こんにちは。
今回は、「読解力」のお話。
国語や、数学の文章題が嫌いな子は、結構多いです。
問題が読み解けない。
問題から大切なところを抜きとれない。
これって、暗記物のようにすぐに克服できるものではありません。
まず、おすすめしているのは、
「ポイント」だと思うところに線を引くことです。
全部に線を引くのではありません。
「大切そうだな~」と思うところに線を引きます。
国語の文章題でも、数学の文章題でも同じです。
自分が思うなりの、大切なところに線を引く、又は線で囲う。
そうすると良いことが3つあります。
1、集中して読める
大切なところに印をつけようと意識をして読むため、
問題が頭に入ってきやすいです。
2.大切な箇所が整理され、逃さずにポイントを押さえられる
ポイントに線を引くので、大切な箇所の読み逃しがなくなり、
情報が整理されます。
3.読み解きのどこがズレているのか明確に分かる
そもそもどこが大切か分からなくて線が引けない子もいます。
また、大切だと思う箇所がズレている子もいます。
何も書いていないと、その子が問題をどう解釈したのか掴みずらいですが、
書き込みがあると、ズレを解明する取っ掛かりが見えやすいです。
国語の文章題は、長くてどこに線を引いたらいいか分からない…
となりがちですが、一度問題を先に読んでおくとポイントの目安をつけやすいです。
まずはズレを見つけて、
なぜズレているのか、また見落としているのか、
自分なりに考えてみましょう。
まず自分で考えてみて、
その考えを元に教えてくれる人に聞いてみましょう。
考え方の答え合わせをするのです。
考え方の答え合わせをすると同時に、
自分の考えと根拠
&答えに照らし合わせた時の解釈
&結果、ここが原因で間違ったと思う
という自分の考えを分かりやすく説明するいい練習にもなります。
(これはめちゃくちゃ社会で役立ちます。
「私はこう考えたのですが、
ご意見うかがえますか?」
と上司に聞くことが会社で求められることがしばしばあるからです)
この練習を続けると、
少しずつ、「読み解くこと」が分かってきますよ。
さて、しばらく週1のまったり更新でお送りしております。
桑名市では校庭などの開放が始まりました。
ストレス発散には適度な運動も必要。
体を動かして、たくさん笑って、しっかり寝ましょう。
光と影
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