は〜い!

 

皆さんこんにちは!

 

鈴木教禅で〜す!

 

 

  ソロモンの国造り(神の代)

 

今回はちょっと面白い話をします。

 

ソロモンの国造りの話をします。

 

まず、ソロモンの王様とは、ソロモン( 紀元前1011年頃 - 紀元前931年頃)は、旧約聖書の『列王記』に登場する古代イスラエル(イスラエル王国)の第3代の王[1](在位紀元前971年 - 紀元前931年頃)。父はダビデ。母はバト・シェバ。エジプトに臣下の礼をとり、ファラオの娘を降嫁されることで安全保障を確立し、古代イスラエルの最盛期を築いたとされる一方、堕落した王ともされる。

 

イスラエルの国は、今もイスラエル・パレスチナの問題で知られています。

 

実際にソロモンの王様がどの様に古代のイスラエルを築いたのかは、歴史的な話をここで書く事は致しません。

 

もう少し面白くこの王国を築いたのかを見ていきます。

 

皆さんはマジックを知っていますか?

 

それは知っていますよね、というより興味がありますか?

 

という質問の方が良いですね。

 

私はとてもマジックは好きです。

 

マジックの形容詞はマジカル、魔術とか魔法とも言えます。

 

実際にマジシャンの行っている事は「タネ」があります。

 

現在では高度なタネと私は見ています。

 

ソロモンが王様の時もこの魔術・魔法はよく使われていた様です。

 

もしかするとと言うより確実にと言ったほうが良いかも知れませんが、古代イスラエルを築いたのはマジック・魔法の力なのかも知れません。

 

それは現代社会でも使われていて今も貴方の生活社会はマジックにかかった状態のかも知れません。

 

 

それではここでマジックにかかっていると言う証拠を探っていきます。

 

言い換えれば、魔法に私達はソロモンの王様から今もかかっているかも知れません。

 

ちょっと面白くなってきませんか?

 

世界中の人々がソロモンの王、もう紀元前ですからこの世の中には肉体を持って生きているはずはありません。

 

地底の人は千歳まで生きているという都市伝説はあります。

 

では、ソロモンの王の魂が古代イスラエルの最盛期を築き墜落した王とされているが、今でもイスラエルの問題はあります無論旧約聖書に出てきます。

 

聖書に書かれている以上その記実を実行しようとする人も多くいます。

 

またこれも都市伝説的な話ですが、聖書が各国の言葉に直された時に内容が書き換えられているとも言われています。

 

ここで聖書とイスラエルの詳しい内容もここでは書きません。

 

また、ちょっとマジックの方向性を見ていきましょう。

 

皆さんはソロモンの鍵という魔術書をご存知ですか?

 

魔術書というと怖いイメージがあります。

 

私もこの本を読みました。

 

魔術をかける方法が書かれている場所があります、通常その方法を使って行おうとするのが通常ですが、本の説明の中に「そんな方法をしなくても出来る」と言う事も書いてあります。

 

普通やり方が書いてあればその通りに行えば出来ると解釈します、しかし、その方法では出来ないような事も書かれてるのです。

 

まさしくマジックですね。

 

当時ソロモンは戦争をする事もなく近隣諸国と経済において仲良くなり国を大きくしたとも書かれています。

 

奪い取るのではなく仲良くして国を大きくする。

 

歴史を見れば日本もそうですがどの国も小さな国が集まり大きな国となっています。

 

今も昔も最高の物を求めたのでしょう!

 

「エデンの園」を夢見ていたに間違えありません。

 

言い換えれば「神の代」であります。

 

人いうのは面白いというか愚かというか、恨みや嫉妬などが自然と出てきて争いをします。

 

国をまとめるにはそういった恨みや嫉妬などを消すマジック(魔法)が必要になります。

 

ソロモンの王はエデンの園を夢見て魔術を使ったとすればどうでしょう?

 

実際にイスラエル国を維持した時期があったのですから成功したとも言えます。

 

それが堕落したとなればどう貴方は見ますか?

 

その魔法は偽物だった・その魔法を使えるのはソロモンだけだった・今はその魔法は効かなくなった。

 

いろんな見方がありますね。

 

そして、こんな見方を最後に残しこのブログは終わります。

 

「その魔法は現在でも効いていて当時はまだ未完成だった」