katoo the world

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お笑い系デスメタルバンドFUJIYAMA、世界の大統領かとぅのブログ

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カレー専門チェーン「カレーハウスCoCo壱番屋(以下、ココイチ)」から客足が遠のいている。ココイチを展開する壱番屋によると2024年9月以降、既存店の客数が5カ月連続で前年同月を下回り、同期間の累計で約5%減った。

新型コロナウイルス禍からの業績立て直しに向け、22年6月と同12月に立て続けに値上げした。主力商品の一つであるポークカレーは2度の値上げを経て、514円から591円(東京都、神奈川県、大阪府の販売価格)になったが、それに伴う大きな客数減は起こらず、来店客に受け入れられてきた。

ところが、24年8月に三たび値上げをした途端、客入りが急激に鈍ったのだ。地域別価格を廃止し、東京など3都府県とその他地域で価格を統一。ポークカレーは、その他地域で76円の値上げとなる646円とした。

南フランスはプロヴァンス地方出身であるこの私かとぅにとって、カレーハウスCoCo壱番屋は正に故郷の味であった。

子供の頃、親戚のお姉さんに連れられて伺ったココイチは、バーモントカレー一択であった私の舌と股間にビリッ!と衝撃の走る、「大人の味」であった。

些か過保護が過ぎる銘家にて育った身として、ココイチの衝撃は筆舌に尽くし難い刺激に、思わず「アアッ!」と声が出てしまった半ズボンに坊主頭たるヤングかとぅ。

まあ、半ズボンに坊主頭と言うのは今も変わりは無いが、未だ忘れる事の出来ない「ヰタセクスアリス」を、ココイチで知ったのだ。

大学時代までは頻繁に通い、イカフライカレーを軸に様々なトッピングで頂いていたココイチではあったが、社会人となりトンと伺っていない。

高いのだ。
ココイチのカレーに1000円とか払ってられないのだ。

カレーは好きだし、本場のインドカレーなどは色々と食べ歩くが、マトンターリーに2000円出せてもココイチに1000円は出せない。

ソレは実家のママン御手製カレーに金を支払うかの感覚である。

無性に食べたくなる時は有るが、だからと言ってわざわざ食べに帰る事も無いし、金を支払う事も無い。

私にとってココイチとは、既にそういう存在になってしまった。

だからココイチに行く前に、今週末辺りにふらりと実家に立ち寄ってみるのも良いかも知れない。

ママンのカレーなど何時振りだろうか?
もう辛口だって食べれるんだからな!

かとぅ

商業施設内で女性2人に向けて射精したとして中国人の男(36)が強制わいせつの容疑で松江警察署に逮捕された。

男は2022年6月12日午後7時24分頃、島根県松江市内の商業施設内で、いずれも松江市内に住む20代の女性2人に向けて射精した疑いが持たれている。女性2人は当時、プリントシール機内で撮影中だったということ。

従業員から「女性客が男性にわいせつな行為をされたと言っている」と警察に通報があり、所要の捜査を行った結果、男の犯行が明らかになったとして逮捕した。

先日、TBS「マツコの知らない世界」の「プリクラの世界」にて、近々のプリクラがどう進化しているか紹介されていた。

何でも現在のプリクラが、スマホの加工アプリを経て再びブームになっているとの事で、女子にとって何時の時代もプリクラを介したコミュニケーションと言うのは楽しいモノなのだろう。

宇宙人っぽく加工されたあのエフェクトも、そう言うモノと思えば可愛く感じられても来る。

私はプリクラ世代では無いので、どうぞ楽しんでくれとしか言えないが、正直プリクラでのコミュニケーションで楽しめる方々が羨ましくもなってきた。

初対面でも「プリ行こっか?」と言うノリで、分け隔て無く表面的に楽しめる娯楽と言うのは、男性社会では中々無い。

時代柄、初対面で「飲み行こっか?」と誘う訳にも行かないし、さりとて別にやるべき事も見つからない。

男同士で「どうしよっか?服でも身に行く?」と言うのも妙なので、自ずと「あ、んじゃ…」、「どうも、また…」などと、時間を持て余しながらも深い付き合いになる事を避ける傾向にある。

そういう意味でも女性の娯楽は共通言語化しており、乗っかればやりやすいモノに感じるのだ。

男性に残された共通言語は私の知る限り”エロス”しかない。
私は”エロス”と共に在る!

今田美桜フィルター vs 「であい熟」林
https://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12837761606.html

さて今回、プリクラで撮影中の20代女性2人に向けて射精した疑いで、中国人の男(36)が強制わいせつの容疑で逮捕されたと言う。

コレは中々に前代未聞の犯罪である。

先ず、プリクラで撮影中の20代女性2人に向けて射精と言う犯罪が、果たして本当に可能なモノなのか?

射精に至るプロセスとして、一定以上の性的刺激が必要になるが、ソレをゲームセンターなどの人混みの中で実行し、ターゲットとなった20代女性を見定め、プリクラの幕を開けて、射精すると言うのは、幾ら何でも無理ゲーでは無かろうか?

SASUKE史上最難関と言われるアルティメットクリフハンガーを凌駕する不可能に等しい超難易度に感じられる。

それでも逮捕された男は調べに対し「間違いありません」と容疑を認めていると言う訳で大したモノだが、未だ信じられない人智を超えた所業を前に、監視カメラなどの映像を「Video Assistant Referee(ビデオ・アシスタント・レフェリー)」にて確認したい次第だ。

賢明なる我がブログ読者諸氏に至っては、既にお気付きの事であろうが、射精と言う男性機能をコントロールするのは至難の業である。

今現在、この瞬間にすら早漏なる男性機能不全により、数多の女性が苦しんでいる。

「気持ち良すぎたから仕方ない…」

「今日はいつもより早いな…」

「お前が好き過ぎてさ…」

そんな事を言われた所で、女性側の心や股間が満たされる事など皆無。

私は早漏男性について、「身勝手で女性を気遣う事の出来ないクズ」と認識して来た。

早漏は仕事でも、人生全般でも「直ぐに諦める」、「コントロール出来ない弱者」として、人事考課に於いても厳しい評価を付けている。

早漏には女性を抱く資格など一切無い!

弱者男性かつ中年童貞たるこの私かとぅから、改めて厳しく忠告させて頂きたい次第である。

かとぅ

同じ会社で働く20代の女性部下の家に不法に侵入したとして、47歳の会社員の男が住居侵入の疑いで、逮捕された。

女性がお昼休み中に自宅に忘れ物を取りに帰ったところ、会社の上司である容疑者がズボンを脱いだ状態のパンツ姿で、寝室の布団の上にいたということ。

警察の調べに対し上司の男は「被害女性に好意を寄せていた。もっと知りたいと思い勝手に家に入った。」と容疑を認めている。

TBS「水曜日のダウンタウン」の最恐企画「”ベッドの中に人がいる”が結局一番怖い説」では、尼神インター誠子の自宅ベッド内に中に見ず知らずの男性が寝ているドッキリが放送されたが、「キャー」と大きな叫び声を床に倒れ込み、腕を必死に使って逃げようとする誠子に「完全に腰が抜けてしまった」とテロップが表示された。

VTR終盤で誠子はベッドに横たわる仕掛け人の男性に「早よどっか行って」とツッコミ。

「まだ男家入れたことないねん 何で初めて誠子のベッドで寝る男あんたやねん」と続け、スタジオでは大きな笑いが生まれていたが、流石にトラウマやPTSDに成り兼ねないドッキリ企画には批判の声も上がった。

更にパワーアップした「家に人が山ほど隠れていても意外と気づかない説」は、最早地獄の様相であった。

さらば青春の光森田、1LDKの自宅におじさん9人が隠れる。
ザブングル加藤、3LDKの戸建てにおじさん10人。
そして、あばれる君、2LDKの新居に何とおじさん21人!

それぞれ余りの恐怖に絶叫を上げ、もんどりを打つ中、あばれる君などは鏡に映った自分にも驚くと言う、敏感な身体になってしまった。

「日本生活が長い外国人でもめちゃくちゃ驚いた時の第一声は母国語説」に於いては、ボビー・オロゴンはベッドに寝ているおじさんに「何をー!」と叫びながら、寝室からの逃走を図るが、引き戸をブチ破り破壊するなどのパニック状態に陥った。

今回の事件、もしかしたら「水曜日のダウンタウン」の新企画「深夜の自宅で知らない男性がTシャツでパスタ食べてたらコロボックルと思う説」の検証中に於ける事故だったのかも知れないし、全く以てそんな事は無いかも知れない。

何れにせよ、幾ら面白いからと言っても、死亡者が出る様な危険企画は即刻取り止めなければならない。

「松野明美、何でも信じる説」では、ものまね芸人が“未来の松野明美”に扮して本物の松野に電話をかけ、未来の世界から刺客が襲ってくることが伝えられる。

ソレを信じた松野が世界を守る為に立ち上がる、と言うドッキリなのだが、最早ドッキリの範疇を超えた松野のビックリ人間度合いには、さしものこの私かとぅも余りの危険さにタオルを投げ入れながら、「中止中止!」と叫ぶ程の、暴力的な笑いだ。

さて今回、そんな「”ベッドの中に人がいる”が結局一番怖い説」を地で行く、「パンツ姿の47歳上司男性が、寝室の布団の上にいる」である。

いや、此れ「水曜日のダウンタウン」の説検証では無いのか?
そうで無ければリアルに恐ろし過ぎる事件だ。

知らない人がいるのも怖いが、知ってる人がいるのはより明確な恐怖であろう。

知らない人であれば、今度から気を付けようで済むかもしれないが、知っている人の場合、果たして我々に出来る対応策など何があるだろうか?

私の人生に於いて最も恐怖を感じたのが、学生時代のバイト先の同僚で、平愛梨か吉澤ひとみかと言う美人さんが、完全にストーカーとなってしまい、深夜に帰宅すると自宅前で直立不動にて待ち構えていた事だ。

恐ろしいのが、深夜2:00と言う時間に立っていた訳で、果たして何時から立っており、何時まで経ち続けるつもりなのかと言う事。

またそのバイト先では複数の女性と関係を持っていた訳で、女性は往々にしてこの辺りの最高機密情報を意図的に漏洩するのも危険過ぎる。

身の危険を察知した私は、その夜知人宅に泊めてもらい、翌朝震えながら彼女に連絡をした所、「昨日は遅かったんだね?どこ行ってたの?(キュルリン!)」と言われ、とても怖かったです。

また、世の女性を護る為、終電後の五反田駅などを「こんにちSEX」、「いたしまSHOW」、「How to SEX」、「お姉さん、綺麗だね。それでは上着を脱いでみようか?」、「一丁、ハメっこ行ってみよう!」などと実に紳士的に声掛けして回るこの私かとぅ。

その結果、翌朝、見知らぬ女性が隣で寝ている事となり、ポッカリ開いた口から覗く歯並びから、この女性が誰なのか判明したのだが、私は検死官か法医学者なのだろうか?

とても恐かったです。

兎も角、好意が在るならば、そんな変な事をしないで普通にしてくれれば、此方も無碍にはしない。

「イマカライクヨ」

何でわざわざカタカナでメール送って来るのか?

イクヨの”ヨ”が怖すぎて、深夜自室で後ろを振り返ってしまったこの私かとぅだ。

かとぅ

IDCが2023年12月に公表したレポートによると、世界のVR/ARヘッドセット市場は、2024年に前年度比で46.4%の大幅な回復を遂げ、810万台から1186万台へと急増した。この急回復は、新しいモデルの発売や既存製品の好調な売れ行きが背景にある。

特にMetaのQuest 3やソニーのPlayStation VRが引き続き強い需要を示していることが大きな要因だ。

AR市場は2023年に50万台の出荷を記録し、2027年には680万台に達すると予測されており、このセグメントでは年平均成長率が96.5%に達すると見込まれている。

1983年、任天堂ファミリーコンピューター発売から早42年。

ハード、ソフト共に著しい進化を経て、今や2Dでは無く、VRゲームとしてゲーム内での活動も自由だ。

特にアダルトコンテンツとVRの親和性は、VR草創期から注目されており、2016年、東京・秋葉原にて開催された「アダルトVRフェスタ01」では、さまざまなVR技術が一堂に介し、アダルト向けVRコンテンツの展示が行われた。

展示内容はVR(バーチャルリアリティー)ゴーグルを導入したAVコンテンツが中心だが、私が拝見した限りコンテンツはまだまだ改良の余地の多い粗い内容。

VR空間でAVが観れたとして、それが革新的な何かに繋がっているとは自分には思えないし、VRAVと連動する手コキマッシーンの造形がゴツゴツと粗い。
こんなのでシゴかれたらと思うと、正直、とても怖い。

通常AVというモノは、日常空間の中にあるテレビやパソコンディスプレイの中で展開される。
対してVRAVは、自分がAVの世界に入る訳で、確かに臨場感はレベルが違うかも知れない。

しかし、そこには大きなリスクが伴う。

不意に第三者にVRAV行為を発見された時に、感知する事が出来ないのでは無かろうか?

尚の事、VRAVはその世界への没入感が肝になるのだから、最早全てを失う覚悟での全力、所謂全集中の呼吸が求められる。

何せ、今回開催された「アダルトVRフェスタ01」で最も注目を集めたのは、女性胴体部を模したビニール袋を使用者が様々に愛撫。
その振動をビニール袋に差し込まれたスマートフォンが感知し、連動してVRAVが反応する代物である。

VRゴーグルを装着し、ビニール袋を愛撫する全裸のオッサン。
こんな姿、目も当てられないが、ただそれも最早杞憂なのかもしれない。

VRAVはハードウェア、ソフトウェアを合わせると、恐らく何十万円の費用になる。

自らの密やかな楽しみの為に、そこまでの投資が出来るのは、家族も恋人もいない孤高のミニマリスト男性か、全てを失う事をも厭わない無敵の人程度のモノである。

そして、このコンテンツで興奮出来るのは、神の領域に踏み込んだ選ばれし者のみである。
コカコーラ瓶のくびれで勃起するかの荒行だ。

あなたが神か?

VRAV vs 黄金の精神
https://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12172826980.html

ただ、「アダルトVRフェスタ01」から時は流れ、2019年5月に満を持してワイヤレスのオールインワンVRヘッドセットである「Meta Quest」が、そして2020年10月「MetaQuest2」が発売された。

発売当初はメディア露出もヘビーローテーションであったが、やはり世界中の孤高のオナニストを満足させる迄のアダルトVRには至らずか、此処5年程度での革新的な発表は無い。

日本が誇るエロスノウハウが、海外に流出する今、改めてダイバーシティ・リエンジニアリングを提唱させて頂きたい次第だ。

日本が誇る技術力の高みは、NHK「魔改造の夜」にて、十二分に存じ上げておる。

何せ、完全にアダルトグッズとして認識されている、例の電動マッサージ器による「電動マッサージ器 25mドラッグレース」が開催されたのだ。

TBS「神さまぁ~ず・ジェントルマンNo.1決定戦」にて「コケティッシュなフェミニズム。それがメガネっ娘」なる謎の口上で、我が羨望を一身に集める司会者・矢野武が徐に、ゲストの市川紗椰に「電動マッサージ器は使った事ありますか?」と聞き、市川は一瞬言葉に詰まるも、「まあ、使った事…、はい、あります。肩だったり…」などとシドロモドロになる展開迄、しっかりと放送されているのだから、コレは余程の自信である。

日本が誇るトップメーカーや理系最高峰大学の設計した「走る電マ」の名称も熱い。

Mブチモーター「駆ける!!電馬号」、Sズキ「でんレース ソロ」、そしてT橋技術科学大「黒い雷G」…。

そのまま商品名として十分通づる、実に威風堂々たる電マの疾走には、全ての関係者、視聴者が大いに感動した。
顧問である伊集院光の眼には涙が光る程であった。

ポコチンよ勃て!悲しみを怒りに変えて、勃てよ!ポコチンよ!

かとぅ

休日の男性のバッグとして、ダサいと言われがちなのがボディバッグ。財布やスマホなど必要最低限の荷物だけ持って出かけるときに最適だが、使い方を間違えると一気にダサ見えしてしまうことも。

ミニバッグは男女ともに使える便利なアイテム。男性が着用する場合は、バッグの位置は高めがオススメ。ベルトがたるんで長すぎると位置を高めにしてもだらしなくなってしまうので、長さにも注意。

また、ボディバッグがダサ見えしてしまう理由の一つが荷物の入れすぎ。財布をポケットに入れていると不格好になってしまうように、ボディバッグがパンパンだとダサ見えの原因になってしまいますので、注意が必要だ。

「40歳近くにになってパーカー着てるおじさんおかしい」と言ったのは作家の妹尾ユウカだったが、今度はボディバッグがダサいらしい。

曲がりなりにも立派なオジサンたるこの私かとぅ。
パーカーとアロハしか着ず、常時ボディバッグを掛けているダサオジサンの象徴である。

ソレが原因かは分からんが、女性とは一切の関わりを持たないDTかつEDであり、尚且つAGAたる三重苦男たる崇高なるこの私かとぅであられる。

※DT=童貞、ED=不能、AGA=薄毛
Wikipediaより引用。

まー、一緒にいて恥ずかしいダサさと言う事であれば、改善に向けた取り組みも出来ようが、そういう女性がいないモノだからこの私かとぅはダサく生き、そしてダサく死ぬより他無い。

ただ、オジサンだからダサいと言う訳では無く、若くともダサい者も少なくない。

若かりしヤングかとぅ時代に於いてもハッキリとダサかったし、一度など女性から「ちょっと服買ってあげるから、隣歩くの止めてもらえる?」と言われた事もある真正のダサさに涙を振り絞る想いだ。

最早そう言うモノとして受け入れているので、「オジサンのオシャレ化」などと言った記事で、我々オジサンを翻弄するのはお控え頂きたい次第だ。

「差し色にするか、主役にするか」

悪いがそんな事を考えて、我々オジサンは生きてなどいない。

我々オジサンに出来る事と言えば、出来るだけ周りに迷惑を掛けず生き、そして静かに死ぬ事だけである。

コレは別に悲観している訳でも、厭世に捕らわれている訳でも無い。

自らを知り、人生をより良く生きる為に培われたオジサンたる処世術なのだ。

だからもう、放っておいてくれッ!

かとぅ

地方新聞社(地方紙)では、すでに廃刊・休刊や、夕刊の撤退が相次いでいる。当該県人口の減少は販売部数の減少を招くだけではない。地方紙に広告を出す地元企業も減少する。地方紙にとっては広告収入やイベント開催などによる営業収入の減少も深刻なのだ。新たな収入源を確保すべく、ほとんどの新聞社が本来の新聞発行とは無縁の事業に乗り出し、経営の多角化を図っている。

一般社団法人日本新聞協会によれば、2021年10月の発行部数の総計は3302万7135部で、2000年10月(5370万8831部)と比べて38.5%も減った。

さらに危機的なのは若い世代が、新聞という媒体を手にする機会が減ってきていることだ。総務省情報通信政策研究所の「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」(2021年1月実施)によれば、新聞の平均閲読時間(平日)は10代1.4分、20代1.7分、30代1.9分と若い世代にはほぼ読まれていない。60代の23.2分を含めた全年代の平均でも8.5分に過ぎない。

広告代理店にて勤務していた若かりしヤングかとぅ時代、ビジネスマナーとして新聞を読んでいた。

特に社会人経験の薄い時期には、世界経済や政治問題は元より、丸で関心の無いスポーツや相撲なども勉強し、クライアントの要望に応えるべく七転八倒していた。

今思うにコミュニケーション力向上の為のインプットだったが、そんな付け焼刃など通用する訳も無く、唯一我が血肉となっているのは東スポにて掲載されていた、張道完氏の「玉門占い」程度の事。

毎号、旬の女優やタレントの性癖を猛々しいその妄想のみで書き連ねる異様なスタイルは、私の股間にも大きな笑撃が走った。

モー●ング娘。の矢口●里に対して、「ウイークポイントは乳房周辺なので、緩急織り交ぜて乳房を揉みしだき、コリコリと乳首もねぶり回してやれば、そっと肉幹に手を触れて、やがてぎゅっと握りしめるようになる」、「本人がフェラに没頭して我を忘れたときに限って、クンニが可能」、「結合時の狂乱ぶりがまたすさまじい。肉棒の先端を挿入しただけで、その玉門はガクガクと喜びにけいれんし、陥入したときは、ヒシと抱きついたまま息もできないほどに感じまくるのである」と断ずるその胆力には、今尚この私かとぅがマイルストーンとする「玉門占い」であるが、繰り返す、コレは妄想である。コレは妄想である。

さて今回、既に廃刊・休刊や、夕刊の撤退が相次いでいる地方新聞の窮状が明らかとなった。

日本新聞協会によれば、2021年10月の発行部数の総計は3302万7135部で、2000年10月(5370万8831部)と比べて38.5%も減った。

販売部数の減少は地方紙に広告を出す地元企業やイベントも減少し、地域社会の弱体化にも繋がっている。

特に新聞の平均閲読時間(平日)は10代1.4分、20代1.7分、30代1.9分と若い世代にはほぼ読まれていないと言うのだ。

また、新聞程では無いにせよ、若者のテレビ離れも深刻な状況である。

総務省によれば2020年時点において平日1日15分以上テレビを見る割合(平均)は、10代男性が54%、20代男性は49%に過ぎない。2020年の広告費はインターネットが2兆2000億円に対し、地上波テレビは1兆5000億円でかなり水をあけられていると言うし、こと全国114局のローカルテレビ局の売上高は、2014年度の約7055億円から、2020年度には約5933億円に落ち込んだ。

全国民がネットやスマホを活用する現代に於いて、テレビや新聞の窮状や若者のオールドメディア離れを分析しても詮無き事と感じるが、経済のシュリンクが逝き付く先に、どの様な顛末が待ち受けているのだろうか?

私が予測する未来は「妄想VR社会」である。

既に世界は社会分断、個人主義、排他主義に向かって舵を切ってしまった。
また、隆盛を誇ったフジテレビの凋落から、歯止めの効かないマスメディア崩壊が進み、情報が分散。

共通言語を失った我々は社会的協業が困難な状況に陥る為、サービス業、性産業を中心にRPA(ロボティックプロセスオートメーション)が加速。

貧しいながらも便利な社会が急激に形成される事となる。

そんな貧困社会の中で我々が拠り所とするのが、「妄想VR社会」である。

自分好みにカスタマイズ出来る”妄想”を、”VR”により具現化。

そう!今こそモー●ング娘。の矢口●里に対して、「玉門占い」情報を高らかにVRにインプットしたい次第だ。

かとぅ

新幹線や特急列車のイスには、リクライニング機能がついている。深く倒せばより快適に過ごすことができるが、“声がけ問題”が議論になる通り、後方座席に配慮しなければトラブルに直結してしまうケースも多々ある。

A氏は出張で広島に向かうため、新横浜駅から東海道新幹線「のぞみ」に乗車した。「50代後半と思われる金髪の男女2人が、リクライニングシートを目一杯倒していたんです。『リクライニング、全開に倒すのやめてもらえますか』と注意しました。すると男は『うるせえ、なにが悪いんじゃ、なんの権利があって』と大声で怒鳴ってきました」

「ここで私の後ろに座っていたダブルのスーツを着た男性が、『やめろ』と一喝。『全開にするのはマナー違反だろ。少しぐらい前に戻せないのか』と味方についてくれて、男は渋々引き下がり、座席を戻しました」

世界の大統領の公務として世界中を股にかけ、夜な夜な世界中のセレブ女性の股にかけ続けるこの私かとぅ。

外遊に関してはエアフォースワンでの移動となるが、殊日本に於いては新幹線で移動する事が多い。

何せ、日本の新幹線は世界に誇る安全性と快適さで、我が信頼を一身に集めている。

インドの夜行列車でバラナシからコルカタ迄2日かけて移動した際は、「もうやらないからな!誰が二度と電車になんか乗ってやるものか!」と憤慨したモノだが、「日本の新幹線は世界一ィィィィーーーーッ!」と、改めて宣言したいモノである。

さて今回、新幹線座席のリクライニング機能についてマナー論争が上がっている。

とある男性が乗車した前列席が全開に倒されており、クレームを付けたと言う。

車掌にも相談し注意した上で、揉め事に進展した際、「全開にするのはマナー違反だろ」と他の客も加勢したと言う。

実は私にも同様の経験があるが、立場は逆で、私の座る座席の後列客が、私の座席を蹴って来たのだ。

複数回蹴られた所で振り返り、「席を蹴っていますか?」と確認した。

まー、輩の様な男性だったし、テーブルの上に脚を置いているのにも目を疑ったが、私もリクライニングを些か深くし過ぎたかも知れない。

「倒し過ぎたら申し訳無いが、蹴らない様にお願いしたい」と言い、リクライニングを戻した次第だ。

ルール云々と言うより、日本が誇る新幹線での移動時間をお互いが快適に過ごす事が重要と考えての事である。

しかし、今回話題となっている新幹線座席の「全開にするのはマナー違反」は、些か毛色が異なると感じている。

先ず、リクライニングの角度について、JR東海は「リクライニングのご利用に関して、具体的なルールなどは設定しておりませんが、ご利用の際は、後ろのお席のお客様の様子にご留意いただくようご理解とご協力をお願いしております」との見解を発している。

なので「全開にするのはマナー違反」と言う訳では決して無いし、唐突に「リクライニング、全開に倒すのやめてもらえますか」と注意する事こそがマナー違反である。

ただ、リクライニングを全開に倒すのは後列への配慮も必要だし、何より自分も飲食物が取りにくく具合が悪い。

時速120Km制限の日本に於いて、最大時速240Kmの自動車が必要なのかは分からんが、リクライニング全開でビールを零してしまっても仕方無い訳で、自分自身の為にもルールとマナーを履き違えない様、留意するモノである。

それに引き換え、A氏は「腹が立つことに私の顔を見て、ニヤッと笑いやがって……」、「降りるときにでも、もう一度文句を言わなければ気がすまないと私は思っていました」などと、私クラスのヒューマンステージには程遠い凡愚である。

この私かとぅ、初対面での自己紹介に於いて「金なら幾らでもある」と高らかに自己紹介している。

 

この紳士的な姿こそが、この世を照らす光になる事を、私は信じる。

かとぅ

不振が続く米コーヒーチェーン大手スターバックスは従業員約1100人を削減する方針を明らかにした。組織構造の見直しに向け、空席となっている数百の役職も廃止する。人件費といったコスト削減を進め、効率的な経営体制の構築を目指すとしている。

ニコル最高経営責任者(CEO)が社員に宛てたメッセージを公開した。店舗で働くスタッフは今回の削減で影響はないという。ニコル氏は組織構造を簡素化すると強調し「重複を取り除き、小規模で機動力のあるチームをつくる」と狙いを説明した。

スターバックスの従業員数は店舗スタッフも含めて2024年9月末時点で、全世界で約36万1千人。米国では約21万1千人を雇用している。

1996年のスターバックス日本上陸より、早30年が経とうとしている。

当時大学生であった若かりしヤングかとぅたる私は、「スタバ?そんな事よりラーメンだ!」と、その話題性を横目でチラチラと伺いながらも、実際に店舗に伺ったのは相当に時が流れてからと記憶している。

小洒落た女子大生や若手経営者が、コーヒー片手にブランチを楽しむかの異空間に対し、我ながら甚だしい偏見が有ったのも事実。

勿論コーヒーは好きだが、フラペチーノやら、キャラメルマキアートやら、チョコレートストロベリーフェスティブフラペチーノやら、トールアイスライトアイスエクストラミルクラテやら、グランデノンファットミルクノンホイップチョコチップバニラクリームフラペチーノやら、ベンティノンティーマンゴーパッションティーフラペチーノアドホワイトモカシロップアドホイップクリームやら、トゥーゴーパーソナルリストレットベンティツーパーセントアドエクストラソイエクストラチョコレートエクストラホワイトモカエクストラバニラエクストラキャラメルエクストラヘーゼルナッツエクストラクラシックエクストラチャイエクストラチョコレートソースエクストラキャラメルソースエクストラパウダーエクストラチョコレートチップエクストラローストエクストラアイスエクストラホイップエクストラトッピングダークモカチップクリームフラペチーノやら、最早何を言っているのか分からない商品に嫌悪感を隠し切れない。

こんな呪詛に等しい商品名を、並んでいる間に何度も詠唱し、店員に向かって噛まずに注文するなど、とてもでは無いが人智を超えた所業だし、此れなら未だ「ニンニクマシマシアブラカラメオオメ」の方が、本能的に理解出来ると言ったモノだ。

ただ、社会人となり、外部での打ち合わせでスタバに伺う事も増え、またスタバ好きな女性も少なくなく、苦々しい想い抱えながらも徐々にその敷居は下がって行った。

「エスプレッソ アフォガート フラペチーノ~~っ?ケッ!おれは不良だよ…!フラペチーノなんて女子供の飲み物なんてチャンチャラおかしくて…ンまぁ~い また来るよ!何回でもかようもんねーっ」

さて今回、そんなスターバックスが経営不振により、従業員約1100人を削減する方針を明らかにしたと言う。

何でもスターバックスの従業員数は店舗スタッフも含めて2024年9月末時点で、全世界で約36万1000人を採用していると言う事で、Microsoft社の22万8000人、Apple社の16万4000人と比較しても圧倒的な従業員数を誇る。

1100人もの削減と言うとトンデモ無い事と感じるが、全従業員数36万1000人に対して0.3%な訳で、経営に大きなインパクトを与えるモノでもあるまい。

しかし私は、スターバックスに於けるスタッフの重要性を知っている。

かつてワシントンD.C.のスタバに頻繁に通っていた。

何時も通り、ホットコーヒーを注文したのだが、渡してくれた女性店員の様子がどうもおかしい。

奇妙な雰囲気を感じつつ、コーヒーを受け取ると、持ち帰りカップに書かれていたのは「何時も有難うございます!今週は火・水・金が出勤日です💗」という文字。

「控えよっ!お客様との個人的な接触はNGでは無いのか?」

店長にバレでもしたら、女性店員がクビになってしまうかも知れないと察し、私は速やかにその場を離れ、コーヒーを飲み干した後、携帯番号を書き添えた持ち帰りカップを彼女に返却した。

それから時は流れたが、未だに連絡が無い。

まあ、よくよく考える迄も無く、そもそもスタバの女性店員が私に出勤日を伝えるのが妙な事だ。

 

もしかしたら世界の大統領たるこの私かとぅ行き付け、平均年齢60歳を誇るホステスらが待ち構える「キャバレー花園」で対応頂いたホステスのプリンちゃんが勝手にポケットに捻じ込んで来た名刺の出勤情報だったかも知れない。

今を時めくお笑い芸人やすこに似た健やかなルックスではあるが、プリンちゃんと言うより、B100、W100、H100”の樽型、所謂ブリンブリンちゃんである。

「そうなんですねー、すごいですねー」と言ってくれるのは評価出来るが、問題なのはこのブリンブリンブリンちゃんが全く回転しないのだ。

他のテーブルを見れば一目瞭然、どのテーブルも10分も経たずせせこましくホステスが変わるのにブリンブリンブリンブリンちゃんの動かざるは、正にブタの如し。
ドデンと構え「そうなんですねー、すごいですねー」と壊れた機械の様に宣うばかりだ。

おい、支配人!そろそろ変えろ!
コレ以上は無理ッ…。
チェンジ!チェンジだッ…!

かとぅ

ホストクラブの女性客が高額な料金を請求されて借金を背負わされるケースが相次いでいる問題を受けて、警察庁は恋愛感情につけ込んで高額な飲食をさせる、いわゆる「色恋営業」を禁止する方針を固めた。来年の通常国会に新たな規制や罰則強化を盛り込んだ風俗営業法の改正案を提出する。

具体的には「売り上げトップになれなかったら、もう会えなくなる」などと、恋愛感情につけ込んで客を依存させ、高額な飲食をさせるいわゆる「色恋営業」を禁止し、違反した場合は営業停止などの行政処分の対象とする方針。

また、未払いの飲食代「売掛金」を取り立てる目的で、客を困惑させたり怖がらせたりして売春や性風俗店で働くことを求める行為や性風俗店が女性の紹介を受ける見返りに、ホストやスカウトに報酬を支払う「スカウトバック」も禁止し、刑事罰の対象とする方針。

ホストと言えば、2023年の流行語ともなった「頂き女子りりちゃん」である。

パパ活で男性から大金をだまし取った疑いで逮捕された、“頂き女子りりちゃん”こと25歳の女性容疑者。

男性達から受け取った2億円以上とみられる金の使い道は、ホストの男性容疑者(26)に貢いでいた。

近年、摘発が急増している路上での売春行為に於いても、その目的の多くが、ホストへの支払いだという。

また、個人的には「メンヘラ女神の闇の伝説開幕」として、2019年5月、東京・新宿区のマンションで知人男性の腹を刺したなどとして現行犯逮捕された21歳の女が美人過ぎると一部話題に。
「好きで好きで仕方なかった」などと供述し話題となった、新宿ホスト殺人未遂事件も推したい所だ。

「頂き女子りりちゃん」は、現在拘置所にて拘置されているのだが、代理人により日々更新されているX「りりちゃんはごくちゅうです」を日々更新している。

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おふとん
ぶあついもうふから、きもちいいタオルケットに交換になってうれ、しー♡♡ ・ω・やー
朝だけ
いつも花粉症(くしゃみ はなみずの人)

ペン
絵とか手紙のお返事かいてたら、ペン、スカスカに(インク)なって 新しいのにかえてもらったー♡(多分30本目くらい)

夜飯
おいしいよ!肉団子!


なまいきな犬 なま犬

一言
泣けるのは ゼータく だ

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いやなところ
1.ごくちゅう日記 もう かけなくなるんや
2.てかもう あの法廷 いきたくない こわい むり いきたくない
3.けいむしょ いくの こわい.1人べや がいいな でも さみしいからいやかも

いいところ
1.苦しすぎるんですけど

はぁーーーー
人生ぽいしたすぎる

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裁判まで
あと■日(多分... 算数苦手)

わかんない
わかんない

わからん
わからん

わかんにゃい
わかんにゃい

わかりません
わかりませ・ん

夜飯
ひじき


なにもわからな犬 わか犬

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うーん、一人の女性が壊れて行く姿を記録する公開実験なのか…。

X「りりちゃんはごくちゅうです」は被告の直筆日記の画像と、それをテキスト化したものが掲載されているのだが、散文詩というか、時に電波的になりながらも、自分の感情のままに書き連ねる日記は、中々の見応えである。

「美人過ぎる殺人未遂犯」は、懲役3年6か月の実刑判決の刑期を終えて出所し、今やTiktokやXで配信者デビューしているのだ。

事件発生当時、私はこう綴っている。

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「悲しくて死にたくなり、どうしたら好きでいてくれるか考えた。一緒にいるためには殺すしかないと思ったので殺そうと思った。死んでくれたら「好き」「一緒にいよう」という言葉が現実になると思った」と言う犯行動機が、実に迫り来る恐怖だ。

私にとっては全く以って理解出来ないし、したくも無いのだが、この感覚、女性の方々なら、ある部分でご理解頂けるのでは無いだろうか?

恐らく彼女は純愛に殉じたメンヘラの女神として、一部女性から神格化され、闇の伝説ともなろう。

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そう、メンヘラ女神の闇の伝説は、今まさに開幕したのだ。

パパ活頂上決戦 vs 「処女卒業お手伝い元議員」宮沢博行49歳の早過ぎる転身
https://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12856760085.html

深夜2:00「あなたとエッチがしたい」男 vs メンヘラ女神の闇の伝説開幕
https://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12853952998.html

さて今回、ホストクラブの女性客が高額な料金を請求されて借金を背負わされるケースが相次いでいる問題を受けて、警察庁は恋愛感情につけ込んで高額な飲食をさせる、いわゆる「色恋営業」を禁止する方針を固めたとの事。

色恋営業禁止を盛り込んだ風営法改正案を提出するのであれば、「色恋営業」の範疇をどう定義するかがポイントとなる。

私には行き付けのクラブやキャバクラと言うモノは無いが、入店すれば大体好きになってしまうので、新法案が施行されれば全ての店で出禁となる。

意図せず仕事上の取引先女性スタッフとステディーな関係となってしまった事も有るが、私が「色恋営業」を仕掛けたと捉えられれば、当然有罪となり、世界の大統領たる職務を解かれ、社会からも追放される。

実はその取引先では、女性スタッフの上司である別の女性とも関係を持っており、女性スタッフから「(女性上司から)かとぅさんと関係を持つとクビと言われた」と泣かれたが、此れは流石に極刑に処されて然るべきであろう。

そういった意味で色恋営業禁止を盛り込んだ風営法改正案により、この私かとぅとして断罪される覚悟はあるが、警察庁も些か事を急ぎ過ぎでは無かろうか?

正直、私は女性に金を無心した事など皆無であり、返済や売春斡旋を強要した事など身に覚えも無い事だ。

逆に女性に貸した金が戻ってこない事など数多ある訳で、コレばかりは私が被害者となろう。

何れにせよ、警察庁が直々に私に対して色恋営業禁止を盛り込んだ風営法改正案を突き付けると言うならば、「色恋営業」の範疇を明確に明示頂きたい。

まー、実際には女性との接点など一切無いこの私かとぅにとって、色恋営業禁止を振りかざされたとて、どうと言う事も無いがな!

かとぅ

タレントの若槻千夏が日本テレビ系バラエティー『上田と女が吠える夜』に出演。レジでの会計時の煩雑なやり取りに対し、“画期的対処法”を明かした。

「1秒もムダにしたくない女が咆える夜」というテーマで、若槻は「会計時の時間を短くする裏技」として、よく聞かれる「ポイントカードありますか?」→「ありません」→「作りますか?」という会話が嫌だと言い、そのやり取りをしない「裏技を発明した」と自信満々。

「『ポイントカード作りますか?』って言われたら、『私、作らない人生なんです』っていう」とその対処法を語り、「そうすると、(店員が)『そうなんですね』ってすぐ終わります」と話す。

また若槻千夏か!?
もういい加減にしてくれっ!

若槻千夏によると、「何食べたい?」との質問に「何でもいいよ」と女性が答えた場合の正解が、「候補を何個か出して『この中だったらどれがいい?』って」、さらに「最終決定権はこっちに欲しいです」との事で、もう私はホトホト疲れ果てた。

また、関西人が使いがちな「知らんけど」について、「関西の方が散々しゃべったあとに、“知らんけど”って言いません?あれ口癖じゃないですか。あなたたちが思ってる2000倍腹立ってます。めちゃくちゃ腹立つ」と話した。

若槻千夏がそう思っているならば、未だ良い。

若槻千夏に一切の関心も関わりも無い訳で、私にとっては本当にどうだって良い話である。

さて、そんな若槻千夏がまた意味不明な発言で物議を醸している。

「『ポイントカード作りますか?』って言われたら、『私、作らない人生なんです』っていう」とその対処法を語り、「そうすると、(店員が)『そうなんですね』ってすぐ終わります」と話したとの事で、コレは恥ずかしい。

私が店員であれば『私、作らない人生なんです』と言う客が現れたら、5秒程度真顔で見つめてしまうし、バックヤードに戻ったら「ヤベーヤツ来た!」と話題にしてしまうだろう。

「私ってカード持たない人生じゃないですか~?」

いや知らん。
お前の人生など一切…。

「えっ?分からない、私?若槻千夏なんですけど、ヤダ~」

分からないし、分かりたくも無い。
細胞レベルで拒絶している事を実感するのだ。

そういった貴様の勘違いが、レジの列を無駄に長くするのだ。

しかしながら若槻千夏も40歳か…。

かつてギャルの走りとして不快に思っていた若槻ではあるが、実に良い感じのオバちゃん風味にソソられるモノが有る。

高嶋ちさ子の正統後継者として、このまま「うるせえ、ババア!」と言われ続けるスタンスを保って頂きたい次第。

「私、作らない人生なんですし、40歳なんです」

うーん、実に愛せるちなってぃだ。

かとぅ