1日が72時間になる!ママ起業家のための魔法の時間活用術
ママ起業ナビゲーターの嶋根花奈です。
シリーズで「きっちり時間活用からゆるゆる時間活用術へ」をお届けしています。
題して「私の世界観きちゆる時間シリーズ」
今日で11話目となりました。
お読みくださり、本当にありがとうございます!
④時間通りにいかないことは悪ではないと気付きはじめたアルバイト時代〜きちゆるシリーズ④
⑤あの頃は時間が無限にあると思っていました〜きちゆるシリーズ⑤
⑥時給ってなんなんだろうと感じた高校のアルバイト時代〜きちゆるシリーズ⑥
⑧自分のやりたいことと、生活のためにやらなきゃいけないことの両立〜きちゆるシリーズ⑧
⑨お金のためVS自分の夢のため?!〜私の世界観・きちゆるシリーズ⑨
⑩自分のやりたいことをもう諦めたくなかった理由〜私の世界観・きちゆる時間シリーズ⑩
11:同じ24時間でも、こんなにも違う風景が見られることに気がつけた〜私の世界観11
自分のやりたいことをやりたいだけできる。
そのことにものすごく楽しさを感じていた10代。
平日の昼間は会社員
休日の昼間は月2で学校
その他の休日は結婚式場でのアルバイト
夜は週6で焼肉店のアルバイト
その間に彼とデート
ギチギチで他に予定を入れられないくらいギチギチの毎日
そしたらだんだん体にガタがきてしまったんです。
とにかく眠くて、昼間、自分でもよくわからないけど急に意識がフって飛んでしまうことが多くなったんです
そう、正社員で働いている時間帯に。
それには上司も気がついていて、呼び出されることもありました。
そんな日が続くようになってしまったのに、私はこのサイクルを変えることができなくて、正社員をやめることにしました。
実は正社員をやめたいな・気持ちがついていかないなとはずっと思っていた。
だけど一度入った会社を辞めること自体にすごく抵抗を感じていた。
きっとこれも母の教え。
でも会社を辞めることで本当に自由になれた。
母からも
そしてフリーターになったことで、時間もこれまで以上に自由に使えるようになった
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12話までお付き合いいただきありがとうございます。
小さい頃から母から厳しくされてきた私
一人暮らしをして、ほぼ絶縁状態になったときでさえも潜在意識の中で母の教えは身についていました。
一緒に暮らしている頃は自分のやりたいことをやるよりも
生活のために、自分が我慢していた
それが社会人になって自分でやりたいことを決めてできるようになった
小さい頃の反動なのかもしれないです。
でも、この頃は自分の決めた道を自分で歩けることがすごく嬉しかった。
やりたいことがありすぎて時間が本当に惜しかったんです。
そして正社員を辞めたことで、さらに自由に使える時間も増えました。
そして母の潜在意識からも解放されて本当に自由になった気がしました。
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