いつもアスカのブログへの

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

女性向け風俗を

利用されている女性からの

DMをご紹介させていただきます。

(ご本人承諾頂いております)

 

 

 

 

 

 

 

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「明日から立ち直っていけそう」

と言っていただけて嬉しいです。

沈んでいたお気持ちが

整理できて良かったですね。

 

 

 

 

 

 

こう言っていただけると

ブログを書いていて

本当に良かったと思えます。

 

 

 

 

 

 

利用する女性の皆さんに対して

DMで大変参考になるメッセージを

書いてくださっているなと

私は感じました。

 

 

 

 

 

セラピストが優しくしてくれると

私たち女性は

どうしてもこう感じてしまいやすいです。

 

 

 

 

セラピストが優しい

男性本人が優しくしてくれる

 

 

 

 

セラピストと二人で過ごしていると

お金をお支払いしていることや

お金の対価のサービスだと

思いにくくなってしまいます。

 

 

 

 

 

セラピストが優しくしてくれたり

優遇してくれたりすることが

多ければ多いほど

サービスとは思いにくいです。

 

 

 

 

 

 

セラピスト側からしてみれば

セラピストだからこそ

サービスとしての優しさであっても

女性客は一般的な男女関係のように

受けとめてしまい

サービスとして受け取っていることを

自覚できなくなりやすいです。

 

 

 

 

 

お金をお支払いしている事を除けば

セラピストは一般的な恋愛関係や

普通の男女関係と

ほぼ同じことをしてくれるので

セラピストとしての仕事ではなく

「男性個人」が優しくしてくれると

どうしても思ってしまいやすいのです。

 

 

 

 

 

もちろんセラピスト個人としての

人間性やお人柄や性格としての

優しさやマメさなどが

根底にあるからこそセラピストは

その振舞いをしてくれるのですが

 

 

 

 

そうであったとしても

「お金を支払っているセラピスト」

だからこそ私たち女性側は会えていて

その時間が成立しています。

 

 

 

 

 

このことを理解して利用しませんと

優しくされた女性側は

セラピストに対して

サービスとは思えなくなり

愛着が湧いたり

感情移入してしまいやすくなります。

 

 

 

 

 

そうしますと

以下のように思ってしまいやすいです。

 

 

 

 

しつこいぐらいに何度もお伝えするのは

「自分は遊びだと分かっているから大丈夫」

と思っている方でも

以下のように感じてしまう女性が

実はとっても多いからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「これは本物の(お金をやりとりしない)

人間関係・男女関係なのではないか」

 

 

 

 

 

「セラピストも

本物の人間関係と思ってくれている」

 

 

 

 

 

「セラピストも私を

好きなのかもしれない」

 

 

 

 

 

「いつか本物の

恋愛関係になれるのではないか」

 

 

 

 

「セラピストとしてではなく

男性個人として会ってくれている」

 

 

 

 

 

女性側はプライベートとして

セラピストに会うので

同じ時間を楽しんでいるセラピストは

仕事をしているとは

どうしても思いにくいところがあります。

 

 

 

 

 

女性向け風俗のツイートで

良く言われる言葉があります。

 

 

 

 

 

「風俗に行く時は

セラピストはミッキーマウス

(架空の存在)だと思って

遊園地感覚で楽しむ利用がいい」

 

 

 

 

 

 

まさにこの通りです。

風俗という世界は日常生活ではなく

非日常の世界なので

遊園地の感覚で

テーマパークにいる時間内だけを

架空の存在と一緒に楽しむことができれば

過度に感情移入したり

時間外の優しさを求めたりせずに

お客様側も遊園地内での時間を

目一杯楽しめます。

 

 

 

 

 

 

ただし、これを分かっていても

こう思うことがどうしても難しい理由は

セラピストは

ミッキーマウスのように

着ぐるみを着ているわけではなく

目の前に一緒にいてくれるのは

外から見れば「男性本人」と

同一なのでどうしても

遊園地だとは思いにくいところがあります。

 

 

 

 

 

もう一つ。

仕事をする側(セラピスト側)が

人によっては

あたかも男性本人と接しているような

発言や振舞いや営業をする場合もあるのです。

 

 

 

 

過度な色恋営業や過度な演出等

お客様もまるで本当の男性の態度と

思ってしまうような

サービス以上のことをするセラピストです。

 

 

 

 

例えば

 

 

 

・無料で会う(プラべ会いと呼ばれます)

・無料延長

・ホテル代や食事代をセラピストが支払う

・性的行為中の本番行為

・交際を匂わすような言葉

・辞めても会える等関係性の

継続を匂わす言葉

 

 

 

 

 

上記のようなことをされますと女性は

「セラピストと客」としての関係性以上を

期待しても仕方がない状況と言えるでしょう。

 

 

 

 

サービス以上のことをされないとしても

女性は本物の男女関係と

どうしても思いやすい状況ですのに

サービス以上のことをされたら

なおさらそうなってしまいますよね。

 

 

 

 

 

 

 

しかし上記のような

サービス以上のことをされても

最終的に関係性の発展はなく

最後は悲しい気持ちになる女性が

とても多いのです。

 

 

 

 

 

 

セラピストJ君に教えてもらった

セラピスト心理があります。

 

 

 

 

 

 

セラピストが

セラピストの時に

優しくしてくれることと

男性本人として日常生活で

優しいかどうかは

別問題だということです。

 

 

 

 

 

J君は後半で

よく言っていたことがあります。

 

 

 

 

 

「プライベートではこんなに優しくない」

 

 

 

「本当の恋愛では彼女に

お客様にするような優しい態度はしない」

 

 

 

 

「お客様であり

プライベートと切り離していて

お金をいただいているから

優しくできる」

 

 

 

 

 

とくに私がJ君から教えてもらって

最も「なるほど」と

腑に落ちたことがあります。

 

 

 

 

 

 

J君が言うには

 

 

 

 

 

「お客様に対して恋愛感情がなく

何とも思っていない相手であり

完全に仕事として

セラピストとしての自分として

会っているから

どれほどでも優しくできる」

 

 

 

 

 

つまり女性側は

セラピストも少なからず

自分に対して

好意のような感情があるから

優しくしてくれているように

感じてしまうのですが

 

 

 

 

 

セラピスト側は

その反対で

恋愛感情を感じていない

仕事としてのお客様だから

それほど優しくできているのです。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん女性側の

人間性魅力を感じている

セラピストはいるでしょうし

その女性だからこそ

優しくしてくれていることも

あるのでしょうが

 

 

 

 

 

 

たとえそうだとしてもその優しさは

「お金が発生しているサービス」

として成立していることを

女性が冷静に自覚していることが

悲しまない利用になります。

 

 

 

 

 

 

 

まとめます。

 

 

 

 

DMをくださった女性が

書いてくださっておりますように

セラピストと会う時には

 

 

 

 

「セラピストとの時間と

実生活を切り離す」

 

 

 

 

 

「セラピストは

遊園地のキャラクター的な

存在としていてくれると思って

男性本人だとは思わない」

 

 

 

 

 

「遊園地で遊んでいる感覚で

娯楽としてのサービスを楽しむ」

 

 

 

 

「お金の対価としての

セラピストからの優しさを

感謝して味わう」

 

 

 

 

 

 

 

おそらくこれらは

男性向け風俗で

風俗嬢やキャバ嬢の方との

お時間を楽しむ男性も

同じなのだろうなと思っております。

男性客の皆さんにも

少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

女性も男性も誰もが

風俗だからこその素敵なサービスを

悲しむことなく楽しめますように

心から願っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

よろしければ

利用されている方からの

メッセージをいつでも

お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アメトピに初めて掲載して頂きました]

 

 

[ブログを途中から読んでくださる方へ]

私とセラピストJ君のストーリーは

こちらを記事を読んでから

読んでいただけますと内容が分かりやすいです。

 

 

 

[このブログにつきまして]

 

 

 

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