いさおリンクのインターネット羅針盤

いさおリンクのインターネット羅針盤

インターネットを活用する・学ぶ・楽しむ人への羅針盤となる情報を紹介しています

カワセミ撮影にはまってから、カメラとレンズが増えつつあります。

昨年末に復活したホンダCB750FB。なんせ40年モノの車体ですからあちこち気になる点が続出、まるでモグラたたきゲームをしているようです(笑)。メンテナンスの様子など追って紹介したいと思います。

 

さて今日の本題です。

 

先日に続き、デルアンバサダー 夏の新製品 AI PC体験会のレポートです。

展示されているパソコンやモニターのうち、気になったものを紹介したいと思います。

◇まずは4KQD-OLEDモニター S3225QC

 

量子ドット+有機EL で構成されているモニター。最大の特徴は鮮やかさ。見れば誰でもわかるくらい発色が良く、なおかつ鮮やかで目を奪われます。

見ることだけでも凄いのに、このS3225QCにはさらにもう一つの優れた特徴があります。それは何かというか、AIで強化された3D空間オーディオ。別途スピーカーを用意しなくても、設置場所に応じた音響効果が得られるのは魅力です。今メインで使っているDELL U4320Q 42.5インチ 4K USB-Cモニタ- が寿命を迎えたらAI 3D空間オーディオ付きのモニターにしたいな。

ちなみにこのS3225QC、デルのサイトではこのように紹介されています
「AIで強化された3D空間オーディオを備えた31.6インチ4K QD-OLEDモニター。魅力的なエンターテインメント体験を提供します。」

映像に没頭したいユーザーには最適なモニターと言えそうです。


◇Dell Pro 13 Premium ノートパソコン+コラボレーションタッチパッド


 

詳しいことはよくわかりませんが、このタッチパッドのQRコードに目が釘付けになりました(笑)。細かいことを考えなくてもスマホにQRコードを読み込まて色んな機能を連携させることができたら便利です。なんか未来を感じさせてくれます。

 

◇Alienware Area-51ゲーミング デスクトップ

 

デカい、とにかくデカい! パワフル&ハイパフォーマンスを体現している筐体です。なんか若かりし頃に戻ったような気分になります。

昔話すぎて恥ずかしいのですが、その昔OSがMS-DOS5.6からWindows3.1に切り替わった頃に自作パソコンにハマり、毎週のように秋葉原に通ったものです。当時はパソコンショップが林立し、すごい勢いで新CPUやパーツが発表・発売していて活気がありました。そんな夢中になっていた若い頃を思い起こさせてくれたアツいパソコンです。


◇CopilotPCでお絵描き

自分で書いた力作のイラスト(笑)に生成AIで指示(水遊びをしている ひよこ)を出すと、きちんとしたイラストにしてくれます。ただ、今回は一斉に作業をしたのでネット回線が逼迫したのか、クルクルのまま進まず。残念。

 

隣で同じように絵を描いていた我が家の画伯(笑)は、「スイカを食べているチワワ かわいい」というお題で素晴らしいイラストが。こちらが原画。

 


 

生成AIで描画したものがこちら。ちゃんとしたイラストになっています。

 


 


生成された画像をカレンダーにします。

 

完成しました。描いたイラストがこういう風に形になるのはおもしろいです。
 

 

現時点での生成AIを冷静に観察すると、正直まだ思っていたのと違うという印象を受けます。ただし、あくまでも現時点での評価であり、こんなもんだ と決めつけるのは総計です。

 

過去のパソコンやスマホのハードウェア・ソフトウェアの進化を考えると、想像を超えるレベルに進化していくのはアッという間です。

 

パソコンと密接に関わるようになってから35年以上経ちました。こんなに目まぐるしく変わっていって進化が激しくて飽きないジャンルは他に知りません。今後もますます変わっていくことでしょう。そんな面白い世界でこの歳になっても仕事をしているのが不思議です。

かってはこの分野にハマっている人間はオタクとしか言いようがなかったこの業界、に興味を持つことが出来た自分を褒めてあげたい(笑)。

 

そんなことを思いつつ、今回のイベントにご紹介いただきましたデル様に感謝の言葉をお伝えしたいと思います。また機会がございましたら、お誘いいただけるとうれしいです。

 

最後に、デル様のイベントに参加した証(?)でもある各種ノベルティグッズを紹介いたします。デルベアかわいい(笑)。



 

テーマ:

このところ急に熱くなった&ありがたいことに仕事が忙しい、などの理由でなんか心も体も今ひとつ。もう年なので無理せずに出来る範囲で出来ることを粛々と進めていくしかない、と自分に言い聞かせていません。

 

さて今日の本題です。

 

6月22日に行われたDELLのイベント「デルアンバサダー 夏の新製品 AI PC体験会」にご招待いただきまして、 参加してきました。では会場レポートを。

 

デルアンバサダー 夏の新製品 AI PC体験会の会場はリッツ・カールトン東京!

 

ハイブランドなホテルでしかも六本木。普段は自然豊かな環境(笑)のところにいるので縁が無いところです。六本木といえばその昔、大江戸線で通勤をしていた時に、六本木駅を通過していました。人生の中で一番ハードモードだったので、帰り道に六本木に立ち寄って遊ぶなんて夢のまた夢。朝から深夜まで仕事に追われていたなぁ。

 

話がそれました。

 

イベント開場時間は18:30。時間ちょっと前に会場に着いたら、既にたくさんの人が。受付の列にならんで開場を待ちます。

 

受付を済ませて会場に入ります。たくさんのDELLパソコンが並んでいて触り放題(笑)。家電量販店等でも触ることが出来るけど、いっぺんに比較検討するほど置いてあるお店は無いので貴重です。個人的に気になったパソコンは追って紹介したいと思います。

 

 

定刻の19:00になり、イベントが始まりました。

 

オープンニングで挨拶されたのは、マーケティング統括本部 E-ビジネス&リテール 事業部 本部長の、横塚知子さま。

 

自分は過去、何回かデルアンバサダーのイベントに参加させてもらっていて、横塚知子さまの顔も存じています。自分から見た横塚知子さまの印象は、

 

いきなり笑いをとって会場を一気に温める、高度かつ抜群の“神トーーーーク”!

DELLイベントのプロフェッショナル・横塚知子さまのトークを聞くためにデルアンバサダーのイベントに参加していると言っても、ほんとに過言じゃありません(笑)

 

 

DELLパソコンの新製品紹介は、ジャパンコンシュマー&リテールアソートメントプランナー兼コンサルタント 松原大さま。松原様のお顔も存じています。松原さまもお話がうまくてわかりやすいです。

良い笑顔しています(笑)

 

と、結構長くなってしまいそうなので今日はここまで。追って続きを投稿します。本題に入る前に終わってしまった(笑)。

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つい先日梅雨入りしたはずなのに、なぜか暑い日が続いています。つい先日までジャケットを着て出かけていたのが嘘のような暑さ。扇風機とエアコン除湿&冷房フル稼働です。

 

さて今日の本題です。

 

先日申し込みを行っていた「デル アンバサダー 夏の新製品 AI PC体験会」の結果通知が来ました。文面には、

 

「事務局にて厳正なる選定の結果、当選されましたことをお知らせいたします」の文言が! やった〜!当選だ!! うれしい。

 

ちなみに会場は「ザ・リッツ・カールトン東京」こういう機会がなければまず行かない場所です(笑)。大江戸線六本木駅直結なので途中1回乗り換えるだけと交通の便もヨシ。

 

ちょうど1台デスクトップを買おうとしていたところだったので、どういう新製品があるのが興味があります。まあ、買うといっても事務用なのでごく一般的なスペックのものを予定しています。今回発表されるような新製品は手が届かないかもしれないけど、見るはタダですから(笑)。もしかしたら参加しているうちに気が変わってしまうかも?

 

参考までに以前参加したデルアンバサダーのイベント写真を紹介します。スリムタワーPCいいな〜

 

 

 

このくらいのサイズのデスクトップPCが欲しいな

 

イベントの最後は集合写真撮影。参加者視点から見るとこんな感じです。はいチ〜ズ(死語)

 

というわけで当日を楽しみに待ちたいと思います。

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今日は君の誕生日。

お誕生日おめでとうございます。

 

残念ながら君の前でお祝いすることは出来ないけど、遠くからお祝いのメッセージを君に届けたいと思う。

 

33年前の今日、はじめて見た君はとてもちいさくてかわいかったんだ。その瞬間から君のとりこになってしまったよ。差し出した指を握りしめる力の強さに驚くと同時に愛しく思ったんだ。それからはもうずっと君に夢中。

 

この写真は、はじめてそれぞれの実家に君を披露しに行った時に撮ったものだよ。みんなとても喜んでくれたんだよ。

 

 

そんな小さかった君も今や母となったんだもんね。月日が経つのは早いものだとつくづく思う。

 

君はもう立派なお母さんなのに、パパの脳内ではまだ一緒に暮らしていた頃のままなんだ。君の笑顔、声、しぐさ、思い出すたびにタイムスリップしてしまうんだ。あたたかい気持ちに包まれるのを実感する瞬間でもあるんだよ。

 

最愛の君へ。

生まれてきてくれてありがとうね。

いつか会える日が来ると信じているよ。

 

なかなかうまくいかないのが人生だけど、それこそが人生でもある。

いつ君と会ってもいいように、君の父親として恥ずかしくない生き方をしていくよ。

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気がつけば既に6月。つい先日まで寒かったのにまもなく梅雨入りとのことで、爽やかな気候を味わうこと無く雨雨雨の日々に突入するかと思うと悲しい。

 

さて今日の本題です。

 

昨年末から再び走り始めたHONDA CB750FB。約40年前に生まれて約30年放置の老体ながらも、エンジンがかからない、とか、電球が切れた、といったトラブルもなく動いているのは奇跡としかいいようがない。ありがたいことです。

 

写真ではよくわからないかもしれませんが、なんせ老体なので各部の劣化が激しい。少しでもトラブルの芽を摘もうとオイルや消耗品などメンテナンスを行っています。今後何年乗るかわかりませんが、忘れてしまう前にいつ何をどうやったのか忘備録として記録します。

 

スペアキー作成

 

CB750FBのキーは、通称キノコキーと呼ばれているみたいです。確かにキノコの形をしている(笑)。復活当時は手元には1個しか無く、紛失したらアウトな状況でした。もしかしたら当時のスペアキーが実家の引き出しに眠っているのかもしれませんが、探しに行くには時間もお金もかかります。実家に行ってもあるとは限らないのであまり良い選択ではありません。

 

ではどうするか、考えたのはヤフオクやメルカリでの入手です。調べてみたらキノコキーがえらい高額でビックリ。ブランクキーの他にも、キー番号付きで出品されているのもあります。キーに刻印された番号が合えば少々高くても、と思ったがそんなに甘くありません。合う番号なしで断念。

 

方向性を変えて純正部品のブランクキーを入手してスペアキーを作成することに。パーツリストには2種類の番号が記載されているじゃないですか。うーん、どちらななんだろう?と悩んだ末、数百円で入手できるので両方購入することにしました。

 

真ん中が当時モノのキー。左右がパーツリストで番号を調べて入手したスペアキー2種類。左右の溝が違っています。一番残念のは形状。四角い形をしているじゃないですか、あの愛嬌あるキノコではありません。とっても悲しいが仕方ない。

 

 

純正部品 キー,ブランク (タイプ 1) 35121-413-811 番号変更 →35121-KW3-771 右溝
純正部品 キー,ブランク (タイプ 2) 35122-413-811 番号変更 →35122-KW3-771 左溝

 

 

ブランクキーが入手できたので、次はブランクキー持ち込みで作ってくれる業者探しです。ネットでは、ブランクキー持ち込み不可の情報があったりしてハードル高そう。ドキドキしながら近所のショッピングモールに入っているスペアキー作成業者さんのところへ行ったら、「保証できませんが、それでもよければ」とありがたい返事が! さっそくお願いしました。

 

待つことしばし、スペアキーの完成です! 問題はきちんと機能するかどうか。祈りながらキーを差し込み、キーを捻ったら・・・ あっけなくインジケーターランプが点灯しました。セルボタンを押したら・・・ おー、普通にエンジンが始動します。良かった〜。

 

 

 

新しいキーに付けるキーホルダーは、ずっと前にドイツのUNIMOGフェスティバル会場で購入した「UNIMOG411の木工細工キーホルダー」。ずっと使うこと無く引き出しにしまい込んでいましたが、ようやく日の目を見ることに。
 

 

この他にもいろいろやってます。他の作業についてはまた後日。

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気がつけば既に6月。つい先日まで寒かったのにまもなく梅雨入りとのことで、爽やかな気候を味わうこと無く雨雨雨の日々に突入するかと思うと悲しい。

 

さて今日の本題です。

 

昨年末から再び走り始めたHONDA CB750FB。約40年前に生まれて約30年放置の老体ながらも、エンジンがかからない、とか、電球が切れた、といったトラブルもなく動いているのは奇跡としかいいようがない。ありがたいことです。

 

写真ではよくわからないかもしれませんが、なんせ老体なので各部の劣化が激しい。少しでもトラブルの芽を摘もうとオイルや消耗品などメンテナンスを行っています。今後何年乗るかわかりませんが、忘れてしまう前にいつ何をどうやったのか忘備録として記録します。

 

スペアキー作成

 

CB750FBのキーは、通称キノコキーと呼ばれているみたいです。確かにキノコの形をしている(笑)。復活当時は手元には1個しか無く、紛失したらアウトな状況でした。もしかしたら当時のスペアキーが実家の引き出しに眠っているのかもしれませんが、探しに行くには時間もお金もかかります。実家に行ってもあるとは限らないのであまり良い選択ではありません。

 

ではどうするか、考えたのはヤフオクやメルカリでの入手です。調べてみたらキノコキーがえらい高額でビックリ。ブランクキーの他にも、キー番号付きで出品されているのもあります。キーに刻印された番号が合えば少々高くても、と思ったがそんなに甘くありません。合う番号なしで断念。

 

方向性を変えて純正部品のブランクキーを入手してスペアキーを作成することに。パーツリストには2種類の番号が記載されているじゃないですか。うーん、どちらななんだろう?と悩んだ末、数百円で入手できるので両方購入することにしました。

 

真ん中が当時モノのキー。左右がパーツリストで番号を調べて入手したスペアキー2種類。左右の溝が違っています。一番残念のは形状。四角い形をしているじゃないですか、あの愛嬌あるキノコではありません。とっても悲しいが仕方ない。

 

 

純正部品 キー,ブランク (タイプ 1) 35121-413-811 番号変更 →35121-KW3-771 右溝
純正部品 キー,ブランク (タイプ 2) 35122-413-811 番号変更 →35122-KW3-771 左溝

 

 

ブランクキーが入手できたので、次はブランクキー持ち込みで作ってくれる業者探しです。ネットでは、ブランクキー持ち込み不可の情報があったりしてハードル高そう。ドキドキしながら近所のショッピングモールに入っているスペアキー作成業者さんのところへ行ったら、「保証できませんが、それでもよければ」とありがたい返事が! さっそくお願いしました。

 

待つことしばし、スペアキーの完成です! 問題はきちんと機能するかどうか。祈りながらキーを差し込み、キーを捻ったら・・・ あっけなくインジケーターランプが点灯しました。セルボタンを押したら・・・ おー、普通にエンジンが始動します。良かった〜。

 

 

 

新しいキーに付けるキーホルダーは、ずっと前にドイツのUNIMOGフェスティバル会場で購入した「UNIMOG411の木工細工キーホルダー」。ずっと使うこと無く引き出しにしまい込んでいましたが、ようやく日の目を見ることに。
 

 

この他にもいろいろやってます。他の作業についてはまた後日。

ここ数日で一気に暖かく、いや、暑くなってきました。それまでの寒さは一体何だったんだろう?

 

さて今日の本題です。

 

昨年末に復活したHONDA CB750FB。またがってイグニッションオン、チョークを引いてエンジンをかけるといった一連の動作がとても新鮮で、走る前からうれしくなってしまいます(笑)。走る前から楽しめるのがいいですね。

 

季節は春、新緑の季節です。あちらこちらで咲きはじめた桜の木の下にたたずむCB750FBの写真を撮りたくて近所を探索。撮っただけではつまらないので、Adobe Photoshopのフィルターギャラリーを使ってイラスト化してみました。フィルターギャラリーは様々な加工があらかじめ用意されていてプレビューを見ながら試行錯誤できるのが特徴です。

シーン1.写真 桜が写ってないけどまあいっか

 

シーン1.イラスト化

 

シーン2.写真

 

写真2.イラスト化

 

自分でこういうイラストを描けたら人生変わっていたろうな(笑)。逆に考えたら絵心がなくても自在に描画できる、とても良い時代になったともいえます。

Photoshopは有料のアプリなので、利用するにはハードルが高いです。もっと手軽に無料でも利用できるChat GPTを使ってイラスト化することも出来ます。では実際にやってみましょう。

Chat GPT を開きます

https://chatgpt.com/


イラスト化したい画像をアップロードして「写真をイラスト風にして」と指示を出します。

待つことしばし・・ ちゃんとイラスト風になっています! もっと細かい指示を出せば、より自分のイメージに合ったイラストを生成してくれるでしょう。

 

 

実際に生成された画像はこちら。どうでしょう? よく出来ていると思いませんか?

 

Photoshopと違って自分の脳裏に描いたイメージを言葉(文字)に変換してChat GPT伝える必要があります。これが結構難しい。

 

しかし、無料で最先端の技術を利用出来るなんてすごい時代になりました。その昔、MS-DOSで真っ黒な画面にキーボードで指示を入力して、実行された結果が返ってくるだけで驚いていた昔が懐かしい(笑)。良い時代になりました。

 

これからも折々にCB750FBの写真を撮りながら、バイクのある生活を楽しみたいと思います。

昨日確定申告を済ませました。個人事業主になってからずっと豊島青色申告会にお世話になっていて、今回もお願いしました。費用はかかりますが、全て自力で行う手間と時間を考えると青色申告会を利用するほうがメリットがあると感じます。

 

さて今日の本題です。

 

個人事業主になって2012年に購入した「15インチMacBook Pro Retinaディスプレイモデル」の色はシルバーでした。当時はシルバー1色でした。2台体制が必要と考えて2013年に購入した、2012モデルの代替で購入した2015年モデルもシルバーのみ。

 

その後2016年にスペースグレーが発表されて、スペースグレーの「15インチMacBook Pro」を購入。

 

スペースグレーの何が良かったかというと、2台体制で使う時に間違えないこと(笑)。急いで持ち出した時に間違って違う方を取ってしまうなんてミスが起きませんから。後はやはり新製品と一目でわかることでしょうか。見る人が見ればすぐにわかりますから。

 

これ以降は色違いモデルを買い替えることがお約束になりました。2017年にシルバーの「15インチMacBook Pro」を購入。2019年にはスペースグレーの「16インチMacBook Pro - スペースグレイ」を購入。2022年にM1Maxの「16インチMacBook Pro - シルバー」を購入。

 

そして昨年秋、新色のスペースブラックが出たのでM4Max「16インチMacBook Pro - スペースブラック」を購入。2019年モデルのIntel Mac シルバーがまだ手元に残っていたので、3色揃い踏みとなりました。

 

せっかく3色あるのだからと近所の公園に引っ張り出して記念撮影(笑)。

写真左上がシルバー。右上がスペースブラック。下がスペースグレー。

 

違う方向からも撮影。

 

3色のうちでどれが一番気に入っているかというと、どれもが良いって感じですが、あえて言うならば現時点では目新しい”スペースブラック”ですね。マットなブラックでとってもクール。目立たずあんまり主張しないことや、指紋がつかないところも気に入っています。

 

なお、M4Max「16インチMacBook Pro - スペースブラック」はオプションの Nano-texture(ナノテクスチャー)ガラスにしました。Nano-texture(ナノテクスチャー)ガラスの最大の特徴は反射しないこと。屋外で使うこともある自分にとってはうれしい選択肢で、迷うことなく注文しました。標準ガラスとどれだけ違うのかというと・・・ 

 

左と中央が2台が標準ガラス、右がNano-texture(ナノテクスチャー)ガラスです。標準ガラスは鏡のように反射していますが、Nano-texture(ナノテクスチャー)ガラスは太陽光の反射がボワッとしてまぶしくありません。

 

違う角度から見てみます。左と中央の標準ガラスはキーボードが反射しているのがわかります。右のNano-texture(ナノテクスチャー)ガラスはキーボードがぼんやり映っている程度で、画面に何が表示されているのかはっきりわかります。

 

もう一枚、今度は標準ガラスとNano-texture(ナノテクスチャー)ガラスの2台だけにしてみました。撮影者の影がはっきり映っているのが標準ガラス。全く影が見えないのがNano-texture(ナノテクスチャー)ガラスです。
 

 

屋外持ち出しありの自分の使い方ではNano-texture(ナノテクスチャー)ガラス一択で、標準ガラスにしなくてよかったです。ただ、文字や画像の鮮明さでは標準ガラスの方が勝っていると思います。

 

持ち歩きせずに屋内のみの使用、なおかつ適切な照明が当たっている環境で使うんだったら標準ガラスの方が良さそうです。

 

最後にIntel Mac タッチバーモデルのキーボード(左)、と、Mシリーズ以降のキーボード(右)の比較写真を。タッチバーが出た時はスタイリッシュで画期的だと思いましたが、世間のウケはよくなかったようで比較的短期間で消えてしまいました。残念。

 

タッチバーに象徴されるスタイリッシュなMacBook Proから、いかにも道具!って感じのMシリーズに替わりました。自分的にはこの見た目重視から実用性重視になった角ばって少々野暮ったいMシリーズをとても気に入っています。

 

特に、HDMIポート、SDXCカードスロットは仕事をする場合にありがたい装備です。長時間稼働のバッテリーもありがたい。アッチッチにならないのもいいですね。

 

 

この無骨で頼もしい相棒、毎日使い倒しています。今後も一生懸命稼いでくれよ(笑)。

気がつけば、はや2月も中旬になろうとしています。歳を取ると月日が経つのが早く感じていやになっちゃいます。

 

さて今日の本題です。

 

昨年11月に投稿したホンダCB750FBその後です。車検が通ってナンバーが付いて自賠責にも入って、引き渡せる状態になったのが12月下旬。ちょうどクリスマスの頃で、気分はまさに自分へのクリスマスプレゼント(笑)。

 

引き取り日は快晴で助かりました。なんせ最後にバイクに乗ったのが30年以上前だからまともに乗れるはずがありません。これが雨だったら延期していたかも。

 

整備をしていただいた修理工場(仕事のお客様でもあります)で恐る恐る乗ってみたら・・・ 発進の半クラッチ、ギヤチェンジと思ったよりもスムーズに操作できてびっくり。体って覚えているもんなんですね。

修理工場から自宅まで約50km。何とか走っていけそうな感じです。見送りを受けて出発。しばらく走ってから記念撮影。再び乗る日が来るなんて感無量、夢のようです。

 

途中、疲れすぎないように何回かコンビニ休憩。自分が運転しているという感覚があまりなく、体が勝手に操作している感覚になるのが不思議。

 

心配していた機関トラブルもなく、無事に自宅までたどり着くことが出来ました。無事についてよかった。

 

話は変わりますが、バイクを乗るのに必要なヘルメット選びについて書いてみたいと思います。昔乗っていた時にかぶっていたのはアライのMXとOMNI。その頃のヘルメットは当然手元にありません。イマドキのヘルメットは全く知識がないので、近所の2りんかんで情報収集。

 

アライやショウエイはえらくいい値段がするので、比較的安価なOGK KABUTOにしようかとも思ったのですが、命はなによりも大事との結論に達して昔使っていたアライのヘルメットから選ぶことにしました。

 

今って昔風のシンプルなデザインのヘルメットは無いんですね。出来るだけシンプルで値段とデザインのバランスがよいヘルメットを探して決まったのがこれ。

 

アライのラパイドネオ。色はシンプルな白。自分的にはこれでもゴテゴテしているように感じますが、無いものねだりをしてもしかたありません。

 

 

 

長期にわたってバイクに乗ってないため、自分の判断でなにかを決めるのはリスクが高すぎます。2りんかんのようなアライテクニカルプロショップであれば、内装について適切なアドバイスをしていただけるだろうと考えて2りんかんで購入しました。ちょうど年末のセールで10%オフで購入できたのはラッキーでした。

話はCB750FBに戻ります。引き取ってきた時にも多少その傾向はありましたが、何回か人間の慣らし運転を兼ねて近所を走った時でもフロントブレーキが固着してしまうことがわかりました。

 

冷間時はそんなに抵抗はなく押せるのですが、少し走って温まってくるとブレーキパッドが固着してロックしてしまうのです。だんだんその傾向が強くなってきてバイクを押そうと思ってもロックしていて動かないようになってしまいました。

 

その状態で無理に動かそうとすると路面にタイヤ痕がつくほどがっちり食いついてます。無理やり動かすとブレーキキャリパーあたりから焼け焦げた匂いとうっすら煙が・・・

 

フロントのキャリパーが両方とも固着するのでフロントのマスターシリンダーが怪しそう。ただ、これ以上は分解しないとはっきりしません。一番の問題は本格的に分解するには工具も場所も無いこと。

 

結局、自力での修理を諦めて車屋さんに引き取りに来てもらうことにしました。レッカー車に載せられたCB750FBはどこか寂しそう。直ったら取りに行くから待ってて。

家のあたりはダイヤモンド富士(富士山頂に沈む太陽)が見られます。師走に入り、近所のイオンモール屋上から撮るダイヤモンド富士が見られる日が近づいてきました。その日が晴れ/外出なしでバッチリ撮れるといいな。果たしてどうなるか。

 

さて今日の本題です。

 

久しぶりに近所の落合川でカワセミを動画撮影しました。運が良いことに落合川に着いた瞬間にカワセミが飛んできました。なんてラッキーでした何だ! もう少し近くで撮れたら、もう少し移動して日なたに行ってくれたらなんて思ったけれど、よく考えたらこの距離で撮れただけでもありがたいことです。

 

では動画を。少しずつ位置を変えて撮影。手持ち撮影しているのでブレがあります。ファイナルカットプロXの手ぶれ補正機能を使って編集しています。

Panasonic LUMIX GH6 + OMSYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + 2x Teleconverter MC-20 の組み合わせで撮影しました。

 

近所の落合川で見かけたカワセミ

 

 

近所の落合川で見かけたカワセミ その2

 


近所の落合川で見かけたカワセミ その3

 

 

 
 

 

また挑戦します。