。

大切なのは、

「なぜ今、この工程が必要なのか」

を、お客様自身が理解できる言葉に変えることです。

例えば、

「今の髪は、表面をきれいにするだけではなく、内側の状態を整えてからつなげていく必要があります。」

このように説明できれば、施術は「追加メニュー」ではなく、自分の髪に必要なケアへと変わります。

技術を売るのではありません。

必要性を伝えることで、価値が生まれるのです。

 

「何をするか」より「なぜ必要か」を伝える

美容室でありがちな提案は、

「トリートメント、どうしますか?」

という聞き方です。

これでは、お客様に判断を丸投げしてしまいます。

「今日は大丈夫です。」

そう言われて終わってしまうのも当然です。

そこで必要なのが、診断から提案につなげる会話です。

「今の髪を見ると、ここが少し弱くなっています。」

「このままカラーを続けると、次回ここが気になりやすくなります。」

「なので今回は、まずここを整えてから、必要な部分を補っていきましょう。」

この順番なら、お客様は「売られた」のではなく、

「自分の髪について教えてもらった」

と感じます。

経営者が考えるべきなのは、スタッフに「BIJU Systemを売ってください」と教えることではありません。

 

「お客様の悩みを見つけ、その悩みに合わせて必要な価値を提案する」

という考え方を、サロン全体で共有することです。

ここが変われば、提案は押し売りではなく、プロとしてのアドバイスになります。

単価を上げるのではなく、「納得できる価値」を上げる

「トリートメントの単価を上げたい。」

これは、多くの経営者が考えることです。

しかし、単純に価格を上げるだけでは、お客様は離れてしまいます。

重要なのは、

「この金額を払う理由が分かるか?」

ということです。

例えば、施術前に髪の状態を説明する。

施術中に、何をしているのかを伝える。

仕上がりを一緒に確認する。

そして、

「今日きれいになった」で終わらず、

「次回はこの部分を見ながら、さらに整えていきましょう。」

と未来まで伝える。

すると、一回のトリートメントが単発の商品ではなくなります。

 

「この美容師に任せておけば、自分の髪が良くなっていく」

という信頼に変わっていくからです。

サロン経営で本当に考えるべきなのは、単価だけではありません。

客単価 × 再来率 × 継続期間

この三つがつながったとき、サロンの価値は大きく変わります。

目先の売上を追うのではなく、

長く選ばれる理由をつくる。

それが、BIJU Systemを経営に活かすということです。

最後に必要なのは、「売れる仕組み」ではなく「選ばれ続ける仕組み」

BIJU Systemを導入した。

スタッフも使えるようになった。

メニューもできた。

それでも、そこで終わってはいけません。

大切なのは、

「なぜ、このサロンでBIJU Systemを受けるのか?」

という理由を、お客様の中につくることです。

カウンセリングで悩みを見つける。

必要な施術を提案する。

施術の意味を伝える。

仕上がりを実感してもらう。

ホームケアにつなげる。

次回の髪の状態を予測する。

そして、また来店してもらう。

この一つひとつがつながったとき、BIJU Systemは単なるトリートメントではなくなります。

 

「髪をきれいにするための商品」から、「お客様の未来の髪を一緒につくる仕組み」へ。

そして、その仕組みをスタッフ全員が実践できるサロンは、価格だけで比較されにくくなります。

「安いから行く」ではなく、

「この人に任せたいから行く。」

そんなお客様が増えていく。

これこそが、これからの美容室経営に必要な「選ばれ続けるサロン」ではないでしょうか。

BIJU Systemの本当の価値は、4剤の中にはありません。

 

その先にある、お客様との関係をどうつくるか。

そこまで考えて初めて、BIJU Systemはサロンの未来を変える「システム」になるのです。

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BIJU Systemを「商品」で終わらせない

 

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カテゴリ: 美容室経営ブログUFB(ウルトラファインバブル)Viváte BIJU (ビジュ)System

商品を導入するだけでは、サロンは変わらない

ここまで、Viváte BIJU System「美寿」の1剤から4剤までを紐解いてきました。

1剤で、整える。

2剤で、補う。

3剤で、つなげる。

4剤で、完成させる。

そして、その先にあるのが、お客様の未来の髪です。

しかし、どれだけ良い商品でも、一人の美容師だけが理解している状態では、サロン全体の価値にはなりません。

新しい商品を導入し、講習をして、メニューを作る。

それだけでは、スタッフによって提案や説明、施術の考え方が変わってしまいます。

大切なのは、商品を覚えることではありません。

 

「なぜ、このお客様にこの工程が必要なのか?」

そこまで考えられることです。

BIJU Systemは、1・2・3・4を必ず使うマニュアルではありません。

髪の状態を見て、必要な工程を考える。

その考え方をスタッフが身につけることで、商品知識が判断力に変わります。

「できる人」ではなく、サロン全体で価値を届ける

「あのスタッフなら提案できる」

「あのスタッフなら単価を上げられる」

そんな状態になっていないでしょうか。

優秀なスタッフがいることは素晴らしいことです。

でも、その人がいなくなった瞬間に、提案力や技術まで失われてしまうなら、それはサロンの仕組みとは言えません。

 

強いサロンは、個人が持っている考え方や判断基準、カウンセリング、提案方法を、サロン全体の仕組みに変えていきます。

だからこそ、教育でも「この髪には3剤」と答えを覚えさせるのではなく、

「なぜ3剤が必要なのか?」

を考えさせる。

答えを教える教育から、考え方を身につける教育へ。

これが、美容師の成長にも、サロンの成長にもつながります。

「集客→施術→再来」までを一つにつなげる

美容師が髪の状態を見て、必要な施術を考えるように、経営者もサロンの状態を見て、必要な施策を考える必要があります。

集客する。

カウンセリングで悩みを理解する。

必要な施術を提案する。

仕上がりで価値を感じてもらう。

ホームケアを伝える。

次回の髪を予測する。

次回来店につなげる。

この流れがつながれば、一回の施術がその日の売上だけで終わりません。

信頼になり、再来になり、お客様との長い関係につながります。

「今日いくら売れたか」だけではなく、

「このお客様と、これから何年関係をつくれるか?」

そこまで考えることが、美容師の仕事を変えていきます。

今日の髪をきれいにするだけではなく、次回、半年後、その先まで考える。

だから美容師は、施術者から「髪の未来を設計する人」へ変わっていきます。

BIJU Systemを「商品」で終わらせない

BIJU Systemを、単なる4工程のトリートメントにしてしまえば、そこで終わります。

でも、

カウンセリングがつながる。

教育がつながる。

技術がつながる。

ホームケアがつながる。

次回予約がつながる。

そして、経営がつながる。

ここまでつながって、初めてBIJU Systemが**「システム」**として機能します。

1剤。整える。

2剤。補う。

3剤。つなげる。

4剤。完成させる。

その先にあるのは、お客様の未来の髪。

 

そしてさらに、その先には、美容師の成長とサロンの未来があります。

だから、BIJU Systemは4剤で終わりません。

4剤からが、本当のスタートです。

私たちは、Viváte BIJU System「美寿」を、単なるトリートメントではなく、美容師の考え方を変え、サロンの価値提供を変えていくためのシステムとして考えています。

次回は、この考え方をどうお客様に伝えるのか。

「BIJU Systemを、ただのトリートメントメニューで終わらせないために」

カウンセリングから提案まで、お客様が「やってみたい」と思う価値の伝え方を掘り下げていきます。

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【BIJU System 第6弾】なぜ最後に4剤が必要なのか?4工程を「完成」させる最後の役割

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カテゴリ: 美容室経営ブログUFB(ウルトラファインバブル)Viváte BIJU (ビジュ)System

前回の記事では、

「補っただけでは終わらない。なぜ3剤が必要なのか?」

についてお話ししました。

BIJU Systemでは、

1剤で、

整える。

2剤で、

補う。

3剤で、

つなげる。

という流れで、

髪の状態を考えていきます。

そして、

いよいよ最後の工程です。

4剤。

ここで、

一つの疑問が出てきます。

「ここまでやったのに、なぜ最後にもう一つ必要なのか?」

と思う方もいるかもしれません。

実は、

この4剤を理解すると、

BIJU Systemの4工程が、

一つの「システム」としてつながって見えてきます。

4剤は「最後に使うもの」ではない

まず、

大切なのはここです。

4剤は、

単純に、

「4番目だから使う」

というものではありません。

1剤がある。

2剤がある。

3剤がある。

そして、

その流れがあるからこそ、

4剤の意味が生まれます。

つまり、

4剤だけを見ても、

その役割の本質は分かりません。

1 → 2 → 3 → 4

この流れ全体を見る。

これが、

BIJU Systemを理解する上で、

非常に重要なポイントです。

「完成」とは、何を意味するのか?

では、

4剤によって、

何が完成するのでしょうか?

ここで考えたいのは、

「その場で髪がきれいに見えた」

ということだけではありません。

もちろん、

仕上がりの美しさは大切です。

ツヤ。

手触り。

まとまり。

質感。

お客様が鏡を見た瞬間に感じる、

「きれいになった」

という実感。

これらは、

美容室にとって非常に重要な価値です。

しかし、

BIJU Systemが考えているのは、

そこだけではありません。

大切なのは、

ここまで積み重ねてきた工程を、最終的にどんな状態へつなげるのか。

ということです。

 

トリートメントは「入れて終わり」ではない

例えば、

料理を考えてみてください。

材料を切る。

下処理をする。

味付けをする。

火を入れる。

それぞれの工程には意味があります。

そして、

最後に盛り付ける。

なぜでしょうか?

料理を完成させ、

食べる人に、

一つの価値として届けるためです。

美容も、

少し似ています。

1剤で整える。

2剤で補う。

3剤でつなげる。

そして4剤で、

ここまでの工程を一つの仕上がりとして完成させていく。

だから、

最後の工程も、

単なる「おまけ」ではありません。

 

4剤は「仕上げ」ではなく「完成」を考える工程

「仕上げ」という言葉を聞くと、

最後に何かを付けて、

見た目を整える。

そんなイメージがあるかもしれません。

しかし、

BIJU Systemで考えたいのは、

もっと大きな意味での「完成」です。

それまでの工程が、

きちんとつながっているか。

髪全体として、

どんな状態になっているか。

お客様が求めている質感になっているか。

そして、

その美しさを、

これからどうつないでいくのか。

ここまで考えて、

一つの施術になります。

つまり、

4剤は、4工程を終わらせるためではなく、4工程を一つの価値に変えるための最後の工程。

そう考えることができます。

 

「何をしたか」ではなく「どうなったか」

美容師の施術では、

つい、

「何を使ったか」

に意識が向きます。

このトリートメントを使った。

この成分を入れた。

この工程をやった。

でも、

お客様が本当に知りたいのは、

そこではありません。

「私の髪は、どうなったの?」

ということです。

だから、

美容師が見るべきなのは、

工程そのものだけではありません。

その工程によって、

髪がどう変化したのか。

そして、

最終的にどんな状態をつくれたのか。

ここを見ることが重要です。

4工程は「足し算」ではなく「流れ」

ここまで、

BIJU Systemの4工程を見てきました。

1剤。

整える。

2剤。

補う。

3剤。

つなげる。

4剤。

完成させる。

この4つを並べると、

一つの流れが見えてきます。

最初に、

必要な状態をつくる。

必要なものを補う。

その状態を次につなげる。

そして、

一つの仕上がりとして完成させる。

これが、

BIJU Systemです。

だから、

4剤だけを切り取って考えるのではなく、

 

4剤まで含めて、一つの設計として考える。

これが重要なのです。

美容師は「工程をこなす人」ではない

ここにも、

美容師の価値があります。

もし、

美容師の仕事が、

決められた薬剤を、

決められた順番で、

決められた量だけ使うことだけなら、

そこに判断力は必要ありません。

しかし、

実際の髪は、

一人ひとり違います。

カラー履歴も違う。

ダメージの状態も違う。

髪質も違う。

普段のケアも違う。

お客様が求める仕上がりも違います。

だからこそ、

美容師には、

「この髪に、今何が必要なのか?」

を考える力が必要です。

そして、

その判断を、

工程に落とし込んでいく。

これが、

技術を「作業」から「設計」に変えていきます。

「4工程すべてやる」ことが目的ではない

ここも、

BIJU Systemを理解する上で、

とても大切なことです。

BIJU Systemという名前を聞くと、

「必ず1・2・3・4を全部やるもの」

と思われるかもしれません。

しかし、

本質は、

工程数ではありません。

大切なのは、

髪の状態に合わせて、必要な工程を考えること。

4工程という数字が価値なのではなく、

その工程一つひとつに、

意味があることが価値なのです。

だから、

「4種類使いました」

ではなく、

「この髪だから、この工程が必要だった」

と説明できること。

ここに、

美容師の専門性があります。

 

「良いトリートメント」ではなく「良い状態」をつくる

美容業界では、

「どの商品が良いですか?」

という質問がよくあります。

もちろん、

商品の性能は重要です。

しかし、

私は、

商品だけで美容の価値は決まらないと思っています。

大切なのは、

その商品を、どう使うのか。

そして、

その工程によって、どんな状態をつくるのか。

です。

同じ道具を持っていても、

使い方によって結果が変わるように、

美容も、

 

「何を使うか」だけではなく、

「どう考えて使うか」

が重要です。

だからBIJU Systemは「システム」なのです

ここまで、

1剤から4剤まで、

一つずつ見てきました。

1剤で、

整える。

2剤で、

補う。

3剤で、

つなげる。

4剤で、

完成させる。

この一連の流れには、

共通した考えがあります。

それは、

「髪の状態から逆算する」

ということです。

最初に商品を決めるのではない。

最初に、

「この髪をどうしたいのか?」

を考える。

そのために、

何が必要なのかを考える。

そして、

必要な工程を組み立てる。

だから、

BIJU Systemは、

単なるトリートメントの集合ではありません。

美容師が髪を考えるための「思考のシステム」

でもあるのです。

 

 

そして、この考え方は「経営」にもつながる

これまでの記事でも、

何度かお話ししてきました。

美容技術と、

美容室経営は、

実はよく似ています。

経営でも、

「何を増やすか?」

だけを考えていると、

どんどん複雑になります。

メニューを増やす。

広告を増やす。

SNSを増やす。

キャンペーンを増やす。

スタッフ教育を増やす。

でも、

増やしたもの同士が、

つながっていなければ、

成果にはつながりません。

大切なのは、

一つひとつの施策ではなく、

全体の流れを見ること。

これは、

BIJU Systemと同じです。

美容室の価値も「つながり」で決まる

例えば、

集客。

来店。

施術。

満足。

再来。

ホームケア。

次回の提案。

この流れが、

きちんとつながっているでしょうか?

どこか一つだけ頑張っても、

途中で流れが切れてしまえば、

お客様との関係は続きません。

だから、

美容室経営でも、

「何を増やすか?」

だけではなく、

 

「今あるものが、ちゃんと次につながっているか?」

を見る必要があります。

これも、

BIJU Systemが教えてくれる大切な考え方です。

4剤の先にあるもの

そして、

ここが、

BIJU Systemの4工程の本当のゴールだと思っています。

4剤を使って、

施術が終わる。

それで、

すべてが終わるわけではありません。

お客様は、

美容室を出たあとも、

毎日髪を洗います。

乾かします。

紫外線を浴びます。

アイロンを使うこともあります。

生活の中で、

髪はまた変化していきます。

だからこそ、

美容室でつくった美しさを、

その後の生活へどうつなげていくのか。

ここまで考えることが、

本当の意味で、

「髪の美しさの寿命を伸ばす」

という考え方につながっていきます。

美しさは「その日」で終わらせない

美容室に来たその日だけ、

髪がきれいになる。

もちろん、

それも美容師の大切な仕事です。

でも、

私たちが目指したいのは、

それだけではありません。

今日きれいになる。

そして、

次回もきれいでいられる。

半年後も、

1年後も、

その先も、

お客様が自分の髪を好きでいられる。

そのために、

今の施術を考える。

だから、

「美しさの寿命を伸ばす」

という考え方があります。

 

4工程の先にある「美寿」

1剤で、

整える。

2剤で、

補う。

3剤で、

つなげる。

4剤で、

完成させる。

でも、

本当のゴールは、

4剤ではありません。

その先にある、

お客様の未来の髪。

そこまで考えて、

一つの施術を設計する。

だから、

Viváte BIJU System「美寿」は、

単に髪をきれいに見せるための4工程ではなく、

髪の未来まで考えるためのシステム

として存在します。

ここまで、

第3弾から第6弾まで、

BIJU Systemの4工程を一つずつ紐解いてきました。

1剤

整える。

2剤

補う。

3剤

つなげる。

4剤

完成させる。

一つひとつを見ると、

別々の工程に見えます。

しかし、

つなげて見ると、

一つの考え方になります。

それは、

「髪の状態を見て、必要なことを考え、未来につながる状態をつくる」

ということ。

これが、

BIJU Systemの本質です。

「何をするか」ではなく、「なぜするか」

美容師の技術は、

商品をたくさん知っていることだけではありません。

工程をたくさん知っていることだけでもありません。

本当に大切なのは、

「なぜ、この工程をするのか?」

を考えられること。

そして、

「この髪にとって、本当に必要なのか?」

を判断できること。

その積み重ねが、

美容師の価値をつくります。

BIJU Systemは、4工程から始まる「考え方」

BIJU Systemは、

1・2・3・4という、

4つの工程からできています。

でも、

私たちが伝えたいのは、

「4つの商品を使ってください」

ということではありません。

髪を見て、

考える。

必要なものを選ぶ。

順番を考える。

施術する。

仕上がりを見る。

そして、

次回へつなげる。

この考え方そのものが、

BIJU Systemです。

だから、

4工程は、

ゴールではありません。

美容師が「髪の未来」を考えるためのスタート地点なのです。

髪から、美しさの本質美をつくる。

髪の“美しさ”の、“寿命”を伸ばす。

Viváte BIJU System「美寿」。

4つの工程には、

一つひとつ意味がある。

そして、

そのすべては、

お客様の未来の髪につながっている。

これからも、

BIJU System「美寿」の考え方を、

一つずつ紐解いていきます。

オススメ記事

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【BIJU System 第5弾】補っただけでは終わらない。なぜ3剤が必要なのか?

 

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カテゴリ: 美容室経営ブログViváte BIJU (ビジュ)System

BIJU Systemでは、

1剤で、

整える。

そして2剤で、

必要なものを補う。

という流れで髪を考えていきます。

でも、

ここで一つ疑問が出てきます。

それは、

「補ったら、それで終わりなのか?」

ということです。

実は、

ここからが重要です。

 

入れたら終わり、ではない

トリートメントでは、

「何を入れるか」

ということが注目されがちです。

髪に必要な成分を補う。

不足しているものを与える。

ダメージした部分を補修する。

もちろん、

それは大切なことです。

しかし、

本当に考えたいのは、

「補ったものを、その後どう活かすのか?」

ということ。

ここを考えずに、

ただ成分を入れて終わり。

それでは、

4工程をシステムとして考える意味がありません。

 

だからこそ、

BIJU Systemには、

3剤

という工程があります。

3剤の役割は「次につなげる」こと

BIJU Systemの4工程は、

一つひとつが独立しているわけではありません。

1剤で整える。

2剤で補う。

3剤で、

次の状態へつなげていく。

この流れがあります。

つまり、

3剤は、

「もう一つトリートメントを重ねる」

という単純な工程ではありません。

ここまで積み上げてきた施術を、

次の段階につなげるための工程

として考えます。

 

「入れる」だけでは髪は完成しない

例えば、

家を建てることを考えてみてください。

材料をたくさん用意したからといって、

家が完成するわけではありません。

必要な場所に、

必要な材料を使い、

それぞれを組み合わせ、

一つの形にしていく。

美容も同じです。

成分を入れることだけが目的ではありません。

髪全体をどういう状態にしていくのか。

そのゴールを考えながら、

工程を組み立てる必要があります。

だから、

BIJU Systemでは、

「何を入れたか」

だけではなく、

「どんな状態をつくったのか」

を見ることが大切です。

美容師は「足し算」をする仕事ではない

美容師の仕事を、

「髪に良いものを足していく仕事」

と考えると、

施術はどんどん複雑になります。

もっと補修しよう。

もっと栄養を入れよう。

もっとツヤを出そう。

もっと質感を良くしよう。

そして、

いつの間にか、

「何のために、この工程をしているのか」

が分からなくなることがあります。

だから私は、

美容師には、

 

引き算と足し算の両方が必要

だと考えています。

不要なものを整理する。

必要なものを補う。

そして、

その状態を次につなげる。

この一連の流れが、

施術を「作業」から「設計」に変えていきます。

 

3剤を理解すると、4工程がつながって見えてくる

1剤だけを見ると、

「最初のトリートメント」

に見えるかもしれません。

2剤だけを見ると、

「補修するトリートメント」

に見えるかもしれません。

3剤だけを見ると、

「仕上げのトリートメント」

に見えるかもしれません。

でも、

BIJU Systemは、

それぞれを単体で見るものではありません。

1 → 2 → 3 → 4

という流れの中で、

それぞれの役割があります。

だから、

1剤を理解すると2剤の意味が分かる。

2剤を理解すると3剤の意味が分かる。

そして3剤を理解すると、

4剤がなぜ必要なのかが見えてくる。

これが、

「システム」として考えるということです。

 

「どの商品を使うか」より「なぜ使うか」

美容師として、

ここは非常に大切な考え方だと思っています。

サロンには、

たくさんの商品があります。

新しいトリートメントも次々に発売されます。

成分も進化します。

技術も進化します。

でも、

商品が増えるほど、

美容師が迷ってはいけません。

大切なのは、

 

商品を覚えることではなく、役割を理解すること。

この髪には、

なぜこの工程が必要なのか。

今、

何が必要なのか。

逆に、

何は必要ないのか。

そこを判断する。

その判断力が、

美容師の技術になります。

お客様にとって大切なのは「工程数」ではない

ここも、

非常に重要なポイントです。

お客様からすると、

「4工程やりました」

と言われても、

それだけでは価値は伝わりません。

大切なのは、

「なぜ4工程なのか?」

です。

髪の状態を見て、

必要な工程を選んでいる。

だから、

結果として4工程になる。

場合によっては、

必要な工程を見極める。

つまり、

BIJU Systemの価値は、

「4種類使うこと」

ではありません。

髪に合わせて工程を設計できること。

ここにあります。

 

サロン経営も、実は同じ

これは、

技術だけの話ではありません。

サロン経営にも、

まったく同じことが言えます。

例えば、

売上が伸びない。

だから、

新しいメニューを増やす。

集客を増やす。

広告を増やす。

キャンペーンを増やす。

SNSを増やす。

でも、

なかなか成果が出ない。

そんなときに必要なのは、

さらに「足す」ことではなく、

 

今あるものが、ちゃんとつながっているかを見ること

です。

集客から来店につながっているか。

来店から再来につながっているか。

再来から単価につながっているか。

教育から現場の行動につながっているか。

数字から具体的な改善につながっているか。

一つひとつの施策ではなく、

「流れ」

を見る。

これも、

BIJU Systemの考え方と同じです。

システムとは「順番を決めること」ではない

ここで、

BIJU Systemについて誤解してほしくないことがあります。

システムというと、

「誰がやっても同じようにするためのマニュアル」

と思われるかもしれません。

しかし、

私はそう考えていません。

本当のシステムとは、

判断するための基準を持つこと

だと思っています。

髪の状態を見る。

必要な工程を考える。

順番を決める。

施術する。

仕上がりを見る。

次回につなげる。

この考え方があることで、

美容師一人ひとりの経験だけに頼らず、

サロン全体で技術を共有できるようになります。

そして、最後に「4剤」がある

1剤で、

整える。

2剤で、

補う。

3剤で、

つなげる。

では、

最後の4剤には、

どんな意味があるのでしょうか?

ここまで来ると、

BIJU Systemが、

単純な「4種類のトリートメント」ではないことが、

少しずつ見えてくると思います。

4つの工程には、

それぞれ意味がある。

そして、

前の工程があるから、

次の工程が生きてくる。

だから、

最後の4剤も、

「最後だから使う」

わけではありません。

4剤まで含めて、一つの設計になっている。

次回は「4剤」

1剤で、

整える。

2剤で、

補う。

3剤で、

つなげる。

そして最後に、

4剤。

では、

4剤は何のためにあるのでしょうか?

次回は、

【BIJU System 第6弾】

「なぜ最後に4剤が必要なのか?──4工程を“完成”させる最後の役割」

をテーマに、

BIJU Systemの4工程を一つの流れとして捉えながら、

「良いトリートメント」ではなく、「良い状態をつくるシステム」

という考え方を、さらに深掘りしていきます。

髪から、美しさの本質美をつくる。

髪の“美しさ”の、“寿命”を伸ばす。

Viváte BIJU System「美寿」。

その4工程を、

一つずつ紐解いていきます。

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【BIJU System 第4弾】1剤で整えた髪に、なぜ2剤が必要なのか?

 

 

 

前回の記事では、

「なぜBIJU Systemは、最初に“引き算”を考えるのか?」

についてお話ししました。

BIJU Systemは、

1・2・3・4の製品を、

ただ順番に使うトリートメントではありません。

髪の状態を見て、

必要な工程を考え、

その工程を組み立てていく。

つまり、

「髪の状態から逆算して、施術を設計するシステム」

です。

そのスタート地点となるのが、

BIJU System 1。

まず整える。

余計なものを整理し、

次の工程へ進むための状態をつくる。

では、

その次に何をするのか?

ここで登場するのが、

BIJU System 2です。

「補修=栄養を入れる」ではない

トリートメントの説明をするとき、

よく使われる言葉があります。

「髪に栄養を入れます。」

「ダメージした部分に栄養を補給します。」

もちろん、

髪の状態に合わせて必要なものを補うことは大切です。

しかし、

私はここで一つ考えてほしいことがあります。

それは、

「何を入れるか」だけを考えていないか?

ということです。

前回お話ししたように、

髪にはさまざまな履歴があります。

カラー。

パーマ。

縮毛矯正。

アイロン。

ドライヤー。

紫外線。

そして、

毎日のホームケア。

その結果、

髪の状態は一人ひとり違います。

だから、

「ダメージしているから、とにかく栄養を入れる。」

では、

少し考え方が足りません。

大切なのは、

「今の髪に、何が必要なのか?」

を見極めることです。

 

髪は「入れれば入れるほど良くなる」わけではない

ここは、

美容師として非常に重要なポイントだと思っています。

髪に良い成分だからといって、

たくさん入れれば入れるほど、

髪がどんどん良くなる。

そんな単純な話ではありません。

必要以上に重ねれば、

質感が重くなることもあります。

手触りは良くなっても、

動きが悪くなることもあります。

一時的にツルツルになっても、

お客様が求めている質感とは違うこともあります。

だから、

トリートメントで大切なのは、

「足す量」ではなく、「必要なものを必要なだけ補うこと」。

そして、

そのためには、

まず髪の状態を見なければいけません。

 

1剤と2剤は、別々の工程ではない

ここで、

BIJU System 1と2の関係を考えてみます。

1剤で、

スタート地点をつくる。

そして2剤で、

必要なものを補っていく。

この2つは、

別々の作業ではありません。

1剤があるから、

2剤の意味が生まれる。

逆に、

2剤を活かすためには、

1剤で適切な状態をつくっておく必要がある。

つまり、

工程には「つながり」がある。

これが、

BIJU Systemの大きな考え方です。

 

「何を使うか」より「なぜ使うか」

美容師の仕事では、

薬剤やトリートメントの知識が非常に重要です。

しかし、

商品知識だけでは、

本当の意味での技術にはなりません。

大切なのは、

「なぜ、今この工程をするのか?」

を理解することです。

例えば、

同じお客様でも、

髪の状態が変われば、

必要なアプローチも変わります。

前回カラーをしたのか。

縮毛矯正をしているのか。

毛先にどれくらい履歴があるのか。

普段どのようなアイロンを使っているのか。

ホームケアはどうなのか。

お客様が求めている質感は何なのか。

それらを見ながら、

必要な工程を組み立てる。

だから、

BIJU Systemは「4つの商品を覚えるシステム」ではなく、「4つの工程を理解するシステム」

なのです。

美容師の価値は「判断」にある

もし、

「この髪には、この商品を塗ればいい。」

というだけなら、

誰がやっても同じになってしまいます。

でも、

実際の美容室では、

そうではありません。

同じ商品を使っても、

仕上がりが違う。

同じトリートメントをしても、

持ちが違う。

その違いを生むのが、

美容師の判断力です。

髪を診る。

状態を考える。

必要な工程を選ぶ。

順番を考える。

そして、

仕上がりを確認する。

この一連の判断こそ、

美容師の技術だと思っています。

 

「補う」ことにも、設計が必要

BIJU System 2で考えたいのは、

単純な「栄養補給」ではありません。

1剤で整えた髪に対して、

今、何を補う必要があるのか。

そして、

どのように補うのか。

さらに、

その後の工程につなげるためには、どうするのか。

ここまで考える。

つまり、

「補う」という行為にも、

設計が必要なのです。 

 

サロン経営も、実は同じ

これは、

美容技術だけの話ではありません。

サロン経営にも、

同じことが言えます。

例えば、

「売上が足りない。」

だから、

新しいメニューを増やす。

「集客が弱い。」

だから、

広告を増やす。

「店販が売れない。」

だから、

商品を増やす。

「スタッフが育たない。」

だから、

研修を増やす。

もちろん、

必要な場合もあります。

しかし、

増やすことが、そのまま解決になるとは限りません。

大切なのは、

「なぜ足りないのか?」

を考えることです。

そして、

原因を整理した上で、

必要なものを補う。

これは、

BIJU Systemの考え方と非常によく似ています。

「足す」には、順番がある

経営でも、

技術でも、

私は、

「足すこと」そのものが悪いとは思っていません。

むしろ、

必要なものを適切に足すことは、

大きな価値があります。

ただし、

その前に、

「今の状態を正しく見る」

必要がある。

そして、

必要なものを見極め、

適切な順番で足していく。

だから、

BIJU Systemは、

「引き算だけ」のシステムでもありません。

引き算をした上で、必要なものを足していく。

この順番が重要なのです。

1剤が「整える」なら、2剤は「補う」

BIJU Systemの1剤では、

まず、

「次の工程に進むための状態をつくる」

という考え方があります。

そして2剤では、

その状態をもとに、

必要なものを補っていく。

この流れがあるからこそ、

「補修」という言葉を、

単純な栄養補給ではなく、

髪の状態に合わせた工程設計

として考えることができます。

良いトリートメントとは、何なのか?

ここで、

改めて考えてみたいと思います。

良いトリートメントとは、

たくさんの成分を入れることでしょうか?

手触りを一時的に良くすることでしょうか?

その場でツヤを出すことでしょうか?

私は、

それだけではないと思っています。

お客様の髪を見て、

今必要なことを考える。

そして、

その髪がこれからどうなっていくのかまで考えて、

工程を組み立てる。

つまり、

「今の美しさ」だけではなく、「未来の美しさ」まで考えること。

これが、

プロとしてのトリートメントだと思っています。

 

「補う」は、未来の髪をつくるためにある

髪は、

一度ダメージしたら、

何もしなくても元の状態に戻るわけではありません。

だからこそ、

毎回の施術で、

何をするのか。

何を残さないのか。

何を補うのか。

その一つひとつが、

未来の髪につながっていきます。

目の前の仕上がりだけを見るのではなく、

「次回のカラーまで、どう過ごしてもらうか。」

「半年後、1年後にどんな髪でいてもらいたいか。」

そこまで考える。

それが、

BIJU Systemが目指している考え方です。

そして、次は「3剤」へ

1剤で、

整える。

2剤で、

補う。

では、

その次に必要なのは何なのか?

ここから、

BIJU Systemの工程は、

さらに深くなっていきます。

ただ補っただけでは、

終わりではありません。

大切なのは、

「補ったものを、髪の中でどう考えるのか?」

そして、

その先にある仕上がりへ、

どうつなげていくのか。

次回は、

【BIJU System 第5弾】

「補っただけでは終わらない。なぜ3剤が必要なのか?」

をテーマに、

BIJU System 3の役割と、

「髪をきれいにする」から「きれいな状態をどうつなげるか」

という考え方について、

さらに掘り下げていきます。

髪から、美しさの本質美をつくる。

髪の“美しさ”の、“寿命”を伸ばす。

Viváte BIJU System「美寿」

その4工程を、

一つずつ紐解いていきます。

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