クリーニングで後悔しないための一言。
こんばんは!気づいたらこんな時間‼︎って言って毎日慌てて仕事を終わらせるクリーニングアドバイザーの麻野です♪要領悪いみたいです(笑)目の下のクマーーー‼︎とほほさて、今日はクリーニングでお預かりしたオシャレトレンチのはなしです。(画像:これはイメージです)最近私のお店ではシワ加工やらオイルコートやら、意外な加工の組み合わせトレンチが目立ちます。トラッドが好きな方は、王道の綿ギャバ(コットンでめちゃくちゃ密度の高い織り方の生地)を着る一方、人とカブらない、ちょっと変わった定番アイテムが気になる方も、たくさんいますよね?私もちょっと前までは、そうだったな~♡それでですね、クリーニングに出すときの注意があります★注意っていうかクリーニング屋さんがお客様から教えてもらうとありがたい情報とも言いますが(笑)それは、ひとこと「こんな加工がされている」とか、「ここが気に入ってる」など、仕上げ(整形)をするヒントを伝えていただきたいんです。もちろん、それが加工されているのが一目でわかるお洋服もあります。でも、ここまでファッションが多様化すると、私たちプロの確認作業の中でも気づかないことがゼロとは言えなくて、お客様から一言ヒントを頂くことでお洋服を長く着てもらえるご提案が変わってくる(かもしれない)んです。シワ加工なら捻(ひね)って吊ておくとか、お家での保管方法なんかをご提案とか、クリーニングにかかわらずね。だから、ぜひお洋服の特徴とか、仕上げのポイントなんかを教えていただけると、ご要望に沿ったクリーニングで、またお客様の大好きなお洋服を着ていただけるようになるんです。今回の例のように、トレンチ一つとってもシワ加工、オイルコーティング、中にはそのものの構造(変形トレンチ)まで、幅広い種類があります。(トラディショナルな洋服には特に作り方のルールがあります)これはクリーニング屋さんの課題になるんですが、受付する人の知識には差があって、お客様のお洋服に対する「お気に入りポイント」に気づけない受付さんは、残念ながらまだまだたくさんいます。とはいえ、これってクリーニング屋さんの勉強不足と一括りにしてしまうのも、なかなか言い難い…というか、限界があると思うんですよね。だって今のお洋服って、昔のようにトレンド一辺倒じゃないし、ブランドの数も圧倒的に増え続けていて、それぞれのブランドの特徴や世界観を理解するのは、ファッション雑誌の編集者さんとか、ファッションの評論家みたいな方でもパーフェクトはあり得ないと思います。「プロなんだから当たり前」なのは重々承知なんですけど、もし良かったらクリーニングにお持ちいただいたお洋服について、少しだけヒントも一緒に置いていっていただけたら嬉しいです。なんだかクリーニング屋さんからのお願いになってしまいましたね(汗)皆さんのお気に入りのお洋服がクリーニングから返ってきたら、すぐに着てお出かけできるように、クリーニングから返ってきた時にがっかりしないでほしい、そんな2つの思いを込めて書いてみました♡では残り少ない日曜日、のんびりとお過ごしくださいね♡クリーニングアドバイザーの麻野でした♪