【移住前に知ってほしい⑥】闇黒のご近所ガチャ&監視される日々。 | 定年後の夫婦二人〜のんびりできない田舎暮らし~

定年後の夫婦二人〜のんびりできない田舎暮らし~

夫の定年で移住し8年め。理不尽な義実家親戚らに介護ドミノ、老害まみれのムラ・お金にまつわる超リアルな「田舎暮らし」のご紹介。

こんにちは!

限界集落で夫と2人

+猫達と暮らしている

かときちです。

 

いつもはドロドロの

闇黒日記をUPしているので

 

閑話休題ってことでしたが

このシリーズもドロドロ化ウインク

 

今、地方移住を考える方へ⑥

 

かときち夫婦は、リアル

限界集落に住んでいます。

 

はっきり言って

田舎暮らしは

おススメしません。

 

 

特に定年退職後に

移住して田舎暮らし

なんて全力で止めたい。

 

だって

リスキーすぎる

 

 

 

【田舎暮らしの現実】シリーズ

  

 

 

たとえば放映している

TV番組の中では、

決して紹介することは

ありませんが

 

 

 

 

✅お若い子育て世代の方

✅ほどほどの田舎で生活

 

されるのはまだ良い

 

 

 

それでも積極的に

おススメはしません。


 

 

プチ監視社会がすでにある

 

 

かときちはこの地へ移住前に

近畿の田舎暮らしもしましたが

そこでの実話です。

 

お引越ししてすぐ

ご近所に挨拶廻り。

 

その時はとても良い

カンジの方でした。

が。

 

が。

そのうち、毎日何かと

口実を作って家に来て

上がり込もうとしている

ことに気づきました。

自宅の電話もひっきりなしに

かかってくる。

出なければ携帯電話も。

それでも出なければ

家に来てピンポン攻撃。

ある日は勝手に入ってきて

庭の縁台に座っていたり。

 

 

車で出かけようとすると

正面の掃き出し窓から

覗いているのにも気づき、

 

この人のことを気味悪く

感じるようになりました。

 

メンヘラなのが分ってきたため、

距離を置くようにしました。

 

ちなみにこの方のご主人が

臨床技師でしたが、

ご主人の前では別人だったので

ご主人はメンタル病んでることを

ご存じないようでした。

 

 

自宅から出る時も

帰宅するときも

お向かいの部屋から

覗かれているとか、

 

つける薬もない状態。

 

 

そしてこの地へ来て同じ光景を

目の当たりにしたのですが

 

それは我が家の婆姑が

ご近所の方を監視している

姿でした。

 

絶望しました。

 

 

 

これが田舎の現実です。

次回へ続きます

 

 

 

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