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プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。


プールサイドの人魚姫-心臓

皆さん、足がまたも浮腫んできてしまいました。

体重は殆んど変化なしなので好い事と思っていたのですが、日を増すごとに元気になっていく自分に僅かな隙が生じてしまい、足の浮腫みを見落としていました。

これは心不全の兆候です。

塩分、カロリー、水分とこれらはかなり気を使っていましたが、やはり独り暮らしで自炊と言うのには限界があるようです。

身体は正直です。異変があれば直ぐにサインを示しますが、それに気づかないでいると手遅れと言うことも有り得ます。

明日はタイミングよく外来の日なので病院へ行きますが、最悪その場で入院も考えて置かなくてはなりません。

一ヶ月前に退院したばかりだというのに、これでは社会復帰も出来ません。

ショックのため落ち込んでしまいましたが、豚インフルエンザより自分の抱える病気の方がよっぽど恐いです。

誰か少しでよいから健康をわたしに分けてくれませんか。


プールサイドの人魚姫-虐待か


自分の子どもを虐待し殺害までする親は鬼畜以下である。

毒婦と呼ばれた林真須美がかわいく見えてしまうほどだ。

小学4年生と言えばわたしも父から虐待を受けていた歳だった。しかし、父は酔った時だけに限られていたのでまだ救われた。

顔に青痣を作って学校に行けば、友達や担任から「どうしたの?」と聞かれる。

まさか親に殴られたとは言えないので、転んで怪我をしたと誤魔化していた。

そんな父でも酔いが醒めてしまえば「その傷はどうした」と訪ねてくる。

自分が酔いに任せて暴れたことなど覚えていないのである。「草なぎ剛」と同じ状態。

そして「父ちゃんが殴った」と言えば「ごめん、ごめん」を繰り返し身体を抱きしめてくれる。

それが本来の親の姿なのである。

松本聖香さんは学校にも相談出来なかったのだろう。

その気持ちは同じ経験をした者として痛いほどよく判る。

聖香ちゃんが通っていた学校は虐待の兆候に気づきながらも、対応もせず傍観者を決め込んでいたようだ。

実の父親が言うように、聖香ちゃんを殺したのは学校。教育現場の怠慢が引き起こした悲劇でもある。

わたしは不登校だったので、長期欠席の常習者であった。

しかし、学校は担任が何度も家に訪れてわたしを探しまくっていた。

クラスメートも大勢やってきて「神戸くーん、学校へ行こう」の大合唱だった。

この記事を書きつつ、子ども時代を思い出しつい涙が出てしまった。

母親の松本美奈容疑者とそれに加担した者たちこそ死刑宣告して欲しい。

だが、聖香ちゃんはきっと母親を愛していただろう。

子どもは親から疎まれ愛されなくとも純粋な気持ちで親を愛するもの。

松本聖香さんのご冥福をお祈り致します。


プールサイドの人魚姫-豚インフル

インフルエンザが国外で大暴れしているようだ。

先日届いたニュースによれば、メキシコ、アメリカで鳥ではなく遂に豚インフルエンザが猛威を奮い始めている。

厄介なのはそれが人間に感染すると言うこと。

最も恐れていたことが発生してしまったのである。

鳥の場合は人間に感染しないということだったが、関係者の言葉を100%信用することはもう出来そうにない。

メキシコ、アメリカ方面から帰国した人たちに感染者がいる可能性があり、この問題は既に対岸の火事ではなく、日本国内にも深刻な影を落とし始めている。

打撃を受けるのは旅行会社で、ツアー中止やキャンセルが相次ぐことだろう。

こうなると輸入豚肉は?という疑問が当然湧いてくる。

豚肉が食卓から消える日もそう遠くないのかも知れない。

BSE問題で散々叩かれたアメリカ産牛肉が一段落し、そんなこともあったかと過去の忌まわしい話題も人の記憶から消えかかっているというのに、次が豚では肉を扱う関連企業は大きな損失を被るだろう。

想定外の感染拡大で各国は被害を食い止めることに頭を痛めているが、いよいよ人類VSインフルエンザの終わりなき戦いが本格的に火蓋を切ったと言える。

インフルエンザウイルスの次なる標的は、わたしたちの身近なペットかも知れない。

犬や猫には感染しないという保証はどこにもない。

これは地球環境を散々蔑ろにし、荒らし続けてきた人類への天罰なのだろう。



プールサイドの人魚姫-裸

拝啓 草なぎ剛様。

「裸になって何が悪い」

あなた様のおっしゃることはごもっともでございます。

人間、時には丸裸になって赤ん坊の頃に帰ってみることも必要かと思います。

但し場所をわきまえないといけませんでしたね。

銭湯だったら良かったものを、たまたま公園という公の場でストリーキングまがいのことをしてしまったのがいけませんでした。

せめてパンツ一枚でも着けていたなら逮捕される事もなかったのではと思われます。

泥酔状態でわめき散らすほど自分を見失い、記憶すら残らないほど酒を飲まなければならなかったのか、疑問ばかりが残ります。

芸能界は時に魔物が棲みつく世界。

全てを忘れてしまいたい時もあったのかも知れませんね。

あなたに限らず多くの芸能人、とくに人気の高いスターはその大きなストレスの塊に苛まされていることでしょう。

わたしたち一般人とは大きく違い、プライベートの時間が殆んどない芸能界では、自分を押し殺して生きて行かなくてはならない定めにあるのでしょう。

ですが、あなたはプロですよね。SMAPという大きな看板を背負って立つエンターテインメントそのものなのです。

あなたが犯してしまった罪は一生消えることはありませんが、ファンは元気ないつものあなたを待っているはずです。

一日も早くあなたの笑顔をTVで見られる日を心待ちに致しております。

草なぎ剛様の一ファンより。

                                      敬具

35歳にもなる大の男をいくら人気があるとは言えアイドル呼ばわりは今更ないだろう。

わたしの定義から言えばアイドルと呼べるのは25歳程度まで。

それはともかくとして、今回の草なぎ剛公然わいせつ事件に対する鳩山総務大臣の発言を聞いていて、虫の居所が悪くなってしまった。

人を責めるのは簡単なことだが、大事なことは責めることより許すこと。

もう少し思いやりのある言葉が出て来なかったのだろうか?と一国を代表する大臣の発言としては大人気ないと思ってしまった。

アメリカ人がジョークでズボンを脱ぎ尻を見せる場面が映画などでよく登場するが、もし日本でやったら公然わいせつ罪に問われるのだろうか?

今回の件で思い出すのが、倖田來未の「羊水は腐る」発言。

あの時も各方面から多くのバッシングが相次ぎ、彼女も相当心身共に疲弊したようだが、今ではすっかり元気になり活躍している。

芸能人が世間に与える影響は計り知れないものがあり、それが良い方面で使われるのであれば大いに結構なのだが、一たび大混乱を招くような事態になると収集がつかなくなる。

CMの打ち切り、ドラマの中止、ポスターの撤去などなど。

世の中如何にイメージが大事でそれで商売が成り立っているかを思い知らされる。

見た目に振り回される人間の多さに困惑さえ抱いてしまうほどだ。

草なぎ剛というブランドを作り出した芸能界。

そしてそのブランドを思い切り利用した者たちの滑稽さを垣間見たような気がしている。


プールサイドの人魚姫-青酸

陪審員制度がまもなくスタートを切る。

陪審員は一般市民からランダムに選ばれる為、犯罪、裁判、法律などがわたしたちに一層身近になるわけだ。

しかし如何に法の整備や、裁判の透明性など裁判のあり方に問題提起しても所詮不完全な人間が作りだしたものであり、人間が人間を裁くこと自体無理が生じる。

人間社会では人間そのものがルールである以上、人間の作った秩序が全てである。

これを犯す者は罰せられ罪を償わなければならないが、ある時それが個人の人生を破滅へと導いてしまうことがある。

「冤罪」とい本来ならばあってはならない問題であるが、裁き手が人間である以上間違いは起こるのである。

昨日、林真須美被告に死刑が言い渡された。

和歌山市で起きた毒物(砒素混入)カレー事件は既に10年の時を経て、漸く裁判も終わりを告げようとしている。

最高裁が出した答えは「死刑」だが、この判決について賛否両論が物議をかもし出しているようだ。

つまり、この事件には確たる証拠もなければ、最も知りたい「動機」も以前不明のまま。

事件に巻き込まれた被害者、またはその遺族たちは口々に納得のいかない様子である。

何故このように悲惨な事件に巻き込まれ命まで落とさなければならなかったのか・・・。

真実が明らかになっていない以上、このままで幕を引いてしまうことに嫌悪感さえ示しているのだろう。

林真須美自身は事件について何も語っていないと思われる。

マスコミや報道が山のように押し寄せ、毎日彼女の家とその周りの映像がTVを独占していたが、その影で捜査当局は何を何処まで掴んでいたのか。

裁判とは一体誰の為にあり、誰の為のものだろう。

現状を省みれば、検察、裁判官、弁護士これら法を裁く人間の為に裁判があるように思えて仕方がない。

常に歯がゆく、悔しい思いをするのは我々一般市民だ。

しかしその我々が今度はその罪を裁く側になる。

あなたに真実を見る目はありますか?

人を裁くことは己の心を裁くことでもあるということを忘れてはならない。


プールサイドの人魚姫-ハリセンボン

お笑いコンビ「ハリセンボン」の相方「箕輪はるか」さんが肺結核で入院治療を受けている。

これに関して結核が一人歩きを始めているようだ。

個人の不適切な判断で風評被害が広がることも懸念されるが、どんな病気も正しい判断と適切な処置を行えば必要以上に恐れることはない。

結核で恐いのはこれが空気感染するということで、場合に寄っては死に至ることもある。

しかし毎年大流行するインフルエンザに比べれば、感染は僅かな確立であり、患者も少ない。

結核は既に過去の病気とされ治療法も確立しているので、昨今では殆んど知らない人も多い。

しかしながらそれでも年間2000人が罹患し、死亡しているという報告もあり、現代の若者層にこの結核が拡がり始めているのも事実だ。

新種の結核菌が登場?と思わせるあまり有難くない話題であるが、これは若年層に於ける免疫機能の低下と病気に対する抵抗力の衰えが顕著だという警笛でもある。

わたしは中学生時代を天竜荘(現在の天竜病院)で過ごして来た経緯がある。

ここは当時サナトリウムと呼ばれ、国立の結核療養所であった。

入院棟は1~13病棟あったが、わたしが入院していた一般病棟は12病棟だけだったと記憶している。

殆んどの患者は結核或いはそれに類似した感染症で、もちろん隔離であったが近接する養護学校では病棟に関係なく同じ教室で勉強を共にしていた。

ただし、病室、病棟を出られるのは「菌」を放出していない者に限られる。

病気の重い者は個室から出られない。せいぜいトイレに行く時くらいのものだったろう。

患者によっては一生をその小さな暗い部屋で過ごし短い生涯を終える子どももいた。

友達を一人も作れず、外に咲く春夏の花々の美しさも知らず、心の拠り所は時々訪れる白衣の看護婦さんの笑顔のみ。

わたしも長いこと心臓を患ってはいるが、それでも選択し行動する自由がある。

病は人間に対し不平等に訪れ個々の計り知れない苦しみを生む。

しかしその苦しみと共存してしまえば不治の病も恐れることはない。

子どもの時からツベルクリン反応で陽性と出たためしがなく、BCGを打って泣きべそをかいていた自分が懐かしい。

最後に箕輪はるかさんの早い回復とお笑い復帰をお祈り申し上げます。

PS:内田有紀主演の映画「クワイエットルームにようこそ」に彼女が患者役で出演しています。結核患者ではありません。

大竹しのぶ、妻夫木聡の怪演も見ものでした。


プールサイドの人魚姫-小沢一郎

国の為ではなく自分の私利私欲の為に政治をやる政治家が大半を占める中で、企業からの献金は最も美味しい資金集めである。

政治資金はその限度額を超えれば違法となるのは誰もが知っての通りで、「政治資金規正法」によって固く禁じられているにも関わらず、賄賂という形で違法行為を行う悪徳政治家が後を絶たない。

本人は直接関与せず、その取り巻きが資金集めに奔走し、その挙句に度を超えた裏金を作ってしまうのだが、法律を政治家自身の手で作って置きながらそれを糸も簡単に破るのだから始末が悪い。

つい最近、千葉県知事になった森田健作氏も早々と「ドン・キホーテ」から受けた献金問題で揺れている。

「政治は青春だ!」と彼が言ったかどうか知らないが、クリーンなイメージが先行して県知事選に当選はしたものの、「完全無所属」がどうやら公職選挙法に触れるとかでバッシングを受けている。

火のない所に煙は昇らないわけで、やましい事が背後にあるから叩かれる。

小沢氏に限らず政治家やその関係者は怪しい部分を多かれ少なかれ持っているわけで、それをマスメディアが嗅ぎ付けあること無いこと騒ぎ立てる。

真実はさておき、誰かが失速することを喜ぶ者が必ず存在するから、政治の世界は足元のすくいあいとなる。

誰一人とて信用出来ない世界で彼ら政治家は孤独であり、最も頼りになり信用出来るのは「金」。だからこそ資金集めに余念がないのである。

国や庶民の為に政治を・・・などと口ではクリーンな態度をひけらかすが、内心は自分の為の政治しか考えていないのが現実だ。

小沢一郎のイメージダウンで失速した感のある民主党だが、その反対に息を吹き返した麻生内閣。

支持率が30%までに回復したからと言って喜んではいられない。

オバマ大統領のツッコミをひらりとかわす位の政治センスを持っていないと、複雑な国際社会では生き残れない。

その点から言えば「金正日」の方が一枚も二枚も上手だ。

国の将来を安心して預けられる政治家、首相が早く登場して欲しいものである。



プールサイドの人魚姫-テポドン

ミサイルを撃つしか能の無い北朝鮮と、それを十分解っていながらその時になると慌てふためく日本。

北朝鮮の弾道ミサイル(テポドン)発射実験はこれで3回目になるが、今回ほど日本の対応が滑稽だったことは過去になかったかも知れない。

ご存知のようにその慌てぶりを露呈したのが「誤探知」。

国全体がこの誤探知で大揺れ状態になったことは記憶に新しいし、5分後には撤回したものの一度流れてしまった情報は電波に乗って世界中を駆け巡った。

僅かなミスが命取りになる戦時中とは違うからよいものの、これは日本の防衛システムがいまだ完全に機能していないことを裏付ける形となった。

パトリオット(PAC-3)を東北の数箇所に配備し、ミサイル迎撃体制を取るのはよいが、日本の防衛という、出来れば他の国には知られたくない機密情報をわざわざ北朝鮮に教えてしまうという人の良さは、島国という日本の風土が生み出したものなのだろうか。

このような状況下で果たして自衛隊だけで日本の空、地上を守ることが出来るかという疑問をおそらく多くの人が抱いたに違いない。

北があくまでも「人工衛星」と呼んでいるミサイルを「飛翔体」などと表現してみたり、北から飛んで来るものに対し余りにもナーバスになり過ぎでもある。

ミサイルに対しては過剰とも思える反応を示す割には「拉致問題」に関しては亀の歩の如くスローである。

ミサイル問題と拉致を秤に掛けるようなことは出来ないが、政府はどうも問題を差別して捉えている様子も伺える。

どちらもテロ問題と深く密接しているのだから、拉致の解決が結局はミサイルも含め北朝鮮を和平へと導く最短手段になるのではなかろうか。

核施設に固執する北朝鮮は、6か国協議からの離脱を表明し核開発の再開を表明。

日本も含め、各国が北の非難を強めれば強めるほど彼らは頑なに心を閉ざす。

まるで世界の引きこもりである。

しかし、ひとつの国をこのような荒くれ国家に仕立て上げてしまったことは、わたしたちにも多少の責任があるのではないだろうか。

実は一人暮らしではありません。猫と一緒です。
本当ならば猫もインコと一緒に家内が引き取る筈だったのですが、どうしても向こうでは飼えない事情があり、タラコはわたしが引き取りました。
入院中は友人が預かってくれていましたが、先週の土曜日にわたしの所に帰って来ました。
猫を一番可愛がり世話をしていたのは別れた家内で、子どもたちも仲が良かったこともあり、とても残念そうでした。
タラコ本人も自分の家族たちと離れることは想像もしていなかったようで、友人宅に預けたばかりの頃はわたしたちを探して鳴いてばかりいたようです。
ペットにまで辛い思いをさせてしまったことには弁解の余地もないのですが、元々わたしが拾った猫であり、引き取って育てるのは当然。
わたしの所に来てからは鳴くことも滅多になく、やはり見覚えのある物や匂いで解るのでしょう。
安心した様子で、昼間は押入れで寝てばかり。夜中になると活動を始めます。
困るのは「遊んでくれ…」とわたしを起こすこと。
助けた猫に今は自分が助けられている。
人間も動物も持ちつ持たれつなんだと思う今日この頃。
しかし、このアパートはペット厳禁。見つかったら追い出されます(T_T)
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20年振りに自炊を始めた。(画像は焼きそば)
退院の少し前に、栄養士から「心臓食」について詳しい説明と指導を受けたものの、塩分・カロリー・水分の摂取制限が厳しく、独身に戻って果たしてこれらを維持出来るのかかなり不安だった。
体重が3キロ増えたらまた病院に逆戻りになってしまう為、それを左右する食生活が重要であることを主治医や看護師から念を押されていた。
食事の心配が要らない病院の生活をそのまま独身生活に反映させることは困難だし、かと言って健常者のように何でも食べられる訳ではない。
味の濃い外食は極力控えなければならず、食の中心はどうしても「自炊」へと移行しなければならない。
わたしはあまり料理は得意ではないが、初めて料理らしき物を作ったのは、小学1年の時だった。
先日、味噌汁について書いたが、その味噌汁が最初の料理であった。父親が作っているのを真似して、父の留守中にこっそりと作ってみた訳である。
八百屋で買った細ネギと、リヤカーを引いて売りに来る豆腐屋の出来立て油揚げを一枚切り、立ち上る湯気の中を覗きながら目を丸くして、杓文字に取った僅かな味噌を溶かし始める。
顔を赤くして帰ってくるであろう父の姿を鍋の中に思い描きながら、ネギと油揚げを両手で放り込む。
「父ちゃん喜んでくれるだろうか…」
「とし坊、よく作ったなぁ、えらいえらいと褒めてくれるだろうか…」
そんな期待を胸に抱きながら作った味噌汁は、結局一人で食べる結果となったが、父に褒められたい一心で、僅か6歳の少年が必死に挑戦した初料理だったことを思い出し、その気になればやれる筈だと自分に言い聞かせている。
わたしの料理は父親仕込み。味噌汁だけは誰にも負けやしない。
そうだよね、父ちゃん…。
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