【介護】 研修を受けた後、大切なこと | 介護コンサル 船井総研 管野のブログ「モチベーション最強理論」

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船井総合研究所の介護業界専門、シニア経営コンサルタント、管野好孝(かんのよしたか)が
◆介護事業経営者向け、または業界のリーダー職向けに
◆業界の成功事例、時流、ノウハウの提供を行っていきます。
事例やノウハウを吸収したい方にオススメ!
※更新は不定期

こんにちは!船井総研の介護サービスコンサルティングチーム、かんのです。

以前より告知していた「施設長・管理者レベルアップ研修」が終りました!

・介護事業者が今後、生き抜いていくためのポイント
・経営者の思考・考え方を学ぶ
・一般職員のモチベーションをあげる方法
・リーダーとしての行動力と統率力を身につける方法
・介護で実践するPDCAのまわし方

主に上記のようなテーマの話を中心に、研修を実施させて頂きました。

研修でもお伝えしましたが、船井総研には、魔法の72時間ルールというのがあります。

72時間、つまり研修を受けて3日以内に何かアクションを起こさないと、人は忘れてしまうというルールです。

実行する!と決めたことを本当に実施する。72時間以内に。

一つでよいから実施。

そうしないと、「いつか実施する」で終ります。

必ず行動を起こしましょう。


また、今回の研修は、知識として頭に入れるだけでできるようになるものではありません。

学んだことを実践し、訓練、練習していことが大切です。

なので、研修に参加して頂いた方には、ぜひ、トレーニング(訓練)をたくさんて実施して頂きたいと思います。


いまさらながら、「この研修に出たかった」という方もいるかも知れませんので、早くから告知をしておきます。

ご参加いただいた方々のおかげさまで大盛況となった研修でしたので、2014年5月頃からとなりますが、また研修を実施することとなりました。

詳細に関しては近日中にお知らせができるかと思います。

施設長、管理者の育成でお困りの方はぜひその告知を楽しみにして頂ければと思います。


それでは本日はここまで('-^*)/


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