は〜い!
皆様こんにちは!
鈴木教禅で〜す!
伝統を受け継ぐ
今日はなんとこんな時間に神様に起こされブログを書いています。
私のブログは、書いた時に時間を変えずに投稿しています。
ですから、書きためたり皆様がよく見る時間を見計らって投稿はしていません。
自分が描きたい時書いて即投稿すると言うやり方をしています。
本日は、なんと「伝統」であります。
このブログでは何回も書いていますので、このブログを読んだ方にはご理解できない事が多いとですが、是非ともご興味がある方は私が書きました以前のブログも読んで頂ければ嬉しいです。
本当に適当に神様との対話を書いたり、自分の感じた事を書いたりとしていますので、以前のブログを読んでもわかる人が少ないと言うのも予想できます。
時期が来ましたら本にして出せば分かりやすいと感じています。
まあ、こんな人もいるんだな〜と感じて頂ければ幸いです。
以前も書きましたが、私は霊感があり親から受け継いだ秘伝があります。
小さい頃から霊感で今で言うリーディング(チャネリング)をしまして、親から受け継いだ秘伝を使いながら人々に貢献してきました。
基本的に私の霊感で行ってきていますので、一般的な儀式はありません。
また、産みの父親の存在も分かりませんので、よく〇○流派の何代目というのもありません。
ただ単に、神様から言われた事に従い行っています。
では、どの様なことを今まで行ってきたかと言いますと、神道・仏教・キリスト教など宗派を学びました。
各宗派ではいろんな宗派がありますが、どの宗派を学ぶかも神様からのお導きと感じています。
具体的な宗派の名前は、今回のブログでは秘密にしておきます。
仏典や祝詞・聖書を学んだのですが、霊感を使い学んでいますと、本当に一般の人には分からないように書かれているというのが実感です。
そんな中、実際に私が世の中の人々に、霊感を使って行ってきた事は、先ずは自分の體(からだ)と魂の向上であります。
そして、霊感や氣を扱った整体やカウンセリングです。
また、聖書・仏典・祝詞などを学び、先祖から受け継ぐ伝統、そして、どの様な社会的な効果があったのかというのを、2014年に「鈴木すすむのプラーナ・セラピー」の本を新潮社から出しました。
その後、高野山の南院の住職から「教禅」という僧名を頂き、伏見博明元殿下から「社会功労賞」「臨床心理学博士号」を頂きました。
結果としてみますと、多くの人々の供養をさせて頂き、多くの魂・霊・肉体の痛み苦しみをとる事が出来ていると実感しています。
そんな、多くの魂の存在が私の守護霊となって守って頂けているのも感謝しています。
重複になりますがいくら結果を出していても、私は〇〇流派の何代目というのはありませんので、テレビやYouTubeなどマスコミには取り上げられる事はありません。
その反面、社会から批判されることもなく、神様の仕事が出来ているのも幸せなのかもしれません。
そして、今回私が書きたかったというか、書かなくてはならない事と言った方が良いようですが、前回もブログに書きましたいろんな流派の人の動きであります。
最近の流行りになっていますが、「今まで口伝で秘密に守って来た秘伝を一般公開します、先祖から受け継いだ何代目というのが後継がいない為です」という話をYouTubeで見かけたことありませんか?
いい例がこの業界では有名な「竹内睦泰さん」です。
彼は、ある必然竹内の秘伝を継ぐ事になったそうです、その条件として「竹内の秘伝を継いでいる事は家族にも知り合いにも言ってはいけない、当然ですが秘伝の内容も一般公開はしてはならない」ということだったそうです。
しかし、後継者がいないと言うことで、秘伝が途絶えてはいけないと言うことで一般公開したそうです。
「むっちゃん」の愛称で講演したりSMSでご活躍をされていましたが、2020年1月13日に他界致しました。
もし可能であれば私も一度はお会いしたかったです。
私の1966年11月6日ですので、むっちゃんとは同い年でむっちゃんが12月17日ですので誕生日も近いですので親近感がありました。
と言っても言う名人は誕生日の日付を呪いをかけられないように変えているそうなので、日付は違うかもしれませんが他界した事は残念であります。
と!言ったように何代も自分の存在すら隠していた人が世に出て来ているのか?
なんで、秘伝を受け継ぐ後継者が居ないのか?
ちょっとことの話を聞いただけでも不思議ではありませんか?
前回のブログでも紹介しました「山蔭」もそうですが、その対になられる「伯家」の秘伝を継ぐ人がいないと言う事も聞いたことがあります。
そんな中でも私も現在独身ですので、先祖から受け継いだ秘伝を受け継いでくれる人はいません。
無論、何回も書きますが私の秘伝はただ単に私の霊感によるものだけですので、一般のテレビやSMSでも取り上げられる事はありません。
もし、分かったとしても受け継ぐ事が出来るのか?と言う事もあります。
後は神々にお任せするしかありませね。
私が受け継いだご先祖様からの秘伝は隠す事なく堂々と今も世のため人の為、「神の代」を創る為に使用しています。
ん〜ん!何でこんな時間に私にこのブログを神様は書かせたのか?不思議です。
皆様の健康と幸せをこころから祈願しています。