こんにちわ〜
DV、借金、自己破産、依存症、などを網羅したカナダ人夫と、別居・離婚→再婚→DVシェルターを経て、再度復縁して、四六時中一緒にいても飽きない関係を築いてる、カナダ在住の太田智子です。
●Vol.7 前科者の、似た者夫婦
彼が、過去に、自己破産したことがあることは、この頃に知った。
理由は、彼の母親の借金を背負ったから、だったらしいけど、私から見たら、どっちもどっち、どんぐりの背比べだ!
自己破産から7年間は、当たり前の社会生活を送ることは、厳しい。まともなクレジットカードは作れない。住宅や車のローンも、もちろん組めない。
その刑期が終わっても、「前科」は、いろんな場面で、支障をきたす。
ちょうど、私の、バンクーバー国際空港での、逮捕&強制送還の「前科」が、その後の、ビザ・永住権の申請や、出入国などに影響し、やたらと面倒になってたのと似てる。笑
私たちは、前科モン、似た者夫婦ということか?笑
そんな背景も手伝ってか、彼は「審査」的なものを、嫌悪していた。
「審査」そのものが、嫌だったと言うよりは、審査によって「拒絶、不承諾、不承認」などの、結果を突きつけられて感じる、「お前はダメだ!と言われてる感覚」が、嫌いだったのだ。
だから、その感覚を回避するために、審査が必要なことを、片っぱしから拒絶することに、必死になってた。
「どうせ、Failされる(審査が通らない)に決まってるから、やっても無駄だ。」
そういって、トライしようともしない。
これも、20代前半の私が、日本でクレジットカードを作ろうとしても、収入は十分あるのに、派遣で働き続けてたことで、「定職がない・職歴が多すぎる」と言う理由から、まったく審査に通らなかった経験で、感じた思いと似通ってる。
ちなみに私は、その後、派遣で数年間同じ会社に勤めた時に、やっと通った審査で得た、最初で最後のクレジットカードを、25年経った今も大事に持ち続けてる。
今となっては、日本のクレジットカードは、無職でも、学生でも、主婦でも、年金暮らしでも、手軽に作れるらしいから、必要ならまた作ればいいだけなのに、その25年物のクレジットカードは、「審査に通った私の誇りの象徴」なのだ。
執着しまくってる・・・。笑
やはり、私たちは合わせ鏡、前科モンの似た者夫婦である。
「似た者夫婦」と感じる時。
それは、「似てる」のではなく、そもそも同じなのである。
何が同じなのか? 厳密に言えば、醸し出す「波動・エネルギー」など。目に見えない部分。
私と夫の場合、育った国も、環境も、話す言語も、性別も、両親のタイプも、何もかも違う。共通点や共通項など、皆無であるにも関わらず、被害者思考やマインド、低すぎる波動やエネルギーに至るまで、まるで同じ!
出来事そのものや、出来事回避の方法、傷つかないために必要だと信じてる量などに、小差はあるけど、「傷つかないために、自分を守る思考回路」という、根本は同じである。
男女は相手を、見た目や、性格、趣味趣向や、好きなもの、嫌いなもの、時には、相手の職業や年収などが、自分の好みに合致してるからこそ、選んでると思ってる。
でも実は、もっと深い部分での、波動の共鳴が、起こってないと、相手に対して、まったく興味も湧いたりしないようにできている。
美女と野獣、イケメンとブサイク女、格差婚など。
何がどうなったら、こんな不釣り合いな二人が、惹かれあってしまうのか? などの疑問への答えは、この見えない部分での、共鳴が原因なのである。
「よりによって、なんでそんなクズ男と?あなたなら、もっといい男を、見つけられるでしょう?」
などと、お世辞半分であっても、言われたことは、何度もある。
でも厳密にいうと、
「これほどのクズ男じゃないと、私の波動が共鳴しないほどの、クズである私は、(波動が)いい男とは、不釣り合いで、共鳴が起こらない。」
が正しいのである。
私の過去の恋愛では、
暴力を振るクズ
女性を蔑ろにするクズ
浮気するクズ
ストーカーするクズ
人を金づるにするクズ
女性を都合よく使うクズ
等々。クズ男の種類も多岐にわたる。
それらすべての「クズ要素」が、私の魂の課題であり、私の魂が、それらの課題をクリアするための、最高で最適な環境と機会を、与えてくれたのが、過去のクズ男たち+カナダ人夫だったということだ。
当時は、真の意味も理解できずに、「クズ男と、離れることができれば、私はしあわせになれる。」と信じていたから、めでたいのであ〜る。笑
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続きは、明日、
「車は必需品。」として、更新します。お楽しみに〜。
パートナーが依存症を、勝手に終わらせるために、あなたにできること。



