ご訪問ありがとうございます。
青山 純子です。
人前で話すのが苦手な方に、
自然と自信がつく話し方や
メイクを教えています
真夏の暑さもひと段落。
息子を保育園に迎えに行ったあとの
公園遊びが苦ではなくなりました^^
（そのぶん、時間が延びたので
別の「苦」があるかもしれませんが。笑）
誕生日に買った自転車に夢中で
近くの公園をぐるぐるぐるぐる
楽しそうに走っているのを
眺めるのが日課です。
でも、ひとつ、
切実すぎる問題が……
というのも……
蚊に刺されすぎる。
それも私だけ。
なぜに息子は刺されない…
で、常備している
ムヒを塗りたくりながら、
ぐるぐる回る息子を眺めながら、
「あ～帰りたい
今すぐ帰りたい
もう無理すぎてぴえんなんだけど」
ってつぶやいたら
ベンチで隣に座ってたママ友が
大爆笑！
なにかと思ったら、
「声も言い回しも、
〇〇ちゃん（うちの娘）と
まったくおんなじじゃん！！」
ですってー！
この人です
どっちがどっちに似たのか
もはやわかりませんが
（ぴえんは私が娘の影響受けてるよね
その逆は絶対ないよね…）
ことばの選び方だけじゃなくて
声の高さ、言い回しの選び方まで
近くにいると、似るものなんですね…！
普段ボイスレッスンで
お伝えしていることではありますが、
まさかのかたちで、
身をもって体感しました…
「自分の声が低くて嫌い」
「私の高い声って子どもっぽくて
講師向きじゃない気がする」
そんなふうに、
私のもとに
いらしてくださる方の多いこと。
でもね。
こんなふうに、
無意識のうちに
声の高さって
自分で選んでいるのです。
これを、
「意識して」
できるようになったら
もう無敵。
第一印象で
「優しそう」
「しっかりもの」
「威厳がある」
…どう思われたいか、
自由自在に操れるようになります。
相手に好印象を与える
声のトーンの操り方は、
こちらにも書いています↓
ひたすらかゆい、
蚊に刺されっぱなしのぴえんな自転車練習は
もうしばらく続きそうです。。
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それでは、また
