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プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。


プールサイドの人魚姫-水着

今年の夏は暑くなりそうだ。

そんな夏を目前に控え、水着メーカーも新作に力を入れ、今年はどんな水着が流行するのか楽しみでもある。

楽しめる水着ならば何の文句もないのだが、水泳の世界、特に競泳に目を向けてみると、競泳男子二百メートル背泳ぎの入江陵介選手が出した世界新記録が幻となってしまったようである。

着用していた水着(デサント社製)が認可されなかったということ。

プロ、アマを問わずスポーツには必ずと言ってよいほどスポンサーが着く。

スポンサーのバックアップがあってこそのスポーツではあるが、それが露骨に表れてしまうとアスリートより記録或いはスポンサーが優先されてしまう結果となる。

競泳水着については、国内外のスポーツメーカーが凌ぎを削って優れた素材の研究に余念がない。

毎年新しい水着が登場し、アスリート達はその選択に戸惑いすら感じている。

水着に左右されるような記録で混乱を招くようなら、いっそのことサポーターだけ着けて泳げば良い。

或いは大会ごとに水着を統一し、誰もが同じメーカーの水着で競えばいいと思う。

現状のままで行くと、まるで札束が泳いでいるような気がしてならい。

記録が誰のためにあるのか、もう一度よく考えてみる必要がありそうだ。


プールサイドの人魚姫-おくりびと

映画「おくりびと」について今更わたしが説明しなくとも、皆さん十分にこの映画の事は詳しいと思うので、詳細は割愛させて頂くとして、それだけでは面白くないので、ここはひとつ画像の間違い探しでもして楽しんで頂ければと思う。

観察力の鋭い人は直ぐに気付くと思うが、特に珍しい写真でもないので、素通りするとその変化に気付かないかも知れない。

さて、死を扱う映画は数多くある。

例えば黒澤明の「赤ひげ」伊丹十三の「お葬式」などが代表作品。

この「おくりびと」が何故、数々の賞に輝き大ヒットしたのか。

内容の善し悪しはともかくとして、この映画がから伝わってくるメッセージは「生きることの素晴らしさ」「命の尊さ」を率直に物語っているからである。

命を軽んじる現代社会の風潮にあって、失われつつある「尊厳死」を解り易く説いているのである。

人は誰しも「死」から逃れることは出来ず、遅かれ早かれ「死の門」をくぐり抜け、新たなる世界へと旅立つ。

わたしも30年ほど前に「おくりびと」になったことがある。

父が亡くなったことを電話で知り、田舎の藤枝へと向かった。

三日ほど前に会った時はまだ元気だった父であったが、今思えばあれは最後のあがきだったのかも知れない。

納棺の儀式(納棺師)は今でこそ職業として成り立っているが、昔は親戚や家族が執り行うものであった。

面倒なことは他人に任せてしまうと言う、核家族と個人主義が産んだ「すきま産業」なのかも知れない。

冷たくなった父の顔や身体を丁寧に拭き、死化粧までは出来なかったが、自分の父に対する思いを精一杯込めて、あの世へ旅立つ準備をすることが出来たと思うが、わたし自身の頭の中は真っ白な状態であり、涙ひとつ零すことはなかった。

周りから見れば、冷たい子どもだと思ったかも知れないし、随分苦労させられたから涙が出ないのも理解出来たかも知れない。

しかし、わたしの父に対する思いは次の日の火葬場で爆発した。

最後の父の顔を見た時、そして骨を拾った時、わたしは大粒の涙で顔をくしゃくしゃにしながら、号泣したのである。

その泣き叫ぶ声は天にまで届いたことだろう。

わたしが今ひとつだけ悔やんでいることは「母の死に目」に会えなかったこと。

葬儀にさえ出席しなかったこと。

母の死を知らされたのはわたしが10歳の時で、亡くなってから一年も経ってからであった。

その時はそれで良かったのかも知れない。

周りの大人たちは最善の方法を取ったのかも知れない。

母親の愛情を知らずに育った子どもに「母が亡くなった」ことを伝えたところでどうなるものでもないと思っていたのだろう。

父の「おくりびと」にはなれても、母の「おくりびと」になれなかったことが残念で仕方がない。

何れ自分も誰かに送ってもらう時が来る。

その時の顔は、出来れば笑顔と感謝の気持ちで溢れた死に顔でありたいものである。


プールサイドの人魚姫-hato

国民が政治に背を向けてしまったのはいつ頃からだろう。

昭和40年代はそれでもまだ関心を示していたような気がする。

日本が高度経済成長を遂げ、その恩恵に預かった国民は豊かな暮らしを手に入れる替わりに「危機感」と言うものを忘れてしまったのではないだろうか。

それは国民だけに限った事ではなく、政治家自らが豊かな日本を作り上げたと言う「自負」に満足してしまった結果だと思う。

先ごろ行われた民主党代表の選出で「鳩山由紀夫」氏が新代表となったが、誰もが口を揃えて言うように「誰がなっても同じ」という体質が、この国の将来に暗い影を落としている。

扉を開けなければ部屋に入れないのと同じで、新しい時代に進むには誰かが重い鍵を開けなければならない。

或いは新しい時代の鍵を見つけることが重要である。

リーダーシップ不在のこの時代に最もふさわしい顔は、自信と誇りに満ちたニューフェイスである。

政治の世界だけが年功序列ではいつまで経っても新しい波はやって来ない。

オバマ大統領が誕生したように、日本にも改革の嵐を巻き起こせるニューリーダーが、今こそ必要ではないかと思う。

 

プールサイドの人魚姫-飛ぶ

 

 
 

空を仰ぎ見よう

風がわたしを

後押ししている

すべての呪縛から

心を解き放て

この5月の空に

風に乗って

何処までも

自由に

飛んでゆこう

 


プールサイドの人魚姫-岡田

政界のドタバタ劇がまた始まった。

選挙を間近に控えている為、与党も野党も神経がピリピリ。

選挙の為だけに生きているような人たちの集まりなので、日本の将来が明るくなる筈もなく、自殺者は相変わらず多いし、新型インフルエンザの影に隠れてしまった定額給付金も本当に貰ったのかと既にその事さえ忘れしまった人も多いだろう。

小沢さんが代表のままでは次の選挙を有利に進めることは難しいと、民主党は最初から分かっていた筈。

涙を流した記者会見も、今回の辞任もシナリオ通りで何のインパクトもない。

自民党に取っては好都合なことばかり重なって、麻生さん口元滑らかにご機嫌がよい。

取りあえず、次の選挙は定額給付金である程度の国民は買収出来たから、自民党楽勝ムードが漂い始めている。

民主党の次期代表は「鳩山由紀夫幹事長」「岡田克也副代表」のどちからに決まるだろが、何処の党もリーダーシップの取れる強力な人材がいない。

この際、民間から優秀な人材を派遣して貰ったら如何でしょうか。

選挙で投票する時に気をつけて置かなければならない事がある。

政治家は政界人であって日本人ではないと言うこと。

少し言い過ぎただろうか?


プールサイドの人魚姫-ロック

1973年夏、わたしは静岡市で唯一のレコード店「すみや」にいた。

目的は「井上陽水」のコンサートチケットを買うためだった。

当時の日本に於ける音楽シーンは「フォーク全盛」の時代であった。

大御所「吉田拓郎」を筆頭に「井上陽水」「泉谷しげる」などが目覚しい活躍をしていた。

この年に最も人気が高かったバンドがある。

「ガロ」代表曲は「学生街の喫茶店」。

この曲は街中の何処に行っても流れており、いつの間にか自分も口ずさんでいたほどである。

彼らはどちらかと言うとアイドルグループでもあった。

若い女性に人気があったし、複数のバンドやミュージシャンたちが出演するコンサートでは必ずとりをつとめていた。

彼らが現れると女性たちは一斉に金切り声を上げながらステージ近くまで押し寄せていた。

そんな風景を尻目に、わたしはさっさとコンサート会場を後にしたものである。

何故か「ガロ」は好きになれなかった。

井上陽水は拓郎、泉谷などとは少し遅れて人気が出たアーティストだった。

がなり声を張り上げて歌うメッセージソング「人間なんて」やブラックユーモアたっぷりの「黒いカバン」などと比べてみると、陽水の曲は情感たっぷりの叙情歌だった。

LP「ライブもどり道」がミリオンセラーを記録し、まさに陽水時代の幕開けだった。

この頃に「荒井由実(松任谷由実)」「五輪真弓」などがデビューした。中島みゆきに至っては更にその後となる。

フォーク全盛だっただけに、人気が高かったのは前者以外に多くのバンドやアーティストが群雄割拠していた。

もちろん「かぐや姫」の存在なくして70年代は語れない。

現在でも活躍しているチェリッシュは、デビュー当時のメンバーが5人であり、「なのにあなたは京都に行くの」がヒットし、わたしも好きだった。

この頃の歌謡界では、天地真理を筆頭に「麻丘めぐみ」「南沙織」「浅田美代子」「アグネス・チャン」などがアイドルと呼ばれ始めていた時代でもある。

日本のロック界に目を向けると、「シュガーベイブ」「はっぴぃえんど」「サディスティックミカバンド」「チューリップ」「甲斐バンド」などが代表するグループだろう。

ただし、彼らはフォーク・ロックに分類されていた。

「竹内まりや」は当時まだアマチュアで「センチメンタルシティロマンス」というバンドのバックコーラスを担当していた。

静岡では最も大きいとされていた会場は「駿府会館」で、ここで様々なライブコンサートを観てきた。

海援隊がノーギャラで登場し、「母に捧げるバラード」を熱唱していた時代でもあった。

忌野清志郎を語る時、わたしはどちらかと言うと「RCサクセション」の印象が強い。

井上陽水のステージが始まる前に彼らが前座として登場した時は非常に驚いたものである。

その時歌った「僕の好きな先生」がいまだに耳の奥で木霊しているほどだ。

RCと言えばやはり「古井戸」は欠かせないだろう。

大学ノートの裏表紙にさなえちゃんを描いたの・・・わたしは今でもこの曲を自ら歌う。

仲井戸麗市が後にRCサクセションのメンバーに加わったのは誰もが知るところだ。

僕の好きな先生、忌野清志郎は今頃天国で煙草を吸いながら歌っているのだろうか。

合掌。

 

プールサイドの人魚姫-雨

 

 
 

担任の先生は言いました

お母さんの顔を描きましょう

赤いカーネーションを持って来なさい

だから僕は

隣のおばさんの顔と

白いカーネーション

だから母の日には

空から冷たい涙の雨が降る

きっと

空で母が泣いているんだね

ごめんねと

謝っているんだね

 


プールサイドの人魚姫-インフル

パンデミックが何故人類を救うのかと疑問符が飛び交っていることだろう。

つまり、核戦争を引き起こす可能性がある人間よりもパンデミックの方がましと言うこと。

新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)は、日増しにその勢力を拡大し、パンデミックが既に始まっているようだ。

感染者の数は世界中で既に1200人を超え、今後もその数は増え続けていくことと予想される。

恐るべきウイルスの驚異的感染力とスピード。

新型ウイルスは産まれたばかりで人間で言えば赤ん坊。

細胞分裂を活発に繰り返し、やがてはエイリアンのようなモンスターウイルスに成長して行くだろう。

この見えない敵に人類はどのように対応すれば生き残ることが出来、最も必要とすることは何なのか。

先進国だけがパンデを封じ込めることに必死になっていても事は解決をみない。

この際、北朝鮮なども含め世界中が宗教・人種の壁を越えて協力しあい団結しなければならないだろう。

イスラエルとパレスチナのようにどんなにいがみ合っていても、目前に迫り来る共通の脅威を実感すればお互いが生き残るために協力しあうのではないだろうか。

もしそれが出来ないような人間だとしたら、救いようがなく後はインフルエンザにひれ伏すのみ。

恐竜が絶滅したのと同じように、ウイルスが人類にとって代わる日もそう遠くない現実の話しになるかも知れない。

ところで日本国内では今の所感染者はいないようであるが、これは日本が島国であるということが幸いしているだろう。

しかしそれも束の間の話しで、外国から帰国した人たちの中に感染者がいれば「水際作戦」だけでは防ぎ切れるものではない。

最も効果的な方法は一つ、「鎖国」するしかないだろう。

日本は過去に置いて400年という長い年月で鎖国を貫いてきた。それ故他国からの植民地にならずに済んだとも言える。

国際社会の中で、北朝鮮のように頑なに自国を貫くことは難しい。

鎖国をすれば各国から「お前だけ生き残りたいのか」と非難を浴びる。

現実には有り得ないことだが、その位の覚悟を持たないとこの未知なる威嚇から逃れることは出来ないだろう。


プールサイドの人魚姫-給付金

定額給付金に経済効果があるかどうかは今の所未知数。だからギャンブルである。

不況脱出のため幾つかの経済政策が成立したが、この給付金が果たして本命になるだろうか?

政治家が最初から無い頭を絞って法案を成立させても、効果が最初から約束されているものなど存在しない。

政治そのものが如何にギャンブル的で、政治家はみなギャンブラーと言えるだろう。

元小泉総理の横やりが入ったり、擦った揉んだを繰り返した挙句ようやく実施された定額給付金の支給。

これが税金だと思うと有難みが半減してしまうので考えないでおこう。

デパート、ホテル、旅行会社などでは定額給付金フェアなど給付金商戦が花盛り。

皆さんはもうその使い道は決まりましたか?

定額給付金については反対の声が大きく、麻生首相の最大の愚策だと批判の的となったのは過去の事で、今更誰もそれについて咎める者はいない。

どんなに贅沢三昧を繰り返す人間でも、多ければ多いほどよいと思うのが「金」だ。

人間は貪欲な生き物で、金の為なら平気で殺人を犯すし、振り込め詐欺には持って来いのターゲットだから詐欺師は寝る間も惜しんで新手の方法を考える。

金ほど人間を狂わすものは存在しないし「愛は地球を救う」でさえ単なる金集めイベント。

定額給付金が入ったら、恵まれない子どもたちに寄付する善意のある人間はいるだろうか?

数年前、ある老夫婦が貯金した1億円をどこかのNPOに寄付したが、その金は有効に使われたのだろうか。

とにかくばら撒き批判はあっても、一家の台所を任されている主婦から見れば嬉しいお年玉。

使い道は個人の自由であるが、出来れば有効に使いたいもの。

一つ気になるのは、受け取る資格の内容。

不況の煽りを受けて突然解雇を言い渡された人たちが日本中に溢れている。

派遣村が住所ですとは言えないし、路上生活のホームレスたちはどうするの?

労働意欲がないと言われればそれまでだが、十把一からげな政府のやり方にも問題ありだと思うのはわたしだけだろうか。

PS:ロック魂の忌野清志郎が亡くなったニュースは非常にショックである。

 

給付金の使い道が決定しました。

27年振りに再会した息子へ万年筆をプレゼント致します。

 

プールサイドの人魚姫-善玉

みな様、先日はわたしが勝手にパニック状態に陥り、余計な心配をお掛けしたことを深くお詫び致します。

温かい励まし応援コメントを多くの方から頂き、それらに目を通している内に恥ずかしながら涙ぐんでしまいました。足の浮腫みはわたしの思い込みと「朗読ライブ」の疲れが影響したのでしょう。

ウーロン茶をビール代わりにジョッキ一杯飲んでしまったのが祟りました。

少し位ならいいだろうと言う思いあがりが招いた結果で、痛く反省しております。

さて、気になる検査結果を記しますので参考にして下さい。

T-CHO:218GJU:101BUN:24CREAT:1.2UA:8.2Na:140K:4.1GOT:37GPT:28CK:97、γ-GTP:118HDL-CHOL:80.9TG93BNP:40.1WBC:5.0RBC:450HGB:13.4HCT:41.4MCV:92.0MCH:29.8MCHC:32.4PLT:16.5

この結果だけで判断するならば、僅かな異常値はあるもののわたしは健康です。

弁置換術後心不全、心膜炎、狭心症、三尖弁閉鎖不全、不整脈(心房細動・期外収縮)と言う、5つもの心臓疾患を抱えている身体とは思えません。

唯一疾患を示しているものは、BNP値。これは心臓から分泌されるホルモンで、4099という値は心疾患の疑い程度で軽度の段階。

本当にこれが将来3回目の心臓手術を必要としている心臓なのでしょうか。

もちろんレントゲン、心電図を見れば明らかに異常が認められ心胸郭比(CTR)60%を超えています。

「奇跡」とはこの検査結果の内容ですが、最も注目する点は善玉コレステロール(HDL-CHOL)と、総コレステロール(T-CHO)なのです。

善玉の場合、健康な男性の平均値が4060で、T-CHOは正常な成人で約140、正常値になると220

その4/1は脳に含まれており、コレステロールが身体にとって必要不可欠な脂質であるかが納得頂けると思う。

つまり、脳の栄養素は脂肪と糖分。これらが不足すると思考低下が起こり、脳細胞の死滅スピードが数倍も早まり認知症、アルツハイマーの原因に繋がるのです。

生活習慣病やメタボリックが危険因子であると騒がれ、ダイエットに励む人たちが非常に多くなっている現代社会には誰も気付かない影の部分があります。

体重の度合いにもよりますが、実は痩せている人より太っている人の方が長生き出来るのです。そして同時に太っている方が癌に罹りにくい。

つまり適度な脂肪は必要であるということ。妊婦の身体を守っているのは脂肪です。お腹についた脂肪がクッションの役目を果たすのです。

脂肪がどれだけ重要かご理解頂けたでしょうか。

コレステロールは肝臓で作られ、細胞膜やホルモンなどの成分となります。そして善玉(HDL)悪玉(LDL)に分けられます。

コレステロールは血液に乗って全身の細胞に届き、不要になったコレステロールが善玉となって肝臓に戻ってくる仕組みとなっています。

誰もが嫌う悪玉と必死に求める善玉ですが、どちらが高くても低くてもいけない。

重要なのはバランス。そしてもうひとつ重要なのは、この善玉が人間の免疫力や抵抗力更には自然治癒力の素となっていること。

総コレステロール中でこのHDLが占める割合が高いほど良好ですが、高すぎると「高HDL血症」になりHDLが善玉として働かなくなります。

40以下は動脈硬化、100を超えると高HDL血症になる危険性が増大します。

皆さんが最も気になる「奇跡」ですが、このような検査結果が出るには相当な健康管理が必要になるでしょう。

入院中はバランスの取れた食事などで完璧に近い管理体制下にありました。

退院して1ヶ月を向かえますが、退院後の生活は入院中と比べ180度変わりました。入院中に比べ良くなる筈もなく、バランスの取れた食事など全く摂れません。出来るのは水分の制限くらいがやっとです。

善玉コレステロールはどうすれば増やし作れるのか。わたしのような生活を送っていたらまず無理でしょう。

善玉を増やすのに必要なのは、運動と適度な飲酒。お酒は赤ワインがお奨めです。

運動量は汗ばむ運動を30分が必要。食事に関してはDHAを多く含む青魚を食べることです。

そして禁煙です。

検査結果の数値を見てください。「奇跡」としか思いませんか?

わたしの生活はまったく逆行しています。因みにLDLが表示されていませんが、これは計算式で算出されます。わたしの場合119と理想的です。

血圧も12080と正常。異常なのは脈拍数で平均90110。総コレステロールが218という値は理想的。

わたしの身体に一体何が起こったのでしょうか。たった1ヶ月で・・・。

わたしが欠かさず毎日食べているものがあります。それは「トマト」「もずく」「ところてん」「卵(1個)」「豆腐」「白米」。そしてドリンクは「ウーロン茶(にがり入り)」。

間食は一切止めました。しかし煙草がどうしても止められません。

わたしはやはり何か目に見えない力に守られているようです。

長い文章となってしまいましたが、少しでも皆さんの病気や健康に対するお役に立てればと思います。

但し、わたしと同じ物を摂取したからと言って効果があるかは責任持てません。

人間の身体はみな個々に違っているわけですからね。

主治医もリハビリの先生も薬剤師もみな説明がつかず首を傾げるばかりでした。

一つだけ思い当たるとすれば、遺伝です。しかしこれもわたしには納得出来ません。

わたしの家系は脳卒中と糖尿病で短命ですから。

そしてもう一つの奇跡が心臓内にある機械弁。21年目を向かえましたがこれはおそらくギネスものでしょう。

大半は約10年程度で動きが鈍くなるか或いは感染症で壊れてしまいます。医療関係者はその年月に驚いておりました。

お酒も飲めず、運動も出来ないわたしがお伝え致しました。