まだ終わらない9月の続き(13)

当ブログに遊びに来てくださった

皆様、

いつもありがとうございます(^-^)

暑くなってきましたが、皆様の

体調などは大丈夫でしょうか?

コロナの影響で、

いろいろと思うこともあり

こんなはずではなかった、と

打ちひしがれることもありますが、

まだまだ感染症対策には

気を付けて、

頑張っていきたいと思います。

(^0^)

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※この話は、昨年の9月から

起こったことをもとに

描いています。

今回で昨年の11月に

突入しました。

絵には描いていませんが、

私も今は父の家の中では

感染予防のためのマスクを

しています(^=□=^)

筆不精でなかなか

進まない漫画ですが、

父の入院話、続き物ですので
よろしければこちらから
お読みくださいね。

プロローグは→こちらです。

第1話は→こちらです。

第2話、第3話は→こちらです。

第4話、第5話は→こちらです。

第6話、第7話は→こちらです。

第8話、第9話、第10話、第11話

は→こちらです。

第12話、13話は→こちらです。

第14話、15話、16話、17話、18話

は、こちらです。

第19話、第20話、第21話、第22話、第23話

は、こちらです。

第24話、第25話、第26話、第27話、第28話、第29話

は、こちらです。

第30話、第31話、第32話、第33話、第34話、第35話

は、こちらです。

第36話、第37話、第38話、第39話、第40話、第41話

は、こちらです。

第42話、第43話、第44話、第45話、第46話、第47話

は、こちらです。

転倒による、右手のけが

(骨折判明)で

入院した85歳（現在８６歳）の

一人暮らしの父に、

(9年前の大腸がんによる

人工肛門(ストーマ)造設のため、

4級障害手帳有り、

3年前より医療保険による、

訪問看護利用状態)

認知症の症状もあり、

介護認定の申請をすることに・・・

通い世話を焼くのは、

片道２時間の距離にいる

娘の私・・・

※現在はもう退院して

自宅にいますが、

一週間に二回、

世話を焼くのは

同じです^-^;

バタバタの有り様を、

相変わらず、読みにくい

字だらけの、

ちっとも進んでいかない漫画で、

少しでもお楽しみいただけたら

幸いです(^-^)

こんなものを50回以上

見続けていてくださる

懐深い皆様に

心から感謝いたします。

私の実の母は、離婚して

別の家庭があるので、

たまに会うことがあっても、

私の中にはただただ

遠慮するような気持ち

だけですが、

51歳になったおばさんの

今の年齢になっても、

ずっと「解けきれない困惑」

のようなものが

あるのでしょう・・・

そして、

「どうして別れたのか」

ということが、

実は私も知らないので、

私の娘たちにもはっきり

言えないのじゃー(笑)

(別の家庭があるなら

理由はそれだと推測

できそうなものだが、

きちんと

向き合わなかった

私が悪い)

そういえば、

これの前の病院でも、次女が

お見舞いについてきたときは、

「お茶がないから買ってきて」と

帰りかけてから

呼び戻されたよなあ・・・

→こちら(193)

実は、この文章を書いて、

このリンクを貼ろうとして、

なんと、この(193)の話を

載せていなかったことに

今更気づきました・・・

( ﾉД`)

次女と一緒に

父を見舞った帰り、

電話かけてきた話です。

今更感が半端ないですが、

載せておきます。

※この記事の一番下に

参考までに入れておきます・・・

すみません※

二コマ目

父が19年前に足を骨折して入院した病院を全然覚えていない

シーンは→

こちら(185)です。

介護認定通知が遅れるという

最初の通知が来たのは17日前

→こちら(209)です。

私の場合、逆に言えば

これが出るまでは、退院が

延びたようなものですから、

父自身は日々の生活に

困ることは無かったのですが、

入院していない人が、

この介護認定申請している

場合は、本当に早く

要介護度を知って、

介護サービスを利用し、

助けてもらいたい・・・と

切実なことだと思います。

三コマ目

人生初のフルマラソンは、昨年6月に

申し込みました。

まさかその時は、こんなことを考えて

いなかったのもあり・・・

この「いびがわマラソン」は、

すごく人気でしたが、

先着順申し込みなので、

運よくクリック合戦に勝てば

走れるのです・・・

幸いエントリーできたので

チャレンジしようと

思ったのでした。

実は私は、名古屋ウィメンズマラソンの

フルマラソンにも

エントリーしようと思っていました。

もちろん抽選なので、当選するかどうかは

わからなかったけれど、その申込日の

最終の日が、今回父の入院した日で、

応募するか最終日まで迷っていた私は、

あきらめたわけなのでした・・・。

どちらにしても、

今回のウィメンズマラソンは

中止だったのですけれどね・・・

(ちなみに、

いつも走っていたぎふ清流ハーフマラソン

も

今年は中止で、返金はないけれど

来年に持ち越しになりました。)

(上記しましたが、「いびがわマラソン」

今年はやはり中止になりました・・・)

いびがわマラソンは、30年以上続く

歴史のあるマラソン大会で、

その昔、

元気な市民ランナーだった父は、

これに何度も参加していました。

今になって、娘の私が

走るなんて思わなかったことでしょう。

しかし明らかな練習不足・・・(^-^:)

いびがわマラソンを試走してみた

話は

→こちら(160)です。

本当にこんな山道を

走るのか、信じがたいほどでした。

しろろんが昨年の11月のこの

初めてのフルマラソンを

完走できたのか?!

そうでなかったのか?!

また続きに描きますね。

それと、この日、父と

病院で話をした日の帰り道、

とても印象深い出来事が

あったので、

父の入院とかマラソンとかに

関係ない話ですが、

次に描きたいと思います。

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※

これは(193)第28話に入る

はずの話でした。

前入院していた病院に

次女と見舞いに行った

帰りの場面です。