暑中見舞いを兼ねて、
昔出かけた乗鞍岳のポストカードを掲載しまーすウインク


野麦峠から見る乗鞍岳
(右にあるのは『あゝ野麦峠』の碑です)
長野 岐阜 乗鞍岳1


前々から行きたかった乗鞍岳だよキラキラ
山頂付近まで車で行けるのは楽です。
駐車場から片道15分ほどで登れる魔王岳(標高2,764m)にチャレンジ。
(最高峰の剣ヶ峰(標高3,026m)は片道1時間半かかるため、今回はパスタラー
8月でも気温が10℃くらいしかないと聞いてたのでジャンパーと使い捨てカイロを持参したけど、天気が良くてトレーナーで十分だった音符

ただ、これくらいなら楽勝楽勝〜!と思ったのに、空気が薄いもんだから、すぐに疲れるは、息は苦しいは、頭は痛いはで高山病になりかけたタラー(しばらくしたら慣れたけど…)
根雪もあったし、とにかくとっても涼しくて気持ちよかったですピンクハート


こちらはKiyuu Tataiさん撮影
「Norikuraの光と緑」のポストカードの画像キラキラ

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【乗鞍高原 乗鞍岳(空撮)】

乗鞍高原公式サイト →

・テーマ「山」の記事一覧 →
松坂屋名古屋店
『NHK人形劇の世界展』(2003年)

風景写真 カメラ1


辻村ジュサブローさんの、
この記事を掲載するのを忘れてましたタラー

ワタシ、『新八犬伝』(1973年4月-1975年3月放送)の
ポストカードを持ってましたてへぺろ


辻村ジュサブロー
「新八犬伝」より
犬塚信乃/犬田小文吾/犬山道節
風景写真 レンズ1


辻村ジュサブロー
「新八犬伝」より
犬塚信乃(「孝」の珠)
風景写真 レンズ2


辻村ジュサブロー
「新八犬伝」より
犬川額蔵(「義」の珠)
風景写真 レンズ3


辻村ジュサブロー
「新八犬伝」より
犬飼現八(「信」の珠)
風景写真 レンズ4


辻村ジュサブロー
「新八犬伝」より
犬田小文吾(「悌」の珠)
風景写真 レンズ5


辻村ジュサブロー
「新八犬伝」より
犬坂毛野(「智」の珠)
風景写真 レンズ6


辻村ジュサブロー
「新八犬伝」より
犬塚信乃/犬川額蔵/犬飼現八/犬山道節


辻村ジュサブロー
「新八犬伝」より
伏姫と八房


辻村ジュサブロー
「新八犬伝」より
伏姫と八房


辻村ジュサブロー
「新八犬伝」より
怨霊玉梓


セットで購入したんですが、
犬山道節、犬村角太郎、犬江親兵衛の個人カードがなーいガーン
この中では、作者のジュサブロー(現在は寿三郎)さんご本人が操っていた怨霊玉梓の人形が好きですニコニコ


DVDも買いました〜ピンクハート
(『新八犬伝』3話、『真田十勇士』2話が入ってます)



クリアファイルも買いました〜ピンクハート


ただ、最後の2か月間半くらいしか放送を見ていないため、
物語も登場人物もよくわからなくてねタラー


もしかしたら、ほかにもいたのかもしれないけど、
この『新八犬伝』に続く『真田十勇士』
宮本武蔵の人形の顔がなんとなーく犬山道節に、
佐々木小次郎の人形の顔がなんとなーく犬塚信乃に似てたのは、『新八犬伝』ファンへのサービスだったのかな音符
と思いましたです。


クロニクル

人形たちと同じくらい、ケータイの広告が懐かしい〜照れ
ワタシのはJ-PHONE(現SoftBank)だったので。


『NHK人形劇の世界展』
◆2003年8月20日(水)-31日(日)
 松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール

連続人形劇『新八犬伝』→
(NHKアーカイブス)
辻村寿三郎公式ホームページ →


松坂屋名古屋店 →
・Instagram →
(名古屋市中区栄3-16-1)

辻村寿三郎人形館 →
・Facebook →
(広島県三次市三次町1236)

【新八犬伝OP/めぐる糸】


【波瀾万丈伝 : 辻村寿三郎】


・テーマ「人形」の記事一覧 →
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前々から気になっていた、
東山魁夷 心の旅路館(岐阜県中津川市)へ音符


国道19号線沿いの道の駅「賤母(しずも)」
その敷地内の東の端、ちょっと奥まったところに建ってます。
(山の中とは言え、この日の気温は37℃汗

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なぜ、この場所にこのような施設があるのか…??
以下は、同館のパンフレットに載っている魁夷からのメッセージ(抜粋)です。

美術学校に入って最初の夏休み(1926年 : 18歳のとき)に友人と共に、木曽川沿いに八日間のテント旅行をしながら、御岳に登ったのが、私を山国へ結びつける第一歩でした。
この旅の途中、山口村(現・中津川市)の賤母の山林で大夕立に遭い、麻生の村はずれの農家に駆け込んで、一夜の宿を求めました。そこで私は思いがけないほどの温かいもてなしを受けたのです。
この旅で、それ迄に知らなかった木曽の人たちの素朴な生活と、山岳をめぐる雄大な自然に心を打たれ、やがて風景画家への道を歩む決意をしました。
(東山魁夷)

この旅で魁夷は暴風雨の中、周囲が「やめろ」と言うのも聞かず、御嶽山の山頂(剣ヶ峰 3,067m)を目指しています。
登山中は目の前が真っ白(ホワイトアウト)だったそうで、
相当無茶な若者だったのねタラー
でも、大自然の脅威と命の危険に晒された経験も含めて風景画家になると決めたわけだから、人生何がきっかけになるかわからんものですな。。。

それから68年後の1994年、魁夷は「私の青春時代の思い出の地へ」と、自身が所蔵するリトグラフや木版画など500点余りを山口村に寄贈。
翌1995年、村はこの地に、版画作品常設展示館東山魁夷 心の旅路館を建てたのでした。

ちなみに、魁夷は横浜生まれの神戸育ち船
ワタシもや〜。著名人と一緒や〜。ドヤぁ〜!
(自慢できるようなことが、ほかにないのでタラー


さて。
ただいま心の旅路館では「湖の詩(うた)」と題して、
魁夷が描いた世界各地の水辺の風景を展示してます。
涼しげな作品が並んでおりますよ〜照れ
(展示総数32点+ペン画・鉛筆スケッチ11点)


東山魁夷
《湖澄む》(習作)
新復刻画 2003年(原画/1972年)
30.3×45.4
取材地 : ドイツ オーバー湖


東山魁夷
《静唱》
紋織り 2000年(原画/1981年)
31.5×46
取材地 : フランス パリ・ソー公園


東山魁夷
《若葉の季節》
新復刻画 2006年(原画/1972年)
43×61
取材地 : ドイツ北部


そのほかのポストカードもどうぞキラキラ
ただ、、、
展示館の人の話では、同館の所蔵作品ではないものも含まれているらしい。
どれが所蔵品のカードか、記録していないとのことで。
(マジすか…ガーン

一応、すべて載せておきますね笑い泣き


東山魁夷
《曙》
リトグラフ 43.2×60.6


東山魁夷
《花明り》
リトグラフ 59×45


東山魁夷
《春愁》
リトグラフ 49.5×60.5


東山魁夷
《谿若葉》
木版画 35.1×45.5


東山魁夷
《緑の詩》
リトグラフ 33×65


東山魁夷
《青い谷》
リトグラフ 50.7×60.5


東山魁夷
《緑の窓》
リトグラフ 48×60.7


東山魁夷
《白馬の森》
リトグラフ 41.5×60.5


東山魁夷
《秋彩》
リトグラフ 44.6×61


東山魁夷
《秋径》
セリグラフ 33×45.8


東山魁夷
《秋思》
リトグラフ 60.8×49.8


東山魁夷
《行く秋》
リトグラフ 31.8×45.3


東山魁夷
《秋映》
リトグラフ 50×66


東山魁夷
《木枯らし舞う》
木版画 35.6×51.2


東山魁夷
《年暮る》
リトグラフ 44.2×60.6


東山魁夷
《黎明》
リトグラフ 42.5×60.7


車で近くを通る際は、立ち寄ってみてくださいねニコニコ


『平成30年度第Ⅱ期展「湖の詩(うた)」』
◆2018年6月21日(木)-9月18日(火)
 東山魁夷 心の旅路館


東山魁夷 心の旅路館 →
(岐阜県中津川市山口1-15 道の駅「賤母」内)


で、その帰りにJR中央本線の中津川駅へ音符

中津川市はNHKの朝ドラのロケ地のひとつってことで、
こういうものが。。。


半分、青い。「青い中津川ソフト」ウインク



白い部分は栗きんとん味、
青い部分はソーダ味なり。
さっぱりしていて美味じゃあ〜〜グッグッグッ


にぎわい特産館

JR中津川駅前の「にぎわい特産館」(こちら↑の1階)にて、
9月末頃まで販売してまーすピンクハート


ちなみに、ドラマの主人公の実家がある「ふくろう商店街」のロケ地は、中津川市の隣の恵那市(の岩村町の本通り西町商店街)。
JR恵那駅からローカル鉄道の明知(あけち)鉄道で岩村へ行くと楽しいかも音符
ドラマをイメージしたフリーきっぷも発売中で、
ドラマのラッピング車両も爆走中〜。

以上、昔少しだけ中津川&恵那市民だった、ねこでした三毛猫


【東山魁夷作品集】


・東山魁夷 心の旅路館 →
(岐阜県中津川市山口1-15 道の駅「賤母」内)
・長野県信濃美術館 東山魁夷館 →
(長野市箱清水1-4-4)
・市川市東山魁夷記念館 →
(千葉県市川市中山1-16-2)
・東山魁夷せとうち美術館 →
(香川県坂出市沙弥島字南通224-13)

・テーマ「版画」の記事一覧 →


ハファエル・バティスタ・ハベーロ(Raphael Baptista Rabello 1962-1995)はブラジルのギタリスト、作曲家。

奇しくも、前々回のバーデン・パウエル(1937-2000)とギターの師匠を同じくするのも、何だか不思議な巡り合わせではあります。

ハベーロは交通事故に遭った際の輸血がもとでHIV感染症にかかり、それを苛んで麻薬中毒に陥り、33歳という若さでこの世を去る。

どんな演奏を紹介するのがいいのか悩むくらい「超絶ギタリスト」であるのです。

特徴は7弦ギター。

これはブラジルでは奇異なことではなく、ショーロという音楽には当たり前の楽器なんですが、彼はそれを拡張してしまった訳です。

バーデンの系譜だけでなく、クラシカルな系譜、そしてブラジリアンには当時珍しいフラメンコへの傾倒がありました。

実際にパコ・デ・ルシア(1947-2014)と何度も共演し、パコも彼の技量と音楽性には驚嘆と共感を持っていました。


もちろん、ブラジリアン・ギタリストには素晴らしい人達が数多にいます。

ですから、オイラのこのハベーロという選択には「バーデンの系譜」という表現に違和感を持つ方がいても当たり前です。

ただ、ブラジリアン・ギタリストの特徴のひとつに、「伴奏が歌手よりも唄う」ということがあります。

この動画は、Heineken Concertsのライブ。『Cry me a river』をマリーザ・モンチ(1967-)と演っています。

まさに声とギターの共演、競演、饗宴です。


【モンチ&ハベーロ : クライ・ミー・ア・リバー】


・テーマ「ギター音楽・ギタリスト」の記事一覧 →
ねこです。
ワタシの母しげちゃてへぺろが友人と二人で東北へツアー旅行し、お土産に奥入瀬(おいらせ)渓流のポストカードを送ってくれました。
「とても良かった!」とのことで、
今回、その画像を紹介しまーすキラキラ


奥入瀬渓流
十和田八幡平国立公園
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奥入瀬(おいらせ)渓流は、青森県十和田市の十和田湖東岸の子ノ口(ねのくち)から北東に、焼山までの約14kmにわたる奥入瀬川の渓流。
豊かな樹木やいくつもの滝、珍しい形の岩々が見事な渓流美を作り出していて、四季折々の自然の美しさを存分に味わえる場所です。
国指定の特別名勝、天然記念物でもあります。
マイナスイオンたっぷり〜!って感じですねグッ


ところで、母は現地でちょっと不思議な体験をしたらしい。
奥入瀬では渓流の中間地点にあたる石ヶ戸(いしげど)駐車場でバスを降り、渓流沿いの遊歩道に向かったそうな。
駐車場から遊歩道までは下りの階段で、階段を下った先に「石ヶ戸」という巨大な一枚岩があり、岩の近くには駐車場への案内板が出てました。
その場所からは渓流の上流にも下流にも行けるようになっていて、母と友人は「(駐車場に戻るには)この岩が目印だね」と確認し合ったのち、一緒に遊歩道を上流方向(十和田湖方面)に散策し始めたそうです。

で、やがて出発の時間が近づいたため、母たちはほかのツアー客ともども来た道を引き返して行ったんですが、、、
いつまでたっても目印の岩「石ヶ戸」が見えてこない。駐車場への案内板も階段も見当たらず。
「あれ? あれ?」と先を急げば急ぐほど、あたりは暗く、木々が鬱蒼としてきて、気づけば遊歩道にいるのは母たち二人だけだったという……
「これ、絶対おかしい!」と慌てて取って返し、300mほど戻ったところで巨大な岩と案内板を発見したというのです。
方向音痴の母一人ならともかく、しっかり者の友人と、まわりにはほかの観光客もいたのに、目印の「石ヶ戸」だって見逃しようのない大きな岩なのに、
それにそもそも遊歩道は一本道で、普通に歩いて戻れば駐車場への分岐点にたどり着くのに、「あれはいったい何だったんだろう」と母。
妖精(それとも妖怪?)に遊ばれたのかもしれませんなねこあせあせ



【癒しの新緑 奥入瀬渓流】

十和田湖・奥入瀬渓流の魅力 →
(十和田湖国立公園協会)

・テーマ「渓流・渓谷」の記事一覧 →


バーデン・パウエル(Baden Powell 1937-2000)はブラジルのギタリスト、作曲家。

1950〜80年代に活躍した「唯一無二のギタリスト」。

ある意味、ギターのレベルを異次元まで拡張・進化させてしまいました。

中南米のリズムと、ブラジルの独特なメロディー、クラシカルなギタースタイルとブラジリアンなギタースタイルを融合させたのです。

この系譜を引き継いで、この後にブラジルからは素晴らしいギタリストがたくさん出てきました。

晩年はアルコールと薬物で体調を崩し、フランスやスイス、イタリアなどで療養生活を送っていましたが、90年代から再び演奏活動に復帰しました。

ブラジリアン・ギタリストにとっては、まさに神様です。

『Samba Triste/サンバ・トリステ(邦題 : 悲しみのサンバ)』。


【バーデン・パウエル : 悲しみのサンバ】


・テーマ「ギター音楽・ギタリスト」の記事一覧 →
仕事でヨーロッパに出かけたしぃさんから、
ガウディのポストカードをいただきましたキラキラ


アントニ・ガウディ
カサ・バトリョ(バルセロナ)


カタルーニャからBuenas tardes!ながれぼし
今、バルセロナにいます。
町の中あちらこちらにガウディ、ガウディです。
特にグエル公園はステキで、の〜〜んびり散歩するには最適です。
きょうの夕食は市場で買ったサラミとパン等です。
明日はマドリード!


しぃさん、どうもありがとうございます。
ガウディ大好きピンクハート
でもね、でもね、確か、サグラダ・ファミリアのカードをお願いした(はず)なんだけど〜〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き
伝え間違えたかしら笑い泣き
(バルセロナは2017年10月に独立宣言をしたカタルーニャ共和国の首都ですが、現時点でまだ国家と認められていないため、テーマは「スペイン」とさせてもらいました)

しぃさんからのカードはもう一枚あるので、次回に音符


カサ・バトリョ →

【カサ・バトリョ】



グエル公園 →

【グエル公園】

アントニ・ガウディの作品群 →
(世界遺産オンラインガイド)

・テーマ「スペイン」の記事一覧 →
しぃさんからのカード、2枚目ですキラキラ


上列左から
シュターレック城、マルクスブルク城、スターレンベルク城
下列左から
ラインシュタイン城、フュルステンベルク城、エーレンフェルス城(奥)/ねずみの塔(手前)
(いずれもライン川流域)


ドイツ、バイエルンからGuten tag!ながれぼし
今、ローテンブルクです。
おとといはライン川下り、明日はノイシュヴァンシュタイン城に行く予定です。
天気はいいし、食べ物はおいしいし、何といっても風景は最高!
期待通りです。


しぃさん、毎度ありがとうございます。
ヨーロッパの古城、大好きピンクハート
でもね、でもね、確か、ノイシュヴァンシュタイン城のカードをお願いした(はず)なんだけど〜〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き
伝え間違えたかしら笑い泣き
(前回の件を含め、しぃさんのそういうとこが楽しいわ苦笑02



【ライン渓谷の古城】

ライン渓谷中流上部 →
(世界遺産オンラインガイド)


【追記】
後日、しぃさんからいただいたノイシュヴァンシュタイン城のポストカードですキラキラ
ありがとうございますピンクハートピンクハート

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ノイシュヴァンシュタイン城 →

・テーマ「ドイツ」の記事一覧 →


パンテラ 『カウボーイズ・フロム・ヘル』。

彼らを聴いた時びっくりした。

それまでのスラッシュメタルとかアンダーグラウンドでは無かった「本当に上手いヴォーカル」と、その楽曲のクオリティー。

この素晴らしいギタリストは、ライブ中に撃たれて亡くなっちゃったんよ…(*´-`)

パンテラの代わりは無いんだな。

残念なことさ。


【パンテラ : カウボーイズ・フロム・ヘル】

パンテラのサイト →

・テーマ「ギター音楽・ギタリスト」の記事一覧 →
名古屋ボストン美術館
『ヨーロッパ肖像画とまなざし 16-20世紀の顔』(2006-07年)



人々が自分の生きた証を残すために、描かれてきた肖像画。
やがて芸術家たちは、モデルの外見だけでなく内面も表現しようと試み始め、個人の記録としての肖像画から美術作品としての肖像画へと変化していきます。

16世紀から20世紀のヨーロッパの肖像作品を通して、
描かれるモデルと描く芸術家、双方のまなざしを追う展覧会です。
(67作家、展示総数71点)


まず、今回のイチ押しは、こちら~キラキラ


トマス・ゲインズバラ(イギリス)
《エドマンド・モートン・プレイデル夫人》
キャンバスに油彩
1765年頃 126.4×104.8
ボストン美術館

いや~、お美しいですね!
しかも息づかいまでがわかるというか、今にも絵の中からすーっと抜け出してきそうな感じ。

さすが、巨匠ゲインズバラ。
やってくれますグッ

【トマス・ゲインズバラ作品集】



で、ニ押しは、このシブい殿方キラキラ


ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(イタリア)
《本を持つ男の肖像》
キャンバスに油彩 1540年頃 97.8×77.2
ボストン美術館

こちらも巨匠の作。

彼は読書家だったんでしょうか。
本を持っていると知的な感じが増しますねぇピンクハート

【ティツィアーノ・ヴェチェッリオ作品集】



そして、そのほかの展示作品~キラキラ


ソフォニスバ・アングイッソラ(イタリア)
《自画像》
羊皮紙に油彩 1556年頃 8.3×6.4
ボストン美術館


ベラスケス工房(スペイン)
《王女マリア・テレサ》
キャンバスに油彩 1653年 128.6×100.6
ボストン美術館


ボウ製陶所(イギリス)
「ライオット夫人」役のキティ・クライヴ
軟質磁器 1750年頃 高さ24.7
ボストン美術館


エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ルブラン(フランス)
《若い女の肖像(ウォロンゾフ伯爵夫人?)》
キャンバスに油彩 1797年頃 82.2×70.5
ボストン美術館


エドガー・ドガ(フランス)
《エドモンドとテレーズ・モルビリ夫妻》
キャンバスに油彩 1865年頃 116.5×88.3
ボストン美術館


ポール・セザンヌ(フランス)
《赤い肘掛け椅子のセザンヌ夫人》
キャンバスに油彩 1877年頃 72.4×55.9
ボストン美術館


アルフォンス・ミュシャ(チェコ)
《椿姫/サラ・ベルナール》(1896年上演ルネサンス座公演のためのポスター)
カラーリトグラフ(2枚の紙に5色刷り)
1896年 209.6×76.2
ボストン美術館


パブロ・ピカソ(スペイン)
《女性の肖像》
キャンバスに油彩 1910年 100.6×81.3
ボストン美術館


マックス・ベックマン(ドイツ)
《二人の肖像》
キャンバスに油彩 1946年 130.8×75.5
ボストン美術館


えーと、もしワタシ自身を描いてもらうならば、
まず机と椅子を用意しますな。
椅子に腰かけた姿で、膝の上には黒猫と白猫、机の上には帆船の模型と天球儀、足元には書物の山、背後の壁には星図と古地図。
そんでもって、フェルメール風のタッチで……
(って何様やねん!パンチ!パンチ!パンチ!

みなさんは、どのような肖像画を希望しますか?


『ヨーロッパ肖像画とまなざし 16-20世紀の顔』
◆2006年9月16日(土)-2007年2月4日(日)
 名古屋ボストン美術館
(2018年10月8日にて閉館しました)


ボストン美術館 →

・テーマ「肖像画・人物画」の記事一覧 →