本屋で見つけたので買いました♫


『心を整える 仏像の切り絵ブック』
西村幸祐著
永岡書店
0


前にこの本の作者がテレビに出ていて、趣きある仏画だったので、やってみたいと思っていました。


切り絵用のカッターも購入してきて、難易度1から早速チャレンジスマイル


1

ガタガタだけど、遠目にはまぁまぁの出来かな(^^;)

力が入り過ぎて手が痺れてしまいましたが、楽しいですわ♫



2

一応、弁天様ね(^^;)

これで難易度2なの…(-_-;)



3

阿修羅像



4

弥勒菩薩

これはどちらも難易度4です。


そしていよいよ、難易度5にチャレンジですよ~


5

金剛力士像 吽形

何箇所か失敗しているのだけれど、写真ではあまり分からないかな…と思って(^^;)


切り絵の元はこんな感じ。

6



次は同じく金剛力士像の阿形にチャレンジですね(^^;)

7


しばらくは楽しめそうですウインク

今日もありがとうございますm(_ _)m


西村幸祐さんInstagram →

玉響 ~たまゆら~ →
(えちこちゃんのブログ)


【仏像の切り絵ブックから作成した切り絵】


映画『ひまわり』(1970年)から、ヘンリー・マンシーニの名曲。

演奏は、若かりし頃の福田進一さん(1955-)。

勢いと情感が溢れ出してしまう名演は、ギタリストのお手本だ。

しかも、昔のワイドショーっていうのは、こんな生演奏を放送するだけの文化レベルの高さを持っていた。


【福田進一 : ひまわり(愛のテーマ)】

福田進一さんTwitter →


ちなみに、こちらがオリジナルの映画音楽。

【ヘンリー・マンシーニ : ひまわり(愛のテーマ)】


「ワタシのイチ押し」 関連記事
・福田進一さん ②

・テーマ「ギター音楽・ギタリスト」の記事一覧 →


またまた福田進一さん。

さらに若い頃。

J. S. バッハ『無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006「ガヴォットとロンド」』。

バッハを喜びをもって弾ける人は、そうそういないもん。


【福田進一 : BWV1006「ガヴォットとロンド」】

福田進一さんTwitter →


オリジナルのヴァイオリン曲はこちら。

【ヒラリー・ハーン : BWV1006「ガヴォットとロンド」】



セルゲイ・ラフマニノフ編曲によるピアノ曲はこちら。

【ラフマニノフ編曲 : BWV1006「ガヴォットとロンド」】


「ワタシのイチ押し」 関連記事
・福田進一さん ①

・テーマ「ギター音楽・ギタリスト」の記事一覧 →
名古屋市美術館
『モネ それからの100年』(2018年)



つまり、モネは印象派ではなく、
あらゆる現代美術の生みの親ではないのか?


フランスのシュルレアリスト、
アンドレ・マッソン(1896-1987)。
彼の1975年のインタビューでの言葉を検証し、
実証している展覧会です。
クロード・モネ(1840-1926)が
現代アートに遺したものとは……
これ、今までにない切り口じゃないはてなマークと期待度Maxアップ

会場は、
4月に開館30周年を迎えた名古屋市美術館乙女のトキメキ乙女のトキメキ
(今展の開催地は、名古屋と横浜の2か所のみです)
混雑を予想してGW前に出かけましたよ。


ではでは、章ごとに、
お気に入りのモネ作品と
現代アート作品を紹介しまーすウインク
(全4章、モネ26点+26作家63点)


◆ Ⅰ 新しい絵画へ―立ちあがる色彩と筆触

画業前半の作品を手がかりに、モネが現代アートの先駆けになっていることを再確認する章です。


クロード・モネ
《海辺の船》
キャンバスに油彩 1881年 82×60
東京富士美術館

展示室の作品解説にもありますが、
光が当たった砂浜のキラキラした描写が美しい〜キラキラ


クロード・モネ
《モンソー公園》(5月22日から展示)
キャンバスに油彩 1876年 56×69.5
泉屋博古館分館

見るからにイイ雰囲気の作品なのに、
見られず残念だった…タラー


堂本尚郎
《1960-5》
キャンバスに油彩 1960年 130.7×97.2
いわき市立美術館
1960-5

このダイナミックさが素敵グッ
宇宙的規模の躍動と広がりを感じます。


◆ Ⅱ 形なきものへの眼差し―光、大気、水

形のないもの、常に変化し続けるものをモチーフにしたモネの作品と、同じ課題に挑戦した現代アートの作品を紹介しています。


クロード・モネ
《ジヴェルニー近くのリメツの草原》
キャンバスに油彩 1888年 65×92
公益財団法人 吉野石膏美術新興財団
(山形美術館に寄託)

こちらも空気と草原のキラキラ感が素晴らしい〜キラキラ
今回展示されていたモネ作品でのイチ押しですピンクハート


クロード・モネ
《ジヴェルニーの積みわら、夕日》
キャンバスに油彩 1888-89年 65×92
埼玉県立近代美術館
5

モネの「積みわら」は、ほんと心和みますなぁ照れ


松本陽子
《振動する風景的画面 Ⅲ》
キャンバスにアクリル 1993年 182×227
倉敷市立美術館

晩年、モネがこういう感じの、
まるで現代アートな「睡蓮の池」を
描いていたのを思い出しましたニコニコ


◆ Ⅲ モネへのオマージュ―さまざまな「引用」のかたち

モネの絵画にインスピレーションを得た現代アートを紹介。
(この章は、現代の作家さんの作品で構成されています)


湯浅克俊
《Light garden #1》
紙に油性木版(1版1色)
2009年 100×150
作家蔵
7

なんと木版画ですよ!目
実物は、もっとずっとシャープな印象。
色の濃淡だけで、ここまで表現してみせるとは。
またモノクロだからこそ、
かえって鮮やかな色彩が想像できるというか。。。
今回の現代アート部門でのイチ押しです〜キラキラ


平松礼二
《夏の気流(モネの池)》
雲肌麻紙に岩絵具 1998年 53×72.7
個人蔵

日本画の画材で印象派に挑戦した、
このかたの作品も忘れてはなりませぬ。
(個人的に大ファンピンクハート


ロイ・リキテンスタイン
《日本の橋のある睡蓮》(名古屋不出品)
エナメルによるスクリーンプリント、ステンレス、彩色した額
1992年 211.5×147.3×4.5
国立国際美術館

リキテンスタインの「積みわら」作品もあったけれど、
こちらも見たかったタラー


◆ Ⅳ フレームを越えて―拡張するイメージと空間

「睡蓮」の連作を中心とした画業後期の作品から、反復の表現・異質なイメージの重ね合わせ・空間への拡がりといったキーワードをもとに、モネと現代アートとの接点を探る章です。


クロード・モネ
《睡蓮》
キャンバスに油彩 1897-98年 73.7×100
個人蔵


クロード・モネ
《睡蓮》
キャンバスに油彩 1906年 81×92
吉野石膏株式会社(山形美術館に寄託)
風景写真 レンズ4


クロード・モネ
《睡蓮の池》(6月10日まで展示)
キャンバスに油彩 1907年 100×81
和泉市久保惣記念美術館
12


クロード・モネ
《睡蓮、水草の反映》
キャンバスに油彩 1914-17年 130×200
ナーマッド・コレクション(モナコ)
4

この一角は「睡蓮」コーナーになっております照れ


福田美蘭
《睡蓮の池》
パネルに貼った綿布にアクリル
2018年 227.2×181.8
作家蔵

ビルの高層階にあるレストランにて。
窓ガラスに映る店内の様子と外の夜景が重なり合う、
不思議な光景を再現したものです。


鈴木理策
《水鏡 14, WM-77》(左)
《水鏡 14, WM-79》(右)
発色現像方式印画 2014年 120×155
作家蔵

まさに水の鏡!目
陳腐な言い回しになっちゃいますが、
現実だけど夢のように美しい。。。
現代アート部門でのニ押しです〜キラキラ


ほかに、刻一刻と移ろう水面をとらえた映像作品、
絶え間なく焦点を変えることによって
風景の中に見えてくるものを追い求めた映像作品もあります。

モネの影響を受けた現代アートの魅力と、
現代アートの視点から見たモネの魅力ピンクハート
そして、モネへの愛とリスペクトにあふれた内容になってますよおねがい
初めて見る作家さんの作品がたくさんあって勉強になったし、
とにかく面白かった〜音符
市美、グッジョブ!グッグッキラキラ


『モネ それからの100年』
◆2018年4月25日(水)-7月1日(日)
 名古屋市美術館
・Twitter →
横浜美術館に回ります)


名古屋市美術館 →
(名古屋市中区栄2-17-25 白川公園内)

【モネ それからの100年(名古屋展)】


・テーマ「現代アート」の記事一覧 →
こんぴらさん

一昨年に行った時には途中でへばってしまい、神社までたどり着けなかったのですが、今回は桜が満開でとても美しかったので上まで登る事ができましたニコニコ


1


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4

山の中腹くらいに居た狛犬さん。




それから神馬のお馬さん。

生きてる神馬って初めて見ました(^◇^;)



香川 金刀比羅宮6

そして、金刀比羅宮に到着。

お詣りするのに行列が出来ていました。


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8



神楽殿には美しくて大きな太鼓がありました。



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ご神木ではないけれど、あったかくて気持ちのいい木でしたよ。

疲れた身体を癒してくれましたニコニコ




霞の中に浮かんでいるのは讃岐富士富士山



12

帰りも桜さんにお疲れさま!って言ってもらえました( ´艸`)




こちらが御朱印。

とても丁寧に書いて下さいましたよ(。-人-。)



それから『こんぴらさんの "おもしろ" 展』。



金刀比羅宮に行く途中にあった、宝物館でやっていたの。

写真撮影は出来なかったけれど、人魚のミイラもありましたよ~音譜


「百鬼夜行絵」
生田久一筆
紙本著色 一巻


百鬼夜行絵を見て不気味と思った事はないのだけれど、そう感じる人もいるのかしらね?

楽しくて可愛いですよねウインク



「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」
歌川国芳筆
紙本多色刷 錦絵三枚続


とても色鮮やかでした。

そして、白っぽく見えるのはカラス天狗。



「大黒天像」(千体大黒)
伝空海筆
紙本著色 一幅

これも面白い絵でした。

模様にしか見えませんが、拡大図の中の大黒様が点在しておりますよ~



そして極めつけ!!


「勝絵模本」(放屁図)
冷泉為恭筆
紙本墨画 一巻

チラシの写真でははっきりと見えませんけどね、みんなでおなら合戦をしています(*≧m≦*)

様々な恰好でガスを放出しておりますよ(^o^;)

一体どうやって勝ち負けが決まるのでしょうね~(^◇^;)


面白いものだけではなくて、狩野探幽などが描いた三十六歌仙の絵などもありました。


『こんぴらさんの "おもしろ" 展』
◆2018年4月1日(日)-9月30日(日)
 金刀比羅宮 宝物館
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(えちこちゃんのブログ)


金刀比羅宮 →
(香川県仲多度郡琴平町892-1)

【香川のこんぴらさん 785段の長い石段を登って本宮まで!】


・テーマ「神社」の記事一覧 →
松坂屋名古屋店
『岩合光昭写真展「ねこの京都」』(2018年)



ねこを通して京都を見る。
京都の風土に生きるねこを撮影していたら、
いつの間にか、
敷居が高いと思っていたはずのこの都が、
心地よくなっていた。
彼らの生き様が古の都の文化を息づかせる。
そう、ここはねこが案内してくれた
「ねこの京都」。
(岩合光昭)

遅くなりましたが、
先月末に観てまいりました音符

展示構成は、
・春
・夏
・秋
・冬
(展示総数182点)

1年5か月かけて撮影された、
四季折々の京都の三毛猫です。


それでは、今回も展示作品のポストカードと、
岩合さんの解説をどうぞ!キラキラ


◆ 春

風景写真 レンズ1

桜の枝にのり
清々しい顔をするツキです。



◆ 夏

風景写真 レンズ2

宮川町の置屋さんにて。


風景写真 レンズ3

小さい頃から仲良しです。


風景写真 レンズ4

母のように、やさしい義経です。

茅葺きの里・美山に暮らす、イクメンなオスねこ義経。
(しかも、彼の子ではありません…)
義経と飼い主のおじいちゃんとの一連の写真は、
心なごみます照れ


◆ 秋

この章は
「紅葉とねこ」の組み合わせが美しい〜もみじイチョウ

風景写真 レンズ5

散りゆく紅葉を見上げます。

右上の隅に、しっぽの霊が!目
(おわかりいただけただろうか…)

このにゃんこは、
ジャフメイトの表紙にもなりましたよおねがい

5a

 京都はさまざまな顔を持ちます。宮津市にある天橋立は、宮津湾と阿蘇海の間にある砂州、全長約3.6kmの砂の道です。日本三景に選ばれるほどの美しい場所。
 その風光明媚な景色に臨む智恩寺。こちらも日本三文殊と謳われ、文殊信仰の聖地として知られています。そこに愛らしいネコたちが暮らしていました。
 早朝の境内を、住職が肩にネコを乗せて歩きます。お母さんネコのペル。彼女は住職の肩に乗るのが大好き、毎朝の日課です。本堂の脇には大きな紅葉の木があります。
 ペルの娘が見上げています。鳥のさえずりが聞こえます。足元には苔。紅葉がハラハラと舞い落ちます。娘ネコの真剣な顔がいっそう愛らしく、この美しさを撮りたくて、脚立に乗り真上から撮影しようと思います。秋の日は釣瓶落とし、ネコの心も秋の空。間に合うか、動かないで、と気持ちは焦りますが、おどろかせないようにゆっくりと脚立を立てます。またネコに、この国の美しさを教えてもらいました。

(岩合光昭)


風景写真 レンズ6

光が透く紅葉を見せてくれます。


風景写真 レンズ7

サビネコのジョネが紅葉に映えます。


ポストカードがなくて残念ですが、
黒猫のクロベイ+竹林+紅葉のショットは
特に素晴らしかった黒猫キラキラ

【2019年・追記】
クロベイと紅葉のカードは売り切れだったようです。
後日、えちこちゃんからいただきました〜
ありがとうございます!ラブ

風景写真 レンズ4


◆ 冬

風景写真 レンズ8

チョコが幼顔でご愛嬌。


風景写真 レンズ9

足あと、
ほっこりします。


用心深さの表れなんですが、スタスタと早足で歩きつつも、
前足で踏んだのと同じ場所を後足で踏むんですよね。


風景写真 レンズ10

社務所にならぶヒトも
ネコを見て微笑みます。


リアル招き猫。
おみくじは、きっと大吉…?おねがい


京都が舞台なだけに、
まったり〜・ほっこり〜+はんなり〜な内容でしたよグッ

さあ、岩合さんの猫写真展、
この時点で残すは「ねこ科」ひとつのみ!
楽しみに待ってまーす猫しっぽ猫からだ猫からだ猫あたま


『岩合光昭写真展「ねこの京都」』
◆2018年3月21日(水・祝)-4月2日(月)
 松坂屋名古屋店 本館7階 大催事場
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・岩合光昭オフィシャルサイト →
・Twitter →


松坂屋名古屋店 →
(名古屋市中区栄3-16-1)

『ワタシのイチ押し』 関連記事
・『岩合光昭写真展「ねこの京都」』①(2018年)


【岩合光昭さんにインタビュー : ねこの京都】



ところで。。。
岩合さんが、
映画『ねことじいちゃん』(原作 : ねこまきさん)で
監督デビューされるそう 目キラキラ
詳しくはこちら →(映画. com)

【ねことじいちゃん】


2019年2月22日(金)より全国ロードショー。
ただいま鋭意撮影中〜!カチンコ

・テーマ「写真」の記事一覧 →
神戸市立小磯記念美術館
『絵の中の音を聞く』(2018年)

1


お彼岸に帰省した際、母と出かけました〜ピンクハート

神戸市立小磯記念美術館のコレクションの中から
音や会話、物語にまつわる作品を紹介した展覧会。
小磯良平(1903-1988)をメインに、
神戸ゆかりの作家(小磯良平に師事していた方々を含む)
の絵画が展示されていました。

・Ⅰ 絵から奏でられる音楽
・Ⅱ 言葉の代わりに絵が語る
・Ⅲ 風景に耳をすまして
・Ⅳ 絵の中でおはなし
(18作家、展示総数71点)


ワタシにとって、小磯良平はとても重要なかたなのです。
前にも書きましたが、彼の絵を見ると、
いろんな作家さんの作品に影響されてしまった頭が
一度リセットされるというか、
ニュートラルの位置にもどるというか、
そんな感じになるんですよニコニコ

……というわけで、展示作品の一部をご紹介します。
どんな「音」が聞こえてくるか、
耳を澄ませてみてくださいね。


まず、小磯良平から。

小磯良平
《音楽》
キャンバスに油彩 1954年 116.8×91.2
神戸市立小磯記念美術館
1


小磯良平
《母子像》
キャンバスに油彩 1953年 91.2×72.9
神戸市立小磯記念美術館
2

上の2点、
女性の手や足が大きく描かれてますね。

解説によると、
これは絵画の中に立体感を出そうとした試みなのだとか。
これらの絵を描いた頃の作者はギリシャのレリーフを研究していて、
浮き彫りの立体感を絵で表現できないか試作していたそうです。


小磯良平
《バイオリンを弾く女》
紙にパステル 1973-74年頃 65.1×50
神戸市立小磯記念美術館
3

普通、バイオリンを弾くときは
もっと右腕側の脇を開きますよね。
「女性が最も美しく見えるポーズで描く」のは
小磯良平のポリシーだったそう。


こちら↓の女性の姿も美しいですキラキラ

小磯良平
《リュートを弾く婦人》
キャンバスに油彩 1975年頃 91×60.5
神戸市立小磯記念美術館
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小磯良平
《帆船のある風景》
紙に水彩 1960年 30×39.9
神戸市立小磯記念美術館
5

帆船〜〜ピンクハート
こんなにラフな画から、「音」だけでなく
温度・湿度・潮の香り、
陽射しの加減・風の強弱…などなど、
いろんな情報が伝わってくるのが素晴らしいっグッ


そして、
神戸ゆかりの作家さんの作品キラキラ

三木朋太郎
《カーニュ風景》
キャンバスに油彩
1927-31年頃 72.9×60.9
神戸市立小磯記念美術館
6


西村元三郎
《対話》
キャンバスに油彩 1952年 91.2×117
神戸市立小磯記念美術館
7


で、、、
穏やかな小磯作品で頭がリセットされたところで、
ワタシ好みの不穏なテンションの作品を発見〜!目

石阪春生
《こわれたオルガン(女のいる風景)》
キャンバスに油彩 1981年 162.5×162.3
神戸市立小磯記念美術館
8


石阪春生
《翼の城Ⅱ》
キャンバスに油彩 1971年 162.5×162.5
神戸市立小磯記念美術館
9


石阪春生
《女のいる風景(時計)》
キャンバスに油彩 1972年 162.3×162.3
神戸市立小磯記念美術館
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新制作協会 →
(石阪春生さんの紹介サイト)

神戸に20年住んでたのに、お名前も作品も知らんかった…
女性の作家が若かりし頃に描いたものかと思っていたら、
1929年生まれの男のかたでいらっしゃいました汗

で、石阪春生さんと
小磯良平次女 嘉納邦子さんの対談記事も発見〜 目
興味のあるかたはどうぞ。

洋画家・小磯良平と阪神間モダニズム →
(神戸っ子 2015年12月号)


同時開催の
『小磯良平作品選 Ⅳ』(油彩31点)も見ましたよキラキラ

小磯良平
《桃とクルミのある静物》
キャンバスに油彩 1939年 60.8×72.9
神戸市立小磯記念美術館
11


小磯良平
《K夫人像》
キャンバスに油彩 1947年 80.4×65.5
神戸市立小磯記念美術館

モデルは妻の貞江さんです。


小磯良平
《室内のバレリーナ》
キャンバスに油彩 1967年 90.7×90.8
神戸市立小磯記念美術館
7


小磯良平
《マヌキャン》
キャンバスに油彩 1972年 100.2×100.4
神戸市立小磯記念美術館
8

やはり、こういう落ち着いた画風の作品を見ると、
ほっと安心しますなぁ照れほっ

どうもありがとう。
また頭をリセットしに行きまーすピンクハート


2

『絵の中の音を聞く』
『小磯良平作品選 Ⅳ』
◆2018年2月17日(土)-4月15日(日)
 神戸市立小磯記念美術館
・Twitter →
・Facebook →
(こちらのみでの開催です)


神戸市立小磯記念美術館 →
(神戸市東灘区向洋町中5-7)

【小磯良平作品集】


・テーマ「日本 洋画」の記事一覧 →
「ワタシのイチ押し」第601回ですキラキラ

ブログを開設してくださったそのリンさん、
投稿に参加していただいているみなさま、
そしてこのブログに目を留めてくださったみなさま、
どうもありがとうございます。

掲載600回超に "花を添える" ことができればと思い、
今回は「青い花瓶」です。
2009年以降の展覧会で観た
「青い花瓶」(と花など)の作品をまとめてみました音符


チョコ『静物画の秘密展』(2009年)
ヤン・ブリューゲル(父)
《青い花瓶の花束》
1608年頃 66×50.5
ウィーン美術史美術館


チョコ『ルドンとその周辺―夢見る世紀末』(2012年)
オディロン・ルドン
《グラン・ブーケ(大きな花束)》
1901年 248.3×162.9
三菱一号館美術館


チョコ『ザ・コレクション・ヴィンタートゥール』(2010年)
オディロン・ルドン
《野の花》
1905-08年頃 65×50
ヴィンタートゥール美術館


チョコ『恋する静物―静物画の世界』(2011-12年)
スタントン・マクドナルド=ライト
《カラーリリーと果物のある静物》
1923年 55.9×45.7
ボストン美術館


アンリ・マティス
《花瓶の花》
1924年 60.6×73.7
ボストン美術館


チョコ『ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展』(2015年)
ステューベン・ガラス工房
《ブルー・オリーン扇形花瓶》
デザイン : フレデリック・C.カーダー
1927年頃 21.59×17.78×10.16
ボストン美術館


チョコ『ヤマザキマザック美術館所蔵作品展』(2010-11年)
キース・ヴァン・ドンゲン
《花》
1931年 130.8×97.5
ヤマザキマザック美術館


チョコ『ユトリロとヴァラドン 母と子の物語』(2015年)
シュザンヌ・ヴァラドン
《小さなテーブルに置かれた花束》
1932年 65×54
個人蔵


チョコ『ユトリロ回顧展』(2017年)
モーリス・ユトリロ
《青い花瓶の花束》
1936年 39×30
個人蔵


チョコ『シャガール展 三次元の世界』(2017-18年)
マルク・シャガール
《散歩》
1961年 26×22×18
個人蔵


チョコ『三岸節子展』(2010年)
三岸節子
《花》
1998年 53.5×45.8


チョコ『内田邦太郎 パート・ド・ベールガラス展』(2017年)
内田邦太郎
「ホタルブクロオブジェ台付花器」
風景写真 レンズ2


掲載700回はいつになるかわかりませんが、
のんびり続けていければなぁ…と思います。
今後もよろしくお願いいたしますねニコニコ


「ワタシのイチ押し」 関連記事
・「青い花瓶」①

・テーマ「特集」の記事一覧 →