こんにちは。
今日は、「自律」のお話。
今さらながらに、イチロー杯での閉会式の全文を読みました。
中日スポーツさんの記事を引用させてもらうと、
『厳しく教えることが難しい時代に、誰が教育するのかというと最終的には自分で自分のことを教育しなければいけないんだ』
『今まで当たり前だったことは決して当たり前ではないということに気づくような、価値観が変わるような体験をしてほしいと思いますね』
(※引用元の記事は最後にリンクを貼っておきます)
この話を読んで、
まず、
「自律」の大切さについて、思いました。
厳しいことを言ってくれる人、少なくなっています。
特に社会に出たら、自分の間違いに自分で気づかないといけない。
日々、「自分を律する」ことを意識的に行っておくことが、大切だなと思いました。
「自分を律する」って何か、を考えたときに、
「自分の苦手なことでもちゃんと気を配る」ことだと思うのです。
得意な分野は気づけます。
神経が研ぎ澄まされていて、勘もいい。
でも、苦手な分野は気づきません。
だから苦手なのでしょう。
例えば、私は誤字脱字確認と人の顔を覚えるのが致命的に下手です。
どうもうまく覚えられないし、見つけられない。
でも仕事で、人の顔を覚えないのは失礼に当たります。
誤字脱字だらけの文章を送ることも失礼です。
あいさつができない人は、人に声をかけるのが苦手な人だし、
クレームの多い人は、相手に自分の状況を伝えるのが苦手な人です。
相手の意図をくみとるのが下手な人は、言葉の幅や行間を読むのが苦手な人だし、
すぐ人を試したりする人は、自分を大事にするのが苦手な人です。
まだ、決定的な解決策は見つかっていなくても
日頃からこの「苦手」「嫌だなぁと思うこと」に少しずつ取り組んでおく。
そして苦手なことをするのに慣れておく。
そうすると、大きな壁にぶつかったときに、
その壁に小さな穴を開けることが、
意外と楽にできます。
日頃から苦手を放置していると、
大きな壁にぶつかったときに、
すごい大きな壁だ!解決策が無い!
取り掛かるのが嫌だ!とりあえず逃げよう!
となるのです。
それは勉強や日常生活でも同じこと。
日頃から、小さな苦手を攻略しておく。
それが、自分を自分で鍛えるということではないでしょうか。
さて、引用記事はこちら。
金曜日は、
『体験』について、考えたことを書こうと思います。
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