夢うさぎ@西葛西
ちょっとした用事で西葛西に行って来た。西葛西はかつて8年間慣れ親しんだ街。街は動いている。変わって行く。3年ぶりに昔住んでいた家の近所を散策すると、スーパーが出来ていた。ドラッグストアが出来ていた。
そして、引っ越す数ヶ月前に近所に出来た絶品のラーメン屋「夢うさぎ」の味は相変わらずおいしかった。
夢うさぎは2002年に開店した比較的新しい店だ。脱サラの店主が一生懸命自家製麺を作っているとの評判で、開店当初からすでに行列店。しかし、家が近所だったために我が家ではみんなでよく並んだものだ。
ここはラーメンも評価が高い、自家製麺のつけ麺の評判も非常に高い。でも、今日は寒いからラーメンで、と。
特製ラーメン ¥880
具は味玉半分、メンマ、特製チャーシュー。特製ラーメンの「特製」とは何かというと、チャーシュー。脂身のトロけ具合が絶妙。「トロトロの角煮の薄切り」というのが表現としては最も近いだろうか。味玉も、葛西の名店ちばき屋に劣らない味の沁み具合、半熟加減が言うことなし。
スープはかつおと煮干のダシが「ガツーン」と強力に効いている。青葉のような柔らかい風味ではなく、直球ストレート。ハートではなく舌に胃袋にドスンと衝撃。素晴らしい。スープにはとても力を入れているのが良く分かる。とんこつではないのに若干とろみがある。だから素材の風味がストレートでも、エグさがないのだろう。
隣に座った学生風の男子が「大つけメンマ」と注文していた。大盛り、つけ麺、トッピングはメンマと言うことらしいが、以前はこんなラーメン通みたいな奴はいなかった。近所の住民が和気藹々食べる、暖かい雰囲気があったのだが。
西葛西の駅からは歩くと15分くらい。葛西中央通りをひたすら北上するとスタンドの手前に出現する。
そして、引っ越す数ヶ月前に近所に出来た絶品のラーメン屋「夢うさぎ」の味は相変わらずおいしかった。
夢うさぎは2002年に開店した比較的新しい店だ。脱サラの店主が一生懸命自家製麺を作っているとの評判で、開店当初からすでに行列店。しかし、家が近所だったために我が家ではみんなでよく並んだものだ。
ここはラーメンも評価が高い、自家製麺のつけ麺の評判も非常に高い。でも、今日は寒いからラーメンで、と。
特製ラーメン ¥880
具は味玉半分、メンマ、特製チャーシュー。特製ラーメンの「特製」とは何かというと、チャーシュー。脂身のトロけ具合が絶妙。「トロトロの角煮の薄切り」というのが表現としては最も近いだろうか。味玉も、葛西の名店ちばき屋に劣らない味の沁み具合、半熟加減が言うことなし。
スープはかつおと煮干のダシが「ガツーン」と強力に効いている。青葉のような柔らかい風味ではなく、直球ストレート。ハートではなく舌に胃袋にドスンと衝撃。素晴らしい。スープにはとても力を入れているのが良く分かる。とんこつではないのに若干とろみがある。だから素材の風味がストレートでも、エグさがないのだろう。
隣に座った学生風の男子が「大つけメンマ」と注文していた。大盛り、つけ麺、トッピングはメンマと言うことらしいが、以前はこんなラーメン通みたいな奴はいなかった。近所の住民が和気藹々食べる、暖かい雰囲気があったのだが。
西葛西の駅からは歩くと15分くらい。葛西中央通りをひたすら北上するとスタンドの手前に出現する。
BALLADS / John Coltrane
JAZZ初心者のおすすめ盤に必ず入っているのがコルトレーンの「BALLADS」。
コルトレーンといえば、名前を知っている人は多い。
また、「良くわかんないアドリブばっかバリバリ吹いてる奴」と言う印象を持っている人も多いだろう。そしてそれはまったくその通りだ。だから、初心者は間違っても私のように最初から「至上の愛」からコルトレーンに入ってはいけない。JAZZ嫌いになることを保証する。
やっと最近コルトレーンのバリバリブリブリのアドリブを「シーツ・オブ・サウンド」だと耳が認識し始めた。ここまでたどり着くのに100枚以上かかってしまった。
身構える必要がまったくないのが、BALLADS。
2 You Don't Know What Love Is
3 Too Young to Go Steady
4 All or Nothing at All
5 I Wish I Knew
6 What's new
7 It's Easy to Remember
8 Nancy (with the Laughing Face)
バラードだけ。
それも究極のバラード。雰囲気はすごーくエッチだ。これをコルトレーンの傑作だという方もいる。
何故コルトレーンがこのアルバムを作ったのかとても不思議だ。他の作品には全く見られない丸さ、甘美さ。突然変異とも思える作品。逆にいえばだから初心者におすすめできる。
突然変異でも、メンバーはコルトレーン・チーム最強のメンバー。
John Coltrane (ts)
McCoy Tyner (p)
Jimmy Garrison (b)
Elvin Jones (ds)
マッコ・タイナーもエルヴィン・ジョーンズも本当に控えめで過度の自己主張せずに和をもって尊しとする。
マウスピースの調子が悪かったからバリバリ吹けずにバラードになったという説もあるが、うんちくを持ち出すまでもなく、良いものは良い。
Say Itでまず心をほぐされて、You don't Know What Love Isでトロトロに溶けてしまえ。
深夜にグラスを傾けながら、昼下がりに紅茶を楽しみながら、官能の世界へようこそ。
コルトレーンといえば、名前を知っている人は多い。
また、「良くわかんないアドリブばっかバリバリ吹いてる奴」と言う印象を持っている人も多いだろう。そしてそれはまったくその通りだ。だから、初心者は間違っても私のように最初から「至上の愛」からコルトレーンに入ってはいけない。JAZZ嫌いになることを保証する。
やっと最近コルトレーンのバリバリブリブリのアドリブを「シーツ・オブ・サウンド」だと耳が認識し始めた。ここまでたどり着くのに100枚以上かかってしまった。
身構える必要がまったくないのが、BALLADS。
- John Coltrane
- Ballads
2 You Don't Know What Love Is
3 Too Young to Go Steady
4 All or Nothing at All
5 I Wish I Knew
6 What's new
7 It's Easy to Remember
8 Nancy (with the Laughing Face)
バラードだけ。
それも究極のバラード。雰囲気はすごーくエッチだ。これをコルトレーンの傑作だという方もいる。
何故コルトレーンがこのアルバムを作ったのかとても不思議だ。他の作品には全く見られない丸さ、甘美さ。突然変異とも思える作品。逆にいえばだから初心者におすすめできる。
突然変異でも、メンバーはコルトレーン・チーム最強のメンバー。
John Coltrane (ts)
McCoy Tyner (p)
Jimmy Garrison (b)
Elvin Jones (ds)
マッコ・タイナーもエルヴィン・ジョーンズも本当に控えめで過度の自己主張せずに和をもって尊しとする。
マウスピースの調子が悪かったからバリバリ吹けずにバラードになったという説もあるが、うんちくを持ち出すまでもなく、良いものは良い。
Say Itでまず心をほぐされて、You don't Know What Love Isでトロトロに溶けてしまえ。
深夜にグラスを傾けながら、昼下がりに紅茶を楽しみながら、官能の世界へようこそ。
かっぽうぎ@三越前
中央通を刃物の木屋で曲がってam/pmの2階にある、居酒屋チェーン店の「かっぽうぎ」。昼は¥700円の定食でにぎわっている。
入り口のレジで¥700を前払い。トレーを持って、メイン1品、惣菜2品をチョイス。ご飯はどんぶり、味噌汁付き。ご飯も量を調節してくれるし、お代わり無料。
メインは焼き魚(3種類くらい)、とんかつ、ハンバーグ、豆腐ハンバーグ、鳥唐、等々。惣菜は豆腐、納豆、サラダ、おひたし、煮物、オクラ、等々忘れたがかなり種類は充実している。三越前界隈はいわゆる定食屋というと、「とよだ」とか「ざくろ」とか、定食なのに最低¥3000~という相場になってしまうので、こういうシステムは非常に嬉しい。ヘルシーな和食を食べたいOLさんにも人気で、お一人様が結構いたりする。そんな私も、ヘルシーに食べたいときは「かっぽうぎ」に来る。
今日は、こんなヘルシーなお昼ご飯でした。
秋刀魚、豆腐、納豆。
超ヘルシーだけど、家で食べたら300円くらいかなorz
入り口のレジで¥700を前払い。トレーを持って、メイン1品、惣菜2品をチョイス。ご飯はどんぶり、味噌汁付き。ご飯も量を調節してくれるし、お代わり無料。
メインは焼き魚(3種類くらい)、とんかつ、ハンバーグ、豆腐ハンバーグ、鳥唐、等々。惣菜は豆腐、納豆、サラダ、おひたし、煮物、オクラ、等々忘れたがかなり種類は充実している。三越前界隈はいわゆる定食屋というと、「とよだ」とか「ざくろ」とか、定食なのに最低¥3000~という相場になってしまうので、こういうシステムは非常に嬉しい。ヘルシーな和食を食べたいOLさんにも人気で、お一人様が結構いたりする。そんな私も、ヘルシーに食べたいときは「かっぽうぎ」に来る。
今日は、こんなヘルシーなお昼ご飯でした。
秋刀魚、豆腐、納豆。
超ヘルシーだけど、家で食べたら300円くらいかなorz
印度風カリーライス
以前にも記事にした
三越前と新日本橋の中間にある、怪しげなつたの絡まるカレーライス屋さん。今でも週に一度は訪れており、すごく「うまい」ことに変わりはないが最近スパイスの使い方が変わってきた。いつも微妙に味が違うのは気づいていたのだが、最近は味の違いが「目」に見える。以前はスパイスで辛さをつけていたのだが、最近はもっと直接的。唐辛子だけではなくなってきた。
皿の淵にうっすらついている赤い油分は、これは「ラー油」以外の何者でもない。ウマけりゃいいけど、辛さを出すためにラー油かよ・・・たぶん方向がまちがってる。
日々スパイスの調合を研究されているようなので、また次に行くときには変わっているのだろうが、一抹の不安を覚えずにいられない。
がんばれ!印度風カリーライス!
皿の淵にうっすらついている赤い油分は、これは「ラー油」以外の何者でもない。ウマけりゃいいけど、辛さを出すためにラー油かよ・・・たぶん方向がまちがってる。
日々スパイスの調合を研究されているようなので、また次に行くときには変わっているのだろうが、一抹の不安を覚えずにいられない。
がんばれ!印度風カリーライス!
鼻から胃カメラ体 験記
先日、生まれてはじめての胃カメラ(内視鏡検査)を受けてきた。
半日人間ドックのバリウム検査で「上部消化器、要精密検査(胃カメラ)」の結果が出てしまったのだ。おまけに書かなきゃいいのに、「辺縁不整、壁硬化」などと説明つき。
不整?硬化?もしかして・・・との不安からその後一週間ほどどんよりブルー。大げさながら、人生には終わりがあることをいきなりつきつけられたようで愕然とする。知っていることと、実感する事の違いはこれほど大きなものか。胃の症状は皆無だったにもかかわらず、なんとなく胃のあたりが重いような気がしてくるのが自分でもおかしかったりする。こんな風に自分を可笑しく思えるくらいならまだまだ大丈夫。もしそうであったとしても早期発見早期治療で現在はほとんど治る!と前向きに捉えて、病院探し。
同僚や知り合いに聞いてみるも、近所の病院でやった、などと参考にならない情報ばかり。いろいろネットで検索。すると、「経鼻内視鏡」という言葉を発見。要は鼻から胃カメラ。従来の内視鏡よりも細く、鼻から挿入するため喉の反射がなく楽にスムーズに検査が可能とのこと。鎮静剤も必要なし、麻酔も鼻にするのみなので、食事もすぐに可能、胃の動きを抑える注射もカメラ経由で行うため不要と、いいことだらけ。都内でも導入している病院は数件だけだったが、評判のよさそうな某病院に予約電話。
結構混雑しており、午前の検査は一ヶ月待ち、午後の検査であれば2週間後になるという。なるべく早く方が良いだろう、午後の検査にする。
そして先日、朝はヨーグルトだけ、昼の食事は抜いて、小学生がはじめて歯医者に行くような不安を抱えていざクリニックへ。
先生はお若くて優しそうだ。一生懸命こちらの不安を取り除こうという姿勢に好感を持つ。と、バリウム検査の写真を渡す・・・と・・・おい!表情が険しいじゃん!なんだよそれは、何?何か言ってくれー
数秒の沈黙の後、「バリウムは映りにくかったりすることが良くあるんですよ。ちゃんとカメラしといた方がいいと思いますよ。」と、当り障りのない発言。
不安感が増大するも、検査に突入。まずスポーツドリンクをまずくしたような「胃の泡を消す薬」をコップ半分一気飲み。その後ベッドに横になり鼻からゼリー状の麻酔薬を中くらいの注射1本分注入。そのうち鼻の奥が麻痺してくる。唾を飲み込むときの違和感が激しく、少しえづいてしまう。あわてて口で大きく深呼吸。口で息をすれば問題なさそうだ。
さあ、内視鏡室に移って本番だ。
看護婦さんが優しく背中をさすってくれる。カメラはゆっくり喉の奥をすすむ。ちょっと喉の入り口はきつくて「オエッ」となるが、その後は非常に順調。口は動くので先生とのコミュニケーションもとれる。意外に自分の胃の中を冷静に見ることが出来る自分に感心。気持悪くて見られないかも、と思っていたのだが。
「綺麗ですね、今のところ問題ありません」とカメラは十二指腸の奥、小腸の入り口付近まで達する。さあ、引き返しながらもう一度良く見よう。空気を入れるせいでお腹は結構張ってくる。水を何度か注入するが、画面で水がほとばしるのと同時に胃の中の冷たさを感じる不思議な感覚。
バリウムで問題ありと言われた部分は胃下部。確かに固めにはなっており、色が周囲の部分と多少違う。以前の胃炎の跡とのこと。「本当に癌ではないですよね?」と念を押すと、先生は笑いながら「これは問題ないですよ、安心してください」と笑われる。「ただし、今後癌が出来るとすれば、この部分からの可能性が高いと思います。年に一度はカメラで検査した方が安心ですね」とアドバイスを受ける。
引き抜くときにも色々説明を受けながら、質問しながらゆっくりと。はぁ、お腹が楽になっていく、と先生喉の途中で止めて「これなんだかわかります?」と。こちらは「わかりません」と言いたいのだが、そこは一番苦しい場所ですよ先生!「オエーっ」「おえーっ」
先生「あ、すいません、アレは声帯です。あそこで声が出るんです。」
そうですか、苦しかったけど、声帯はなんだか「門」みたいだった。
そんな感じで鼻から胃カメラ終了。胃カメラ自体初めての経験だったので、残念ながら比較は出来ないのだが、それほど気持ち悪くはなかった。気持ちよくはないけど。
癌ではなかったことを祝して、帰りの駅で野菜ジュースで自分に乾杯。
半日人間ドックのバリウム検査で「上部消化器、要精密検査(胃カメラ)」の結果が出てしまったのだ。おまけに書かなきゃいいのに、「辺縁不整、壁硬化」などと説明つき。
不整?硬化?もしかして・・・との不安からその後一週間ほどどんよりブルー。大げさながら、人生には終わりがあることをいきなりつきつけられたようで愕然とする。知っていることと、実感する事の違いはこれほど大きなものか。胃の症状は皆無だったにもかかわらず、なんとなく胃のあたりが重いような気がしてくるのが自分でもおかしかったりする。こんな風に自分を可笑しく思えるくらいならまだまだ大丈夫。もしそうであったとしても早期発見早期治療で現在はほとんど治る!と前向きに捉えて、病院探し。
同僚や知り合いに聞いてみるも、近所の病院でやった、などと参考にならない情報ばかり。いろいろネットで検索。すると、「経鼻内視鏡」という言葉を発見。要は鼻から胃カメラ。従来の内視鏡よりも細く、鼻から挿入するため喉の反射がなく楽にスムーズに検査が可能とのこと。鎮静剤も必要なし、麻酔も鼻にするのみなので、食事もすぐに可能、胃の動きを抑える注射もカメラ経由で行うため不要と、いいことだらけ。都内でも導入している病院は数件だけだったが、評判のよさそうな某病院に予約電話。
結構混雑しており、午前の検査は一ヶ月待ち、午後の検査であれば2週間後になるという。なるべく早く方が良いだろう、午後の検査にする。
そして先日、朝はヨーグルトだけ、昼の食事は抜いて、小学生がはじめて歯医者に行くような不安を抱えていざクリニックへ。
先生はお若くて優しそうだ。一生懸命こちらの不安を取り除こうという姿勢に好感を持つ。と、バリウム検査の写真を渡す・・・と・・・おい!表情が険しいじゃん!なんだよそれは、何?何か言ってくれー
数秒の沈黙の後、「バリウムは映りにくかったりすることが良くあるんですよ。ちゃんとカメラしといた方がいいと思いますよ。」と、当り障りのない発言。
不安感が増大するも、検査に突入。まずスポーツドリンクをまずくしたような「胃の泡を消す薬」をコップ半分一気飲み。その後ベッドに横になり鼻からゼリー状の麻酔薬を中くらいの注射1本分注入。そのうち鼻の奥が麻痺してくる。唾を飲み込むときの違和感が激しく、少しえづいてしまう。あわてて口で大きく深呼吸。口で息をすれば問題なさそうだ。
さあ、内視鏡室に移って本番だ。
看護婦さんが優しく背中をさすってくれる。カメラはゆっくり喉の奥をすすむ。ちょっと喉の入り口はきつくて「オエッ」となるが、その後は非常に順調。口は動くので先生とのコミュニケーションもとれる。意外に自分の胃の中を冷静に見ることが出来る自分に感心。気持悪くて見られないかも、と思っていたのだが。
「綺麗ですね、今のところ問題ありません」とカメラは十二指腸の奥、小腸の入り口付近まで達する。さあ、引き返しながらもう一度良く見よう。空気を入れるせいでお腹は結構張ってくる。水を何度か注入するが、画面で水がほとばしるのと同時に胃の中の冷たさを感じる不思議な感覚。
バリウムで問題ありと言われた部分は胃下部。確かに固めにはなっており、色が周囲の部分と多少違う。以前の胃炎の跡とのこと。「本当に癌ではないですよね?」と念を押すと、先生は笑いながら「これは問題ないですよ、安心してください」と笑われる。「ただし、今後癌が出来るとすれば、この部分からの可能性が高いと思います。年に一度はカメラで検査した方が安心ですね」とアドバイスを受ける。
引き抜くときにも色々説明を受けながら、質問しながらゆっくりと。はぁ、お腹が楽になっていく、と先生喉の途中で止めて「これなんだかわかります?」と。こちらは「わかりません」と言いたいのだが、そこは一番苦しい場所ですよ先生!「オエーっ」「おえーっ」
先生「あ、すいません、アレは声帯です。あそこで声が出るんです。」
そうですか、苦しかったけど、声帯はなんだか「門」みたいだった。
そんな感じで鼻から胃カメラ終了。胃カメラ自体初めての経験だったので、残念ながら比較は出来ないのだが、それほど気持ち悪くはなかった。気持ちよくはないけど。
癌ではなかったことを祝して、帰りの駅で野菜ジュースで自分に乾杯。
Save Ayaka
神達彩花(かんだつ・あやか)ちゃんという、1歳たらずの女の子が移植を待っている。
サイトはこちら 。
生後すぐに『ヒルシュスプルング病類縁疾患の中の全腸管壁内神経細胞未熟症』と診断され、現在肝不全を併発し、余命宣告もされ一刻も早くアメリカで臓器移植が必要とのこと。
彩花ちゃんは腸の機能が弱いために消化吸収が出来ず、中心静脈経由の高カロリーの輸液(IVH)をしているのだが、高カロリーの輸液は長期間行うと肝臓に負担がかかる。私の娘も3度ほどIVHの経験があるが、幸い肝機能に影響はなかった。ただ、肝機能が悪化するとIVHは停止しなければならない、と言われ、日々ビクビクしていたのを覚えている。
現在は彩花ちゃんは肝硬変とのこと。一刻も早い移植が必要だ。
移植は肝臓と小腸。特に小腸は難しいと言われているが、先日6つの臓器移植を行った男の子が元気に帰国していた。移植の技術も高まってきているのかもしれない。
私も本日郵便局から振込みしてきた。
彩花ちゃんのつぶらな瞳を見てあげてください。
ひとりめし
きょうはひとりめし。それもサイゼリヤで。
自分で言うのもなんだけど、超珍しい。
酒を飲まずにかつヘルシーに食事をしようと考えたら、いわゆるファミレスしか思い浮かばなかった。
食べたかった寿司も、蕎麦も夜は酒がないとしっくりこないので。
サイゼリヤは良い!安い!早い!味は普通・・・
まずはヘルシーにサラダ。
ガーデンサラダ、¥299。量もタップリ。
そしてパスタはペペロンチーノ、¥299。
これも量はタップリ。ただゆで加減が・・・いや、299円に贅沢言ってはいけない。
これだけお腹一杯食べて満足して¥598。ホントにすごい、サイゼリヤ。
こんなに安くて彼らは儲かっているんだろうか。と、ちょっとサイゼリヤのPL(損益計算書)を覗いてシミュレーションしてみる。
粗利率が62.3%、だから私が食べたメニュー2品の原価は約226円。そもそも原価がめちゃ低い。
その一方販管費が55.7%なので、このメニュー2品に対する人件費・賃借料等が約333円。原価より人件費・賃借料等の方が高いわけだ。
よって利益は39円。
しかーし、この利益から法人税がざっくり半分取られていくので、最終利益は約20円。
600円の注文で20円の利益。利益率3%。なーむー。
自分で言うのもなんだけど、超珍しい。
酒を飲まずにかつヘルシーに食事をしようと考えたら、いわゆるファミレスしか思い浮かばなかった。
食べたかった寿司も、蕎麦も夜は酒がないとしっくりこないので。
サイゼリヤは良い!安い!早い!味は普通・・・
まずはヘルシーにサラダ。
ガーデンサラダ、¥299。量もタップリ。
そしてパスタはペペロンチーノ、¥299。
これも量はタップリ。ただゆで加減が・・・いや、299円に贅沢言ってはいけない。
これだけお腹一杯食べて満足して¥598。ホントにすごい、サイゼリヤ。
こんなに安くて彼らは儲かっているんだろうか。と、ちょっとサイゼリヤのPL(損益計算書)を覗いてシミュレーションしてみる。
粗利率が62.3%、だから私が食べたメニュー2品の原価は約226円。そもそも原価がめちゃ低い。
その一方販管費が55.7%なので、このメニュー2品に対する人件費・賃借料等が約333円。原価より人件費・賃借料等の方が高いわけだ。
よって利益は39円。
しかーし、この利益から法人税がざっくり半分取られていくので、最終利益は約20円。
600円の注文で20円の利益。利益率3%。なーむー。
Explorations/ Bill Evans
昨日Portrait in Jazzを取り上げ、以前にWalz for Debbyは記事にした。
せっかくだからビル・エバンスのリヴァーサイド3部作のもう一つ、「Explorations」も取り上げておこう。
(リヴァーサイド4部作として、Sunday at The Village Vanguardを入れても良い)
2 Haunted Heart
3 Beautiful Love (take 2)
4 Beautiful Love (take 1)
5 Elsa
6 Nardis
7 How Deep Is the Ocean
8 I Wish I Knew
9 Sweet and Lovely
10 The Boy next Door
録音された時期はWalz for Debbyの4ヶ月前、1961年2月。トリオの完成度が頂点に近づきつつある時期。
1曲目のIsrael。いきなり疾走するピアノで幕を開ける非常に印象的な曲。力強さの中にも一抹の不安を抱えたようなフレーズが一度聞くと耳から離れない。初めてこの曲を聴いたのが車で首都高を走っている時だったので、今でもこの曲を聴くと首都高環状線を思い出す。
そして、ビル・エバンスの曲の中で最も好きな曲の1つ、Beautiful Love。Take1、Take2とも最高。2テイクが収録されていて本当に嬉しい。なんて心に染みる曲だろう。
そして名演奏Nardis。
心の中の葛藤が徐々に静められていくかのような曲構成。
Walz for Debbyしか聴いたことのない方は是非こちらを聞いてみて欲しい。
切なさをチクチク刺激する素敵な1枚。
せっかくだからビル・エバンスのリヴァーサイド3部作のもう一つ、「Explorations」も取り上げておこう。
(リヴァーサイド4部作として、Sunday at The Village Vanguardを入れても良い)
- Bill Evans
- Explorations
2 Haunted Heart
3 Beautiful Love (take 2)
4 Beautiful Love (take 1)
5 Elsa
6 Nardis
7 How Deep Is the Ocean
8 I Wish I Knew
9 Sweet and Lovely
10 The Boy next Door
録音された時期はWalz for Debbyの4ヶ月前、1961年2月。トリオの完成度が頂点に近づきつつある時期。
1曲目のIsrael。いきなり疾走するピアノで幕を開ける非常に印象的な曲。力強さの中にも一抹の不安を抱えたようなフレーズが一度聞くと耳から離れない。初めてこの曲を聴いたのが車で首都高を走っている時だったので、今でもこの曲を聴くと首都高環状線を思い出す。
そして、ビル・エバンスの曲の中で最も好きな曲の1つ、Beautiful Love。Take1、Take2とも最高。2テイクが収録されていて本当に嬉しい。なんて心に染みる曲だろう。
そして名演奏Nardis。
心の中の葛藤が徐々に静められていくかのような曲構成。
Walz for Debbyしか聴いたことのない方は是非こちらを聞いてみて欲しい。
切なさをチクチク刺激する素敵な1枚。
枯葉 Autumn leaves
秋になると必ず聞こえてくる曲。枯葉 Autumn Leaves。
マイルスのSomething Elseバージョンが特に有名だが、ピアノトリオならビル・エバンスだろう。
マイルス・グループではKind of Blue等の名演を残したビルが、その後に作った自分名義のトリオが、泣く子も黙るスコット・ラファロ(b)、ポール・モチアン(ds)とのトリオ。そしてこのPortrait in Jazzが初録音。超々名盤Walz for Debbyよりも以前に録音されているが、この時点ですでにこのトリオは完成していたのだ。
特に2,3曲目のAutumn Leavesは必聴。
ピアノトリオが演奏する「枯葉」はこのバージョンが原点だと思う。Something Eleseのマイルス・バージョンのAutumn Leavesでもビルはピアノを演奏しているが、イントロ部分のアイデアが全く違っている。マイルスのそれが「デンデデデンデン」とベースとピアノで盛り上げて行ってストンとマイルスのトランペットに落とすのだが、Portrait in Jazzのビルのピアノは最初からノッてるピアノなのだ。もちろんラファロのベースとの絡みも気持ちよい。
その他、
1曲目Come Rain or Come Shine はアレンジがすごくて最初は原曲がわからなかったくらい。楽しい。
5曲目When I Fallin' Love。これは比較的原曲に忠実。秋の夜長に口ずさもう。
6曲目Peri's Scopeはこのアルバムの中では一番明るい曲。鼻歌でも歌えそう。
9曲目Someday My Prince Will Come うちの娘もこの曲だけは好き。そう、白雪姫の主題歌。ただ、娘が好きなのも出だしの数小節だけ。なぜならすぐに曲が原曲から離れて子供には理解不能になるため。でもとてもよくアレンジされている。
10、11曲目は大好きなBlue in Green。Kind of Blueの中でも好きな曲だが、ビルのピアノバージョンも捨てがたい。両方とも静かな雰囲気だが、マイルスは真夜中、それもウィスキーが似合う。ビルのBlue in Greenは聞く状況を選ばないかもしれない。心が落ち着く名曲。
調査によれば、日本人は圧倒的にピアノトリオが好きなのだそうだ。海外では好みは分散しており、このような傾向はない。狭い住宅事情のため、比較的音が小さめのピアノトリオが好まれるのかも知れない、と昔読んだJazz雑誌に書いてあったが、実際はどうなのだろう。
いずれにしても、BGMにもぴったり、聞き込んでもうっとりのPortrait in Jazz。
おすすめです。
マイルスのSomething Elseバージョンが特に有名だが、ピアノトリオならビル・エバンスだろう。
- Bill Evans
- Portrait in Jazz
マイルス・グループではKind of Blue等の名演を残したビルが、その後に作った自分名義のトリオが、泣く子も黙るスコット・ラファロ(b)、ポール・モチアン(ds)とのトリオ。そしてこのPortrait in Jazzが初録音。超々名盤Walz for Debbyよりも以前に録音されているが、この時点ですでにこのトリオは完成していたのだ。
特に2,3曲目のAutumn Leavesは必聴。
ピアノトリオが演奏する「枯葉」はこのバージョンが原点だと思う。Something Eleseのマイルス・バージョンのAutumn Leavesでもビルはピアノを演奏しているが、イントロ部分のアイデアが全く違っている。マイルスのそれが「デンデデデンデン」とベースとピアノで盛り上げて行ってストンとマイルスのトランペットに落とすのだが、Portrait in Jazzのビルのピアノは最初からノッてるピアノなのだ。もちろんラファロのベースとの絡みも気持ちよい。
その他、
1曲目Come Rain or Come Shine はアレンジがすごくて最初は原曲がわからなかったくらい。楽しい。
5曲目When I Fallin' Love。これは比較的原曲に忠実。秋の夜長に口ずさもう。
6曲目Peri's Scopeはこのアルバムの中では一番明るい曲。鼻歌でも歌えそう。
9曲目Someday My Prince Will Come うちの娘もこの曲だけは好き。そう、白雪姫の主題歌。ただ、娘が好きなのも出だしの数小節だけ。なぜならすぐに曲が原曲から離れて子供には理解不能になるため。でもとてもよくアレンジされている。
10、11曲目は大好きなBlue in Green。Kind of Blueの中でも好きな曲だが、ビルのピアノバージョンも捨てがたい。両方とも静かな雰囲気だが、マイルスは真夜中、それもウィスキーが似合う。ビルのBlue in Greenは聞く状況を選ばないかもしれない。心が落ち着く名曲。
調査によれば、日本人は圧倒的にピアノトリオが好きなのだそうだ。海外では好みは分散しており、このような傾向はない。狭い住宅事情のため、比較的音が小さめのピアノトリオが好まれるのかも知れない、と昔読んだJazz雑誌に書いてあったが、実際はどうなのだろう。
いずれにしても、BGMにもぴったり、聞き込んでもうっとりのPortrait in Jazz。
おすすめです。
ユダヤ人大富豪の教え―幸せな金持ちになる17の秘訣
本を読むとき、「気づき」があったページには折り目をつけることにしている。本は一度読んだ直後に、記憶に定着させるためにサーッと目を通す程度に再読するようにしているのだが、その際の時間の節約のためだ。今回も同様にして折り目をつけながら読んでいく。と、途中で折り目をつけるのをあきらめた。
折り目をつけるページが多すぎて、「目印の役目を全く果たしていなかった」のだ。だから感銘を受けた部分を抜き出して書こうと思ったが、多すぎるので止めておく。
アメリカを講演しながら旅する20歳の青年ケンが、ふとしたきっかけでユダヤ人大富豪ゲラーさんと知り合い、お金持ちになる秘訣を伝授されていく物語。この本がきっかけでブレイクした本田健氏の体験に基づく「ほとんど実話」。
お金持ちになるための秘訣の話なのだが、実は人間が生きていく上での最良の方法が書かれている。テクニックや眉唾ものの話は一切ない。教える内容は一つ一つは非常にシンプルかつ王道。
どうも日本人(私)は、お金というと必要なものであるにもかかわらず、そのことに触れるのはあまりスマートではないという観念が刷り込まれている。お金持ち=華美&派手、という印象はこの本を読むと一気に覆される。お金持ち=堅実=自由人=社会貢献、全て同時に成立するのが真のお金持ちでなのだ。
amazonのレビューでも指摘されているが、この本はパクリっぽい部分はあるし、他の内容のつぎはぎ、と取られる可能性もある。
たとえば
日本へ帰国するための空港での分かれ際、ケンはゲラー氏にこう言われる。
「君は必ず失敗するだろう」
しかし、その後で
「ダウンを認めない限り、負けはないから必ず立ち上がれ」と言われるのだ。
まさにこれは、松下幸之助。
しかし、成功者の話を多く読み聞きすると、その内容が驚くほど似ているということに最近気が付いてきた。だから、この本もフィクションであるかどうかはともかく、素直な気持で読み始めることが自分の力になる秘訣だ。ゲラー氏も言っている。「まずは少しずつでも行動し始めることが大切だ」と。
この本に批判的な人は、行動に移す勇気がなくずっと同じ場所に立っている人なのだろう。
少しずつでも行動し始めなければ意味はないし、批判する資格もない。
この本の内容は、子供が小さいうちから話して聞かせてあげたい。
お金の虜にならないように。
自分の人生をよりよく生きることが出来るように。
尊敬される人間になるように。
ありゃ、amazonで4-6週待ち。
最近マンガも出始めたようで、単行本の方は意図的に品薄にしている可能性あり。
マンガはこちら。
折り目をつけるページが多すぎて、「目印の役目を全く果たしていなかった」のだ。だから感銘を受けた部分を抜き出して書こうと思ったが、多すぎるので止めておく。
アメリカを講演しながら旅する20歳の青年ケンが、ふとしたきっかけでユダヤ人大富豪ゲラーさんと知り合い、お金持ちになる秘訣を伝授されていく物語。この本がきっかけでブレイクした本田健氏の体験に基づく「ほとんど実話」。
お金持ちになるための秘訣の話なのだが、実は人間が生きていく上での最良の方法が書かれている。テクニックや眉唾ものの話は一切ない。教える内容は一つ一つは非常にシンプルかつ王道。
どうも日本人(私)は、お金というと必要なものであるにもかかわらず、そのことに触れるのはあまりスマートではないという観念が刷り込まれている。お金持ち=華美&派手、という印象はこの本を読むと一気に覆される。お金持ち=堅実=自由人=社会貢献、全て同時に成立するのが真のお金持ちでなのだ。
amazonのレビューでも指摘されているが、この本はパクリっぽい部分はあるし、他の内容のつぎはぎ、と取られる可能性もある。
たとえば
日本へ帰国するための空港での分かれ際、ケンはゲラー氏にこう言われる。
「君は必ず失敗するだろう」
しかし、その後で
「ダウンを認めない限り、負けはないから必ず立ち上がれ」と言われるのだ。
まさにこれは、松下幸之助。
しかし、成功者の話を多く読み聞きすると、その内容が驚くほど似ているということに最近気が付いてきた。だから、この本もフィクションであるかどうかはともかく、素直な気持で読み始めることが自分の力になる秘訣だ。ゲラー氏も言っている。「まずは少しずつでも行動し始めることが大切だ」と。
この本に批判的な人は、行動に移す勇気がなくずっと同じ場所に立っている人なのだろう。
少しずつでも行動し始めなければ意味はないし、批判する資格もない。
この本の内容は、子供が小さいうちから話して聞かせてあげたい。
お金の虜にならないように。
自分の人生をよりよく生きることが出来るように。
尊敬される人間になるように。
- 本田 健
- ユダヤ人大富豪の教え
ありゃ、amazonで4-6週待ち。
最近マンガも出始めたようで、単行本の方は意図的に品薄にしている可能性あり。
マンガはこちら。
- 本田 健, 今谷 鉄柱
- コミック ユダヤ人大富豪の教え(1) アメリカ旅立ち篇