●あなたが放ってる言葉の裏側には、あなたが気づいてない、本当の気持ちが隠れてるって知ってた?。
こんにちわ〜!
DV/依存症の、夫婦・家族を笑顔にするスペシャリスト 太田智子です。
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〜9㌣のミスチャージ〜
先日、あるお店のレジで、順番待ちして並んでた時。
間違ってクレジットカードに、9㌣(日本円で9円)をチャージされた男性客が、キャッシャー(店員)の女の子に、「支払いキャンセルの手続きをしてくれ」と迫ってました。
すると、そのキャッシャーの女の子は、男性客に対して、「9㌣くらい、大したことじゃないから、気にしなくていい」と言ったのです。
その男性客は、怒るわけでもなく、静かにゆったりとした口調で、「いや、手続きしてください」とお願いしてました。
キャッシャーの女の子は、なんとかキャンセル手続きをしようと試みたけど、なぜか機械が受け付けず、「大した金額(大きな額)じゃないので無理です。」と、男性客に諦めるように促したのです。
「それなら仕方ない」と、諦めるのかと思いきや? 男性客は、ただ「ちゃんと手続きをしてください」と言うばかり。
結局、押し問答の末、彼女が男性客に、現金10㌣を渡すことで、事態は収束しました。
会話の一部始終を聞いていた私は最初、
「え?9㌣くらいで、払い戻し手続きせなあかんか?」
「え?店員のあんたが、”大したことじゃない”って言うたらあかんやろ〜」
と、とっさに「ジャッジな思い」が浮かびました。
でも、双方の、「言葉の裏側にある思い」を感じてみると??
「私を粗末に扱うな!不当な扱いは許さない。」
と言う、二人の共通の思いが、浮かび上がったのです。
彼にとっての”9㌣”は、金額ではなく、彼の存在意義を。
彼女にとっての”大したことない”と言う言葉は、彼女が人としてどう扱われてるのか?を、表していました。
「不当に粗末に扱われることに、痛い思いを持つ2人」が、客とキャッシャーという立場で、『9㌣のミスチャージ』という出来事によって、その思いを感じて、浄化させるチャンスを得ていた場面だったのです。
宇宙は、完璧でありながら、優しいから、あらゆる場面で、思いを浄化させるチャンスをくれます。
仮に、双方が、
「10㌣戻ってきたから、OK!」
「うるさくて面倒くさい客を、10㌣で追い払えてよかった」
と、処理してしまうと、もったいないのです。
そして、その場面の、一部始終を、目撃できた私にさえも、大きな気づきを与えてくれるという、宇宙の優しすぎる配慮に、ほんま脱帽だった出来事でした。
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あなたも、こだわってるポイントを語ってるようで、実はそれは、一番大事な部分ではなく、もっと深いところにある「訴えたい別の思い」の、カモフラージュだったりするのです。
「旦那の暴言がムカつきます」
「夫の、家族を顧みない行動にイラつきます」
「見下されてるのが、嫌です」
「自分勝手な行動に振り回されて疲れました」
「浮気されて悲しいです」
「屈辱的な思いは、もうこりごりです」
などを語る時も同じです。
それらは、あなた自身も気づいていない、カモフラージュ。「訴えたい本当の思い」は、全く別のことなのです。
他にも、
「どうでもいい」という人と、「許せない」と憤る人は、実はどちらも、すごくこだわっている!という点で、全く同じことを訴えてるなど。
あなたの言葉の、裏側にある「ココロの声=本音」を、聞かずに、聞こえないふりしてると、そのうちホンマに、聞こえなくなってしまいます。
これは、「ココロの声=本音」が、ダダ漏れになるので、聞こえないふりしても、聞こえてしまいますよ〜。
ホンマに聞こえなくなってしまう前に、あなたの大事なココロの声に、耳を傾けてあげてくださいな〜。
【自分LOVEメソッド】
お相手の、「やめて欲しい行為」が問題ではなかったのです。
あなたが、「やめて欲しい行為をするお相手」に、依存することを、やめる必要があったのです。
真の問題が見えると、真の解決策が、わかります。本当に誰でもできるので、是非やってみてくださいね〜!






