『夫が勝手に変わる魔法。』ひとりで築く夫婦2人のえぇ〜関係! -11ページ目

『夫が勝手に変わる魔法。』ひとりで築く夫婦2人のえぇ〜関係!

DVや依存症、離婚の後でも大丈夫!『歩みよらない夫が態度を軟化させて勝手に変わる魔法のレッスン』〜ひとりで築く、夫婦二人のえぇ〜関係!あなたの人生の”これから”をあきらめない思考術〜

 

 

こんにちわ〜  

DV、借金、自己破産、依存症、などを網羅したカナダ人夫と、別居・離婚→再婚→DVシェルターを経て、再度復縁して、四六時中一緒にいても飽きない関係を築いてる、カナダ在住の太田智子です。

 

 

●Vol.7  前科者の、似た者夫婦
 

 

彼が、過去に、自己破産したことがあることは、この頃に知った。

 

理由は、彼の母親の借金を背負ったから、だったらしいけど、私から見たら、どっちもどっち、どんぐりの背比べだ!

 

 

自己破産から7年間は、当たり前の社会生活を送ることは、厳しい。まともなクレジットカードは作れない。住宅や車のローンも、もちろん組めない。

 

その刑期が終わっても、「前科」は、いろんな場面で、支障をきたす。

 

ちょうど、私の、バンクーバー国際空港での、逮捕&強制送還の「前科」が、その後の、ビザ・永住権の申請や、出入国などに影響し、やたらと面倒になってたのと似てる。笑

 

私たちは、前科モン、似た者夫婦ということか?

 

 

そんな背景も手伝ってか、彼は「審査」的なものを、嫌悪していた。

 

「審査」そのものが、嫌だったと言うよりは、審査によって「拒絶、不承諾、不承認」などの、結果を突きつけられて感じる、「お前はダメだ!と言われてる感覚」が、嫌いだったのだ。

 

だから、その感覚を回避するために、審査が必要なことを、片っぱしから拒絶することに、必死になってた。

 

「どうせ、Failされる(審査が通らない)に決まってるから、やっても無駄だ。」

そういって、トライしようともしない。

 

 

これも、20代前半の私が、日本でクレジットカードを作ろうとしても、収入は十分あるのに、派遣で働き続けてたことで、「定職がない・職歴が多すぎる」と言う理由から、まったく審査に通らなかった経験で、感じた思いと似通ってる。

 

 

ちなみに私は、その後、派遣で数年間同じ会社に勤めた時に、やっと通った審査で得た、最初で最後のクレジットカードを、25年経った今も大事に持ち続けてる。

 

今となっては、日本のクレジットカードは、無職でも、学生でも、主婦でも、年金暮らしでも、手軽に作れるらしいから、必要ならまた作ればいいだけなのに、その25年物のクレジットカードは、「審査に通った私の誇りの象徴」なのだ。

 

執着しまくってる・・・。

 

 

やはり、私たちは合わせ鏡、前科モンの似た者夫婦である。

 

 

 

 

 

「似た者夫婦」と感じる時。

それは、「似てる」のではなく、そもそも同じなのである。

 

何が同じなのか? 厳密に言えば、醸し出す「波動・エネルギー」など。目に見えない部分。

 

 

私と夫の場合、育った国も、環境も、話す言語も、性別も、両親のタイプも、何もかも違う。共通点や共通項など、皆無であるにも関わらず、被害者思考やマインド、低すぎる波動やエネルギーに至るまで、まるで同じ!

 

出来事そのものや、出来事回避の方法、傷つかないために必要だと信じてる量などに、小差はあるけど、「傷つかないために、自分を守る思考回路」という、根本は同じである。

 

 

男女は相手を、見た目や、性格、趣味趣向や、好きなもの、嫌いなもの、時には、相手の職業や年収などが、自分の好みに合致してるからこそ、選んでると思ってる。

 

でも実は、もっと深い部分での、波動の共鳴が、起こってないと、相手に対して、まったく興味も湧いたりしないようにできている。

 

 

美女と野獣、イケメンとブサイク女、格差婚など。

 

何がどうなったら、こんな不釣り合いな二人が、惹かれあってしまうのか? などの疑問への答えは、この見えない部分での、共鳴が原因なのである。

 

 

「よりによって、なんでそんなクズ男と?あなたなら、もっといい男を、見つけられるでしょう?」

 

などと、お世辞半分であっても、言われたことは、何度もある。

 

でも厳密にいうと、

 

「これほどのクズ男じゃないと、私の波動が共鳴しないほどの、クズである私は、(波動が)いい男とは、不釣り合いで、共鳴が起こらない。」

 

が正しいのである。

 

 

私の過去の恋愛では、

 

暴力を振るクズ

女性を蔑ろにするクズ

浮気するクズ

ストーカーするクズ

人を金づるにするクズ

女性を都合よく使うクズ

 

等々。クズ男の種類も多岐にわたる。

 

それらすべての「クズ要素」が、私の魂の課題であり、私の魂が、それらの課題をクリアするための、最高で最適な環境と機会を、与えてくれたのが、過去のクズ男たち+カナダ人夫だったということだ。

 

 

当時は、真の意味も理解できずに、「クズ男と、離れることができれば、私はしあわせになれる。」と信じていたから、めでたいのであ〜る。笑

 

 

 

 

***

 

 

続きは、明日、

「車は必需品。として、更新します。お楽しみに〜。

 

 

パートナーが依存症を、勝手に終わらせるために、あなたにできること。

パートナーの依存症も、終わらせることができます。

 

 

国際結婚したカナダ人夫は、精神的、肉体的、金銭的DVアルコール&薬物依存自己破産+借金などがヒドく、別居を経て一度は離婚。4年後、息子のために再婚した直後に、命の危険を感じて、DVシェルターへ逃げ込み、再別居。私の臨死体験をきっかけに、夫婦&家族やり直しに取り組み始め、DVは一切なくなり、借金は清算。共有名義クレジットカードを除いて、すべて解約。30年以上依存した、アルコール・薬物を断って6年経過。現在の彼は、依存症回復のサポートをしながら、料理も家事もこなす、一番の理解者である。 詳しくは『実は私、息子とカナダで逮捕収容・強制送還されました』続編メルマガでも読めます。

 

 

戦わずに夫婦仲がすごくよくなる。夫が勝手に変わる魔法!
 

 

こんにちわ〜  

DV、借金、自己破産、依存症、などを網羅したカナダ人夫と、別居・離婚→再婚→DVシェルターを経て、再度復縁して、四六時中一緒にいても飽きない関係を築いてる、カナダ在住の太田智子です。

 

●Vol.6  夫と私の、懐事情。

 

 

カナダ人夫と、私の銀行口座は、別々だった。

 

彼がいくら稼いで、いくら使って、いくら貯金してるのか、などは、全く知らなかった。というか、興味がない風を装ってたという方が、近いのかもしれない。

 

 

 

「誰のおかげで、飯が食えると思ってるんだ!」

「誰のおかげで、服が買えるかわかってるのか?」

「誰のおかげで、生きていられると思ってる。」

 

家庭内で、絶対的な支配者として、君臨していた父の、それらの口癖は、私が大人になった後も、変わることはなかった。

 

 

「養われることは、支配されること」

 

という、歪んだ認知を培った私は、人と対等でいるため、自分の意見を言うためには、支配されない(養ってもらわない)こと、男の稼ぎに依存しないことだ!と信じていたのである。

 

改めていう必要もないが、かなり荒んでる。

 

 

経済的に対等であれば、自分の意見が言えるし、家事も義務ではない。男性との関係で、「王様と奴隷」のような生活だけは、死んでも嫌だったのだ。

 

だから、わざわざ自分を奴隷として、彼の前にひれ伏させるために、彼の収入をあてにして、生活するなんて、バカげた行為だと、信じていたのだろう。

 

 

 

 

カナダの、タバコとお酒は、決して安くない。

 

毎日あのペースで、飲んで、吸ってたら、軽く見積もっても、一日40ドルは使ってるはず。単純計算で、1ヶ月1,200ドル(12万円)ほどが、煙とおしっこに消えていってることになる。

 

将来確実に、病気になるために、毎月1,200ドル(12万円)もの大金をドブに捨てるなんて行為は、相当なアホじゃないと、難しい。と当時は思ってた。

 

 

大きなお世話やけど、毎月12万円もドブに捨てても、気にならないほど、稼いでるようには見えへん。

 

「まさか、また、良からぬ副業か、キャッシングとかしてないやろね?」

 

思わず1000%疑いの目を向けてしまう。

 

彼の返答はいつも、「何にも悪いことなんてしてない!キャッシングなんてとんでもない。むしろ嫌いだ!」と言うばかり。

 

 

実際は、良からぬ副業で、現金を稼ぎ、”返済するつもりなど毛頭ないクレジットカード”で、お酒やタバコを買っていた。

 

買い物を続けて、返済せずに、カードが使えなくなると、別のカードを作り、新しいカードでたま〜に、古いカードの返済をするなどの、自転車操業も盛んだったらしい。

 

 

一度自己破産すると、いろんな制限によって、感じる不自由よりも、

 

「どれだけ使っても、破産すればチャラになるから、お得〜!」

 

と言う、意味不明な、”クリミナルマインド(犯罪者思考)”が、フル回転するらしい。笑

 

 

「最悪、破産すればいい。破産一回も二回も大差ない。」

そんな安易な、消費活動で、借金をどんどん増やしていった。

 

 

 

 

 

借金を繰り返す人の心には、

・自分ばかり不当に扱われてる(損してる)

・自分だけが理不尽に損させられてる

という、確固たる信念が、で〜んと居座っている。

 

 

たとえ、どれほどのお金を手にしても、自分だけが得しまくっても、どれほどの借金を踏み倒していても、

「あいつはもっといい思いしてる。自分より周りの方が、何千倍も得してる。」

という、思いの呪縛から、逃れられない。

 

 

その呪縛から、一瞬でも解き放たれようとして、「お金が自分の手中にある=私が得をしてる」という感覚をつかもうと、あらゆる手段を講じるのだ。

 

ほとんどの人は、「仕事したりして、お金を稼いで、報酬としてのお金を得る」という行為で、その感覚を満たしてる。

 

でも、借金をする人は、

 

「自分はもうすでに、他人によって”理不尽さ”という、苦痛(屈辱・不当さ)を、味合わされてるんだから、これ以上苦痛を感じずに、お金を得ることは、当然の権利なのだ。」

 

という、理不尽極まりない(笑)発想になる。

 

 

ヒドい人は、その上、

 

「自分が得するだけじゃ、満足できない。自分が得した上に、周りが損して苦しんでることが、実感できないと、許せない。」

 

と考えたりもする。

 

 

 

こうして、「理不尽で、不当な扱い受けてる。」という憤りからの行動が、実は、自分自身を「理不尽で不当な行いをする人」へと、導いてるのである。

 

タマゴが先か?ニワトリが先か?という論争へ、発展しそうで、モヤっとする話である。笑

 

 

実は、「理不尽で、不当な扱いを受けてる!」という憤りこそが、「自分をとことん、損させてしまうカンチガイ」であることが、ほとんどなのだ。

 

だったら、そもそも、このカンチガイを解けばいい。

 

 

 

借金をしてる人に、「借金して返さないなんて、人としてダメなこと。」などと、諭しても、逆効果である。

 

彼らが求めてるのは、「正しいことが、正しくできる自分になること」ではない。

 

 

彼らが、一番欲しいのは、

 

「たとえ、自分が間違っているとしても、それでも受け容れてもらえてる(受容されてる)。と実感できること。」

 

なのだ。

 

 

ここで一つ大きな問題が、立ちはだかる。

 

借金で首が回らなくなる人の周りには、彼らと同じように、

 

「たとえ、自分が間違っているとしても、それでも受け容れてもらえてる(受容されてる)と、実感したい。」

 

と求めてる人しか、近寄れない。

 

 

同じ感覚を、それぞれ違う方法で受け取ろうと、頑張ってる人同士が、それを与えたくない相手に、「まず先に、お前が私に与えろ〜」と、望み合ってる状態なのだ。(ヤヤコしい〜)

 

そこから抜けるには、どちらか(誰か)が先に、

 

・「理不尽で不当に扱われる」覚悟を決めて、

・人から受け入られてると、実感できないまま

・「まず自分から相手を受け入れる」を、実践するしかないのである。

 

 

実はそれは、「まず、私から先にしあわせになってしまう」という覚悟でもあるのだ。

 

 

 

 

***

 

 

続きは、明日、

前科者の、似た者夫婦として、更新します。お楽しみに〜。

 

 

パートナーが依存症を、勝手に終わらせるために、あなたにできること。

パートナーの依存症も、終わらせることができます。

 

国際結婚したカナダ人夫は、精神的、肉体的、金銭的DVアルコール&薬物依存自己破産+借金などがヒドく、別居を経て一度は離婚。4年後、息子のために再婚した直後に、命の危険を感じて、DVシェルターへ逃げ込み、再別居。私の臨死体験をきっかけに、夫婦&家族やり直しに取り組み始め、DVは一切なくなり、借金は清算。共有名義クレジットカードを除いて、すべて解約。30年以上依存した、アルコール・薬物を断って6年経過。現在の彼は、依存症回復のサポートをしながら、料理も家事もこなす、一番の理解者である。 詳しくは『実は私、息子とカナダで逮捕収容・強制送還されました』続編メルマガでも読めます。

 

 

戦わずに夫婦仲がすごくよくなる。夫が勝手に変わる魔法!
 

こんにちわ〜  

DV、借金、自己破産、依存症、などを網羅したカナダ人夫と、別居・離婚→再婚→DVシェルターを経て、再度復縁して、四六時中一緒にいても飽きない関係を築いてる、カナダ在住の太田智子です。

 

 

●Vol.5 「AAミーティング アルコホーリクス・アノニマス・Alcoholics Anonymous

 

 

「依存症の、回復のためのミーティングにでも、参加してみたらどう?」

なんて、優しい口調ではなかった。

 

 

「いますぐ、自助ミーティングを、見つけて参加して、自分の依存症がどれほどひどいのか?ちゃんと直視しやがれ~!それができるまでは、飲酒は禁止じゃ~~~」

くらいの罵倒だったに違いない。

 

 

幸い、車で5~10分くらいのところに、いつでも誰でも、参加できる、AAミーティング(アルコホーリクス・アノニマス・Alcoholics Anonymous)を、見つけることができた。

 

 

「ミーティングに参加すれば、反省したり、他の依存症の人々を見て、自分を客観視できるから、自分のヒドさを自覚して、依存症を辞めたいと思うに違いない。」

 

安易にそう信じていた私は、実は、AAミーティングが、どんなものなのかも、全く知らなかった。

 

きっと、風邪薬くらい「すぐ効く、よく効く、すぐ辞める。」即効性があるのだと、思っていたのだ。

 

 

でも、数回AAミーティングに参加した夫は、すぐに参加を億劫がるようになった。

 

 

「あれ?今日は、ミーティングの日じゃないの?行かへんの?」

 

「俺は、クリスチャンじゃない!”神(イエスキリスト)を信じないから、ダメなんだ”と言われても、信じられないし、聖書を読みたいとも思わない。神を信じないと、アルコールやドラッグの、毒牙から逃れられないなんて、そんなわけない。12ステップは、イエスキリストを、崇拝させるための、洗脳ステップだ。あんなミーティングには、行くだけ無駄だ」

 

そう力説する彼に対し、私は、「どうせ、行きたくないから、行かなくてもいい理由を、作り出してるだけやろ!そう簡単に、騙されへんからね!」と思っていた。

 

何しろ彼は、言い訳選手権、10年連続TOP1に輝き、殿堂入りを果たした、筋金入りの「言い訳のスペシャリスト」であるから、どんな言い訳も、その場でスラスラ、口をついて出てくる「言い訳マシーン」なのだ。

 

 

 

幼少期の頃、彼は、日曜日になると、教会に行くことを強要された経験があるらしい。

 

彼の両親も、クリスチャンでもなく、教会に行く習慣もないけど、毎週日曜日に、子供達だけを、教会へ無理矢理送り込んでいたそうだ。

 

通わされてた教会で、神父様や、周りの大人たちに、子供の素朴な疑問を投げかけると、「すべては神のみぞ知る」「キリストを信じれば救われる」などと、はぐらかされたことで、不信感が募ったこともあったらしい。

 

イエスキリストの母(聖母マリア様)は、性交渉なしに、キリストを授かった!などという神話は、早熟だった彼には、納得したくない矛盾だったのだ。

 

 

 

すべての宗教は、それを信じる人にとって、素晴らしいものである。キリスト教も例外ではない。

 

ただ、信じたくない人、信じられない人、信じることに意味を見出せない人にとっては、苦痛になるのだ。何を信じるのか?ではなく、自分にとって何が一番心地よいか?が、重要である。

 

 

結論として、AAミーティングは、夫にはまったく効かないだけではなく、嫌悪が増して、お酒の量を増やす言い訳になってしまった。

 

 

そもそも!本人ではなく、家族や周りのススメで始めることや、罰も、監視も、強制・強要も、9割うまくいかない。1割はうまくいく可能性があるのか?という問いへの答えは?

 

その本人が、

・アテンション(注目)に、相当飢えている場合。

・言われた通りに、行動することで、得られる高評価に価値を置いてる場合。

などは、効き目があったように、見える場合がある。でも、根治には至らない。

 

 

「じゃあ、飲み過ぎても、酔っ払っても、支離滅裂でも、意味不明な行動をしても、私や息子を傷つけても、何も言わず、責めもせず、理解を示して、見守るということ?」

 

 

当時の私は、「とんでもない!そんなことしたら、ますますつけあがって、依存症が悪化するに決まってる」と信じていた。

 

 

その上、「きっぱり、さっぱり、断酒して、一生飲まない決意と覚悟がない限り、依存症なんて治るわけがない!私にできたんやから、意志の強ささえあれば、誰でもできる」とも思ってた。

 

超〜支配的&強制的で、偏った思考である。

 

 

 

***

 

 

続きは、

夫と私の、懐事情。で読めます。お楽しみに〜。

 

 

パートナーが依存症を、勝手に終わらせるために、あなたにできること。

パートナーの依存症も、終わらせることができます。

 

国際結婚したカナダ人夫は、精神的、肉体的、金銭的DVアルコール&薬物依存自己破産+借金などがヒドく、別居を経て一度は離婚。4年後、息子のために再婚した直後に、命の危険を感じて、DVシェルターへ逃げ込み、再別居。私の臨死体験をきっかけに、夫婦&家族やり直しに取り組み始め、DVは一切なくなり、借金は清算。共有名義クレジットカードを除いて、すべて解約。30年以上依存した、アルコール・薬物を断って6年経過。現在の彼は、依存症回復のサポートをしながら、料理も家事もこなす、一番の理解者である。 詳しくは『実は私、息子とカナダで逮捕収容・強制送還されました』続編メルマガでも読めます。

 

戦わずに夫婦仲がすごくよくなる。夫が勝手に変わる魔法!
 

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Vol.4 「隠ぺい工作と嘘」

 

 

「ねぇ? ちょっと酒の量、多くない?」

「ねぇ? もうそれくらいにしたら?」

「ねぇ? 今日も飲むの?」

 

そんな小言が、さらに増えていったのは、家族でキャンプに行くときに、途中で買っていくお酒の量を見て、私が、自分の目を疑った時からかもしれない。

 

携帯も繋がらないような、山の中でのキャンプは、足りないからといって、すぐ買い出しに行けるような、酒屋は近くにはない。

 

それを見越して、「酒屋でも開業するのか?」と聞きたくなるほどの、大量のお酒を、事前に買っていく夫。

 

最初は、「自分だけじゃなく、みんなで飲む分だろう」と思ってたけど、よくよく観察してみると、どうもそうじゃないらしいことが判明。

 

その頃から、「彼は一体、どれだけの量を、毎晩飲み干すのだろうか?」という、好奇心にも似た思いがわいてきた。

 

 

 

私の小言が増えていくのに比例して、彼の、「隠ぺい工作と嘘」が、格段に増えていった。

 

とはいっても、そんな大きな家でもなく、隠す場所なんて、限られてる。

 

私が絶対に、開けたりしない場所に、どんどん隠す。トイレのタンクの中は、同時に冷やすことも出来て、一石二鳥らしい。笑

 

 

一番多かったのは、車の中。もちろんすぐに見える所ではない。

 

タイヤを収納する場所には、タイヤの代わりにお酒。工具の代わりにドラッグ。一体、何をメンテナンスしとんね~ん!笑

 

 

 

当時息子はよく、近所の仲良しの子のお母さんに連れられて、車で数十分のアメリカの施設に、遊びに行っていた。

 

長期滞在してる友達親子とは別に、息子は数日で迎えにいく必要がある。

 

「ちょっと迎えに行ってきてくれる?」

 

夫に頼むと、激高した。

 

「なんでそんなところまで、行かなくちゃいけないんだ。だいたいなんでアメリカなんだ!カナダで十分なのに・・・ブツクサブツクサ」

 

 

普段なら、喜んでやってくれることなのに、国境を超えてのお迎えだけは、異常に怒る。

 

 

後に明らかになったその理由は?

 

彼は、加入が義務付けられてる、車の保険(日本の自賠責保険のようなもの)を、支払わずに、車を乗り回していたけど、カナダとアメリカの国境を越えるのに、保険なしは、リスクが高すぎる。臨時の1日だけの保険を買いに行く必要がある。

 

 

普通の人にとっては、当たり前の義務(保険)なのだが、彼にはとっては、無駄な出費なのだ。

 

 

そして、国境以上に面倒なのが、私に隠してるお酒がバレること。笑

 

見つからずに、車の中に隠してある、数々のブツを、別のどこかに移す作業の、難しさが、ストレスだったのだ。

 

 

どちらにしても、自分勝手&身勝手な理由であり、生まれつき、筋金入りの「クリミナルマインド(犯罪者思考)」である。

 

 

長い年月をかけて培った、夫の「クリミナルマインド(犯罪者思考)」も、気持ちいいほど、きれいさっぱり、なくなっていった過程は、油汚れが根こそぎ落ちる洗剤のCMでも見るような、気持ちよさである。

 

 

彼の変化を見ると、どんなヒドいマインドも、どんなに長く続けてきた、思考回路も、1000%違うものに、書き換えることができる!と、言い切れる。

 

 

「常に変わっていくことだけは、絶対に変わらないこと。」である。

 

 

***

 

 

続きは、明日、

AAミーティング!」として、更新します。お楽しみに〜。

 

 

パートナーが依存症を、勝手に終わらせるために、あなたにできること。

パートナーの依存症も、終わらせることができます。

 

 

国際結婚したカナダ人夫は、精神的、肉体的、金銭的DVアルコール&薬物依存自己破産+借金などがヒドく、別居を経て一度は離婚。4年後、息子のために再婚した直後に、命の危険を感じて、DVシェルターへ逃げ込み、再別居。私の臨死体験をきっかけに、夫婦&家族やり直しに取り組み始め、DVは一切なくなり、借金は清算。共有名義クレジットカードを除いて、すべて解約。30年以上依存した、アルコール・薬物を断って6年経過。現在の彼は、依存症回復のサポートをしながら、料理も家事もこなす、一番の理解者である。 詳しくは『実は私、息子とカナダで逮捕収容・強制送還されました』続編メルマガでも読めます。

 

戦わずに夫婦仲がすごくよくなる。夫が勝手に変わる魔法!
 

●「優しくて大事にしてくれる人がいいと、ずっといつも思ってきたけど、叶いません。」

 

 

こんにちわ〜 

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国際結婚したカナダ人夫は、精神的、肉体的、金銭的DVアルコール&薬物依存自己破産+借金などがヒドく、別居を経て一度は離婚。4年後、息子のために再婚した直後に、命の危険を感じて、DVシェルターへ逃げ込み、再別居。私の臨死体験をきっかけに、夫婦&家族やり直しに取り組み始め、DVは一切なくなり、借金は清算。共有名義クレジットカードを除いて、すべて解約。30年以上依存した、アルコール・薬物を断って6年経過。現在の彼は、依存症回復のサポートをしながら、料理も家事もこなす、一番の理解者である。 詳しくは『実は私、息子とカナダで逮捕収容・強制送還されました』続編メルマガでも読めます。

 

 

あなたが、パートナーから、優しくしてもらえて、大切にされるのは、本当に簡単なのです。

 

しかも、あなた一人で、できるのです。

 

 

あなたが、あなたに優しくなればいいのです!!

 

 

 

「私に優しくするって、どういうこと?」

「私を大切にするって、何をすればいいの?」

 

実は、これを、あまりはっきりわかってない人が、多いのです。

 

 

優しさの定義、大切にされてると、判断する基準は、あなたにしかわかりません。

 

 

・しっかり稼いで養ってくれること

・重い荷物を持ってくれること

・出来る限り放任してくれること

・お姫様のように扱ってくれること

・四六時中気にかけてくれること

・すべてやらせてくれること

 

など。

 

あなたが、求めてることを、あなたが理解することで、あなたが「受け取れてない」と、感じてる状態が、わかります。

 

それこそが、あなたが一番欲しがってるものなのです。

 

 

これが、わかる人は、本当に少ないです。

このややこしい、トリックのような、意味不明な部分を、あなたがもし、わからない〜と感じるならば、とても正常なので、安心してください。

 

でも、わかると、サクサク、現実がひっくり返るのです。

 

 

どうすればお相手が、「優しく・大事にしてくれるようになるか?=変わってくれるか?」という面ではなく、あなたが、「優しくない、大事にされない」ことで、得ようとしてるメリットの方を探るのです。

 

そこに気づくと、「あぁ〜だから、優しくされなくて、大事にもしてもらえないんだ〜」とわかります。

 

 

あなた自身の思いとメリットに、注目してみてください。

 

本当の優しさに気づくと、優しくないことが、優しさだったんだとわかります。
 

 

そして、お相手が、あなたのお相手である、本当の意味に、気づけるのです。

 

それだけで、パートナーは、なぜか、ガラっと変わりますよ。


なぜ、結婚前に気づけなかったんだろう〜?!と悔やまれるときは、これをしてださい。
 

 

戦わずに夫婦仲がすごくよくなる。夫が勝手に変わる魔法!

 

こんにちわ〜  

DV、借金、自己破産、依存症、などを網羅したカナダ人夫と、別居・離婚→再婚→DVシェルターを経て、再度復縁して、四六時中一緒にいても飽きない関係を築いてる、カナダ在住の太田智子です。

 

● 依存症からの回復を願う人は、絶対に言ってはいけない「タブー語」
 

 

2000年に国際結婚したカナダ人夫とは、別居、離婚、再同居、再婚、再別居、DVシェルター入居を経て、2009年大晦日の、臨死体験後に向き合い始めて、数年経ち、夫婦としては、そこそこ上手くやっていた。

 

一度は憎しみあって、離婚して、マイナスから再スタートをした二人にしては、上出来なほど、私たち家族の、歯車はうまく回っていた。

 

 

そんな中、少しずつ、カナダ人夫のお酒の量が、少し気になり始めた。

 

でも、パーティや集まりがあると、友人知人と、楽しく飲んで、楽しく騒いでるくらいで、お酒に呑まれてるようには見えず、嗜み(たしなみ)の範囲内であると思ってた。

 

もちろん毎日、仕事にも行ってるし、父のように、お酒を飲んだからと言って、豹変したり、暴言を吐いたりすることもない。

 

 

そんなのは、別居・離婚した頃の方が、ヒドかったのだ。笑

 

 

モラハラDVで、借金があって、自己破産して、私のことをATM扱いして、まともに、普通の会話も成り立たない人だった頃の、彼と比べれば、その時の夫は、理想ではないまでも、本当に普通の旦那様。

 

(「どれほど頑張ってもモラハラは治らないから、我慢して暮らすか、別居・離婚しかない」ということに、しておくとトクな人がいるのです。)

 

 

だからこそ、気づきにくかっただけで、実は、過去の会話が成り立たない状況や、異様な行動や、殺されかけたことなどは、全部、アルコール依存症で、脳とロレツがまわってなかったからだった、いうことか。笑

 

アル中は、激昂して、暴れる、怒鳴る、まともに会話が成り立たない、人の話など、聞く耳を持たない人のことだと、信じていた私にとって、この時の夫はただ、アイスホッケーなどを、観戦しながら、楽しく飲んでる、「ティピカルカナディアン(典型的なカナダ人)」でしかなかった。

 

もちろんそれは、本人も同じ。

美味しいお酒を、楽しく嗜んでるだけだから、依存症であるはずがないし、そもそも問題など、何もない!と思ってたらしい。

 

 

でも、楽しく飲んで、酒に呑まれてないから、と言って、依存症ではない!という判断は、実に浅はかすぎる。

 

酒に呑まれないのは、ちょっとの量では、酔わなくなるほどのお酒を、継続的に飲み続けてて、麻痺してるから!である。

 

 

 

私自身は、息子のために、お酒もタバコもドラッグも、やめた。

 

どんどん、コントロール不能になってることに、気づいてない自分が、父が私にしたように、無意識に、子どもを傷つけてしまうことを、何よりも、恐れていたからである。

 

実際は、お酒もタバコもドラッグも辞めても、私の毒牙は、消えることがなく、息子は、毒まみれの中、成長することになった。(これについては、また別の機会に・・・)

 

 

「私がやめたんだから、彼もやめて当然!」

「私は飲まない(吸わない)んだから、彼も飲むべきじゃない」

「私がやめれたなら、彼だってやめられるはず」

「私や息子が大事なら、自分の問題に向き合えるはず」

「これは、何よりも、彼自身のためであるから」 

etc....

 

依存症人の、家族が陥りやすい、偏った思考回路の、典型である。

 

旦那(家族)といえども、別の人間であり、別人格である彼を、全く尊重してないからこそ、できる発言である。

 

これらの発言は、依存症から回復するのに、役立つどころか?悪化させるだけの、戯言でしかない。

 

依存症からの回復を願う人は、絶対に言ってはいけない「タブー語」なのである。

 

 

 

***

 

 

続きは「隠蔽工作と嘘」で読めます。

 

 

パートナーが依存症を、勝手に終わらせるために、あなたにできること。

パートナーの依存症も、終わらせることができます。

 

 

国際結婚したカナダ人夫は、精神的、肉体的、金銭的DVアルコール&薬物依存自己破産+借金などがヒドく、別居を経て一度は離婚。4年後、息子のために再婚した直後に、命の危険を感じて、DVシェルターへ逃げ込み、再別居。私の臨死体験をきっかけに、夫婦&家族やり直しに取り組み始め、DVは一切なくなり、借金は清算。共有名義クレジットカードを除いて、すべて解約。30年以上依存した、アルコール・薬物を断って6年経過。現在の彼は、依存症回復のサポートをしながら、料理も家事もこなす、一番の理解者である。 詳しくは『実は私、息子とカナダで逮捕収容・強制送還されました』続編メルマガでも読めます。

 

戦わずに夫婦仲がすごくよくなる。夫が勝手に変わる魔法!
 

こんにちわ〜  

DV、借金、自己破産、依存症、などを網羅したカナダ人夫と、別居・離婚→再婚→DVシェルターを経て、再度復縁して、四六時中一緒にいても飽きない関係を築いてる、カナダ在住の太田智子です。

 

 

シングルマザーは、酒でも飲まなやってられへん
 

 

日本の実家で、子供を一人で産み育てていた、シングルマザー時代(2001年~2008年)にそれは始まった。

 

 

 

20代前半、お酒は仕事で飲むものか、自宅以外の、どこかへ飲みに行くものだと思ってて、料理を作りながら、お酒を飲む習慣など、全くなかった。

 

門限6時。1分でも遅れると、罰として、私が正座するために、自宅前の道路は、父の独断で、通行止になる。

 

そんな、刑務所のような実家で、しかも看守(両親)の前で、お酒を飲むなんて、そんな無謀で、リスクが高いことは、怖すぎて、考えたこともない。

 

でも、息子と2人なら、自由だ。

 

最初は、息子を寝かしつけた後に、大好きなお酒を飲みながら、翌日のお弁当などの、下準備をするようになった。

 

そのうち、早い時間でも、「チューハイくらいならジュースみたいなもんやし・・・」と、誰に言うでもない言い訳をしながら、夜の本格飲みまでを、飲みつないで、しのぐ。

 

幼稚園に通い始めた息子は、毎回私が買うお酒を、覚えてしまい、買い物に行くと、「ハイ、これマミーの大事~」と言いながら、カゴに入れてくれる。

 

 

それほどまでに、毎回お酒を買ってる自覚は、私にはなかった。

 

シングルマザーで、すべてを担ってる自分が、1日の終わりに、ホッと一息ついて、お酒を飲みながら、リラックスした時間を過ごすことは、明日への活力になるから、必要不可欠であると、都合よく考えていたのである。

 

 

でも、お酒のことを、いつも考えて、飲み始めると止められず、足りなくなると、夜中でも、買いに出てしまう。そう考えると、実は、軽度(重度?)の、アルコール依存症だったのかもしれない。

 

年に数回しか、飲まなくなった今となっては、真相は闇の中。解明は、難しい。笑

 

 

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続きは、明日、

「依存症からの回復を願う人は、絶対に言ってはいけない「タブー語」」として、更新します。お楽しみに〜。

 

 

パートナーが依存症を、勝手に終わらせるために、あなたにできること。

パートナーの依存症も、終わらせることができます。

 

国際結婚したカナダ人夫は、精神的、肉体的、金銭的DVアルコール&薬物依存自己破産+借金などがヒドく、別居を経て一度は離婚。4年後、息子のために再婚した直後に、命の危険を感じて、DVシェルターへ逃げ込み、再別居。私の臨死体験をきっかけに、夫婦&家族やり直しに取り組み始め、DVは一切なくなり、借金は清算。共有名義クレジットカードを除いて、すべて解約。30年以上依存した、アルコール・薬物を断って6年経過。現在の彼は、依存症回復のサポートをしながら、料理も家事もこなす、一番の理解者である。 詳しくは『実は私、息子とカナダで逮捕収容・強制送還されました』続編メルマガでも読めます。

 

戦わずに夫婦仲がすごくよくなる。夫が勝手に変わる魔法!
 

 

こんにちわ〜  

DV、借金、自己破産、依存症、などを網羅したカナダ人夫と、別居・離婚→再婚→DVシェルターを経て、再度復縁して、四六時中一緒にいても飽きない関係を築いてる、カナダ在住の太田智子です。

 

 

アルコール依存症の親のもとで育つと、依存症配偶者を選ぶのか?
 

 

「うぎゃぁ~~、もうしません!もう指をかじったりせぇへんから、ゆるしてくだざい~~涙」

 

小学生の私が、恐怖で泣き叫ぶ声である。

 

 

 

誰からも恐れられてた、ヤクザ顔の父だが、幼少の頃の、私には優しかった。

 

でも、4歳違いの姉が中学に入った頃から、怒号が飛び交う毎日になり、優しかった父は、お酒を飲み、赤鬼のような形相で、怒鳴るのが、日常だった。

 

 

反抗して暴れる姉を、父が追いかけ回し、捕まえて、押さえつける。壁には頭の形の凹みや、コブシ大の穴もあった。押入れのふすまは、至るところが、ビリビリに破れていた。

 

時を同じくして、放映されてたTVドラマ「積み木くずし」を、彷彿とさせる光景だ。

 

連日繰り広げられる、父と姉の攻防に、なす術も無く、呆然と抜け殻のようになった母は、台所から、使い慣れた包丁を持ち出し、小学生の私に馬乗りになる。

 

「頼むから死んで?あんたころして、私も死ぬわ。」

 

私の喉には、包丁の先が、突きつけられて、身動きができなくなっていた。

 

恐怖がなかったわけではない。でも、恐怖より、「これで終わりになるのかな〜?」という希望の方が、強かった気がする。

 

 

姉とは違って、まだまだ反抗期にもなってない、小学生の私は、その頃から、萎縮して怯え、おねしょを繰り返し、肌を搔きむしり、手の爪の周りや、指の第二関節の皮膚をかじって、血を出すような、奇行を繰り返すようになったのだ。

 

「そんなにムシャムシャ、食ってしまうような指は、要らねぇんだよ!燃やしてやるから、貸せ~(怒)」

 

江戸弁(東京弁=標準語)の父は、そう言って、タバコを吸うために、食卓の灰皿の横に常備してる、ライターの火をつける。

 

「うぎゃぁ~~、もうしません!もう指をかじったりせぇへんから、ゆるしてくだざい~~涙」

 

泣き叫ぶ私を横目に、父の横で、傍観している母の姿が、目に焼き付いている。

 

ウイスキー水割りを、飲み干した後の、氷だけが残った、ズシッと重めのグラスは、我が家では、よく宙を舞っていた。 

 

サントリーオールドや、角瓶の、おまけでもらえるそのグラスが、氷と一緒に砕け散り、散乱する場面に、何度遭遇しただろう? 5回に1回は、小学生の私に向かって飛んでくるから、恐怖である。

 

 

そんな幼少期を過ごした私の実家は、凄惨な殺人現場にならずに済み、私は、未だに生きていて、波乱に富んだ、オモシロい人生を、謳歌している。

 

 

**

 

 

1980年代。アルコール依存症は、「アルコール中毒=アル中」と表現されてた。

 

精神薄弱な人や、頭がおかしい、イカれた人、仕事がないなどの、社会的弱者が陥るものだという、認識があったような気がする。少なくとも、私はそう教わっていた。

 

私の父は、定職に就き、稼ぎも悪くなく、持ち家や車もあり、4人家族を養ってて、表向きは、”ちゃんとしてる人”である。

 

彼が家庭内では、お酒を飲んで、暴言を吐きながら、グラスを投げ飛ばしてるなんて、誰も知らないし、想像すらできないほど、ちゃんとしてる人なのだ。

 

私も父のことを、アル中だと思ったことは、一度もないし、グラスが飛んできて痛くても、火あぶりの刑に処されても、なぜか、憎しみを感じたことはない。

 

 

ただ・・・。

40年以上経った現在。父が亡くなって、20年以上経ってもまだ、”江戸弁で怒る人” への、”恐怖心&嫌悪感”と、”心地よさ&愛着心”が混同する、妙な感覚は消えない。

 

 

 

「アルコール依存症の親のもとで育ち、苦しんだはずの人が、大人になってから、なぜか、アルコールやその他の依存症の人を、配偶者に選んで、苦痛を感じる状況を、招くことがある。」

 

と、見聞きしたことがある。

 

 

「私自身の依存症と、依存症の男性を選ぶようになったのは、依存症だった親のせいである。」

 

なんて、被害者ぶったことを、言うつもりは、毛頭ない。

 

 

子供の頃の経験と、育った環境、両親の言葉などは、私の現実を創り出す、私の無意識の思いに、多大な影響を与えたことは、否定できないかもしれない。

 

それでも、私の人生の、すべての出来事は、私が選んでる。

 

私が依存症になると決めたのも、依存症男性を選んだのも、他のすべての出来事も、私の決断で、私のせいであり、私のおかげであるのは、間違いないのだ。

 

 

***

 

 

続きは、明日、

Vol.2 シングルマザーは、酒でも飲まなやってられへんとして、更新します。お楽しみに〜。

 

 

パートナーが依存症を、勝手に終わらせるために、あなたにできること。

パートナーの依存症も、終わらせることができます。

 

国際結婚したカナダ人夫は、精神的、肉体的、金銭的DVアルコール&薬物依存自己破産+借金などがヒドく、別居を経て一度は離婚。4年後、息子のために再婚した直後に、命の危険を感じて、DVシェルターへ逃げ込み、再別居。私の臨死体験をきっかけに、夫婦&家族やり直しに取り組み始め、DVは一切なくなり、借金は清算。共有名義クレジットカードを除いて、すべて解約。30年以上依存した、アルコール・薬物を断って6年経過。現在の彼は、依存症回復のサポートをしながら、料理も家事もこなす、一番の理解者である。 詳しくは『実は私、息子とカナダで逮捕収容・強制送還されました』続編メルマガでも読めます。

 

 

戦わずに夫婦仲がすごくよくなる。夫が勝手に変わる魔法!
 

●パートナーが依存症を、勝手に終わらせるために、あなたにできること。

 

 

こんにちわ〜 

DV、借金、自己破産、依存症、などを網羅したカナダ人夫と、別居・離婚→再婚→DVシェルターを経て、再度復縁して、四六時中一緒にいても飽きない関係を築いてる、カナダ在住の太田智子です。

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依存症は、投薬なしで、終わらせることができます。

 

 

依存症の人の多くは、表面的に、威嚇したり、強気に出たり、憎まれ口を叩いたり、隠したり、拒絶したり、逃避したり、心を閉ざしたりします。

 

でもそれは、周りの人の気持ちなど、気にも留めず、自分勝手に、振舞っているのではないのです。

 

 

そして、依存してるものを「楽しんでいる」というレベルではなく、それらの依存物を使って、「なんとかマインドを生き延びさせている」のです。

 

 

 

あなたも、誰かを責めたり、攻撃してしまったり、素直になれなかったり、頑なになったり、先延ばしにしたり、ちょっとしたことが、許せなかったり。

 

人生を、「楽しめるレベルではなく、なんとかかろうじて、生き延びてる」と感じる場面が、ありませんか?

 

周りの人の気持ちに配慮する、ココロの余裕が持てなくなったり、しませんか?

 

依存症か否かに関係なく、あなたとパートナーさんは、共通した思いが、根底にあるのです。

 


依存してしまう気持ちは、わからなくても、痛みを避けるために、「攻撃という名の防御」をしてしまう感覚は、理解できるのではないでしょうか?

 

 

 

今すぐにでも、辞めて欲しい行為が、終わりを告げます

 

 

 

あなたが、ご自分を、客観視したり、違う角度から視てみると、あなたの認知のゆがみや、かたより、ココロの奥底にしまった思いなどが、わかるようになります。

 

それは、パートナーが、依存することで、得ている、「目的と利益」を、浮かび上がらせるのに、とても役に立つのです。

 

 

そして、

・無関心ではなく傾聴

・同情ではなく共感

・批判ではなく理解

・押し付けではなく尊重

・責めではなく許容 

など。

 

 

あなたが、あなたに対して、徹底していくことで、あなたの人生の、さまざまな場面で、活用できるのです。

 

あなたの感情を、じっくり感じる癖をつけるだけでも、依存症状に、変化が生じますよ。
 

 

あなたは、依存行為をやめさせるための労力で、ストレスを溜めなくてよくなる上に、今まで見えていなかった、あなた自身の思いを、感じてあげられるのです。

 

 

パートナーが、依存症を終わらせていく、仕組みがわかります。

 

 

 

「私のこの一言で、夫が30年以上依存した、アルコールと薬物を1日で辞めました。」物語はこちら!

 

国際結婚したカナダ人夫は、精神的、肉体的、金銭的DVアルコール&薬物依存自己破産+借金などがヒドく、別居を経て一度は離婚。4年後、息子のために再婚した直後に、命の危険を感じて、DVシェルターへ逃げ込み、再別居。私の臨死体験をきっかけに、夫婦&家族やり直しに取り組み始め、DVは一切なくなり、借金は清算。共有名義クレジットカードを除いて、すべて解約。30年以上依存した、アルコール・薬物を断って6年経過。現在の彼は、依存症回復のサポートをしながら、料理も家事もこなす、一番の理解者である。 詳しくは『実は私、息子とカナダで逮捕収容・強制送還されました』続編メルマガでも読めます。

 

戦わずに夫婦仲がすごくよくなる。夫が勝手に変わる魔法!