①〜⑨までは下↓↓にまとめてあります
309号室は角部屋でしたので窓が2方向にあり明るいお部屋でした。
スタンダードタイプ
全室畳敷
のんびりできますね。
ソファーもシックです
色合わせが素敵。落ち着きますね
お部屋菓子は「久まん」
金毘羅宮参拝後の疲れた身体に灸をすえたところから灸の形のおまんじゅうが出来ました。
置いてる電気ポットはラッセルホブス
さすがだな
そして、ここが素敵ポイントです。
普通のホテルだと「緑茶」の用意はよくありますよね。少し上等になると紅茶だったり、一流メーカーの緑茶だったり。
もう一つオシャレだとコーヒーやマシンがあったり。
こちらは
ミルやコーヒー豆🫘
淹れたてのコーヒーが楽しめます
コーヒーカップ&ソーサー
急須とお茶碗、茶托
グラスとコースターとマドラー
冷蔵庫には水
丹前と湯籠
湯籠の中には、バスタオルとフェイスタオル
金庫も木製です。
作務衣はMとL
素足で歩く敷島館ならでは。
非常時、素足では危険なので底に厚みのあるスリッパが用意されています。
では、着替えて湯籠を持ってお風呂に行きましょう
あっ、本来15時チェックインですが、お部屋の用意が整っている事から13:50くらいにお部屋に案内してもらえました。また、貸切風呂は24時間利用可なので、14:00時点でも入浴可能。
陶の湯
ほぼ掛け流しのように絶えず新しいお湯が足されるシステム。
この後大浴場も開いてたので、そちらも楽しんでお部屋に帰りました。
湯あがり処にはアイスも用意されてます。
フロントに行けば冷たいお茶やリンゴジュースもいただけます。
お部屋でゆっくり。。
お部屋ツアーはもう少し続きます。
高知日曜市と文旦の旅