ジャスミン茶タイム -30ページ目

知らなくてもいい話

唐突ですが

 

なぜここは鯉のぼりが名産かと言うと・・・ 質もよく、ずっと栄えていたそうです。(なんてあやふやな・・・笑)

けれど、「関東大震災」が東京に大打撃を与え、鯉のぼり製造業が壊滅的なダメージを受けたのを機に

その近くでもあり、上質な鯉のぼりを作っていたここに注文が殺到。 全国に知れ渡る産地となったそうです。

皮肉ですが 惨事が招く幸い? でも、日本の鯉のぼりです。

ついでに 剣道着・武具や公式野球のボールの産地でもあります。

 

 

唐突ですが

 

ここの日本一のジャンボ鯉のぼりには ムナビレがありません。 普通の鯉のぼりには付いているはずです。

なぜムナビレのない鯉のぼりなのかと言うと・・・ いろんな経緯がありまして。(まったくあやふやだ・・・)

青○会議所と地元の鯉のぼり業者で作ることになっていたジャンボ鯉のぼり、すんでのところで鯉のぼり業者が

手を引いてしまったらしい。「俺たちは手伝えない。そちらでやってください」

青○会議所の面々で作ったジャンボ鯉のぼり1世。準備していたムナビレをまだつけていなかったら

ススっと手を引いたはずの鯉のぼり業者がのたまわった。 「ムナビレがないなんて!ここの鯉のぼりじゃないっ!」

あなたたちに言われる覚えはないっ!て心境の作り手たち。「おーし、ムナビレなんかつけるもんか!」

子供じゃないんですけどね。 男の意地ってやつですか・・・。 私は、まぁこれもありかとおもいますが(笑)

 

今回ジャンボ鯉のぼりと一緒にドイツで遊泳する10メートル鯉のぼりは10匹ほど。

市役所が作ったものはムナビレがあります。青○会議所が作ったものはムナビレがありません。

ジャンボ鯉のぼりの子供には ムナビレがあっちゃいかんのだそうです。

 

どうでもいいけれど、知ってる人しか知らない 知らなくてもいいお話でした。

ついでに・・・   こちら ジャンボ鯉のぼりの奥様『こいのぼりん』こいのぼりん

奥様にはムナビレはあってもよいのだそうです。

実は にゅっと足が生えて 歩きます。(笑)

 

あれ? この子もドイツ行くのかしら・・・?

じつは、わたくしこういうものです

じつは、わたくしこういうものです  『じつは、わたくしこういうものです』  クラフト・エヴィング商會

 

バイアリー・タークさんがご紹介 なさっていた1冊。

バイアリーさんが読まれているものは いつも私にはちと難しい(笑) でもでもこれはソソラレマシタ・・・。

私の街の大きい方から3軒の書店にはどこにもなく、新しく出来た図書館にもなく・・・

湿った紙の匂いの立ち込める古い市立図書館に、1冊ありました。

 

 

ファンタジーなお仕事をなさっている 18人へのインタビュー。

 

『白シャツ工房』 ***

彼女は「これから白いシャツだけを作ってゆこう」と決めました。 なぜ、そう決めたのか誰も知りません。

本当に心から「白シャツを着たい」と念じてみますれば、さて不思議にも、彼女はいずこよりか自転車に乗って現れます。

縫いたてのまっ白なシャツとともに。

 

『ひらめきランプ交換人』 ***

「ひらめいた!」と、誰もが、その感覚を、たった一言に託してますけど、あの不思議な感覚の一瞬、

いったい、われわれの頭の中では何が起こってるんでしょう?

「思いつき」というのは徐々にやってくるものではなく、「あっ!」という一瞬でやってきます。

そのとき、頭の上にポッと電球がひとつ浮かび上がったりしますよね。

 

『シチュー当番』 ***

彼女はシチュー当番。 レストランの? いえいえ、図書館のです。

その図書館は小さな森の中にひっそりとあります。夜通し開いています。場所は秘密。その名も<冬眠図書館>

冬眠するようにして本を読むための図書館です。

冬眠するためには、やっぱりたくさん働かないとなりません。

たくさん働いたあなたにだけ、湯気の立つシチューが待っているのです。

 

『月光密売人』 ***

文字通り<月光密売人>とは、月の光を売る商人であります。

月光の密売なるものは、昼の日中に商われてこそ繁盛するのであります。 これぞまさしく白昼夢。

さて、その「月光売り」とは、いかなる人物なのでありましょうか・・・・・・

 

 

読み始めて、どこからどこまでが本当なのかしら・・・と、ホンキで迷ってしまいました。

そんな不思議な視点が心地よく、「この人に会いたい」「ここに行きたい」と切望するに至った私です。(笑)




ボクのがまんに乾杯!!<追記しました>

葉っぱが 「ボクのがまんに乾杯っ!」 と言った。 牛乳と麦茶の4つのコップで カチンって乾杯した。

 

 

治療台の上で目を閉じた葉っぱの手が 私を探している。

こわいよ~、こわいよ~、お母さんっ助けて! きっとそう叫びたいだろう6歳の体は、それでも泣かずに我慢していた。

「ちょっとチクッとするよー、頑張ってね」 という看護師さんの声は、なんとなく嘘っぽかった。

葉っぱの小さな手が ぎゅ~って私の手を握る。 私のごつごつガサガサな手も 葉っぱの柔らかい手を握る。

そんな我慢が 4回あったね。

お母さん、間に合ってよかった。お母さんが葉っぱのそばに居られて、よかった。

葉っぱの握り締める手が お母さんの手でよかった。

本当は こんな怖い、痛い思いさせたくないけれど。 でも、葉っぱのお母さんがお母さんでよかった。

「ボクねぇ、お母さんのために頑張ったよ。泣かなかったよ。」 そう言ってにっこりしてくれて ありがとう。

 

 

テーマ《葉っぱのこと》って作ろうかしら・・・と思うくらい話題の宝庫の彼は またまた学童クラブで怪我をした。

今回は 葉っぱはただ居ただけだったのに、不運なことに仲間の振ったバットが左目を直撃。

プラスティック製だったことは幸いなのだけれど、しかしそのバットはささくれていて、眼球にも傷がついてしまった。

打撲程度で済むと思っていたら 下瞼を3針縫合することになってしまったのだけれど・・・・・

そう、葉っぱは母のために泣かないで我慢をしてくれた。

医師が「縫う」と言葉に出しても 「お母さん、縫うの?」なんて訊いてくることはなかった。

小さな小さな心の中では 「え~っ!!!!」って叫びたい心境だったと思うと、私が叫ばせなかったことが

ものすごく悲しくて、申し訳なくて、かわいそうになる。

ごめんね 葉っぱ。 泣きたかったよね。

実は前回怪我をしたときに このブログで問い掛けてくださった方の言葉を 彼は覚えていたのです。

その方と、「怪我をしたら ものすごく心配する人がいることを思い出せるように頑張る」と約束をしたから。

葉っぱは男らしく 頑張ってくれましたよ。 覚悟を決めたのだそうです(笑)

 

相手の子の保護者の方に電話を頂きました。

3針縫ったということで ずいぶんご心配くださったようなので 大丈夫ですから と申し上げた。

子供さんも気にされてるでしょうから そうお伝え頂きたいと。 いつ立場が逆になるとも限らない事故ですから。

その後子供たちと話しました。 毎日一緒に居る仲間の中で起こったこと。 

その子はすごく気にしてるでしょう。 詳しく知らない子は どうしたの?誰がやったの?と訊いてくるかもしれません。

「ね、そしたら どうする?」

 

・・・・・


忘れたことにするそうです。 誰でもいいじゃん!って言うそうです。

よかった。 お母さんは そうしてくれれば 嬉しいと思います。

 

だって 葉っぱは一度も 誰のせいにもしませんでした。  だから ボクのがまんに乾杯っ!!

***** 追記 *****

 

ご心配頂きありがとうございます。

翌日の眼底検査も終わり、視力に異変もないし 特に心配はいらないという検査結果を頂きました。

ただ、ちょっと残念なのは 網膜の内側にある硝子体(しょうしたい)という部分=タマゴの殻の内側の薄い膜に似た部分が、通常ですと網膜と張り付いているのですが、その部分が少しはがれてしまったということ。

(時計でいうと12時から3時くらいの間)

人間は 50歳くらいになると全てはがれてしまうらしく、私なんてもうそろそろかしら?なんて思えばそう大げさに考えることでもないのですが・・・。

もちろん「治らないのですか?」とも訊いてみましたが 一度はがれたものは貼り付けられないのだそうです。

例えば糊で貼られていた部分の一部がはがれたということで、今後強い打撃を受けたときさらにはがれやすくなるということと、強い力ではがれたときには 網膜はく離になりやすいといわれました。

そうなりやすい子ということでもないので 心配には及ばないけれども 蚊飛症などには気をつけておくようにとのことで、あとあとになって 「あぁ、あのときの・・・」ってことになってはイヤだなぁって感じです。

とりあえずは サッカーのヘディングは禁止です。

 

動くのが大好きな子供です。

禁止はなるべくなくして見守ってあげたいところです(笑)  さぁ、どうかな?

 

皆さん、どうもありがとうございました。 葉っぱも母も元気です。



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いろんな野菜やチーズ、ウィンナーを自分ではさんで作ります。

葉っぱ。『わぁ!お姉ちゃんの、ドックフードになったねぇ♪』


・・・・・。

こんな朝。(笑)

YAMAKASHI

YAMAKASHI  2001年 フランス映画  監督/アリエル・ゼトゥン 脚本/リュック・ベッソン

 

昨夜観たビデオ。 

リュック・ベッソンといえば・・・・・「TAXI」? 私にとっては 「グランブルー」

なんでもかっこいいと思ってしまう。 「グランブルー」を語ると終わらないので ひとまずおいておいて。

この「ヤマカシ」。 リンガラ語で「超人」の意味。(リンガラ語って?笑)

映画館で観て以来、かっこよくてかっこよくて 大好きで、スニーカーだってプーマにしちゃったし・・・。

ただ、驚くほど悪評高い(笑)。 どこかの映画監督が「ありゃ、なんだ??」と酷評したのをみて驚いた。

でも 世論は一定だったようで 上映期間は短かったし、レンタルビデオ店で あっという間に売りに出されていた。

しかも 300円。

自分の好きなものを みんなが「イイ」と言ってしまうのは惜しい気がする。

・・・にしても、 こんなに面白いのに。 だれか、好きだといってくれる人いないかなぁ? 一人くらい・・・

私は 葉っぱを ヤマカシにしたいくらいヤマカシフリークなのに・・・

 

 

パリの若者達を熱狂させたストリート・パフォーマーの集団「ヤマカシ」

7人の超人が パリの空を 跳ぶ! 飛ぶ! 翔ぶ!  彼らの魅力を前面に押し出した新機軸のアクション。

パリの高層ビルの壁面を、体ひとつで天辺まで登ってしまう7人がいた。 だが、彼らを真似て、心臓に持病のある子供が重症を負った。治療のため、移植が必要だ。費用は40万フラン。明日の正午までに現金を揃えなければならない。7人組は金持ちの家に忍び込んで金を調達することを決意し、実行に移ったが・・・・。

ストーリーはいたって簡単、単純、明快。 フランス版ねずみ小僧。(?)

でも、でも 震えるほどにかっこよくって 芝居慣れしない彼らの魅力、満載なのに。

連休のお出かけ

***** 東松山森林公園 *****

 

開園前に着いたのに どの入り口も列を成していて、開園30分まえには開場されました。

暑いくらいの陽気のなか、レンタサイクルでサイクリング。

広場で遊んだり、アスレチックをやったりしましたが、子供たちのアスレチックは「鈴なり」状態で楽しかったのか疑問。

昨日の翌日でお疲れだったお父さんも一緒に来てくれたので、子供たちは大喜び。

お母さんも大喜び(笑)

 

お昼過ぎまで動き回って遊んだ後は   

 

***** 川 越 *****

 

風情ある町並みを残した通りも 観光客で満員状態。 全景を撮るのは難しかったのですが・・・

 

        川越①   川越③   川越④

 

「蔵造り」の町並みが並びます。

蔵造りは類焼を防ぐ為の巧妙な耐火建築で、江戸の町屋形式として発達したものです。

今の東京では見ることの出来ない「江戸」の面影を留めています。

通りには 国の登録有形文化財になっている古い建築そのままの「埼玉りそな銀行川越支店」もあります。

私が気に入ったのは、町の景観を損なわないようにひっそりとしていた「クロネコヤマト」(笑)

飛脚もいてほしかったなぁ!

人力車もあり、実際に乗せてくれます。(有料) お誘い受けましたが、丁重にお断りしました(笑)

 

川越②

 これは 「残したい日本の音風景百選」に選ばれた『時の鐘』

 蔵造りの町並みを 一段と趣き深くしています。

 400年近く昔から、城下町に時を知らせてきた川越のシンボル。

 現在のものは4代目ですが、櫓の高さは奈良の大仏と同じ。

 (奈良の大仏、観たことありません・涙)

 今も1日に4回、市民に時を知らせています。

 





 

こんなところばかり歩いても 子供たちは余り楽しくないのですが・・・

楽しいところがあるんです。

 

川越⑤  『菓子屋横丁』 駄菓子の宝庫です。

 昭和初期には70余軒が連ね、多数の菓子を製造・卸していた名残で

 今では10数軒になりましたが、工夫を凝らした駄菓子を製造・販売しています。

 その町並みもまたノスタルジックで、懐かしさを覚えずにはいられません。

 こちらは、この横丁内のハッカ飴や駄菓子、焼き団子の香りが

 平成13年環境省主催の「かおりの風景百選」に選ばれたそうです。

 

 いろんな百選がありますね。


 

蔵造りの「創作ちりめん」のお店で お父さんがプレゼントを買ってくれました。 楽しい一日でした。

 

   プレゼント   プレゼント   プレゼント

 


ジャンボ鯉のぼり

5月3日、利根川河川敷。 ジャンボ鯉のぼり、こんなふうに掲揚されます。

 

   掲揚①  掲揚②  掲揚③  掲揚④  掲揚⑤

 

映ってはいませんが、口のところから3本のロープが伸びていて、約80人の力で引っ張っています。

口から順に風を送り込むためです。口から腹、そして尾っぽと順に風をはらんでいきます。

目玉の直径は10メートル、ウロコの大きいところで5.6メートル。

後に続くミニミニ鯉のぼりは、・・・いえいえミニではなくて10メートルの鯉のぼりです。

市内の小学校や幼稚園児たちがメッセージを書き込んだ鯉のぼりたちも、一緒に遊泳するのです。

 

                       200605031112.jpg

 

今日は、空も晴れ渡り程よく風もあって 鯉のぼり日和でした。 掲揚、大成功ですね。

 

 


ジャンボ鯉のぼりって、 私、嫌いだったなぁ。

あの人が 必死になればなるほど・・・、やらなくてはならないことが増えるほど・・・、嫌いだったなぁ。

子供の誕生日に、必ずいないお父さん。

前日からの準備もあれば、打ち上げだってある。

ある年は、「夜は、お花のお祝いに食事に行こうね」って、ずっと待ってたけどお花が寝てから帰ってきたね。

早起きして、お弁当作って行っても、他の子の相手はしていてもうちの子は相手にされない。

砂埃にまみれて帰宅しても二人とも車内で寝てしまってて、ぐずる二人を抱っこして家に入れるのは私の役目。

行かなきゃいいのに、やっぱり行くの。 毎年、毎年。

「子供が喜んでくれるかなって・・・。 お父さんがあの鯉のぼり揚げてるって、喜んでくれるかと思って・・・。」

そう言ってたね。

あなたの言うとおり、子供たちは あの場所にいるお父さんに会いに行くのが好きになりました。

そしてお花は、鯉のぼりが無事に揚がるとほっとする女の子になりました。 葉っぱはすぐ行方不明になりますが。

 

「おめでとう! お父さんになって10年だよ、おめでとう!」

そう言うと、今日は嬉しそうに笑っていましたね。

今は、嫌いではなくなりました。 やはり 私の故郷ではないけれど・・・。

でも、思うんです。

子供たちには、お父さんと同じふるさとに愛着を持って欲しいと。 ふるさとには 想い入れがあったほうがいい。

だから、ドイツにも行きましょう。 鯉のぼりを観に行きましょう。

見知らぬ土地で、相も変わらず悠々と泳ぐ様を。

あなた達の目には どういうふうに映るのかな? どんな想いが湧き上がるのかな?

お母さんも、少しずつ好きになってきています。 もうすぐだよ、楽しみですね。

ジャンボ鯉のぼり

200605031112.jpg
アーム先端の風速2~3メートル
全長100メートル
重さ350キロ

遊泳成功です。  美しいです。

5月3日

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綿毛が、雨に濡れたからだを乾かしているのだそうです。
お陽様にむかって綿毛を広げて…
昨日の雨は夜半まで降り続けたのに、いいお天気になりましたね。
私がここに住み始めて10年、思い出すかぎりこの日に利根川に来なかったことはありません。
あ、間違いました。10年前は来れませんし。
だって今の時間はあの病院にいて、お花と対面するのを今か今かと待っていたのですから。

お花ちゃん、10歳のお誕生日おめでとう。
今日はジャンボ鯉のぼり、泳げるかしらね?

鯉のぼり

昨日は創立記念日で学校がお休みだった子供たち、今日は楽しみにしていた『徒歩遠足』!!

のはずでしたが、 昨日とはうってかわってのお天気になり・・・・・残念ですが、中止になりました。

お弁当持って ランドセル背負ってる子供たちの後ろ姿が、とても悲しげです・・・

 

でも、明日からの連休に思いを馳せて、何とか乗り切ってもらわなくてはね。

明日は 利根川の河川敷で ジャンボ鯉のぼりが掲揚されます。

我が家の恒例行事で、毎年出かけていますが、今年はドイツにお供する予定もありなおさら想いは募る・・・

 

          お弁当・鯉のぼり    お弁当・鯉のぼり  

 

ということで、今回はこんなお弁当になりました。

吹流しを入れたかったのですが・・・   他のものを入れるスペースがなくなるのも困りますからね。

おかずは、ハートの玉子焼きと、ハンバーグもハート型にして、ウィンナーなんて久々のカニウィンナー♪

もちろん お野菜も入ってます。

実は(内緒ですが)、雨だと知って泣いてしまった4年生。その声に吊られてシクシクし始めた1年生。

はい、わが子たちですが(笑) たかが遠足をこんなに喜んで楽しみに出来るっていうのもいいことだなって思います。

お友達と給食時間にお弁当を食べて、ニコニコ顔になってくれればいいなぁ!!