こんにちは！
限界集落で夫と２人
＋猫達と暮らしている
かときちです
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閑話休題として始めたはずの
田舎暮らしシリーズも
やっぱり闇黒化しました…
【田舎暮らしの現実】闇黒シリーズ
① 自治会入拒否＝ゴミ捨てられない！
② ネット回線がない！
③ 災害時、命の綱のスマホが使えない！
④ 医師も超高齢化で閉院ラッシュ！
⑤ 廃棄寸前野菜を持参・お返し強要！
⑥ プチ監視社会がそこにある！
⑦ ヨソ者として老害にコキ使われる
⑧ 古民家はとにかく光熱費がかかる
⑨ 意に沿わないと恫喝する同級生
⑩ 補助金では生活できません
⑪ 移住先でのびのび子育てのはずが
⑫ 周りの人が認知症＆要介護者まみれ
⑬ 入院＆施設入所で空き家に囲まれる
⑭ カースト制度と自慢話まみれの日常
⑮ 田舎が求める移住者は「従順な奴隷」
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息子の年齢に近い弁護士さん
ニュースを見て
びっくりしたのです。
37歳という
息子と近い年齢
また大阪の
法律事務所
思わず弁護士検索し
事務所のHPから
経歴を確認しました。
学部生からの進学組
京大の学部卒
法科大学院も
内部受験で
既習コースに進学。
2011年に修了。
我が息子とは違い
内部生のエリートさん
司法試験も1回で
合格ですね、この方。
第65期司法修習生
ですもの。
✅二回試験 (1日7時間×5日間の修了考査)
も、もちろん
難なく合格で
司法試験に合格しただけでは弁護士にはなれない
司法修習の最後の試験に合格しないとね
さらにニューヨークへも留学。
ニューヨーク州の弁護士登録も
されているではないか
弁護士さんとは
ご自身の奥様が
クリニックで約束の
お時間からずっと
待たされていること。
いろんな苛立ちが
あったかも知れない。
でも、弁護士さんという
他人のこじれた喧嘩を
仲裁する方が
こじれさせる立場に
自ら甘んじてしまうのは
違うよね、と
モヤってしまった今朝。
弁護士さんのニュースで
動悸が止まらない母です
我が息子は
2014年 京大法科大学院修了。
司法試験は初回受験で合格し、
司法修習は第68期修了。
その後、司法試験対策講座の
講師として会社を設立し、
2016年に弁護士登録しました。