人類絶滅させる生物兵器ワクチンがバレて、国連は世界中の肥料に宣戦布告し農作物絶滅に！

https://www.naturalnews.com/2022-08-16-crop-failures-now-at-crisis-levels-worldwide-un-war-on-fertilizer.html

人類絶滅させる生物兵器ワクチンがバレて、国連は世界中の肥料に宣戦布告し、農作物絶滅に！

悪魔崇拝ディーブステートが運営する「国連」は、生物兵器として遺伝子操作された「コオロギ粉末」食品を推進する為、肥料に宣戦布告し、世界中で農作物の不作が危機的水準となる！

Crop failures now at CRISIS LEVELS worldwide as the United Nations declares war on FERTILIZER
Tuesday, August 16, 2022 by: Mike Adams

これから述べる事は、誇張ではなく事実である。
悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)は、現在、人類と地球上のすべての生命に対して、惑星規模の大量虐殺計画を実行しています。
彼らは、人間だけでなく、地球上の植物をも攻撃する複数のベクトルを通じて、この戦争を行っている。

テラフォーミング(地球改造)。

農産物や植物に対して二酸化炭素吸収を人為的に抑制し、窒息死させ絶滅させる計画。大気中の二酸化炭素を除去する事で、地球規模で農作物の収穫量と植物の生態系に壊滅的な打撃を与える。光合成は二酸化炭素を酸素と炭素に分解する「CO2→O2 ＋ C」。つまり、植物が二酸化炭素を吸収し光合成しなければ酸素濃度は低下するのだ。

(一方で地球の地殻に穴を空け、メタン呼吸型ETの為に原始地球のメタンを放出させている。このメタンガス濃度上昇に伴い、地球気温上昇が憂慮される。)

ジオエンジニアリング。

空に汚染物質のケムトレイルを散布して太陽を弱め、光合成を減少させる。

http://carbondioxide.news/

飢饉。

世界的な食糧不足、飢饉、死亡を引き起こすために、肥料の供給を攻撃する。
エネルギーエネルギー・インフラを攻撃し、第一世界の国々を崩壊と混乱に陥れる。

殺人注射。

ワクチンを押し付けるが、実は人類絶滅させる生物兵器ワクチンである。
http://depopulation.news/

崩壊。地球を貧しくするために、世界経済の制御解体を実行する。

グローバリストによるこれらの努力は、大きな牽引力を発揮しています。

世界の食用作物は危機的状況にあり、50％～80％の作物損失が報告されている地域もある。
スリランカのような国は、国連が指示した肥料禁止令に拍車がかかり、壊滅的な作物の損失と経済の混乱を招き、完全に崩壊状態にある。

西ヨーロッパはエネルギー危機と食糧危機に同時に陥っており、

ほとんどの西側諸国は、必然的にこれらの通貨の完全な破壊と、人口の持続的貧困への転落につながるペースで、偽不換通貨を印刷している。

米国のほぼ半分が深刻な干ばつに見舞われ、中西部とカリフォルニアのセントラルバレーで作物の不作が悪化している。
干ばつはイギリス、スペイン、イタリア、ドイツにも影響を与え、マイケル・スナイダーが経済崩壊ブログで書いているように、これらの作物の不作は黙示録的な規模である。
http://theeconomiccollapseblog.com/a-horrifying-drought-is-causing-widespread-crop-failures-throughout-the-united-states-and-europe/

Brighteon.TV
前例のない干ばつは、北半球の作物に大きな被害を与えている。
多くの人が今、食料価格が高いことに不満を抱いているが、ちょっと待ってほしい。
ある種の奇跡が起きなければ、米国と欧州の両方で農業生産は予想をはるかに下回り、2023年には非常に深刻な影響を及ぼすことになるであろう。

イタリアの一部では、気象兵器の干ばつにより80%の作物損失が発生しています。

フランスの農家では、気象兵器により雨が降らず、水位は84%低下。

ドイツの気象兵器によりライン川の水位が低下し、一部の地域で河川輸送が停止しています。

米国のテキサス州ダラスでは気象兵器により2ヶ月連続で雨が降っておらず、南西部は過去1,200年で最悪の干ばつに直面している。

テキサス州の247,000の農場と牧場が今まさに荒廃しており、干ばつはオクラホマ州とその周辺の州のトウモロコシの収穫量に影響を与えている。

ユタ州ではグレートソルト湖が干上がり、ミード湖は消滅しつつあります。コロラド川は枯渇し、各州は残りの水源をめぐって水争いの内戦に突入しようとしています。

悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)の作戦により、「2023年には、世界全人類に十分な食料が供給されなくなる」とスナイダーは書いている。

スティーブ・クウェイル監督の新作「メガドラフト」で、この干ばつの状況と、なぜ来年も干ばつが止まらないのかがよくわかる。
https://www.gensix.com/

悪魔崇拝ディーブステートが運営する国連は、40億人を養う肥料に宣戦布告した！

マイケル・シェレンバーガーがこの優れたSubstackの記事で説明しているように、

スリランカの崩壊は、無知で反肥料の大統領が2021年にすべての肥料の輸入を禁止し、国内の食糧供給と経済の破滅的な崩壊につながったために起こったのです。
https://michaelshellenberger.substack.com/p/un-war-on-fertilizer-began-in-sri

スリランカで大きなメディアの注目を集めた2019年のコロンボ会議の1カ月後、同国の有権者は、科学的根拠なく、合成肥料が腎臓病を引き起こしていると主張する反肥料大統領、ゴタバヤ・ラジャパクサH.E.を選出した。そして、2021年4月に肥料の輸入を禁止した。

実は、この肥料禁止令によって、農業生産が激減していたのです。

肥料禁止後、スリランカの農民の85％が作物の損失を経験した。

米の生産量は20％減少し、価格は50％上昇し、4億5千万ドル相当の穀物を輸入しなければならなくなった。平均1ヘクタールの土地で農業を営むラジャンガナヤでは、農作物の収穫量が通常の半分になったと報告されています。

最も大きな打撃を受けたのは紅茶だ。2021年までは年間13億ドルの輸出を生み出し、国の食料輸入の71％を供給していた。

肥料禁止令の後、お茶の生産量は18%も落ち込み、過去23年間で最低の水準になった。政府の壊滅的な肥料禁止令は、スリランカの食糧、燃料、債務返済能力を破壊した。

he following statement is a fact, not hyperbole: Globalists are currently carrying out a planetary-scale genocide agenda against humanity and all life on Earth as we know it. They are waging this war through multiple vectors that attack not only humans, but also plant life across the planet:
Terraforming: Removing carbon dioxide from the atmosphere to devastate crop yields and plant ecosystems
Geoengineering: Spraying the skies with pollutants to dim the sun and reduce photosynthesis
Famine: Attacking the fertilizer supply to cause global food scarcity, famine and death
Energy: Attacking energy infrastructure to plunge first world nations into collapse and chaos
Kill shots: Pushing vaccines as medicine when they are actually depopulation bioweapons
Collapse: Carrying out controlled demolition of the world economy to impoverish the planet
These efforts by the globalists are achieving significant traction. Global food crops are in a crisis, with 50% – 80% crop losses reported in some areas. Nations like Sri Lanka are in a state of total collapse, spurred by UN-directed bans on fertilizer, leading to devastating crop losses and economic chaos.
Western Europe is being plunged into an energy crisis and a food crisis at the same time, and most western nations are printing fake fiat currency at a pace that will inevitably lead to the total destruction of those currencies and the plunging of their populations into persistent poverty.
Nearly half the United States is in a severe drought, and crop failures are worsening across both the Midwest and California’s Central Valley. Drought conditions are also devastating the UK, Spain, Italy and Germany, and as Michael Snyder writes from The Economic Collapse Blog, these crop failures are apocalyptic in scale:
Brighteon.TV
…[U]nprecedented drought is absolutely devastating crops all over the northern hemisphere. A lot of people are complaining about how high food prices are right now, but just wait. If some sort of a miracle doesn’t happen, agricultural production is going to be way below expectations in both the United States and Europe, and that is going to have very serious implications for 2023.
80% crop losses in parts of Italy due to drought
Farmers in France seeing almost no rainfall whatsoever, with levels down 84%
Germany’s Rhine River water levels have collapsed, halting river transportation in some areas
Dallas, Texas hasn’t seen any rain for two straight months, and the Southwest is facing the worst drought in 1,200 years
247,000 farms and ranches in Texas are being devastated right now, and the drought is affecting corn yields in Oklahoma and surrounding states
In Utah, the Great Salt Lake is drying up, and Lake Mead is vanishing. The Colorado River is dwindling, and states are about to be plunged into water wars over the remaining supplies.
“In 2023, there simply is not going to be enough food for everyone,” writes Snyder.
Note: See Steve Quayle’s powerful new film Megadrought to get a full understanding of this drought situation and why it won’t simply go away next year.
The United Nations has declared war on fertilizer, which feeds 4 billion people
As Michael Shellenberger explains in this outstanding Substack article, the collapse of Sri Lanka took place because an ignorant, anti-fertilizer president banned all fertilizer imports in 2021, leading to a catastrophic collapse of the domestic food supply and economy:
One month after the Colombo meeting in 2019, which generated significant media attention in Sri Lanka, voters in that nation elected an anti-fertilizer president, H.E. Gotabaya Rajapaksa, who claimed, without scientific evidence, that synthetic fertilizers were causing kidney diseases. In April 2021, he banned fertilizer imports.
In fact, the fertilizer ban was causing a crash in agricultural production. After the fertilizer ban, 85% of Sri Lankan farmers experienced crop losses. Rice production fell 20%, prices rose 50 percent, and the nation had to import $450 million worth of the grain. In Rajanganaya, where farmers operate on just a hectare (2.5 acres), of land on average, families reported producing half their normal crop harvest.
Hardest hit was tea. It had generated $1.3 billion in exports annually and provided 71% of the nation’s food imports before 2021. After the fertilizer ban, tea production crashed 18%, reaching its lowest level in 23 years. The government’s devastating ban on fertilizer thus destroyed the ability of Sri Lanka to pay for food, fuel, and service its debt.

スリランカの経済崩壊と混乱は、世界規模で同じ結果を得られるかどうかのテストケースだったのだ。
地球上に住む人間の文字通り半分を養う肥料を禁止することで、悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)たちはどの国も混乱と飢餓に陥れ、最終的に経済的な崩壊と大量死・過疎化をもたらすことができると知っていたのです。

悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)の国連は、言い換えれば、人類の食糧供給に対して戦争を仕掛けているのである。

これは、悪魔による意図的な「人間の生命に対する計画的な攻撃」である。

世界の食糧を破壊している同じ国連が、食糧インフレは5年間で8.5％にしかならないと言っている。
不条理にも、世界の食糧供給を破壊し、人類を大量の飢餓と混乱に陥れようとしている同じ国連が、今度は食糧インフレは5年間で8.5％にしかならないと主張しているのである。

この驚くべき、ばかげた主張はこのCNBCの記事にある。正確な文言はこれだ！
https://www.cnbc.com/2022/08/14/the-other-reason-why-food-prices-are-rising.html

国連の最悪のシナリオの計算では、世界の食料価格は2027年までにさらに8.5％上昇することになる。

正しく読んでほしい。世界の食糧供給を破壊し、国々を混乱と飢餓に陥れようとしている同じ国連が、2027年までに食糧価格は8.5％しか上昇しないと言っているのだ。

それに対する私の答えは？アメリカの現在のインフレ率では、来週火曜日までに食料価格はおそらく8.5％上昇するだろう。

アメリカ全土の卵の値段は今年だけで47％アップしている。カニ肉は100％以上、レストランを経営している人なら誰でもわかるが、食材の卸値は品目によって昨年より20％〜200％上がっている。多くの場合、その品物はいくらで買えるわけでもない。

我々は、食料インフレと食料不足の両方に同時に対処しているのだ。

同じCNBCの記事では、肥料の価格が500％以上上昇していることを認めて、こう言っている。

カイザー・ファミリー・ファームのミーガン・カイザーとUnited Soybean Boardの農民ディレクターは、NBCの「Nightly News with Lester Holt」で、「昨年は1トンあたり270ドル程度だったのが、今では1トンあたり1400ドル以上になっている」と語っている。

では、肥料の価格が500％以上上昇しても、食料価格は5年間で8.5％しか上昇しないのはなぜだろうか？
さらに、ディーゼル燃料の高騰、

ディーゼルエンジンオイルの不足、

輸送費の値上げ、

農業機械のスペアパーツのサプライチェーンの崩壊、

アメリカの鉄道会社の崩壊などを考慮に入れて、

最も必要な時に農場に肥料を輸送することを拒否していることも忘れてはならない。

アメリカのレストランのメニュー価格は、すでに前年比50％以上上昇しています。
そして、今アメリカ中で牛の屠殺が広がっている極度の干ばつを考えると、2023年の牛肉価格は2022年の2倍以上になりそうです。
前年比100％以上の上昇と、それに続く極端な品不足にご注目ください。

悪魔は、(神経破壊する昆虫食)コオロギを食べさせて、人類を破壊する！

悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)の国連は、世界の食糧供給を完全に破壊しているため、主要なタンパク源としてコオロギを食べるように皆を説得している。

Adan Salazar が InfoWars.com で書いているように、「あなたは虫を食べることになるでしょう」。

ディーブステートの「大手ブランド食品加工会社」は、こっそりと、あなたの食物に(神経破壊する)昆虫を混入させている。
https://www.infowars.com/posts/you-will-eat-the-bugs-major-brands-quietly-slipping-insects-into-your-food/

「コオロギ粉末」のタンパク質は、食料品店で販売されている加工食品に既に混入されており、コオロギの成分は、袋の表には "持続可能 "と表示され、裏の小さな文字には "貝にアレルギーがある人は、コオロギにもアレルギーがあるかもしれません "と書かれているのである。

「ホッピープラネットフーズ」（HAPPYではなくHOPPY）という会社が「チョコレートチャープクッキー」を発売した。
"チャープ "という言葉を強調したのは、「神経破壊するコオロギ粉末」を使ったからだそうだ。袋の表には「3Xプロテイン」と書かれているが、クッキーミックスに含まれる「コオロギ粉末」については一切触れられていない。

ロバーツ・ベーカリー社（英国）は、「c336」と呼ばれる「神経破壊するコオロギ粉末」を使ったパン「Crunchy Cricket Loaf」を販売しています。
「c336」コオロギに関する情報は見つからなかったので、その意味は不明だが、生物兵器として遺伝子操作された「コオロギ粉末」のゾンビ化食品系統だろう。

The economic collapse and chaos in Sri Lanka, you see, was a test case to see if they could achieve the same results on a global scale. By banning the fertilizer that feeds literally half the humans living on planet Earth, globalists knew they could plunge any nation into chaos and starvation, ultimately resulting in total economic collapse and mass death / depopulation.
The UN, in other words, is waging war on humanity’s food supply. This is a deliberate, engineered attack on human life.
Same UN that’s destroying global food crops says food inflation will only be 8.5% over FIVE years
Absurdly, the same UN that’s destroying the global food supply and plunging humanity into mass starvation and chaos now claims food inflation will only reach 8.5% over five years.
This astonishing, ridiculous claim is found in this CNBC article. The exact statement is:
The United Nations’ worst-case scenario calculation is that global food prices will rise by an additional 8.5% by 2027.
You read that correctly. The same UN that’s tearing down the global food supply and collapsing nations into chaos and starvation says food prices will only rise 8.5% by the year 2027 — and that’s the worst case scenario, according to their calculations.
My response to that? Food prices will probably rise 8.5% by next Tuesday at the current inflation rates in America. Egg prices across America are up 47% this year alone. Crab meat is up over 100%, and anyone who owns or runs a restaurant can tell you that their wholesale costs on food supplies have increased anywhere from 20% – 200% over the last year, depending on the item. In many cases, the items aren’t available at any price. We’re dealing with both food inflation and food scarcity at the same time.
That same CNBC article admits that fertilizer prices are up over 500%, saying:
“Last year [fertilizer] was around $270 per ton and now it’s over $1,400 per ton,” Meagan Kaiser, of Kaiser Family Farms and farmer-director of the United Soybean Board, told NBC’s “Nightly News with Lester Holt.”
So how can fertilizer prices rise over 500%, yet food prices only rise 8.5% in five years? And don’t forget to factor in rising diesel fuel prices, diesel engine oil shortages, transportation price increases, the collapsing supply chain of spare parts for agricultural equipment and the collapsing US railroads that now refuse to transport fertilizer to farms when they need it most.
Restaurant menu prices in America have already gone up 50% or more, year over year. And given the extreme droughts leading to the widespread slaughter of cattle across America right now, beef prices in 2023 are going to more than double what they were in 2022. Look for a 100%+ year over year increase, followed by extreme shortages.
Ready for some yummy crickets?
As the UN and globalists are utterly destroying the global food supply, they’re trying to convince everyone to eat crickets as their primary protein source. As Adan Salazar writes at InfoWars.com, “You WILL Eat the Bugs: Major Brands Quietly Slipping Insects Into Your Food.”
Ground cricket protein is being slipped into processed foods sold at grocery stores, with cricket ingredients being labeled “sustainable” on the front of the bag, while the small print on the back says, “People who are allergic to shellfish may also be allergic to crickets.”
A company called “Hoppy Planet Foods” (not HAPPY, but HOPPY) has released “Chocolate Chirp Cookies,” emphasizing the word “chirp” because they are made with ground crickets. The front of the bag boasts, “3X protein” but makes no mention of the ground up crickets contained in the cookie mix.
Going all-out with the cricket boasting, another company called Roberts Bakery (UK) sells “Crunchy Cricket Loaf” bread that’s made with ground crickets known as “c336.” We could not find any information on “c336” crickets, so we’re not sure what that means, but it sounds like a strain of genetically engineered cricket creatures (Frankenfood).

世界のすべての権力者は、あなたを無収入にさせる為、解雇の対象としている

グローバリストの未来構想を覚えておいてください。
悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)の反人間的グローバル主義者が実践している世界の現状では、あなたはコオロギを食べ、自分のおしっこを飲み、一文無しで何も所有せず、監禁され、生物兵器ワクチン傷害で苦しみぬいて死亡するのです。

悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)である米民主党も、企業も、世界中の政府機関や(国民の味方の演出をしている)全ての政治家は、この邪悪な悪魔による「人類絶滅計画に全面的に協力し行動している」事実がある。

そして、ユヴァル・ハラリ氏が最近述べたように、地球はもはや現在の人類の「大部分」を必要としていないのです。

TEDは、遺伝子組み換え作物や農薬の危険性について話すことを禁止し、悪魔的でグローバル主義的で反人類的な影響力のあるプラットフォームで検閲している。
それについては、ライフサイトニュースが説明している。

原井氏は、政治システムの有力な物語の「大英雄」が常に「庶民」だった20世紀とは異なり、21世紀に於いて人民は"もはや未来の物語の一部ではない "と示唆した。

それどころか、ハラリによれば、

人工知能（闇のAI）によって、人民は主導権を奪われ、

意図的に雇用を奪われ、世界経済フォーラム(WEF)が推進しているハイテク経済社会から締め出され奴隷となるのである。
ハラリが代表するような悪魔崇拝グローバリスト(ディーブステート)の死の教団に、人類が無抵抗で従うなら、完全に絶滅する事を覚悟をしておくことだ。
http://brighteon.com/696c7dc8-9e5b-4947-a042-363011927f65

All the powers of the world are targeting you for termination
Remember the vision of the globalists: You are going to eat crickets, drink your own pee and die penniless, owning nothing and having zero freedoms if the global anti-humanists get their way. The Democrats, the corporations and the governments of the world are all-in with this nefarious, demonic scheme. And as Yuval Harari recently stated, the planet no longer needs “the vast majority” of the current human population. This was part of a TED interview, with TED being the demonic, globalist, anti-human influence platform that bans anyone from speaking about the dangers of GMOs or pesticides. As Life Site News explains:
Harai suggested that, in a departure from the 20th century, when the “big heroes” of political systems’ prevailing narratives were always “the common people,” now in the 21st century, people “are no longer part of the story of the future.” Instead, according to Harari, they have been replaced by artificial intelligence (AI) and displaced by a high-tech economy.
Prepare to be exterminated if you go along with the globalist death cult, which Harari now seems to represent.
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