霊術師の話
は〜い!皆様こんにちは!鈴木教禅で〜す!霊術師の話貴方は霊の存在を信じますか?この世の中は、目に見えない存在が人を操っているとしたら?もしそれを信じるのであれば、目に見えない存在の事を知りたくなるでしょう!しかし、私は今の自分の人生が自分の納得としたら霊の存在など信じない方が幸せです。生まれ持って備わっている霊感私はその霊感に悩まされた時期もあったが、今この歳となってそれが世の為人の為にお役に立つ日が来たとすれば!人生を振り返っても良い人生に感じる事が出来る。私は小さい頃から亡くなった方の霊や生きている方の霊と話をしてきました。とは言ってもお化けは小さい頃から苦手であります。大人になっていろんな霊の事を学びました。仏教・神道・キリスト教など我が家には仏壇と神棚もあり何故あるのかも疑いもなくありました。神棚と仏壇の意味は今回は致しません。その為私は小さい頃から高次元の霊(魂)と常に一緒にいる事が出来ました。私は生まれながらにして使命があったのでしょう!その霊に悩まされた時期がありましたが、それを解決する方法も霊感で学び解決してきました。身も心も改善した今!これから、社会貢献するお役が訪れたきまします。今までは、整体やカウンセリンという形で社会貢献しました。私自身が霊感で学んだ事やご先祖さまからの秘伝など、また、高野山でも秘伝を学び技術の向上をしてまいりました。自分が生きていく上において最低必要な技術である事は間違ありません。その技術の内容は、ブログでも何回も書きましたが『不のエネルギー』の除去です。もっと詳しく書きますと、人にはいらない意識が存在すると見ています。もっと明確に書けば人が存在するにあたって必要な意識だけがあれば良いという事です。本来人は、愛し合ったり・お互いを信頼しあったり・助け合ったり・毎日が楽しく過ごせたりするのが理想です。しかし、いらない意識がある為にそれが出来なくなっているのです。また、必要な意識が足りなくなっている場合もあります。我々の魂がこの地球に降り立ってから、又は降り立つ前からこのいらない意識を消していない場合があるのです。地球に肉体を得て楽しく生きる為の方法を何万年もかけて探ってきました。多くの言葉と意識も作り上げてきました。そしてこれからも創りあげるでしょう!そこで、人間が肉体を持って生きる為に必要な意識だけを創り上げる事が重要なのです。まあ「この世の中に必要のない物など無い」と選択をしている人はおられるとさっしますが、それもその方の選択でありますので次元が違うのでしょう。それよりも、肉体にとって必要な意識と魂(霊)にとって必要な意識を見てみなくてはなりません。人それぞれ必要な意識は違いますので、お互いが尊重するという意識は必要な意識と私はみています。まずは最低限必要のない意識「不のエネルギー」を消すことは重要でしょう。不のエネルギーとは、恨み・怨念・嫉妬・思い込み・考え過ぎであると私は定義づけました。そのほかのいらない意識は人それぞれと見ています。體の健康を阻害する病気になる要らない意識も人それぞれです。その要らない意識を消す事で病気の改善に向かうのです。そして、その悪い意識を除去する為に「霊術」があります。霊術(れいじゅつ)とは、(ウイキペディア引用)明治末から昭和初期にかけて日本で大流行した一群の民間療法である。海外から導入された催眠術(メスメリズム)や心霊学、心理学などと、日本の修験道などの呪術文化が融合して生まれたもので、霊術の世界、霊術業界は「霊界」と呼ばれた。霊術ブームについては、鍼灸師・翻訳家で在野のサイ科学、東洋医学の研究家であった井村宏次による『霊術家の饗宴』でほぼ初めて包括的に取り上げられたが、2001年時点では井村を除いてあまり研究は行われておらず、部分的・限定的な議論に留まっている。今まで行ってきました、整体・カウンセリングより分かりやすく「霊術師」として今後鈴木教禅は社会貢献いたします。