ジャスミン茶タイム -28ページ目

交換日記

始めたばかりの葉っぱとの『交換日記』  これがすごく楽しい。<注:この記事、葉っぱにナイショです>


 

きようのおならいました きようほおならいました きようよおならいました たのしかたーです。

 

 

就学前の子供の脳に、文字学習は必要ないと思っている私は、そういう保育園に通わせたし家でもそうしてきた。

自分の名前を書けなかったお花だって、今はなんの問題もなく学校生活を送っている。

しかし やはり文字文化に対して 自然と興味が湧く子とそうでない子がいてもしかたない。

動き回って動き回って動き回って遊び続けた葉っぱ君、ひらがながちーっと苦手である。

宿題の音読も、きちんと教科書を持ってはいるし読んではいるものの 奴は読んでやしない・・・ 暗記している。(笑)

「スーホの白い馬」の10番以上ある歌だって、耳で覚えて歌っていた彼らには教科書の暗記なんて朝飯前っ!

暗記も素晴らしいけれど     「字」読んでくれ。

彼は覚えることに 他の子より時間がかかる子です。 「習慣」くらいにならないと・・・

「まぁ、そのうち・・・」と楽観視している母だけど、葉っぱの願いは「ドリトル先生をひとりで読むこと」なのに。

毎晩母が読んでるうちに ドリトル先生終わっちゃうよ!

 

字が読めると楽しいと、字が書けると伝えられると、もっともっと感じて欲しいと始めた交換日記。

この中では、母は字の間違いも 使い方の違いも なんにも指摘しません。(これがいいのかどうかわかりませんが)

そしてひらがなで、やけに丁寧な字で書かれる 母からのお返事。

 

でも、なんだかこの日記、母の思惑以外にも素敵なシャワーを私たち親子に浴びせてくれそうな予感がします。

 

おかあさんきようこうひつみにくれてありがとう。こうひつうどひっつしたか。

 

もったいないので全てはお見せしませんが(笑) 青字が読めたら葉っぱのお友達候補です~。

 


***** <追記> *****

では、ある方の強いご要望により 正解!・・・というか「こういう読み方もあるよ」ってのをご紹介(笑)

きようのおならいました きようほおならいました きようよおならいました たのしかたーです。

  ↓

今日「の」を習いました。今日「ほ」を習いました。今日「よ」を習いました。楽しかったです。

 

おかあさんきようこうひつみにくれてありがとう。こうひつうどひっつしたか。

  ↓

お母さん、今日硬筆見に来てくれてありがとう。硬筆どうでしたか。


    あ、いや・・・こうかいてありますよね?

ドイツにて④~こんなとこに泊まりました

カイザースラウテルン市。 
ここはドイツ最大の森林のひとつであるプフェルツァーヴェルト森林地帯の中にある「森の中の町」。
私のドイツ語教師のバスティーさんは「ここ(私たちの住む町)みたいなところ」と「田舎」であることを言いたそうでしたが(笑)
緑がたくさんある、とても綺麗な町でした。
残念ながら市街地はバスから眺めるしかできませんでしたが、「ドイツにまた来たいけど、ここに来たい」と同行の若者が言っていたのもわかる気がしました。
 
ここで4泊した訳ですが、お世話になったのは 『ホテル バーグシャンケ』  (ここからホームページへ)
市街地からバスで20分くらい走る もっともっと静か~な場所です。
正面からは小さなホテルに見えますが 奥に続いていたり別棟があったりと大きなホテルでした。
一階のレストランが夜もにぎわって 有名らしいです。
 
バーグシャンケ  バーグシャンケ  バーグシャンケ  バーグシャンケ
 
なんだか 自分ちじゃないってだけで写真を撮りたくなります。田舎者です(笑)
正面の写真の左最上部の三角窓の部屋が 私たちの部屋でした。かわいい田舎町って感じですね。
 
  ホテル周囲  ホテル周囲  ホテル周囲
 
  ホテル周囲  ホテル周囲  ホテル周囲
 
ホテルの裏には教会があり、私たちには新鮮な鐘の音で時間を刻んでくれます。
普通の家なのに 可愛く見えて仕方ない建物がたくさんありました。
タバコの自動販売機でさえ 撮りたくなります。 あっ!買ってみるんでした。残念。
巨大魚伝説の街というだけあって、いたるところに同じ型からつくられた魚のオブジェが色とりどりに置かれてありました。
ホテルの脇にもいました、いました。
この水の方はどなたでしょう?頭にピーナッツとブドウとがあります。今度バスティさんに訊いてみましょう。
ナルニア国物語のタムナスさんに似ていると言ったら、お花に却下されてしまいました。
 
実は、朝食までと深夜にしかいなかったため 眠った空気しかわからないのです。
いつの日か、こんな静かな町を散策したいものです。









ドイツにて③~機内にて・・・

国内線は乗りなれていても、国際線が初めてだった私達。

よくぞ12時間座っていてくれました。 

食べるくらいしかすることがないので、次々に登場する機内食を撮ってみました(笑)・・・いくつか食べ損ねていますzzzzz

機内食 機内食

機内食 機内食

上段は子供用、下段は大人用の洋食の機内食です。 お腹がすいている方は、はい、クリック!!

お姉さんはニコニコしているし、お酒は飲み放題だし、気遣いは行き届いているし・・・

ただ、何を食べても同じように感じます。

海外にお住まいの方々、帰省の度にこうやっておられるのですね。 国内線帰省でよかった・・・・・

13時ごろ日本を発って、12時間乗っているはずが到着したらまだ夕方6時でした。

ふ~ん。これが時差っていうのか・・・笑)

 

機内の子ども達は他にご迷惑をかけることなく、大変おりこうさんでした。

こんな感じでしたが・・・笑っ!!

 

機内にて

日本食って♪

200606041959.jpg
日本食に餓えていたのに、しばらく手抜きご飯だったお母さんに、ぴりっと素敵な刺激をくださったのはフィンランドにお住まいの木の葉パンさん。
異国の食材をうまく使いながら、とても美味しそうで見た目も美しい食卓を拝見し、反省した母なのです。笑っ!
今夜はそぼろご飯と決めてました!日本食万歳っ!!

ドイツにて②~鯉のぼり遊泳のこと

滞在3日目・1日目の遊泳を終えた夜は、また激しい雨が降りました。

あ~・・・私たちのツキもここまでね、なんて思う間があったのかなかったのか・・・浴衣を着て寝込んでしまったお花を抱いてバスを降り、促しながら部屋へ戻る。

もちろん葉っぱも寝ているわけで・・・ 同行した大学生の幸太郎くんが負ぶってくれる。(ありがと~!)

 

翌朝、誰もがほころんだ笑顔。 天気予報では一帯雨模様のはずなのに・・・なぜだかここだけ晴れ間が♪

グランドでは前日敷いたシートが、夜の強風で飛ばされグルグル巻きになっていたり、飛ばされていたり・・・。

雨は降っていなくても、シートの上には水が溜まっているので、まずはその作業から。

シートの上の水をこぼさないように、シートを脇へ寄せていく。

シートを止めていた釘が地面に残っているのは危険なので、全員が並んでローラー作戦で。

いい大人たちがはいつくばって 地面からわずかに出ている釘の頭を探し出す。

お日様も出てきた! 芝よ、乾け!乾け!!

でも 向こうの空には湿気を帯びたグレーの雲もいくつか見られ、気が気じゃない私達。

 

やっぱり鯉のぼりには 晴天が似合います。

 

鯉のぼり掲揚2日目

 

前日より風が強くて、「もう降ろして!」と思わないでもなかったけれど(笑) 4回遊泳成功!夢みたい♪

 

今朝から始まった地元・埼玉新聞の特集に『異国の地の奇跡的な成果』とありました。

気候も条件も道具も違う異国の地で”奇跡”とも言える成果。雨のやんだわずかな時間に決行した奇跡の遊泳

この記者さん、ずっとずっと遊泳スタッフとして一緒に行動を共にされた方です。ね、Mさん。

そうだよね、Mさん。わかってくださってる。カメラは片時も離さなかったけれど、Mさんも一員ですね。

写真だけ送られて記事にしてる記者さんとは、絶対に違うよね。

あと6回続く記事、楽しみにしてますよ~!!

 

2日間遊泳会場ではこんな場面もありましたよ~。 顔わかっちゃうけど(笑)まぁ、いいか!

遊泳会場にて   遊泳会場にて   遊泳会場にて

左:一緒に関わってくださった方には 皆さんに私たちの手ぬぐいをお配りしました。外人のカメラマンのねじり鉢巻

中:お友達ができました

右:いらなくなったロープを束ねてなにか作っています。(笑)お花と葉っぱです。

ミニ鯉のぼりを会場でお配りすると大人気でした。 お花の写真がバイトが大きいと言うことで載せられません(涙)

ほかにも 肩車してもらっている葉っぱとか・・・。うちの子たち、本当に可愛がって頂きました。

<500キロバイト以上の画像を載せる方法って・・・ありますか??私、無知です。>

そして、遊泳会場での私的「ベスト嬉しいショット」です。 しばらくしたら消しちゃうかもしれませんが・・・笑っ!

 

遊泳会場にて 彼の後輩のSさんが、私たちにフェイスシールをくださった。

ドイツと日本の国旗を両頬に。

本当の家族だと思ったままの方もいるでしょう。

しかも「仲のいい、イイ家族だね」と言って頂いたり。

嘘をついてるつもりはないけれど、少し心苦しかったんですよ。

でも何もかも知っていて、温かく私たちを受け入れてくださった彼の仲間達、本当にありがとうございました。

何を言うでもなく、何を訊くでもなく、普通に私たちと共に。


<追記・付作業>

スミマセン。顔はちょっと犯人っぽくさせて頂きました・・・汗汗

「ぎゃぁ~~~!」のご感想を下さった方々、誠にありがとうございます。イイこと覚えましたので使います。

でも、子どもの顔を隠すのは、あんまりいい気持ちしないわね。 で、こんな感じで・・・

刹那にご覧になった方、大はずれですみません・・・お騒がせしました。恥っ!!

 

 

 

***** ドイツ記事はまだまだ続きます *****



 





ドイツにて①~鯉のぼり掲揚のこと

ドイツでのことを少しずつアップしたいと思います。 が、書きとめておきたい事も多くて 長くなるかも知れません。

どうぞ、写真だけでも眺めてみてください。鯉のぼりだぁ!と思ってくださればそれで幸いです。


フランクフルト空港 12時間も飛行機に乗っているなんて初体験。

そんな私たちがたどり着いたのはフランクフルト。

ANAの尾翼が映ってしまいましたが・・・(笑)JALにて。

都会の空港なのに、驚いたことにとても静か。

日本ではうるさいくらいに聞こえる場内放送がないからだと気付いたのはしばらくしてからでした。

ごっついお兄さんに「何をし来たのか?」と通行止めされたり、相撲レスラー?とマジに聞かれた人もいたり・・・

 

それにしても ちょっと雨模様。

私たち、何しに来たの?となんなきゃいいけど・・・

 

翌日はもっと本格的な雨。カイザースラウテルン市役所を訪問。あの、一番偉そうな方がドイビヒ市長。

 

カ市役所①   カ市役所②   カ市役所③

中央のスクリーンに映し出されたのが市の紋章。伝説の巨大魚です。贈り物はもちろん手描き鯉のぼり。

ちなみに、左端がジャンボ鯉のぼりの設計をされた川口教授。右のちっこいのが私たちの市長。(←いい人なの)

講演会

 その後、大学内でレセプション。

 講演会会場では こんな写真が写されたりして・・・ちょっと感動。

 川口教授まで英語で講演なさるのでチンプンカンプンでしたが。

 





 

そして掲揚当日。 なんとか雨が上がったねと、早朝からホテル近辺をお散歩してたら・・・シトシト始まりました。

なかなか止まない雨。

雨が降るのはいけません。あの大きさの鯉のぼりが濡れてしまうので、布も重くなってしまいます。

とにかく行かなくちゃ!バスで会場となる大学のグラウンドへ。グランド

これは前日に視察した際の写真です。

クレーン車が待機していました。

日本で使っているのよりスケールが小さいんです。

グランドでは地元の学生と葉っぱが遊んでますね。

雨が降って芝が濡れているので転んだのはもちろん葉っぱです。

いいんじゃない?段々止んできたよ。

鯉のぼりって ただ結んで揚げるだけじゃないんです。空気が入るように全体を広げて、口輪の組み立ても厳重です。

350キロの巨体が風をはらんで舞うと、3トンもの重さになります。緩みは許されません。

 

まずビニールシートをグランド全体にしきます。広い広いグランド、かなりの重労働。

風もあるのでシートを釘で止めます。現地の学生も一緒になって、先生方も一緒になって身振り手振りで。

普段揚げている河川敷に比べ、狭い場所ですし、クレーンのサイズも小さく高さが低いため心配なことも。

風向きによっては、フェンスの場所に鯉のぼりが降りてしまうと鯉のぼりが破れてしまう危険性があるんです。

日本から送ったブルーシートでフェンスを覆います。

クレーンの操縦もドイツの方。日本では毎年なれた方が操縦してくれるのですが、もうちょっとこうして!と通訳を介して伝えるのって・・・緊急時はなおさら難しい。

350キロの鯉のぼりを 力いっぱいグランドに広げます。

 

雨よ・・・降り出さないでと祈る気持ちで そして声を合わせて円陣を組んで迎えた そのとき。

鯉のぼり掲揚1日目

 

クレーン操作がちょっと早くてスルスル登る鯉のぼりにハラハラしたけれど ドイツの空を泳ぐ鯉のぼりです。

3方から引っ張るロープには、力強い風を感じます。泳ぐ鯉のぼりの力強さ、みんなの気持ちの大きさ。

あぁ、気持ちがひとつになるって こういうこと。そんな思い。

タイムリーな記事に、「見てっ!」てタイトルつけちゃったけど、今思うと本当にそんな気分だったのです。

片手にロープ、片手に携帯(笑)

見てっ!私たちの鯉のぼりって、初めてそう思いました。すごいでしょ!かっこいいでしょ!って。

今まで、「私たちの、私の」って思ったことなかった。こんなのがあるから・・・と思ったことはあっても・・・。

だから、ちょっと仲間になれた気分。鯉のぼりの仲間。みんなの仲間。同じ思い、同じ感動。

同行の年配のご夫婦が仰いました。ドイツ7回目って旅行なれしたご夫婦です。

「○○に移り住んでてよかった~」 「○○で見る鯉のぼりとは、また違うよね。これに来てよかった~」

一緒に涙が流れました。 みんなで握手しました。

まるで試合に勝った選手達のように、観客の皆さんに手を振って応えました。両手を挙げて応えました。

実際に地元では こんなに近くで揚がることはないのです。危険なので関係者以外は立ち入れませんし、

ましてやお腹を見上げるなんて(笑)

よーく見るとメッセージ鯉のぼり(小さいほう)のロープが一本途中から切れています。(はい、クリック!)

一番手前のロープに2匹しかついていません。その下から切れてしまいました・・・

<付記>あれれ?・・・と思いましたが、良く見ると4匹ついていますね。これは2回目に揚げた写真ですね(笑)失礼しました

でも、1回目は私が持っていた方が途中で切れてしまい何匹かハラハラと落ちてきて・・・ドキリとしました。

ムナビレのないジャンボ鯉のぼり、お解りいただけまして?

 

 

その日、2回目の掲揚が終わる頃雨が落ち始めました。 空に向かって『ありがとう』

 

 

 

  鯉のぼり   鯉のぼり 鯉のぼり

左:鯉のぼりをずっとずずーーっと広げます(2日目)

中:これぞまな板の鯉?(2日目)

右:降りた後に風にあおられた鯉のぼりの口輪の部分。すごくおっきい感がでてません?
 

テレビの映像も 新聞の記事も 残念ながらなにも見ておりません。

この記事を見て下さった方に何かを伝えられるか、良くわかりませんが、、、これは揚げ手だった私が感じたこと、事実です。

「ドイツまで行ってたかが鯉のぼりを揚げる」そんなつまらないことに充実感を覚えています。

観光もしたけれど、「何がよかった?」と訊かれた子ども達がそろって「鯉のぼりが揚がったこと」と答えました。

大笑いです。  そして 大満足です。  行ってよかったよ、ほんとうに。

お母さんの朝のお仕事

旅の疲れも取れぬまま・・・ 溜まった月末のお仕事にたっぷりと浸かっておりました。

留守中にコメント頂いた方々、レスが大変遅くなりました。ごめんなさい。

明日はなんとか仕事は休めそうで・・・ウキウキ! ちょっと気持ちが緩んでいます♪

 

今日は お花の社会科見学! 地震や火事・強風などを体験できる施設に行ったそうです。

お母さんが行ってみたい~!!

それで 辛い体に鞭打って・・・さっぱり冴えませんがお弁当作りましたです、はい。

 

お弁当・ドイツ国旗

  なんと 安易な!!

 

 

 

  ただのドイツかぶれです・・・  許して・・・

見てっ!

200605271202000.jpg
ドイツ時間、正午。

大成功!

こんなに感動するなんて。

いえいえ、まだです

まぎらわしくて、すみません。
新聞の記事は、このイベントの広告宣伝なのです。
あと10時間後くらいが第1回目の掲揚のよていです。でもお天気は、あまり変わらず…

ドイツの新聞

200605261908000.jpg
一面です。
こんなに大きいらしい。